５・６年生が対象の脊柱側弯検査が行われました。コロナで家にいることが多くなった子どもたちの姿勢の変化が心配なところです。検査場所は、迷路のようになっていて、着替えなどが見えないように配慮されていました。

２年生が取材をもとに作成した各部屋の説明や絵を掲示していました。１年生を案内してくれる頼もしい２年生です。

各委員会の委員長が、委員会の仕事内容ややりがい、子どもたちへ伝えたいことなどを発表してくれました。分かりやすい説明と委員長らしい堂々とした発表が素敵でした。

アサガオの種まきを終えた１年生が、きれいな花が咲くように毎日の水やりをしています。毎日欠かさずに行うことの大切さを学んでいます。どんな色のアサガオの花が咲くのか楽しみです。

獣医さんから止まり木を付けることで、ジャックの足の裏の健康がよくなるとうかがい、止まり木を付けたのが昨年のこと。しばらくは全く利用してくれなかったのですが、最近は、止まり木にいるジャックを見かけます。

ものの燃え方の学習をしています。集気ビンに二酸化炭素や窒素、酸素などを集めて、ろうそくの燃え方を調べ、燃える現象と空気中のどんな気体が関係しているのかを調べています。マッチで火をおこす経験も少なくなっている今、大切な学習でもあります。

子どもたちが登校してくる時間に、池でカモが餌をあさっていました。子供たちが池の周りにいても飛び立ちません。今日は、一羽でした。１枚目の画像は、昨日のもので、２羽のカモが泳いでいます。

全員が顔を伏せているので、何かとのぞいてみると、外国語の学習でした。動物のカードを使ってのゲームでした。隠された動物カードを当てる活動です。楽しく活動して動物の名前を覚えています。その後は、友達同士が動物の話題でコミュニケーションをとっています。

理科は、授業時間だけでなく観察や測定などを定期的に行った実際のデータから学ぶものも多くあります。興味関心をもって忘れずにできることは、主体的な学びでもあります。

３年生が屋上のコースで５０ｍのタイムを測定していました。がんばる気持ちいっぱいの子どもたちです。屋上の方が滑らないので記録がよくなるかもしれません。どうだったでしょうか。

１年生に学校のことを教える２年生は、自分が担当する教室の画像を撮ったり伝える内容を探したりする取材をしていました。本番が楽しみです。

１年生が、アサガオの種をまいていました。肥料も入れて、大きくきれいな花が咲くようにと思いを込めて作業をしました。

１年生が、自分のアサガオの鉢などに自分で名前を書いていました。平仮名を習って、しっかりした字で丁寧に書いていました。

豊玉小には、毎年カモが飛来します。今年もプールと池にカモの姿を観ることができました。季節を感じるとともに、また会えたことの喜びも感じます。逃げるカモと思い、一枚目の写真からだんだんと近づいて撮影したところ、一羽だと思っていたら手前にもう一羽隠れていました。

登校時間に、保護者の皆さんが、ベストを着てパトロールをしてくれています。ベストを着ることで、パトロールをしていることがよくわかり、抑止力になっています。感謝です。

休み時間に６年生がソーラン節を踊っていました。廊下でも何人も踊っていました。まだ本格的な練習ははじまっていません。コロナ禍で活動の制約がある中ですが、どんな表現になるのか楽しみです。

アジの開き実験と題して、絵の具を半分に折った色画用紙の片方に着けてから折り、混色を実験的に楽しんでいます。２色から３色に色を増やしていました。

３年生が、畑の土を自分の鉢に入れています。３年生はホウセンカを育てます。水をたくさん吸うホウセンカは、茎の中の様子を観察することもできます。良く育つには、土が大切です。みんなが真剣に活動しています。育つのが楽しみです。

春は、自然観察をする学年がたくさんあります。２年生も、校庭を春を探して行ったり来たりです。

１年生が、２年生からいただいた種を観察して記録しています。よく見て色や形など自分の発見を生かして表現しています。