6月6日(木) ◆芒種の頃の給食◆
今日のメニュー
古代米ごはん、さつまあげ、おひたし、みそけんちん汁、牛乳 芒種とは、二十四節気の第9。五月節。 現在広まっている定気法では太陽黄経が75度のときで6月6日ごろをさすそうです。 稲の穂先にある針のような突起を、芒(のぎ)といい、この頃から、雨空が増えてきます。稲や麦など穂の出る植物の種を蒔く頃という意味だそうです。 赤い古代米は、まるでお赤飯のようで、モチモチしていておいしくいただきました。さつまあげも手作り、フワフワしていてニンジンなどの野菜も入っていておいしかったです。おひたしはモヤシ、ニンジンで作ってあり、こちらもサッパリしていて美味しかったです。ごはんをよく噛んだ後、みそ汁で流し込みます。豚肉、ニンジン、大根、豆腐などが入ってこちらもgoodでした。昨日のキャベツメンチ、本日のさつまあげ、とても美味しかったです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
|