着衣泳をしました自分の命を自分で守るために、いろいろな方法で浮く練習をしました。 浮き続け、助けを待つことが大切だということを学びました。 3年生 地域の歴史なぜ、「練馬」「春日町」「早宮」という地名になったのか。昔からある名所はどこか。など、とても興味深いお話を聞くことができました。「行ったことあるのに、知らないことがいっぱいあった。」と、子供たちも今日のお話から、たくさんの発見が得られたようでした。 3年生 練馬大根を育てようそんな「練馬大根を復活させよう!」と3年生は土作りからスタート!細長い練馬大根がしっかりと育つように土を深く掘り、柔らかくしました。子供たちも土まみれになりながら、約40センチメートルほど掘りました。 これから、堆肥を混ぜ、種まきをする予定です。 1学期後半スタート子供たちは、夏休み前より背が少し高くなり、たくましい感じがしました。 夏休みの生活から学校の生活に、早く切り替えられるといいですね。 第2回 音楽クラブと練馬東中吹奏楽部との交流2時間で小学生は管楽器の音が少しずつよくなり、また運動会の歌をテンポ通りに合わせられるようになってきています。 本番の運動会での演奏が楽しみです。 3年生 カイコのたまごこのたまごは、カイコガになりません。ふ化しないのです。 実は、このたまごを産んだカイコガのメスは交尾をしていません。このたまごは、中が空っぽの殻だけということなのです。 このように交尾しなくてもたまごを産むのはアゲハチョウも同じです。なんと、1匹につき500個ものたまごを産むそうです。 たまごを産み終えたメスは、ほとんど動き回らず、約1週間で一生を終えます。 カイコガ、調べてみると、とてもおもしろい生き物です。 ※まだ、カイコガの観察に来ていない場合は、早めに来校して、観察を終えましょう。 夏休み水泳、後半開始!しばらくお休みがあったので、プールの中には葉っぱがたくさん浮いていましたが、21日(木)に掃除をしたので、しっかりときれいなプールで後半をスタートできました。 後半の検定日は27日(水)です。自分の目標達成に向け、ぜひ、学校のプールに足を向けてみてください。 周泳の表彰がありました。その周泳を泳ぎ切った小松君が、7月18日の全校朝会で表彰されました。 本当に頑張りましたね。おめでとう! 五組はこれからもたくさん泳いで、さらに泳力をつけていきます。 3年生 カイコの観察8月6日時点で、幼虫はすべていなくなり、今はまゆになれなかったさなぎと成虫(ガ)、そしてまゆが観察できます。 今週も観察に子供たちが来ています。 ぜひ、観察に来てくださいね。 3年 カイコの成長今年のカイコは、暑さのせいでしょうか、あまり大きくならず、小さいまままゆを作り始めました。小さくてもしっかりとしたまゆができています。 中には残念なことに、幼虫のまま死んでしまったものや、まゆをつくる途中で死んでしまったものもいます。 2枚目の写真は、まゆを作らずにさなぎになったものです。このカイコは、糸を吐いたものの、うまくまゆになりませんでした。それでも、カイコは、糸を吐ききるとさなぎになるのです。このあと、どのように成長していくのか、観察してみたいと思います。 ゴーヤーの生長学校のゴーヤーには実がなり始めました。 ぜひ観察に来てください。 7/18 一学期前半終了夏休みの水泳7月23日からは、夏季休業中の水泳指導も始まりました。梅雨も明け、絶好の水泳日和です。1回目は5・6年生。夏休みの恒例になっている、「水中ソーラン節」を水慣れで踊っていました。 夏休み中の水泳指導は15日間(うち検定は2回)あります。ぜひ、たくさん参加し、それぞれの目標を達成できるようがんばってほしいです。 3年生 町博士になろう発表会絵を入れてわかりやすくしたり、クイズを入れてみたりと、たくさんの工夫が見られました。 どの班も調べたことをしっかりとみんなに広めることができました。 6年生 室町文化に親しむそこで、狂言「柿山伏」の音読劇と水墨画の体験を行いました。どちらも楽しみながら取り組んでいました。 練馬東中学校吹奏楽部との交流手厚い指導でどんどん音が出るようになり、音楽クラブの子供たちはとても喜んでいました。 中学生との交流が少ないので、貴重な経験になりました。 砂場遊び山や川や水路やトンネルなど、たくさんの作品が生まれました。 子供たちは、裸足で砂や水の感触を楽しんだり、手で砂や泥の冷たさや柔らかさを感じたりしました。 作品が消えてしまうのは寂しいですが、また機会があったら砂場で遊びたいですね。 整美委員会発表集会ぞうきんの絞り方やたたみ方、机の拭き方を劇で演じてくれました。 ぞうきんの正しい使い方を覚えて掃除をして、学校がよりきれいになるといいですね。 6/30 6年生 四季劇場観劇その後は東京タワーの展望台に行きました。天候にも恵まれ、東京の景色を一望できました。 最上級生として、また一つ良い思い出ができたようでした。 3年生 理科 カイコガの飼育最初はとても小さかったカイコガの幼虫も、くわの葉をもりもり食べて順調に育っています。昆虫に苦手意識があった子供たちも、最近では、とてもかわいがって観察をしています。 子供たちは、まゆを作り始めるのがとても楽しみなようです。 |
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