9月25日(金)明後日27日は中秋の名月です。今日はお月見献立として、かぼちゃと白玉粉、豆腐を練って作った団子を月に見立て、おつゆに浮かべたお月見団子汁です。 栗や鮭という秋の味覚を合わせました。しっかり食べましょう。 9月24日(木)初登場のれんこんバーグはれんこんや絞り豆腐を使った一品です。たれにはりんごや生姜を使い、香りよく仕上げました。給食には見えないところにもたっぷりの食材が使われています。しっかり食べましょう。 9月18日(金)山形県では、秋になると、河川敷などで芋煮をつくる芋煮会が開催されるそうです。中でも「日本一の芋煮会」は有名で、直径6メートルの鍋を使い、3トンの里芋や肉1.2トンを使って、3万人分もの芋煮を作るそうです。 今年は9月20日に開催されるそうなので、三中でも一足早く芋煮を出しました。3万人とまではいきませんが、三中と夏雲小合わせて千人分を、心を込めて作りました。しっかり食べましょう。 9月16日(水)今日は今が旬の巨峰です。巨峰などのぶどうには、カリウム、鉄といったミネラルが含まれています。しっかり食べましょう。 9月15日(火)意外かもしれませんが、野菜や果物に多く含まれるビタミンCは、じゃがいもにも多く含まれています。しかも、じゃがいもに含まれるビタミンCは加熱後も壊れづらく、効率よく摂取できます。 しっかり食べましょう。 9月14日(月)梨の名前は由来には様々な説がありますが、江戸時代の学者新井白石は中心部ほど酸味が強いことから「中酸(なす)」が転じたものだとしています。他にも、果肉が白いので「色なし」から来たなどの説があります。おもしろいですね。 9月11日(金)とうもろこしは、アンデス地方が原産で、日本には16世紀に伝わってきました。 今日は八百屋さんおすすめの、北海道産のとうもろこしです。甘さが特徴だそうです。しっかり食べましょう。 9月10日(木)ごまは漢字で胡麻と書きます。胡は、中国の西域にあった国で、今のペルシャのあたりです。その胡という国からもたらされた麻のような実であることから胡麻と呼ばれるようになったそうです。 今日は白胡麻をたっぷり使ったごま揚げパンです。しっかり食べましょう。 9月9日(水)中国では、偶数を陰、奇数を陽ととらえ、奇数の中でも最も大きい数字である9が重なる9月9日を重陽の節句としていました。菊の節句とも呼ばれ、菊の花を飾ったり、菊の花びらを浮かべた菊酒を飲む習慣があったそうです。 今日は重陽の節句にちなみ、食用菊の花びらを入れた菊花和えです。しっかり食べましょう。 9月8日(火)今日は豆板醤をきかせた家常豆腐です。 三中の給食室では、お隣の夏の雲小学校の給食も作っていますが、豆板醤など辛味のある調味料は小学生の皆さんには少し控えめにしています。 中学生の皆さんは辛味をきかせた大人の味を、しっかり味わってくださいね。 9月7日(月)鯖のレモン焼きは鯖にレモン汁やバターをからめて焼いたメニューです。夏の名残でじめじめとする日にはさっぱりした料理が嬉しいですね。しっかり食べましょう。 9月4日(金)ポトフにはたっぷりの野菜が入っています。野菜は加熱するとかさが減るので、生野菜よりもたくさん食べることができます。しっかり食べましょう。 9月3日(木)最近はスーパーマーケットに行けばどんな食材もいつでも手に入り、食べ物の旬がわかりづらくなっていますが、実はさつまいももきのこも秋が旬の食材です。 今日はその二つを使ったシチューです。しっかり食べましょう。 9月2日(水)梨は今が旬の果物です。梨という名前が「無し」に通じ縁起が悪いとも思われるところから、逆に「有りの実」という別名もあるそうです。面白いですね。 しっかり食べましょう。 9月1日(火)夏休みが終わり、今日から給食もスタートです。夏休み中は生活リズムが崩れ、食生活も乱れていた人もいるかと思います。健やかな生活リズムは、規則正しい食事から生まれます。しっかり食べて、残暑を乗り切りましょう。 7月17日(金)夏休み前最後の給食は、夏野菜をたっぷり使ったカレーです。さやいんげん、なす、かぼちゃといった夏野菜が入っています。 夏休み中は食生活も乱れがちですが、元気に過ごす基本は毎日の食事です。三食しっかり食べ、暑さに負けずに過ごしましょう。 7月16日(木)今日のユーリンチーは生徒の皆さんだけではなく、先生からもリクエストがあるほど人気メニューです。やわらかい鶏の唐揚げに甘酸っぱい葱のタレをかけて頂きます。華風きゅうりもよく食べてくれました。 7月15日(水)いよいよ夏休みが近づいてきました。今日は三中の夏の定番、ジャージャー麺です。 給食室には、肉味噌の甘辛い香りがたちこめていました。調理中の香りを授業中の教室にお届けできないのが残念でした。 しっかり食べましょう。 7月14日(火)冬瓜は夏が旬の野菜ですが、なぜ冬瓜というのでしょうか。冬瓜は、保存がきくことから、冬まで食べられる瓜ということでこの名前になりました。今が旬のいんげんと、とろみをつけた吉野煮にしました。しっかり食べましょう。 7月10日(金)今日は沖縄献立です。シシジューシーのシシは肉、ジューシーは混ぜご飯という意味です。ゴーヤー、もずく共に沖縄の特産品です。しっかり食べて夏を乗り切りましょう。 |
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