最後の学芸会。演技だけでなく、照明や場面転換等の裏方の仕事も、全部、自分たちでやり遂げました。まさに、6年生全員が、力を合わせて、感動の嵐をまきおこした作品でした。

最初は、タイミングを合わせたり、大きな声を出したりすることに苦労しましたが、グループごとに練習を積み重ねました。迫力ある、群読を発表できました。

教科書教材「スーホの白い馬」を群読で表現しました。オリジナルの歌も、しっかりと歌いました。

限られた練習時間の中で「時間と気持ちのゆとり」を忘れずに、みんなで協力してがんばりました。

子供たちが自主的に朝練を行いました。自分たちで考え、自分たちで劇を創り上げました。

楽しいダンスやかわいい歌も取り入れて、宮沢賢治の世界を表現しました。

初めての学芸会で緊張しましたが、最後まで元気に演技をしました。

11月15日（金）・16日（土）の2日間にわたって、学芸会が行われました。

今回の学芸会は、「力を合わせ　感動の嵐　まきおこそう」というスローガンのもと、全ての児童が、自分の役割を果たし、友達と協力して、創り上げました。

会場全体に「感動の嵐」をまきおこしたい！という、子供たちと職員の熱い思いは、皆様に届いたでしょうか。

多くの方々にご鑑賞いただき、また、保護者の皆様には衣装等のご準備をいただきいただき、ありがとうございました。

台風19号で被災した地域に対して、自分たちで何かできることがないかと考えた6年生が、復興支援募金活動を行いました。
保護者の皆様だけでなく、地域の方々にもご協力いただき、たくさんの募金を集めることができました。
ご協力をいただき、ありがとうございました。

11月9日（土）学校公開日の１・２校時に、1年生は自分たちで育てたアサガオのつるを使って、クリスマスリース作りをしました。
たくさん保護者の方々にお手伝をいただき、とても素敵なリースを作ることができました。
また、当日のお手伝いだけでなく、材料のご準備等、たくさんのご協働をいただきました。
ありがとうございました。

先日、お知らせしました「ナンタナメッセージ」についてです。
学校公開日に多くの方々にメッセージをご記入いただき、これだけメッセージが増えました。
ナンタナメッセージはまだまだ募集しております。
ご協力をよろしくお願いいたします。

11月9日（土）学校公開日に、5年生は自分たちで育ててきたお米の、籾摺りを行いました。
「すり鉢」と「ソフトボール」を使って脱穀をするのは難しく、多くの子供たちが苦労していました。
しかし、この体験を通して、昔の人たちの苦労に気付いたり、食べ物を大切にする気持ちを育んだりすることができました。

11月９日（土）学校公開日の１校時に、体育館で５・６年生の合同音楽授業を行いました。
６年生の合奏に合わせて、５年生が歌いました。
初めての練習だったので、なかなかうまくいかないこともありましたが、みんなで気持ちを一つにして、素敵なハーモニーを響かせることができるように頑張りました。

ふれあい月間の取組として、保護者の皆様から募集しました「ナンタナメッセージ」を掲示しました！
たくさんの方々にご協力をいただき、ありがとうございます。
掲示場所は、ランチルーム前の掲示板ですので、ぜひご覧ください。

「ナンタナメッセージ」は、まだまだ募集しています！
記入した「ナンタナメッセージ」は、担任までご提出ください。
よろしくお願いいたします。

11月8日（金）、9日（土）に、６年生が募金活動をします。
（8日は朝、9日は朝と中休み）
朝は正門とプール門前、中休みは昇降口で回収します。台風の被害を受けた方のための募金を集めます。学校で募金していただく場合は、ご自宅にある封筒に入れて、持ってきてください。
ぜひ、ご協力よろしくお願いします。

（編集：みなみ委員会広報部６年生）