大泉橋戸田んぼの6月(生長が早い!)この時期の稲の生長のスピードには、週一で写真を撮る私のペースでは追いつきそうにありません。 きっと、梅雨時の雨と、合間の日差しが、程よく生長を促しているのでしょうね。 とりあえず昨日(6/24)の朝は、こんな様子でした。 1・2年生の教室のカブトムシ2年生の教室では、少し前からさなぎになったカブトムシの様子が見られ、子供たちも熱心に観察をしています。 1年生の教室では、立派な角の成虫が土の中から姿を現し、子供たちは大興奮でした。 これからも大切に育てていきたいと思います。 大泉橋戸田んぼの6月(田植えの後)その時は「試しに一枚、植えてみたところで…。」とのお話でしたが、昨日の朝田んぼに向かうと、そこはもう…見事に田植えが済み、苗が風を受ける田園風景が広がっていました。 残念ながら、今年も感染予防の観点から、子供たちが「地域の方々から教わりながら田植えを体験すること」は叶いませんでした。 とはいえ、地域の皆様のお蔭で、5年生たちが「稲が育つ様子を自分の目で見ながら、学びを深めていくこと」はできます。 本当にありがとうございます。 感染状況が良くなり、活動への制限や制約が緩和されることを願いつつ、私も引き続き稲の育ちを見守り、更新に努めます。 大泉橋戸田んぼの6月(田植え近し)ちょうど昨年の今頃から、毎週田んぼの写真を撮り、HPで様子を紹介し始めました。 今年も田植えのシーズンが近づき、一昨日見た田んぼは、こんな様子になっていました。 代かきまで済み、もう少し水を張れば、田植えができそうです。 緊急事態宣言が延長され、様々な関わりに制限がかかる中、今年の体験はどのように進められるのか、今年も悩ましい(難しい)判断を迫られそうですが…。 |
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