サッカー部決勝戦
試合は両者譲らず、0対0のまま延長戦。それでも得点が入らずPK戦で決着をつけることとなり、残念ながら本校は準優勝となりました。これからブロック大会に挑み都大会出場をかけて戦います。 6月24日(月) 本日の給食
今日のメニュー
入り玄米ごはん、松風焼き、ごまあえ、畑汁、牛乳 白米に玄米が混じっていて香ばしいのですが、モチモチしていて少し塩味がついたごはんでした。松風焼きは豚と鶏の合い挽き肉で、蒸してあり、お正月のお重を思い出させます。キャベツとごまの和え物はサッパリしていて、いいアクセント。みそ汁は畑汁となっていましたが、大根、ニンジン、ゴボウと根菜が多く、根菜汁のようでした。今日も完食ごちそうさまでした。
I組移動教室無事帰校
生命(いのち)の安全教育
期末考査終了
6月21日(金) 本日の給食
今日のメニュー
あわごはん、まぐろのごまみそだれ、野菜の生姜醤油、コムタンスープ、牛乳 今日はなぜかコムタンに心惹かれました。野菜を食べ、スープを飲んでいると、なぜか違うなという気持ちになり、突然スープにごはんを入れて、コムタンクッパに・・・ 美味い!やはりコムタンクッパは最高です。まぐろも四角く切って揚げてあり、こちらもgoodです。野菜の生姜醤油はまるでビビンバのようにおいしくいただきました。コムタンにはラー油も入っていて大人の味とてもgoodでした。
2日目の様子 2
2日目の様子
1日目の様子
1学期期末考査始まる
I組移動教室出発
テスト前日の未来塾
授業集中評価 〜生活委員会の調査〜
洗濯の実験(汚れの特性) 〜1年生家庭科〜
6月18日(火) 本日の給食
今日のメニュー
麦ごはん、海苔の佃煮、野菜のうま煮、みそ汁、牛乳 ごはんに乗った海苔の佃煮を少し分けて、別の場所にのせていただきます。朝ごはんのように海苔の香りが広がります。学校の海苔の佃煮は、買ってきたものではなく、一つ一つ手作りのものを使っています。だから美味しいのです。野菜のうま煮にはイカが入っていてよく煮えていて、野菜のうま味がしみ込んでいました。こちらもごはんに乗せていただきます。うま煮とご飯をよく噛んで、みそ汁で胃袋に流し込みます。みそ汁には大根、ニンジン、コンニャクなどが入っていてこちらもみその味がしみ込んでいて美味しかったです。最近給食でしかうま煮は食べないのでいっそう美味しく感じたのかもしれません。
6月17日(月) ◆さくらんぼの食べ比べ2◆
今日はサクランボの食べ比べです。佐藤錦と高砂の2種類が出てきました。高砂は形がハート型です。食べてみると酸味が強くすこし酸っぱかったです。その後食べた佐藤錦は超very(berry)goodです。一口食べると酸味より甘味が口一杯に広がります。思わず、“史郎甘いぞ!”と海原雄山のようになってしまいました。やはり佐藤錦はサクランボの王様です。
6月17日(月) 本日の給食1
今日のメニュー
こぎつねごはん、ししゃもの石垣フライ、野菜椀、サクランボ、牛乳 こぎつねごはんは、油揚げにニンジン、ゴボウ、グリンピースが入っていて炊き込まれたこばんです。本校で秋に出る秋の香りのごはんに似ていてとてもおいしいです。つい食べ過ぎてしまいます。最初にししゃもの石垣フライを一かじり、シシャモの苦みもおいしく、そこへごはんを一口ガブリ。よく噛んで、最後は野菜椀のお汁で流し込みます。お汁にもニンジン、大根、ジャガイモ、豆腐、油揚げなどが入っていてこちらも美味しいです。ししゃもは頭からしっぽまで、残さずいただきました。
6月14日(金) ◆メロン食べ比べ◆
あんかけチャーハン、中華スープ、メロン、牛乳 今日はメロンの食べ比べを実施しました。 夏が旬のメロンには、大きくわけて「赤肉メロン」と 「青肉メロン」があります。この二つの大きな違いは βカロテンの含有量で、赤肉メロンには青肉メロンの 25倍のβカロテンがあると言われています。 甘みの強い赤肉メロンとさっぱりした青肉メロンは それぞれのおいしさがありましたが、生徒からは赤肉 メロンの方が人気があったようです。 今日は最高気温が32度との事でしたが、給食室内は35度を 記録しました。 これから調理員さん達には過酷な季節となります。 生徒の皆さんにはますます感謝の心をもって給食を食べて 欲しいと思います。 3年生わくわくサイエンス教室
テスト1週間前になり、生徒たちも本気モードで勉強する人が増えています。その中で先日3年学年だよりでご紹介した、わくわくサイエンス教室が13日(木)の放課後、3年E組の教室で行われていました。質問教室を中心とするもので、16名の生徒が参加して自主的に勉強、先生に質問していました。19日(水)から1学期の定期考査も始まります。時間を有効に使って勉強してください。応援しています。
6月13日(木) 本日の給食
今日のメニュー
麦ごはん、鮭のチャンチャン焼き、きゅうりの中華漬け、いものこ汁、牛乳 鮭のチャンチャン焼きは、北海道の東海岸地域を代表する料理です。鮭に甘めの味噌を塗って焼きます。鮭の身の旨みとみその甘味が混じり合い、一緒に焼く野菜にも味がしみ込んで独特の旨みを我々に提供してくれます。漁師さんたちはこれをおつまみに冷えた体を暖めているそうです。 今日のチャンチャン焼きは玉ねぎ、ニンジンとみその甘味が絶妙にマッチしていてとても美味しかったです。きゅうりの中華漬けも少しピリッとしていていいアクセントなっていました。いものこ汁は芋煮にような味ですが、山形では牛肉を使っているのですが、今回は豚肉が入っていたので宮城県の芋煮のような味でこちらも美味しかったです。今日の給食は北海道、宮城、そして中国の合作で、インターナショナルな給食でした。
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