12月12日の給食![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() しらたきチャプチェ オレンジ(紅マドンナ) 牛乳 一口メモ 今日はビビンバとしたらきで作ったチャプチェの韓国料理の献立です。クイズです。ビビンバの名前の意味は次のうちどれでしょう? (1)ご飯を炒める (2)ご飯を混ぜる (3)ご飯を焼く 答えは(2)の「ご飯を混ぜる」です。韓国語で「ビビム」は「混ぜる」という意味で「パプ」は「ご飯」という意味からビビンバという名前になったそうです。今日は盛り付けがしやすいように混ぜご飯にしていますが、本来は白いご飯の上にナムルやお肉、キムチ、卵などを彩りよく盛り付けて、食べる前によく混ぜていただく料理です。 韓国料理では「赤・青・黄・白・黒」の「五色」を大事にしており、この5色の色を料理に使うことで見た目も美しく栄養バランスもよくなるように工夫されています。 今日のデザートは愛媛県産の紅マドンナです。とても甘くで果肉がジューシーなので人気のフルーツです。給食室できれいに洗って4等分にしました。(写真2、3枚目) 美術館鑑賞(4年生)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() バックヤードでは、美術作品が大切に保管されています。通常では立ち入ることのできない美術館の裏側を見学することができ、新たな知識や経験を得ることができました。 野見山さんの展覧会では、野見山さんの後期作品を鑑賞しました。様々な色や形で表された作品を前に、子どもたちは自分なりの見方や想像を広げながら、興味深く鑑賞していました。学芸員さんに質問したり、題名までよく確認している姿が見られました。抽象的な表現の作品が多かったため、この絵は何が描かれているのだろう?と、興味が広がった様子でした。 美術館では、小さな声で話したり周囲に気を付けながら歩くなど、鑑賞マナーについても学ぶことができました。美術作品に親しむ、豊かな時間を過ごすことができました。 12月11日(水)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() タブレットに打ち込んだ作文は、すでに担任の先生が目を通し、赤い添削がびっしりと入っている状態でした。二重線でいらない箇所や文章が削ってあったり、誤字脱字が訂正されていたり、さらにはどのような文を追加したらよいかというヒントがていねいに書かれていたりします。自分も6年生の担任をしていた時に経験がありますが、文章をどこまで直してよいのか困るくらい添削が必要な子もいました。また、既定の文字数に収まるように、文量を調整してあげることも必要です。タブレット内の下書きがどのように添削されているのか、ぜひ家庭でも見てあげてください。6年生の担任の苦労が理解いただけると思います。 子ども達は、ここから手書きの作業になります。直しの入ったタブレット内の作文を、文集用の原稿用紙に一度書き写してみます。横書きで入力した文章を縦書きで書き写していくので、子どもにとっては大変な作業です。そこで、さらにもう一度確認をしてから、いよいよ清書となります。清書をする際は、ペンで書くことになります。 終業式まであと2週間となりました。学期末が近づき、テスト用紙に向かっている姿が多く見られるようになりました。2年2組では、算数のかけ算のテストが行われていました。 テスト用紙を配る前に、九九の計算カードを見ながら復習する時間をとりました。毎日お経のように九九を唱えながら、いつでもどの段でも、そしてどの九九でもすぐに言えるように練習してきました。今回のテストで九九の学習が終わるのではなく、今後も毎日繰り返し言えるように練習していきます。また、計算カードを使った九九の練習は、冬休みの宿題にもなります。ここでの努力が、3年生以上の算数を左右すると言っても過言ではありません。がんばれ、2年生!(写真中) 午前中、4年生の美術館鑑賞があり、バスで練馬区立美術館に行きました。年度当初に申請を出したところ、昨年度に続き美術館鑑賞ができる運びとなりました。送迎の貸し切りバス2台は、区の公費で行われています。 練馬区立美術館は、中村橋の駅の近くにあります。毎年1月に、連合書写展や連合図工展の会場になっている場所です。今まで作品が選ばれた経験のある子は、家の人に連れられて来たことがあるはずです。しかし、美術館としての目的で来てことがある子は、ほとんどいないのではないでしょうか? 美術館に到着してから、学芸員さんの説明を聞きながら、クラスごとに分かれて見学をしました。バックヤード見学では、地下にある収蔵庫内を特別に見せてもらいました。大型の金庫のような入口は、重い鉄の扉と木の扉、さらには網戸で仕切られていました。中には入れませんが、入口から見た限りでは、木の箱の中のような室内でした。温度と湿度が一定に保たれ、美術品を守っている部屋になっています。練馬区で所蔵している美術品は、絵画や彫刻、屏風、刀など、かなりな点数があります。(それだけ金額も…) 一方、展覧会鑑賞は、現在行われている「追悼 野見山暁治 野っ原との契約」の絵画展を見学しました。野見山暁治(のみやま ぎょうじ)は、日本の洋画家として活躍しました。昨年、102歳で亡くなる前まで絵を描き続けたそうです。福岡県の出身ですが、練馬区にもアトリエを構え、多くの作品を描いています。 抽象的な絵が多くて難しいかなと思っていましたが、学芸員さんの説明もあり、4年生の子ども達は熱心に見入っていました。野見山暁治は、パブリックアートにも関心をもち、多くの作品を生み出しました。パブリックアートとは、美術館やギャラリー以外の広場や道路、公園などの公共的な空間に設置される芸術作品を言います。そういう説明を聞いてから作品を見ると、「なるほど」と思ったり、抽象的なものがいろいろな形に見えてきたりしました。とても貴重な経験ができた美術館鑑賞になりました。(写真下) ところで、この練馬区立美術館は、もうすぐ建て替え工事に入ります。隣の建物の敷地も合わせて、かなり大きな美術館の建設予定があるそうです。しばらくはこの美術館見学もできなくなるでしょう。また、1月に行っている連合書写展や連合図工展は、この1月から別会場を使うことになっています。 12月11日の給食![]() ![]() ねり丸キャベツのポトフ キャベーキ 牛乳 一口メモ 前日に収穫されたばかりの練馬区産のキャベツを、学校に無償で届けてもらいました。今日は、このキャベツをたっぷりと使った献立にしました。 毎年11月に、練馬区産キャベツの献立が行われています。しかし今年はキャベツの生育が悪く、12月に変更になりました。キャベツは涼しい気候を好みます。夏から秋にかけて気温が高い状態が続いたために生育が遅れ、キャベツがうまく育たなかったのが原因とのことでした。 このように、野菜を育てるということは、天候に左右されるとても大変な仕事です。今日のキャベツは、農家さんたちが苦労をして子ども達のために大事に育ててくれたものです。感謝の気持ちをもって味わえるように指導していきます。 12月10日(火)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今まで、空気、水の順に温めると体積がどのように変化するのか、実験を通じて調べてきました。温めると体積が増えるのは同じでも、大きく体積が増える空気に比べて、水の体積は少ししか増えないことが分かりました。 今日は、2組が理科室で「金属の体積と温度との関係」について調べる実験をしていました。子ども達の最初の予想では、金属も温めると体積が増えると考えた子がほとんどでした。一方で、「体積は増えない」と予想した子もいました。かたい金属が熱くなって大きくなるとは考えにくいものです。やかんを火にかけたら、大きくなっているでしょうか? そのように子ども達に投げかけると、「そういえば…」と体積は変わらない派が多くなります。 4年生のこの実験のために、理科室には「金属膨張実験器」という優れものが用意してあります。真ちゅう製の球状のものと、内径の異なる2個の真ちゅうの環(常温では、片方は通りますが、もう一方の環には通りません。)がそれぞれ棒に取り付けられた実験器です。熱による膨張・収縮を金属球と環を使って調べていきます。金属球を熱して体積が増えれば、常温で通っていた環の方も通らなくなるはずです。 実験では、まず金属球をお湯(熱湯)で温めることから始めました。結果は、温めた金属球は環に通ることが分かりました。常温と変わらないということは、お湯で温めても体積は増えないということになります。いくつかの班では、「少し球が引っかかって大きくなったみたい…」と言っていましたが、それは子どもの思い込みからくる実験結果です。 次に、カセットコンロの火で金属球を温めて、同様に環に通す実験をしました。結果は、常温では通っていた環に金属球が引っかかり、通らなくなりました。金属は、温めると体積が増えるということが分かりました。この後、水で球を冷やして、再び金属の環に通ることを確かめさせています。(写真上) 今までの実験から、空気も水も金属も、温めることで体積が増えるということが分かりました。しかし、物質によって体積の増え方は異なり、特に金属は高い熱に対してわずかに大きくなるだけであることが分かりました。教科書には、線路のつなぎ目のすき間が、夏と冬で間隔に違いがある写真が載っています。また、鉄塔で支えられている電線も、冬に比べて夏場にたわんでいるのは、熱膨張によるものです。 2年生は、算数の時間に「九九をつくろう」というかけ算の学習をしています。かけ算九九は、11月から始まり、今はもう全ての段を学習済みです。九九の暗唱は毎日欠かさず行っています。 2組では、かけ算九九を使ってものの数を求める問題に取り組んでいました。「箱の中のチョコレートは、全部で何個ありますか。いろいろな求め方を考えましょう。」という問題でした。チョコレートが縦横にたくさん並んで入っている場合に、端から1個、2個…と数えるのではなく、習った九九を使って計算することがねらいとなっています。子ども達は、縦の並びでまとまりを作ったり、横のまとまりを考えたりと、様々に工夫して答えを求めていました。(写真中) 算数は、生活の中に生きてこその学習です。建物の窓の数を端から一つずつ数えていくのではなく、縦と横の数をかけ算して求めるのが算数を習った意味というものです。かけ算もわり算も、さらには分数や小数も、生活の中で必ず活用されているはずです。 6年生は、音楽の時間に「演奏による表現の違いを聴き取ろう」という鑑賞教材の学習をしています。6年生は、連合音楽鑑賞教室があったばかりです。昨日、オーケストラの生の演奏を練馬文化センターで聴いてきました。そのイメージをもとに、ベートーヴェンの交響曲第5番「運命」の第一楽章が、指揮者によってどのように表現が変わるのか、聴き比べをしていました。 今日は、テンポが速めの演奏とゆっくり目の演奏の2種類を聴き比べていました。速めのテンポで演奏していたのは、ヘルベルト・フォン・カラヤンの指揮(オーケストラはベルリン・フィル)でした。ゆっくり目の方は、バーンスタインが指揮をしたウィーン・フィルの演奏のようでしたが、違いはそれほど大きくはなく、子ども達も少し迷っていたようです。YouTubeには、いろいろな指揮者による「運命」の聴き比べ映像があります。その中でも、N響を指揮したジャナンドレア・ノセダが指揮をした演奏は必見です。(ものすごい速さ) ところで、カラヤンがベルリン・フィルを指揮している映像は、50年以上前に収録したものです。楽器のアップの映像が多いのと、指揮をするカラヤンの姿に逆光が多いのが特徴の映像になっています。カラヤンの指示により、全てのカメラワークが考えられていたという話は有名です。音楽の流麗さだけでなく、いかに美しい映像にするかというカラヤンの思想が表れています。そういう商業主義的なところがアンチ・カラヤン派を生みましたが、私はカラヤンの演奏が大好きでした。学生の頃、東京文化会館と普門館の演奏会に行き、後ろの席から「ブラボー」を叫んでいました。(写真下) 今日の音楽の授業では、指揮者の違いによる様々な演奏のよさを味わい、表現の多様性を知ることが目的になっていました。子ども達の中に、少しでもクラシック音楽の魅力が広がることを願っています。演奏者による聴き比べのおもしろさは、クラシック音楽ならではの楽しみの一つです。 12月10日の給食![]() ![]() 切り干し大根入り卵焼き キャベツと小松菜の和え物 根菜たっぷり味噌汁 牛乳 一口メモ 今日の卵焼きには、鶏ひき肉と玉ねぎ、にんじん、切り干し大根と、具材がたっぷり入っています。 卵は、どの家庭の冷蔵庫にも必ずと言っていいほど常備されている食材の一つです。ゆで卵やオムレツ、茶わん蒸し、目玉焼きと、卵を使う料理はたくさんあります。卵は、熱が加わると固まる性質があるので、生で食べる卵かけご飯や半熟で食べるポーチドエッグなど、火の通し方を変えることでいろいろな卵料理を作ることができます。 子ども達は、卵を割ったり卵を使った料理を作ったりしたことがあるでしょうか? 肉や魚のように切ったりする必要がなく、火の通りも早いので、自分で作れる卵料理を一つでも覚えさせておくと便利です。 5年生 総合「お米づくりに挑戦!」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今年の5月から始まった学習で、芽出しから行った苗が実をつけ、いよいよ収穫を迎えました。今までの稲の成長の記録を思い返しながら、我が子のように大事に脱穀ともみすりをする子供たちの姿を見て、学習の深まりを感じました。 もみすりを終え、出てきたお米を見た子供たちは、「すごい!」「わぁーお米だ!」と歓声を上げていました。また、うまく実をつけることができなかった稲もあり、農作物を育てる苦労を知ることができました。 日常的に口にするお米が、どのようにして食卓に届くのかを学習することができ、子供たちの食に対する意識にも変化がありました。今日の給食の際には、自分たちのお米と見比べて「きれいなご飯だな」と感慨深く話をしている子もいました。 5年生では12月20日(金)に家庭科で「お米の炊飯」と「お味噌汁づくり」の調理実習をします。今度は、調理をする立場になり、日本の主食であるお米に関しての理解を深めることができるようにしたいと考えています。 12月9日(月)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 11月の後半から、ポインセチアとともに園芸売り場でよく見かけるのがシクラメンです。昔は、シクラメンというと、このような大鉢のものが主流でした。しかし最近では、「ガーデンシクラメン」と呼ばれる寄せ植え用の小さなタイプがたくさん出回り、比較的値段の安いものが多くなっています。 毎年、勤労感謝の日の頃、親戚にシクラメンの鉢を贈っています。埼玉県の吉見町に有名なガーデンセンターがあり、いつもそこで選んでいます。今年も2週間前に行ってきました。今年は、シクラメンには無かったブルー系の花色の品種がたくさん並んでいました。(ブルーといっても紫色の品種です)また、八重咲のシクラメンや上に向かって咲くものなど、毎年新しい品種を見ることができます。今回いただいたシクラメンは、花弁の上部が濃いピンクになるバイカラー咲きの品種です。昭和の時代に流行った頃のシクラメンと言ったら、花色は必ず「赤」でした。その後の品種改良で、様々な色合いの赤色からピンク系のシクラメンが一気に増えました。(写真上) シクラメンは、球根植物です。花き農家では、種から生育して1年〜1年半ほどでこれだけの大鉢に育て上げます。花は次々と咲き続け、4月頃まで楽しめます。シクラメンをすぐにダメにしてしまう場合は、置き場所と水やりに気をつけていないからです。まず、なるべく涼しい場所に置くことです。室内の暖房を入れているところや、日のよく当たるところでは暖か過ぎます。水やりは乾いたらたっぷりあげますが、中央の球根部分に注がないことです。さらに、受け皿に水をためないことも重要です。 1,2校時に、5年生が稲の脱穀ともみすりをしていました。先月刈り取った稲は、今まで4階の廊下に干していました。視聴覚室に持っていき、まずは稲の穂先から籾(もみ)を落とす「脱穀」の作業をしました。牛乳パックを用意してきた子が何人かいました。牛乳パックに稲穂を入れてから口を押えて引き抜くと、籾だけ取り除くことができます。しかし、だんだん面倒になったのか、手作業で脱穀をしていた子が多かったようです。 大変だったのは、次の「籾すり」でした。籾から籾殻を取り除いて玄米にする作業が籾すりです。毎年、この学習のために用意してあるのが、すり鉢とソフトボールです。すり鉢に籾を入れ、ボールでゴリゴリとこすると、籾殻と玄米に分けることができます。しかし、これもとても根気のいる作業です。今では、これら全ての作業が機械化されています。手作業で行いながら、文明の利器のありがたみを感じるひと時です。 5年生が育ててきた稲から、なんとか玄米まで作ることができました。ほんのわずかではありますが、苦労して手に入れた玄米から、子ども達はどんなことを感じたのでしょうか。(写真中) 午前中、6年生と連合音楽鑑賞教室に行ってきました。歩いて光が丘駅まで行き、そこから練馬駅まで大江戸線に乗りました。会場は、練馬文化センターの大ホールでした。(写真下) 連合音楽鑑賞教室は、練馬区の教育会が主催となって、昔から行われてきている取り組みです。今年は、梅田 俊明さんの指揮と解説で、東京都交響楽団の演奏を聴くことができました。 1曲目は、ドラゴンクエスト「序曲のマーチ」でした。ゲーム音楽として子ども達にもなじみの曲ですが、東京オリンピックの開会式の選手入場に使われたことでも有名です。続いて、楽器の紹介がありました。弦楽器、木管楽器、金管楽器、打楽器、そしてハープの紹介がありました。弦楽器群の紹介の後、弦だけで演奏されたのは、ベートーヴェンの第九の第4楽章から「歓喜のテーマ」が低弦からバイオリンへと広がっていく部分でした。 3曲目は、シベリウスの「行進曲風に」(カレリア組曲より)でした。短いながら、わくわくさせる付点音符のリズムが心地よい曲です。続いて、モーツァルトのオペラ「魔笛」から、序曲と夜の女王のアリアが演奏されました。「復讐の炎は地獄のように我が心に燃え…」と歌われるアリアは、一般に「夜の女王のアリア」と呼ばれています。以前、車のCMでも使われていました。ソプラノの高い音域と声を転がすように歌うコロラトゥーラの技法を要する難しいアリアです。ソプラノ歌手の富永 果捺子さんが出演されていました。 次に、全員合唱「つばさをください」を歌いました。オーケストラの伴奏で歌を歌うのは、なかなかめったにできない体験でした。 最後に、ビゼーの「アルルの女」から「メヌエット」と「ファランドール」が演奏されました。メヌエットは、フルートの美しいメロディが印象的な曲です。旭町小の子ども達は、みんなハッとして聴いていました。学校の朝の放送で、毎日かかっている曲であることに気がつきました。ファランドールで盛大に終わった後、アンコールとして「ラデツキー行進曲」が演奏されました。全員で手拍子を入れながらの演奏は、年明けに行われるニューイヤーコンサートさながらでした。 クラシックの演奏会は、小学生が入れない場合が多いですが、春休みなどに行われるファミリーコンサートなどもあります。せっかく東京に住んでいるのなら、生のコンサートに触れる機会を与えてあげたいものです。 12月9日の給食![]() ![]() キャベツとコーンのソテー コーンポタージュ 牛乳 一口メモ 冬は、ノロウイルスやインフルエンザなどの感染症にかかる人が多くなる時期です。元気に冬を乗り切るためには、手洗いが大切です。 しかし、水が冷たくなってくると、さっと洗っただけで済ませていることはないでしょうか? ウイルスを洗い落とすためには、石鹸を使って指先や爪、手首、指の間までのすみずみをていねいに洗わなければなりません。また、石鹸をしっかりと洗い流すことも大切です。石鹸で10秒洗い、12秒流水で洗うことを2回繰り返すと、何百万個もいたウイルスが数個にまで減ることが分かっています。 冬休みまであと少しになりました。楽しい年末年始を過ごせるように、手洗いをしっかりすることで感染症を予防しましょう。 3年「本の探検ラリー」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今日は、図書室に9ジャンルに分けられた405冊の本が机に設置され、3つの受付で問題用紙を選びました。問題は「やさしい」「ちゅうくらい」「むずかしい」の三段階に設定されていて、自分の希望に合わせて選ぶことができます。 子ども達は「三段階、全部挑戦したい!」「全部、難しい問題にしようかな」とそれぞれの気持ちに合わせて活動を楽しむことができました。問題が難しくて分からなくても大丈夫です。NCBNの方が手伝ってくれたり、ヒントをもらったりして達成することができました。 これまで親しんだことのある本の問題に挑戦することも楽しそうでしたが、初めて読む本の中を探検することも十分楽しめたようです。問題を解くごとにカードにスタンプが押せるのも、とても嬉しそうにしていました。普段とは違った形で、読書を満喫できる経験になりました。 12月6日(金)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1年2組では、「ぐりとぐらのおきゃま」の読み聞かせがありました。ぐりとぐらのシリーズは、子ども達もよく知っている絵本です。このシリーズにもクリスマスにちなんだ1冊があり、それが「ぐりとぐらのおきゃくさま」です。森でぐりとぐらは、雪の上にあった大きな足あとをたどっていきます。玄関に大きな長靴、壁には真っ赤なオーバーと白いマフラー、そして赤い帽子がかかった家にたどりつきました。そして台所では、まっ白なひげのおじいさんが焼きたてのケーキを作って待っていました。・・・いいにおいが漂ってきそうな絵本でした。 隣の1年1組では、ちょっと時期を先取りして、「おぞうにくらべ」という絵本の読み聞かせをしていました。お正月、おばあちゃんの家へ行ったきみちゃんは、いろいろなお雑煮に出会います。野菜がいっぱいのお雑煮、しょうゆ味のお雑煮、魚が入っているお雑煮…。どの家にも、受け継がれてきた大切な味があったことに気がつきます。・・・地方の親戚の家に行くと、いろいろなお餅の食べ方があることに気がつきます。餅の形も四角だったり丸だったりと、様々です。 2年1組では、「どっかん だいこん」という絵本が読まれていました。大根については、ここのところ毎日のように話題にしているところです。これも、とてもタイムリーな絵本の選定でした。 子ども達に畑の野菜の生命力や力強さを知らせる「どーんと やさい」という野菜が主人公のシリーズ本の一冊です。スーパーや食卓で見かける大根が、畑でどんなふうに育っているかがよく分かる絵本です。大根がもつ見た目のおもしろさや、育ち方のおもしろさに触れながら、全国のいろいろな大根が登場しています。さらに、畑に残った大根が、春になって花が咲き、種ができるところまで紹介しています。(写真上) 途中で練馬大根も出てきました。絵本を読んでいる途中で、「この間、みんなも食べたよね。」と話すと、「食べてないよ。青首大根になったんだよ。」と子ども達が答えていました。(後から諸事情については説明しておきました。) 3年1組の国語の時間に、故事成語について学習していました。ことわざとともに、故事成語についても3年生で習うことになっています。故事成語とは、「ことわざに似た短い言葉で、中国に伝わる古い出来事や物語が元になってできた言葉」と教科書に説明があります。 国語辞典を使って、4つの故事成語の意味を調べていました。「矛盾」、「推敲」、「漁夫の利」、「完璧(かんぺき)」の4つです。完璧という言葉も故事成語によるものであると、私は初めて知りました。完璧とは、「足りない部分や欠けている部分が一切なく、見事であるさま。完全であるさま。」という意味で使われています。中国での歴史上の出来事に発した言葉で、キズ一つない完全な壁(宝石のような宝物)が無事に帰ってきたことから生まれた故事成語です。なお、完璧の璧という字は、「壁」という字に似ていますが、違う字なので要注意です。(写真中) 1年生は、生活科の時間に「かぞくにこにこ 大さくせん」という学習をしています。自分と自分を育ててくれる家族を対象とした学習単元です。自分や家族の「にこにこ」を増やす活動を考え、家族への感謝の思いをもって自分の役割をすすんで果たそうとする態度を育成していきます。 2組では、「どんなお手伝いができるかな」と考える前に、家の人が実際にどのような家事をしているのかを発表し合っていました。買い物や掃除、料理、お風呂を入れたり布団を敷いたりと、たくさんの仕事があることが分かりました。(写真下) それらの中から、自分の家で毎日できることを見つけ、実践していくことにしました。来週月曜日から17日(火)まで、カードに記録しながらお家の人のお手伝いに挑戦していきます。家族の大切な一員を意識させる機会にもなります。さらに、冬休みも続けてお手伝いをさせることで、自分の家庭での役割として定着することでしょう。小さなことでもよいので、ぜひお子さんに任せる仕事を用意しておいてください。家族全員がにこにこになれますように。 12月6日の給食![]() ![]() シシャモのマヨ味噌焼き 五目きんぴら みぞれ汁 牛乳 一口メモ 今月の給食のめあては、「季節や行事に応じた食事を調べよう」です。 日本には、季節の行事やお祭りの時に、いつもと違う特別な料理を食べる習わしがあります。例えば、お正月やひな祭り、こどもの日には、特別な食べ物が用意されます。昔から、季節の変わり目や人生の節目には、食べ物への感謝を込めて、神様にごちそうをお供えしてきました。そして、農作物がたくさん実ることや健康でいられること、さらに幸せが訪れることを願ってきました。また、旬の食べ物を使い、季節感を味わうことも大きな楽しみになっています。 年末年始には、多くの行事食があります。いろいろな行事食について調べ、実際に食べる機会がもてるとよいですね。 大根の収穫(4年生)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 大根の根が折れないように気を付けて真っすぐ引っこ抜きました。力いっぱい抜こうとしてもなかなか抜けない大根があり、子供たちは大苦戦していました。 愛情をかけて育ててきた大根を収穫するができ、達成感を感じることができたようです。また、青首大根と練馬大根の2種類を育てていたので、それぞれの違いについても見て学ぶことができました。 収穫した練馬大根は、給食で食べることになっています。給食で味わえるのがとても楽しみです。 体育朝会![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() マラソン週間では、決められた時間、一定のペースで走ることで体力の向上を図ります。今日は音楽に合わせて2分間走りました。走り終えた子ども達はとてもいきいきとした表情をしていました。 マラソン週間を通して、一人ひとりが自分に合ったペースで取り組み、走ることの気持ちよさや達成感を味わってほしいと思います。 12月5日(木)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「すがたをかえる大豆」では、大豆が煮豆や豆腐、きな粉、納豆などの食品として食べられていることが書かれていました。その説明文の書き方を参考に、どんな食材がどんな食品として食べられているのか、自分で説明する文章を考えていきます。まず、食品に関する図書資料をもとに、自分で調べたい食材を見つけていきました。3年生には、光が丘図書館からの団体貸し出しで、たくさんの食品にかかわる図鑑が送られてきています。子ども達は、その資料を使って調べていました。 米について調べた子は、おにぎりや餅、せんべい、和菓子などに姿を変えていることが分かりました。また、牛乳では、ヨーグルトやチーズ、バター、ソフトクリームなどに姿を変えていることが載っていました。資料で調べながら、「なるほど」と思うものもあれば、「ああ、そうか…」と改めて気がつくものもあります。 そんな一つに、ジャガイモがあります。ジャガイモを使って、ポテトチップスやフライドポテトになるのは子ども達もよく知っています。しかし他にも、わらび餅やオブラートに変身しています。 2組では、じゃがいもからできている「オブラート」について調べている子がいました。オブラートは、ジャガイモやサツマイモのデンプンからつくる水に溶けやすい薄いフィルムのことです。主に、粉薬を飲む時やお菓子の包装に使われてきました。今は少なくなりましたが、昔は病院でもらう薬と言ったら粉薬が主流でした。そして、とても苦かったのです。子どもの頃、自分の祖父母がオブラートに薬を包んで飲んでいるのをよく見かけました。子どもの私は、オブラートで薬を包むと、逆に大きなものを飲み込むのが怖くて使うことができませんでした。今は飲み薬用のゼリーがあるようで、オブラートは見かけなくなりました。(写真上) 4年生が校庭の畑に行って、大根の収穫を行っていました。9月の初めに種まきをしたので、ちょうど3か月(90日)が経ちました。大根の種類は、練馬大根と青首大根の2品種です。 いざ畑に足を踏み入れ、力の限り抜こうとしましたが、なかなか手ごわい大根ばかりのようでした。地上部分は青々と葉が茂っていたので分かりませんでしたが、地面の下ではしっかりと根を張り、立派な大根に成長していたようです。中には2人ががり、3人がかりでやっと抜けた大根もありました。(写真中) 昨日のホームページで、田柄の吉田さんの畑でとれた大根が、給食室前に展示されていることを伝えました。練馬大根も青首大根も、吉田さんの大根とは比べ物にならないくらい小ぶりな物ばかりでした。しかし、しっかりそれぞれの大根の特徴がよく分かる色と形を見せていました。特に練馬大根は、真っ白で細長く、大きいものは引き抜くのがとても大変でした。 吉田さんの大根のようになるには、いくつかの条件が必要です。まず、畑の土がポイントです。根菜類は、特に有機質を多く入れてふかふかにし、さらに深く耕すことが重要です。もう1つは、日当たりです。校庭の西側にある旭町小の畑は、桜の木の下になっているため日当たりがよくありません。それでもここまで生育できたのは立派です。ただし…夏休み中に畑を耕したり、ビニールマルチや虫よけネットをかけたりしてくれたのは主事さんたちでした。4年生は、主事さんたちにまずは感謝、感謝です。 2年1組の教室で、「もうすぐお正月」という道徳の授業がありました。「家族愛、家庭生活の充実」に関する資料で、これから冬休みを迎えるこの時期にふさわしい教材です。 冬休みになったので、しんじくんは近所の祖父母の家に遊びに行きました。2人ともお正月を気持ちよく迎えるために、大掃除をしていました。つまらないなと思っていたところ、同じクラスのめぐみさんが歩いてくる姿を見かけます。めぐみさんは、一緒に買い物に行った祖母の荷物を持ってあげていました。しんじくんは立ち上がり、祖父母の家の大掃除を手伝い始めました。・・・お正月を迎えるにあたり、どの家庭でも大掃除や買い物などに忙しい時期になります。家族の一員としてどんなことができるだろうかと、2年生なりに自分の家庭内での役割について考えさせていきました。(写真下) 夏休みには、「お手伝い」がどの学年にも課されていました。冬休みは2週間あまりですが、やはりお手伝いは欠かせません。家族の一員としての意識をもたせるためにも必要なのです。大掃除はもとより、家事の多くに自分の子どもを意図的に参加させ、一家だんらんのお正月を迎えられるようにしてください。 12月5日の給食![]() ![]() イカのチリソース もやしと春雨の和え物 野菜のスープ 牛乳 一口メモ 「イカのチリソース」は、イカのから揚げに、ネギやニンニクのみじん切りとケチャップで作ったチリソースをからめた料理です。チリソースは唐辛子を使っていて、ピリッと辛いのが特徴です。ぷりぷりとした食感のイカにチリソースがたっぷりと絡み、ご飯と一緒に食べるとおいしいおかずです。 イカに関するクイズです。イカは、敵に襲われそうになった時に墨をはいて逃げますが、何のために墨をはくのでしょうか? (1) 自分の体を黒く染めて隠れるため (2) 敵の目つぶしをするため (3) 自分の分身をつくって、敵を混乱させるため 答えは、(3)の「自分の分身をつくって、敵を混乱させるため」です。イカの墨は、水中でイカと同じような形に広がるので、もう1匹のイカが現れたと勘違いさせ、そのすきに逃げるそうです。 ちなみに、タコがはく墨は水中でモクモクと広がるので、敵が何も見えなくなって困っているすきに逃げるそうです。 3年から1年生におすすめの本を紹介しよう(3年生)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 11月26日(火)、12月3日(火)、4日(水)の3日間をかけて、朝読書や朝学習の時間に1年生におすすめの本の紹介を行いました。3年生の子ども達が決めた本選びのテーマは、「わくわくする本」「想像することが楽しい本」「勉強になる本」など様々でした。 3年生としては、1年生を前に話すことにドキドキしていましたが、自分が巣立った懐かしい教室を訪れることを楽しみにしていたようでした。1年生に選んだ本の魅力を分かりやすく伝えられるように、タブレットのスライドを使って発表の資料を用意しました。タブレットの操作やローマ字入力をすることも学習の一つです。どの子も意欲的に工夫を考えていました。ノートやメモを見ないで発表することにも挑戦しました。 今後も1年生と3年生の交流が深まるとともに、さらに読書への興味が深まるようにも期待しています。 12月4日(水)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() しかし、子ども達のために、練馬大根の見本を届けてもらうことができました。さっそく栄養士さんに、給食室前に展示してもらいました。登校してきた子ども達が、テーブルの上に並んでいる練馬大根を興味津々で見入っていました。(写真上) 写真には、2本の練馬大根が写っています。左側は引っこ抜き大会で収穫されたもので、右側は田柄の吉田さんの畑で収穫された練馬大根です。吉田さんは有機栽培農家で、学校給食用に野菜をよく納品していただいています。9月には3年生にキャベツの授業をしていただき、10月には2年生が畑に行って芋掘りでお世話になっています。さすが、吉田さんの畑でとれた練馬大根は立派です。真っ白で細長く、1m以上もあります。 練馬大根は、長さとその形状から引き抜くのが大変であると言われています。それだけに毎年区内の畑を使って引っこ抜き大会が催されているわけです。「大根足」という言葉がありますが、もともとは「練馬大根のように白くてスラッとした足」という意味で、ほめ言葉として使われていたそうです。 今日は、さらに吉田さんから青首大根の見本もいただきました。現在は、練馬大根と比べられるように並べて展示しています。青首大根は、よくスーパーで売られている普通の大根です。練馬大根と並べてみると、太さと長さの違いが一目瞭然であることが分かります。それにしても、青首大根もとても立派です。さすが、吉田さんの畑の野菜です。 2校時に、1年2組で教育アドバイザー訪問の授業がありました。若手教員の育成のために行われている取り組みです。教育アドバイザーとして、前校長の道山先生にお越しいただき、道徳の授業への指導・助言をいただきました。 授業は、「はしのうえのおおかみ」という資料を使った「親切・思いやり」について考えさせる内容でした。主人公のおおかみが、ウサギやキツネなどの自分より弱い立場の動物たちに意地悪をして楽しんでいるところからお話が始まります。そんなおおかみが、自分より大きなクマに親切にされたことで、心を入れ替えて他の動物たちに優しく接するようになります。親切にすることの大切さや気持ちよさに気付いていくという内容になっています。 資料提示は、先生が手作りしたペープサートで行っていました。黒板に大きな橋がかかり、その上でいろいろな動物たちの会話が始まりました。子ども達はお話にしっかり入り込み、聞き入っていました。低学年の子ども達には、とても有効な手段です。(写真中) 「人に親切にすると、とてもいい気持になる」ということは、1年生の子ども達にも日常的に経験としてあるものです。「人は、親切にしてもらうと優しくなれる」という言葉があります。まずはいろいろな人とかかわり、親切にしてもらったことにきちんと気づかせることが重要です。 今日は、会議があるために、5校時にクラブ活動を行いました。科学クラブは、いつも理科室で活動をしています。今日は、「べっこう飴づくり」の実験をしていました。用意したものは、コーヒーなどに入れるスティックシュガー(グラニュー糖)です。 おたまにスティックシュガーと水を入れ、砂糖水を作ります。それをカセットコンロの火にかけ、割りばしでかき混ぜていきます。次第に砂糖水に粘り気が出てき始め、さらに煮詰めていくとうっすらと黄色みを帯び始めます。タイミングを見て火からおろし、クッキングシートに移し替え、爪楊枝を差し入れます。しばらくして、冷えて固まったら出来上がりです。 べっこう飴は、加熱による砂糖の化学反応をうまく利用したお菓子です。砂糖に水を加えてから加熱溶解した後、さらに煮詰めていくと、温度が上昇するにつれて砂糖の状態に変化が表れてきます。165度でべっこう飴の状態になりますが、さらに温度を上げていくとカラメルソースになり、プリンなどのシロップに使われます。おたまの中で砂糖水が変化していく様子を、子ども達は不思議そうに見ていました。(写真下) 私が担任をしていた時は、毎年科学クラブの担当でした。このべっこう飴が作りたくて科学クラブに入って来る子がたくさんいました。当時はカセットコンロがなかったため、アルコールランプを使っていました。出来上がったべっこう飴は、アルミカップ(蒸しパンなどを作る時に使うもの)に流し込み、持ち帰らせていました。 べっこう飴は、家庭でも手軽に作ることができます。ただし、火を使い、さらに触るとやけどをする危険があるため、子どもだけでは絶対に作らないようにさせてください。 12月4日の給食![]() ![]() サバの文化干し焼き 野菜の和風ごま炒め さつま汁 牛乳 一口メモ 給食がある日は、給食室からいろいろな匂いがしてきます。にんにくを炒める匂いや、出汁の匂い、揚げ物の匂い、カレーの匂い、魚を焼く匂いなど、とてもおいしそうな匂いが広がってきます。きっと子ども達は、この給食室の匂いから、「今日の給食は何だっけ?」と考えたりするのでしょう。 「匂い」は、食欲をかき立てる大切な要素です。食べ物の匂いを感じることで、食べたいという気持ちが高まります。そして体も「ご飯の時間だ!」と、お腹の準備を始めます。 給食をもっとおいしく食べるために、給食室からの匂いにも注目してもらいたいと思います。 12月3日(火)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1時間ほどの演奏会ですが、プロのオーケストラを聴くのは初めてという子がほとんどでしょう。そこで6年生の音楽の授業では、鑑賞教室の事前指導が行われていました。当日は、指揮者の解説でオーケストラの楽器紹介があります。弦楽器から木管楽器、金管楽器、打楽器等、どのような楽器でオーケストラの音が成り立っているのかを、実際の楽器の音を聴きながら解説してもらえます。 今日の音楽の時間では、それに合わせて楽器紹介の解説をしている映像を見ながら学んでいました。都響オリジナルDVD「探検!発見! オーケストラのヒミツ」という映像です。この映像は、都響が行っている小中学生を対象とした音楽鑑賞教室の事前学習用に各学校へ無料で貸し出ししているものです。YouTubeでも公開されているので、いつでも見ることができます。 元テレビキャスターの朝岡 聡さんが進行役で、楽器の仕組みやオーケストラの成り立ちなどが分かりやすく解説されています。オーケストラも指揮者も当日と同じですが、この映像が製作されたのは17年も前のようです。少し(というか、だいぶ)古い感じがしました。 オーケストラのチューニングで最初に音を出すオーボエの紹介から始まり、木管楽器、金管楽器と一つ一つの楽器の説明がありました。一番重い金管楽器のチューバでは、「息を吹きながら息を吸う」というすご技の紹介もありました。(写真上) 事前配布されたプログラムを見ると、今回はソプラノ独唱の曲(モーツァルトの「夜の女王のアリア」)も入っています。今からとても楽しみになりました。 3年生は、国語の時間に「冬のくらし」という学習をしています。冬に関する言葉に関心をもって集めたり、冬を感じる身近なものについて短い文章を書いたりする活動を行い、語彙を豊かにすることを目指します。 3年生の子ども達は、「冬」と聞いて何をイメージするのでしょうか? その前に、季節感がどれだけあるのかといった分かりにくさも存在します。先週から今週にかけて、とても暖かな日が続いているため、「先生、今は冬ですか?」と質問をしていた子がいたほどです。 教科書には、生活の中で冬らしさを感じるものとしての例文が載っています。「私は、寒い季節には、湯たんぽを使っています。寝る前にお湯を入れて、布団の中で使います。冷たい足を温めてくれるので、よく眠れます。」と書いてあります。確かにホームセンターなどでは、お湯を入れるタイプの湯たんぽが売られていますが、果たして今の子ども達の中で、どれだけの子が使っているのでしょうか? 使っていても、電気で温めるタイプではないでしょうか…と言っている私は、その電気あんか派です。 教科書には、さらに暖房器具として、ストーブとこたつの絵が描いてあります。これも、いかにもという石油ストーブの絵なのですが、子ども達の平均的な家の暖房器具としては、ファンヒーターの方が主流だと思います。子ども達にとっては、「クリスマス」や「サンタさん」など、直近の行事が冬の一番のイメージととらえているようでした。教科書には、「ゆき」という詩が書いてあったり、「銀世界」「雪がっせん」「雪遊び」の言葉と絵を載せたりもしています。住んでいる地方や時代によって、冬という季節のとらえ方の違いがだいぶ異なっているようです。(写真中) 6年生は、算数の時間に「順序よく整理して調べよう」という学習をしています。順列や組み合わせについて、落ちや重なりがないように、起こり得る場合を順序よく整理して調べていく学習です。 先週までは、「順列」について学習をしていました。まず、4人でリレーをする時の走る順序について、どのような場合があるかを調べました。そして、その方法として、4人をそれぞれ記号化して表示することや、順序よく書き出していくことを学びました。さらに、記号を線で結んでいく「樹形図」についても学習してきています。 それに対して今日は、「組み合わせ」について考える授業でした。まず、A〜Dの4つのチームがバスケットボールの試合をする時に、どんな対戦があるのかを調べていきました。順列では、(AB)と(BA)は別のものになりますが、組み合わせでは同じものとして数えます。全ての対戦を考えてから重なっている同じ対戦を消していったり、対戦表に表して考えたりする方法で、どのような組み合わせがあるのかをもれなく調べていきました。(写真下) 今週でこの単元が終わると、6年生で新たに学習する算数の全単元が終了したことになります。残っている教科書のページは、今まで学習したことを使って解く問題や、6年間の算数の復習問題がほとんどです。2学期の終わりと3学期にかけて、小学校の算数の内容をしっかり復習して卒業できるようにしていきます。 |
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