小中連携の成果により、落ち着いた環境で学べる伝統の豊二中。卒業式は3月19日(水)です。

2/20(木)の給食

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シーフードカレーライス
パリパリサラダ
いちご
牛乳





色々ないちごが店頭に並んでいますね。いちごは3〜4月に収穫のピークを迎えます。
昔は東の女峰、西のとよのかといわれていましたが、今では色々な品種のいちごがあります。現在はとちおとめ、あまおう、紅ほっぺ、ゆめのかの順に多く作られています。
いちごの赤くて甘い部分は果実ではなく、花托という花の一部分です。果実はつぶつぶしたごまのようなもの、あれがいちごの果実なんですね。

〜食材産地〜
米:岩手県産 米粒麦:福井県産 いか:ペルー産
えび:マレーシア産かミャンマー産かインドネシア産のいずれか
あさり:中国産 しょうが:茨城県産 にんにく:青森県産
玉ねぎ:北海道産 にんじん:鹿児島県産 じゃがいも:鹿児島県産
りんご:青森県産 キャベツ:愛知県産 小松菜:埼玉県産
いちご:栃木県産 

2/19(水)の給食

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麦ごはん
親子焼き
肉じゃが
大根サラダ
牛乳




たまごにも旬があるのをご存じですか?たまごは2月〜4月が旬の食材です。
最近は物価上昇でたまごの値段も上がりましたが前までは「物価の優等生」と呼ばれ、60年くらい前から値段が大きく変動していなかったようです。
鶏は冬から春にかけて産卵数が減ります。そのため、母体内で成熟される期間が長くなり、結果的に栄養価も高くなります。
たまごは完全栄養食と呼ばれるくらい栄養価の高い食材です。ビタミンCと食物繊維以外の栄養素が全て含まれています。ぜひ、1日に1〜2個くらいは食べるようにしてほしいと思います。

〜食材産地〜
米:岩手県産 米粒麦:福井県産 とり肉:宮崎県産
豚肉:茨城県産 ちりめんじゃこ:兵庫県産か瀬戸内産のどちらか
たまご:栃木県産 にんじん:鹿児島県産 玉ねぎ:北海道産
長ねぎ:練馬区産 さやいんげん:沖縄県産 じゃがいも:北海道産
大根:千葉県産 小松菜:埼玉県産

2/18(火)の給食 ★韓国★

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ビビンバ
トックスープ
インジョルミ
牛乳





今日の給食は韓国料理です。韓国料理はなじみのある料理が多いのではないでしょうか?
ビビンバは肉やナムル、たまごなどをごはんにのせてよく混ぜて食べる料理です。ビビンは「混ぜる」、バは「ごはん」という意味です。
トックスープのトックは韓国の餅のことです。この餅はうるち米から作られています。トッは「餅」、クは「スープ」という意味でスープ用の餅という意味です。似た餅にトッポギがありますね。
インジョルミは日本でいう「きなこ餅」です。これは日本と同じようにもち米から作った餅にきなこをまぶします。給食では団子にして提供しました。

〜食材産地〜
米:岩手県産 米粒麦:福井県産 豚肉:茨城県産
たまご:栃木県産 にんにく:青森県産 しょうが:茨城県産
にんじん:千葉県産 もやし:栃木県産 小松菜:埼玉県産
玉ねぎ:北海道産

2/17(月)の給食

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昆布ごはん
わかさぎのから揚げ
呉汁
野菜のごまだれ和え
牛乳




わかさぎは今が旬の魚です。凍った湖に穴をあけてわかさぎを釣る「わかさぎ釣り」の様子を見たことがある人もいるのではないでしょうか?
小さいものは4cmくらい、大きいものは15あcmくらいになります。
わかさぎをはじめ、ししゃもやきびなごなど骨ごと食べることのできる小魚はカルシウムが豊富です。また、わかさぎには造血作用と貧血予防につながるビタミンB12が豊富に含まれています。苦手な人も少しずつは食べられるといいですね。

〜食材産地〜
米:岩手県産 米粒麦:福井県産 とり肉:宮崎県産
わかさぎ:カナダ産 ごぼう:青森県産 にんじん:東京都産
しょうが:茨城県産 大根:千葉県産 じゃがいも:鹿児島県産
しいたけ:宮崎県産 長ねぎ:練馬区産 小松菜:埼玉県産
キャベツ:愛知県産

2/14(金)の給食

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えびピラフ
牛乳
豆乳コーンクリームスープ
さつまいものブラウニー





 今日はバレンタインデーです。
 バレンタインがなぜ2月14日なのかというとローマ帝国時代、結婚禁止令が出ていた時に愛する人たちのためにこっそりと結婚式を執り行っていた聖ヴァレンティヌの処刑された日です。これがいつしか、今の恋愛などに結びつくバレンタインデーになりました。
 海外では花束やメッセージカードなどを恋人や家族、友達に贈りますが、日本では愛する人にチョコレートを贈ります。海外と日本ではちょっと文化が違いますね。ちなみに3月14日はホワイトデーですが、これも日本独自のイベントです。

〜食材産地〜
むきえび:マレーシア・ミャンマー・インドネシア産 玉ねぎ:北海道産
にんじん:茨城県産 いんげん:鹿児島県産 玉ねぎ:北海道産
パセリ:静岡県産 さつまいも:茨城県産

2/13(木)の給食

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家常豆腐丼
牛乳
中華スープ
くだもの(いよかん)




 
 家常豆腐とは中国の四川料理のひとつです。ジャーチャン豆腐とも言います。四川料理と聞くと麻婆豆腐や担々麺など辛い料理を思い浮かべる人もいると思いますが、この料理はあまり辛くないのが特徴です。
 家常というのは「家庭の日常」という意味があり、日常的によく作られるシンプルな家庭料理です。決まったレシピはほぼなく、冷蔵庫にある野菜や肉を使って作り、味付けも家庭によって異なります。豆腐だけはただの豆腐ではなく、揚げた豆腐を使うのが特徴です。
 中国では家常豆腐のほかにも「家常」と名のつく料理は多く存在しているようです。

〜食材産地〜
豚肉:茨城県産 生姜:茨城県産 にんにく:青森県産 人参:茨城県産
キャベツ:愛知県産 ねぎ:練馬区産 玉ねぎ:北海道産 えのき茸:長野県産 小松菜:練馬区産 いよかん:愛媛県産

スキー移動教室 3日目午前の実習の様子 2

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スキー実習の最後には、緩斜面をボーゲンを使って下ってきました。初日に比べると、本当に上達しました。

スキー移動教室 3日目午前の実習の様子 1

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最後の実習が始まりました。すぐにリフトに乗る班が多かったようです。

スキー移動教室 2日目午後の実習の様子

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午前の実習が終わり、昼食のカレーライスを食べてから、午後の実習が始まりました。林間コースなどで、主にボーゲンなどの練習をしました。

スキー移動教室 2日目午前の実習の様子

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スキー教室の2日目が始まりました。どの班も上達が早く、午前中にはすべての班がリフトに乗りました。

2/12(水)の給食

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麦ごはん
牛乳
かじきの東煮
具だくさんみそ汁
野菜のから醤油和え




 ごぼうの旬は初夏と冬の2回あります。冬のごぼうは熟成させてから出荷するので、色は黒っぽくなります。香りやアクが強く、食感は硬めです。その分、うまみや栄養価は高いです。
 ごぼうというときんぴらごぼうなど日本では割とポピュラーな野菜ですが、世界中を見てもごぼうを食べるのは日本だけ、といわれていました。今では台湾や韓国でも食べられるようになってきました。
 ごぼうはおなかの調子を整える効果やがん予防効果などがあり食物繊維が豊富です。食物繊維は日本人の不足しがちな栄養素の一つです。積極的にとるようにしましょう。

〜食材産地〜
生姜:茨城県産 ごぼう:青森県産 人参:茨城県産 玉ねぎ:北海道産
白菜:茨城県産 じゃがいも:鹿児島県産 小松菜:練馬区産 
キャベツ:練馬区産・愛知県産 かじきまぐろ:静岡県産


スキー移動教室 1日目レクリエーション

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宿舎に戻って、入浴、夕食の後にレクリエーションを楽しみました。レク係が中心になって進行しました。

スキー移動教室 1日目の実習が終わりました

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2時間の実習を終えて、スキー板を返却に来ました。明日は、午前午後の2回の実習があります。

スキー移動教室 1日目実習の様子

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班ごとに分かれての実習がスタートしました。経験者の班はリフトに乗って、上からすべってきました。基礎の班は、スキー板で移動するところから練習を始めました。

スキー移動教室 開講式

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スキー場に到着し、まず、スキー班ごとに整列して、開講式をしました。インストラクターの方に全員であいさつをしました。

スキー移動教室 ブーツを履いて出発

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いよいよスキー実習が始まります。その前にスキーブーツを履いて出発です。はじめて履く人も多く、なかなか大変でした。

スキー移動教室 1日目昼食

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宿舎に着いてから、すぐに昼食を食べました。

スキー移動教室 出発式

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2月11日

2年生のスキー移動教室がいよいよ始まりました。まずは、出発式で実行委員長のあいさつなどがありました。

2/10(月)の給食

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ツナトースト
ABCスープ
フルーツポンチ
牛乳





今日は小松菜の栄養についてです。
小松菜は栄養価の高い緑黄色野菜の1つで、ビタミンやミネラルを豊富に含んでいます。似た野菜にほうれん草がありますが、ほうれん草に負けないくらい、栄養満点の野菜です。特に骨や歯を強くする「カルシウム」や血液中に含まれる赤血球を作る「鉄分」を多く含んでします。
料理に取り入れると彩りもきれいになります。ぜひ、今が旬の小松菜を食べてほしいと思います。

〜食材産地〜
豚肉:茨城県産 ツナ:フィリピン産かタイ産のどちらか
玉ねぎ:北海道産 にんじん:茨城県産 じゃがいも:鹿児島県産
キャベツ:練馬区産 小松菜:練馬区産

2/7(金)の給食

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麦ごはん
おろしソースの和風ハンバーグ
豆腐とわかめのみそ汁
揚げ野菜
牛乳




ハンバーグのもとの料理は「タルタルステーキ」と呼ばれるものでした。この料理がドイツのハンブルクに伝わり、焼いて食べたのがハンバーグの始まりです。
日本で食べられているハンバーグは牛肉と豚肉の合いびき肉で副材料も様々入りますが、海外のハンバーグは牛肉、塩、こしょうのみで作られることが多いです。
今日は小中連携の献立でした。食数も100食以上増え、給食室はばたばたでしたが無事に出すことができました。小学生も中学生もよく食べていました。

米:岩手県産 米粒麦:福井県産 豚肉:茨城県産
玉ねぎ:北海道産 大根:千葉県産 もやし:栃木県産
じゃがいも:鹿児島県産 にんじん:茨城県産
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