飼育委員 ウサギのお世話遠足 1・2年10月23日の給食○ジャージャー麺 〇わかめとじゃこのサラダ ○牛乳 今日は人気メニューのジャージャー麺です。 6年生のリクエスト給食では、なんと2位、給食委員会のまとめてくれたリクエストでも4位にあがっています。 ジャージャー麺にかける肉みそは、豚のひき肉に、ねぎや、たけのこなどの野菜と、鶏ガラスープを加え、トウバンジャンや、テンメンジャンなどの中華みそと、砂糖で味付けしました。 麺と甘辛の肉みそがよく合います。麺と、肉みそ、野菜をよく混ぜて食べてみてください。 10月22日の給食○ゆかりごはん ○凍り豆腐の卵とじ ○キャベツの甘みそかけ ○牛乳 今日は毎日の給食についている牛乳についてです。 牛乳には、元気な身体を作るタンパク質と丈夫な骨を作るカルシウムがたくさん入っています。 特に骨の材料になるカルシウムは、骨が大きく成長する小・中学生の時に多く必要になります。この時期は骨の窓が開く時期ともいわれ、骨にカルシウムがとり込まれやすく、大きく骨量を増せます。カルシウムが不足すると骨に蓄わえていたカルシウムが血液に放出されてしまい、骨はスカスカになり骨折しやすくなってしまいます。体や骨が育つ、小・中学生の時期に、牛乳を毎日飲みましょう。 豆腐もカルシウムを多く含む食品です。牛乳が飲めない人も給食を残さず食べて、しっかりカルシウムをとってくださいね。 俳句の世界を楽しもう のぞみ学級4組ロレンゾの友達 6年 道徳3人の気持ちを考えながら、「友達のことを思って行動することとはどのようなことか」について考えました。 バスケットボールゴール修理完了あなたはどう考える 5年 国語短距離走・リレー 6年 体育ごはんとみそ汁 5年 家庭科慣れた様子で具を切っている人も多くいました。ガラスの容器なので、ご飯が炊ける様子が見られてよい経験になったと思います。 10月21日の給食○キャロットライス ○魚の包み揚げ ○押し麦入りミネストローネ ○牛乳 魚の包み揚げは、スティック状にカットした すけとうだらと、棒チーズを春巻きの皮で包み、油で揚げて作りました。 さかなのうまみと、濃厚なチーズのうまみに、パリパリとした春巻きの皮の食感がおいしい料理です。 今日は、春の風小学校と光が丘第二中学校の分で1000本以上作りました。 10月18日の給食○ごはん ○厚揚げと野菜の回鍋肉風 ○わかめスープ ○くだもの(なし) ○牛乳 今日の給食には、野菜がたくさん使われています。 野菜に含まれる栄養の特徴は、「ビタミンやミネラルが多いこと」そして「食物せんいが多いこと」です。野菜が不足すると、風邪をひきやすくなったり、はだ荒れを起こしやすくなったりします。特に「食物繊維」は、おなかのお掃除をしてくれる、とても大切な役割があります。 野菜は、体の調子を整えてくれる、大切な食品なのです。 給食では、毎日いろいろな種類の野菜を出しています。体が疲れやすい季節です。元気に過ごすために、しっかり食べるようにしましょう。 今日の梨は、「南水」でした。みずみずしくとても甘い品種です。 10月17日の給食○ひじきおこわ ○魚の西京焼き 〇豚じゃがみそ汁 〇磯の香和え ○牛乳 京都の白みそ「西京みそ」に酒やみりんを加えたみそ床に、魚などを漬け込んで焼いたものを西京焼きといいます。 西京みそとは、米麹を使った淡黄色の白みそのことで、塩分が少なく上品な甘みが特徴です。 脂がのった銀だらやさわら、鮭などの切り身を使うことが一般的で、ふっくらとした身が口の中でとろけ、人気のある焼き物です。 しゅ語とじゅつ語に気をつけよう 2年 国語春光祭 その5春光祭 その4中学生の作品の精巧さに驚き、小学生のマンガ小説クラブやアートクラブの作品にほっこりしました。 春光祭 その3そして、最後の二中吹奏楽部の演奏は、さすがでした。小学校生も知っている曲をたくさん演奏してくれました。 とてもうれしかったことは、200人以上の人が集まって見て、聞いてくれたことです。 春光祭 その2春光祭(光二中、春風小合同発表会)二中の生徒会の皆さんが進行をしてくれ、さまざまな発表を行いました。 春小アンサンブルクラブは、練習してきた演奏を披露しました。 二中の英語部は、歌とダンスを披露しました。 10月16日の給食○大豆入り米粉のドライカレー ○カラフルサラダ ○牛乳 10月16日は国連が定めた世界共通の記念日「世界食料デー」です。日本では世界食料デーのある10月を世界の食料問題について考える「世界食料デー」月間としています。 世界では毎年、生産されている食料の約3分の1にあたる13億トンが食べる前に捨てられたりしています。 例えば、もし春の風小学校の皆さんが、一口ずつ給食を残すと、1日で50人分以上の給食が残ることになります。それを1年間続けると約1万人分を残すことになります。 皆さんも「世界食料デー」月間をきっかけに、自分にできることを考えてみてください。 |
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