2月15日

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エビピラフ ポトフ ♪チョコいちご

2月14日

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コーン茶めし ししゃもの磯辺揚げ
やさいの辛子あえ 水菜のみそ汁

2月13日

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麦ごはん マーボードーフ
切干大根のナムル

2月12日

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麦ごはん 豚肉の三州煮
春菊のすまし汁 くだもの(みかん)

2月8日

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ごはん さかなの香味焼き
もやしのごま酢あえ のっぺい汁

2月7日

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ガーリックトースト ポークビーンズ
コーンサラダ

2月4日 数字の「一」の持つ意味

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 1月もあっという間に過ぎ、2月も3日過ぎました。今日2月4日は、立春です。暦の上ではもう春になりました。早いですね。よく『1月は、いってしまう。2月は、にげてしまう。3月は、さってしまう』と言います。つまりこの三ヶ月間は、特に短く感じて、あっという間に過ぎてしまうのです。ですから、自分は何を目標にどんなふうに頑張るのかを口にし、文章に書いて、いつも意識をしておくことが大切です。
 さて、今日の校長先生のお話です。今日は、「一」についての話です。
 その「一」の意味について、違う方向から考えてみました。算数の学習では、「一」は、一、二、三、四、………と数える最初の数ですから、みなさんは最も小さい数字だと理解しているのではないでしょうか。しかし、この「一」という数字を最大の数、一番大きな数であると考えた人がいます。その人は、ドイツの「自由ヴァルドルフ学校」という学校をつくったドイツ人のルドルフ・シュタイナーという先生です。
 シュタイナー先生は、「一」が最大の数、一番大きい数であることをこのように説明しています。
 「地球は一つしかない。」
 「太陽は一つしかない。」
 「そしてみなさん自身は、一人のかけがえのない存在である。」と。
 「一」は、確かに、算数の学習の中では一番小さい数かもしれませんが、人間の生活や社会の中では、最も大きい、最も大切な存在を表していると言っているのです。
 思いやりの心は、まず自分自身に向けてください。シュタイナー先生がおっしゃった数字の「一」としての自分自身の存在する意味を考えたいと思います。自分を大切にできない人間は、他の人を大切にすることなどできないのです。
 日々の生活の中で、『自分のよさとは』『自分の可能性とは』というように、いつも自分を見つめてみてください。そこから自分自身が分かり、自分と同じように頑張って生きている
 かけがえのない他の人の存在が分かります。そして、そこから自分を思いやるのと同じような心で他の人を気遣う、本当の思いやりの心が芽生えてくると思います。

3年 大根収穫と漬け物の取り出し

 1・2組は1月24日(木)、3組は1月29日(火)に、9月に植えた大根の収穫と、12月から樽に漬けておいた大根を取り出しました。
 渡戸さんの畑に植えた大根よりは小ぶりでしたが、根が深くまで伸びていて抜くのに一苦労でした。そして抜いた大根の絵や特徴を観察カードに記録しました。
 そしてその後はお楽しみの漬け物の取り出しを家庭科室で行いました。においの強さや樽が水でいっぱいになっている様子におどろいていました。でも自分たちが漬けた大根や育てた大根を嬉しそうに持ち帰りました。お味はいかがだったでしょうか。子供たちは口々においしいと言っていました。渡戸さんにお礼のお手紙を書いて届けようと思います。
大根収穫 大根収穫 大根観察 大根観察 漬け物配布 漬け物配布

2月6日

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ごはん 鶏肉の生姜焼き
キャベツの甘味噌あえ
豆腐とわかめのみそ汁

2月5日

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豚キムチ丼 にらたまスープ
くだもの(いよかん)

愛媛県産のいよかんは、ジューシーで甘かったです。

2月4日

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★立春★
麦ごはん 鰆のみそマヨ焼き
うめドレッシングサラダ 豆腐団子汁

2月1日

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★節分献立★
♪鬼の金棒 大豆シチュー
ゆで野菜オニオンソース
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