鏡餅

日本では、年が明けると、年神様と呼ばれる神様が訪ねてくるという言い伝えがあります。鏡餅をお供えすることで神様と新年をお祝いし、1年の良運を願うという意味が込められています。

鏡餅の丸い形は人の魂(心臓)を表したものです。また、神社に祭っている鏡が円形であることから丸い形になったともいわれています。鏡餅が大小2つ重なっているのは、「月(陰)」と「日(陽)」を表しています。幸福と財産(福徳)重なって縁起がよいとされていると伝えられています。

あわや惣兵衛さんの鏡餅を父母会よりお贈りいただきました。素敵な飾りも手作りです。
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