2/10 6年職業体験授業より
2月10日(土)、「おやじの会」のお父様方による「おやじの職業体験授業」を6年生が行いました。これは、キャリア教育の一環として行っている学習です。
社会人としての心構えを知る学習でした。クイズに挑戦したり、言われてうれしい言葉、悲しくなる言葉を書き出したりする活動を通して、世の中に出て働くとき、大切にすべきことを教えていただきました。 1固定概念にとらわれず、はみ出すことも必要。 2人の脳は忘れていくようにできているから、忘れてしまわないように 思い出す機会を作ることが大切。 3ポジティブな発想や発言がチームワークをもたらす。 ずっと覚えていたい3つです。 2/10 6年職業体験授業より少し先の未来、それぞれの仕事に就く6年生たち。個人情報をしっかりと守り、コンピューターやインターネットを柔軟な発想で使っていくことを教えていただきました。 2/10 6年職業体験授業より
2月10日(土)、「おやじの会」のお父様方による「おやじの職業体験授業」を6年生が行いました。これは、キャリア教育の一環として行っている学習です。
「マーケティング」を行っている会社は、商品を買ってもらうためにどのような取組を行っているのか教えていただきながら、各学級で「飲むと記憶力が高まるお茶」をどうやって広告宣伝・販売促進していくかを考えました。 マーケティングという仕事の内容を初めて知ることができたという児童も多かったです。 6年 図工「よみがえれ! 版木マン」
現在、事務室前には、6年生の図工の作品「よみがえれ!版木マン」を展示しています。
6年生の児童は、「ココロのもよう」または、「よみがえれ!版木マン」の作品を選んで展示しています。緑ミニ美術館の展示とともに、ぜひ、ご鑑賞ください。 緑ミニ美術館
只今、緑ミニ美術館では、6年生の「ココロのもよう」を展示しています」、プラダンボール、スポンジ、水ふうせん、ペットボトルキャップなど、筆以外の道具を使いながら思いのままに画用紙へ描いていく活動に挑戦しました。事務室前展示「よみがえれ! 版木マン」の作品とともに、ぜひ、ご鑑賞ください。
2/8 室町文化体験より
2月8日(木)、6年3組が地域の方をゲストティーチャーとしてお越しいただき、室町文化体験として華道教室を行いました。
先生から、華道の歴史の始まりや花の生け方の基本を教えていただいた後、ペアで話し合いながら、水盤に生けていきました。 写真は、6年3組の児童の作品です。 2/8 室町文化体験より
2月8日(木)、6年2組が地域の方をゲストティーチャーとしてお越しいただき、室町文化体験として華道教室を行いました。
先生から、華道の歴史の始まりや花の生け方の基本を教えていただいた後、ペアで話し合いながら、水盤に生けていきました。 写真は、6年2組の児童の作品です。 室町文化体験より
6年生が地域の方にゲストティーチャーとしてお越しいただき、室町文化体験として華道教室を行いました。
先生から、華道の歴史の始まりや花の生け方の基本を教えていただいた後、ペアで話し合いながら、水盤に生けていきました。 写真は、6年3組の様子です。 2/7 室町文化体験より
2月7日(水)、6年1組が室町文化体験で華道の体験教室を行いました。
現在に伝わる生け花や華道の直接的な源流は、室町時代半ば頃に始まったとされています。 華道の祖として最古の流派とされるのが京都の「池坊」です。 現在の京都市中京区にある紫雲山頂法寺、通称「六角堂」の僧侶によって行われた供花がはじまりだと言われています。六角堂の本尊である如意輪観音に花を供えていたのが池坊の僧侶で、その関わりが初めて文献で確認できるのは1462年(寛正3年)、室町時代の半ば頃です。やがて、江戸時代中期に入ると、生け花が民衆へと広っていったとされています。 写真は、6年1組がペアで生けた作品です。素敵です。 |
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