1/30(水) 車椅子バスケットボール体験
6年生が、オリンピック・パラリンピック教育の一環で車椅子バスケットボール体験をしました。
車椅子バスケットボール女子チーム[GRACE](グレース)のコーチと選手3名をお招きして、障害をもつ人々に対する理解を深めるお話をいただいた後、実際に車イスを操る体験、そして車椅子バスケットボール体験をしました。 6年生は、非常に熱心にお話に耳を傾け、そして、意欲的に車椅子体験をしました。 バスケットボールは大いに盛り上がりました。 障害者は健常者と何も違いはない。ただ、不自由な面があるだけ。 あるものを生かし、できることを伸ばしていくことこそ必要。 目標をもって生きることが大切。 心の芯に突き刺さる力強いメッセージをいただきました。 |
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