令和5年7月6日(木)給食カレーには、夏野菜のなす、ズッキーニ、ピーマンが入っています。 今日の果物は、新潟県産の小玉スイカです。 甘くてとてもおいしいスイカで、皮ぎりぎりまで食べている人もいました。 令和5年7月5日(水)給食みそ汁には今が旬の冬瓜が入っています。 「冬」の「瓜」と書くので、冬の野菜と思われがちですが、6月から9月に旬の野菜です。 涼しい場所で保存しておくと、冬までもつことからこの名前がついたそうです。 煮るとやわらかくなり、出汁がしみておいしくいただけます。 令和5年7月4日(火)給食今日は暑い季節にピッタリな沖縄料理を取り入れた給食です。 黒糖味のサーターアンダギーは給食室の手作りです。 外はカリッと中はしっとりとなるように油で揚げました。 令和5年7月3日(月)給食韓国風肉じゃがは、一般的な肉じゃがにコチュジャンとごま油を加えて作ります。 コチュジャンの甘辛さがアクセントとなり、コクのある仕上がりになります。 令和5年6月30日(金)給食ジャンボシューマイは、一つずつ皮で包みました。 給食室ではスチームオーブンを使って蒸しています。 令和5年6月29日(木)給食酢どりは中華料理の酢豚の鶏肉バージョンです。 衣をつけて油で揚げた鶏肉と、野菜を炒めて、トマトケチャップの入ったソースを絡めて作ります。 令和5年6月28日(水)給食沢煮椀は千切りした野菜と豚肉がたっぷり入った汁物です。 「沢」には、「たくさんの」という意味があります。 今日は人参、大根、じゃが芋、ごぼう、ねぎ、小松菜、油揚げ、豚肉の8種類の具材が入っています。 令和5年6月27日(火)給食家常豆腐は、中国の家庭でよく食べられている豆腐料理です。 今日は、少しピリ辛に味付けをして、ご飯の上に盛り付けました。 令和5年6月26日(月)給食今日の揚げパンには米粉のパンを使っています。高温の油でさっと揚げています。 外はカリッと、中はもっちりとした食感の揚げパンです。 令和5年6月23日(金)給食卵焼きには鶏ひき肉、玉ねぎ、にんじん、干ししいたけ、ねぎが入っています。 令和5年6月22日(木)給食チャプチェは春雨と肉と野菜を甘辛く炒めた韓国料理です。 「チャプ」は混ぜ合わせる、「チェ」はおかずという意味です。 令和5年6月21日(水)給食今日は1年間で一番昼が長い夏至です。 関西地方では、夏至の日に「たこ」を食べる文化があるそうです。 今日はしょうがをたっぷりと入れてたこを煮て、たこ飯を作りました。 令和5年6月20日(火)給食押し麦は大麦を平らにしたもので、今日は野菜スープに入れました。 イギリスでは、「スコッチブロス」といって、大麦と野菜と肉のスープがあるそうです。 令和5年6月19日(月)給食塩肉じゃがは、かつお節でとった出汁で具材を煮て、塩、砂糖、酒のみで味付けをしています。いつもの肉じゃがとはひと味ちがった味わいです。 令和5年6月16日(金)給食今日の果物はさくらんぼです。山形県産の佐藤錦という品種で、さわやかな甘さとジューシーな果肉が特徴です。 令和5年6月15日(木)給食給食室では、サラダのドレッシングも手作りしています。今日のドレッシングは油、しょうゆ、砂糖、酢、からしで作りました。調理員さんが丁寧にじっくり加熱してくれたので、まろやかな酸味に仕上がりました。 サラダのドレッシングの味がとてもおいしかったと教えてくれた人がいてうれしかったです。 令和5年6月14日(水)給食デザートには6月に美しく咲いているあじさいをイメージしたゼリーを作りました。 ぶどうのゼリーの中に、角切りの寒天をいれてあじさいをあらわしています。見て、食べて楽しめる季節のデザートです。 令和5年6月13日(火)給食海苔の佃煮は、焼きのりを水、しょうゆ、砂糖、酒、みりんでとろとろになるまで煮込んで作ります。 甘辛い味でごはんがすすみます。 令和5年6月12日(月)給食ハヤシライスはルゥも給食室の手作りです。 トマトの酸味を飛ばすようにじっくり煮込みました。 令和5年6月9日(金)給食6月11日は「入梅」です。暦の上で梅雨に入る時期です。 この時期にとれるいわしを「入梅いわし」と呼び、脂がのっていておいしいといわれています。 今日は、いわしを油で揚げて甘辛のタレをかけました。 |
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