何か失敗をした時にすぐに「ごめんなさい」が言えるでしょうか。それとも言い訳をしたり、誰かのせいにしたりするでしょうか。大切なのは失敗をした後の気持ちのもち方です。自分の失敗を忘れません、二度と同じことをしませんと心に誓うことです。謝ることは決して自分の価値を下げることではなく、むしろ過ちを認められる心の大きい人であると価値を高めることです。江戸時代の学者、伊藤東涯は「君子は己を省みる。人をそしる暇あらんや」という言葉を残しています。間違った時に素直に反省できる心をもってほしいと思います。

今日は暖かくなるそうです。嬉しいです。

４，５，６年生の作品です。

各学年の中から選びました。１，２，３年生の作品です。

６年生は総合的な学習の時間で自分で決めたテーマをもとに調べ学習をしています。

２年生の生活科では昔遊びをしていました。

３年生のクラスではお別れする友だちのために楽しい会を開いていました。

２年生の道徳。子供たちが外国のことをたくさん知っていてびっくりしました。

５年生は国語で学習した内容をポスターにして校内に掲示しました。

今日が午後から雨そして雪になるそうです。空はどんよりしています。

小さな種から育ててきた練馬大根が、立派なたくあんになりました。
あんなに大きな大根がこんなに小さくなるんだあ。早く食べてみたいなあ。

６年生が持ってきて見せてくれました。

１年生の国語です。文字を増やして違う言葉に変身させます。

１年生の体育。元気いっぱいに走ります。

４年生の道徳です。右足を失ったアスリートの生き方を考えました。

１年生の算数。こんなに計算ができるようになりました。

５年生の理科。電磁石を作っています。

４年生の体育。ボールを上手にコントロールする練習。

２年生の図工では牛乳パックを使っての工作です。

あっという間に１月も後半です。明日から書初め展です。子供たちの力作をご覧ください。