11月10日(木)の給食牛乳 ごぼうサラダ 手作りパンプキンプリン 今日は、誕生日給食なので、調理員さんが朝早くから手作りプリンを作ってくれました。1つ1つ丁寧にホイップをしてかぼちゃの種をトッピングしました。 大好評でした! 玉入れ&宝さがし集会
いつものように宝探しをして得点を競い合うだけでなく、「あたり」を獲得した人が玉入れをする権利を得て、1個入れば100点が加算されるシステムです。赤組は玉入れで500点を獲得しました。全体の集計後、赤白対抗の結果は来週発表されます。盛り上がり、楽しい集会でした。
5年レンゲの種まきいつもご指導くださっている東部公園出張所の皆様、緑化協力員の皆様、ありがとうございました。 5年田起こし
田起こしは、秋の陽田んぼで米作りに参加している学校で唯一、秋の陽小の5年生だけが行っている仕事です。来年の稲作りのために、田んぼを耕し、肥料になるレンゲの種を蒔くのです。
草が生え、刈った後の稲の株が残っている土は、結構固く、不慣れな大きいスコップを扱うこともあって、なかなかうまく耕せません。全体重をスコップに乗せて、がんばって土を起こし、塊をほぐしました。耕運機で耕していく作業の様子も見せていただきました。機械の力のすごさを感じることができました。 「土の感触が田植えの頃と全然違って固かった。」「とても重労働で、農家の仕事の大変さが分かった。」などの感想が出ました。 11月9日(水)の給食牛乳 さつまいものシチュー にんじんサラダ あいさつ運動11月8日(火)の給食牛乳 和風コロッケ がドガド みかん 11月7日(月)の給食牛乳 鮭のもみじやき キャベツと竹輪のごまあえ 呉汁 秋の陽田んぼ11.04さて、10月6日の学校日記で、秋の陽田んぼの様子を紹介しました。切り株から再び生長してきた稲が、もう一度実をつけるのかどうか!?という問題の答えが出そうです。写真をよく見ていただければ、再び穂が出てきているのが分かります。実が入るには、しばらく時間が必要そうです。日光に当たる時間が何日間かないと米としての実にはならないかもしれません。というのも、来週中には、次なる作業「田起こし」「レンゲソウの種まき」という予定が入っているからです。 興味がある方は、この数日中に秋の陽田んぼの様子を見に行ってみてください。 6年ミクロの世界にワクワク!520万円もする電子顕微鏡でミクロの世界を覗いてみる出前授業を実施しました。ルーペ(虫めがね)は2.5倍。双眼実体顕微鏡は20倍。光学顕微鏡はがんばって300倍。電子顕微鏡は、なんと30000倍まで大きく見ることができるそうです。 植物の水の通り道(維管束)の断面や葉の気孔、でんぷんの粒々などは序の口。数百倍の世界です。それでも、大画面に映ったピントピッタリの映像は迫力満点です。 「普通のスポンジの表面と○落ちくん(洗剤要らずの魔法のスポンジ)の表面を比べると、穴の細かさがこんなに違うんだ!だから細かな凹部に入り込んだ汚れを掻き出すことができるんだ。」ということが分かりました。 蚊のからだ。蚊の口の形は・・・この形の針で刺すと、痛さを感じないらしい!それが痛くない注射針に応用されている!よく服にくっつくオナモミという植物の実。トゲトゲを拡大して見ると・・・だからよくくっつくんだ!この仕組みを応用した便利な物は?マジックテープ!植物や虫のからだのつくりが、人間の生活に応用されていることを知りました。 クラスで見たいものを見てみよう。・・・あらかじめ用意しておいたものを見ました。 何を見たかは秘密です。 物にもよりますが、300倍から10000倍まで自在に切り替えながら、ミクロの世界を大きくして見ることができました。 この出前授業は、東京都教育委員会→練馬区教育委員会が、企業と連携して実現した『理数教育特別プログラム』です。選ばれた数校のうちの1校として実施していただきました。次代を担う子供たちに、科学の楽しさ、素晴らしさを感じてもらいたい、という目的で行っています。協力いただきました、日立ハイテクノロジーズの寺田大平先生、楽しい授業をありがとうございました。 11月2日(水)の給食牛乳 魚ときのこのバター焼き ごまあえ けんちん汁 第2回なかよし班給食11月1日(火)の給食ナン 牛乳 カレービーンズ フレンチサラダ スイートポテト |
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