6月8日(水)今日は『練馬産キャベツの一斉給食の日』でした。 練馬区すべての小中学校で、練馬産のキャベツを 使った給食を提供します。 練馬区は都内でキャベツの生産量が一番です。 地元で採れたキャベツを沢山使って、今日は 豚肉と一緒に甘辛い味噌で味付けした「回鍋肉」を 作りました。 6月13日(月)今日は白ごまと黒ごまがたくさんついた「ししゃもの南部 焼き」を提供しました。 昔、青森県から岩手県の辺りを“南部地方”と呼び、ごまが よく採れたことから、ごまを使った料理にはこの地名が使わ れるようになりました。 ごまが香ばしく、食感も良い料理でした。 6月14日(火)「呉汁(ごじる)」は日本各地で作られる郷土料理です。 大豆をすりつぶしたものを「呉(ご)」といい、これを 汁に入れたものが「呉汁(ごじる)」です。 大豆は栄養満点で、『畑のお肉』とも呼ばれています。 今日は大豆から作られた豆乳も入れました。 6月22日(水)冬瓜は夏が旬ですが、切らなければ冬まで保存できること からこの名前がついたそうです。 夏野菜はカリウムや水分が豊富で、汗をたくさんかく季節 にぴったりです。 教室では、冬瓜の大きさや重さ・沖縄から届いたことをお 話しすると、驚いた様子でした。 6月28日(火)今日の「キムタクごはん」は、キムチとたくあんが入った 混ぜごはんのことです。 「バンサンスー」とは中華風の春雨の和え物のことで 「バン」は「混ぜる」、「サン」は「3種類」、「スー」 は「千切り」という意味で、「3種類の食材を千切りに した和え物」となります。 給食ではたっぷり5種類の食材を入れました。何が入って いるか、探しながら食べてくれる様子も見られました。 ヤゴ採りをしました。を救うことはできませんが、少しでも来年に命をつなぐことができました。 今、3年生の教室の前で飼育しています。本日(5月30日 月 )、 3匹目が羽化しました。とてもきれいな緑色のギンヤンマです。 救急救命法の勉強をしました。学びました。その後、先生たちも同じように救命救急法を学びました。 先生方は、水泳指導が始まる前に、毎年この講習会を受けます。自分の命 だけでなく、友達の命を救うことになるかもしれない大切な講習会です。 6年生も、先生方もとても真剣でした。 3年交通安全教室5月26日(木)今日の「ちゃんちゃん焼き」は北海道の郷土料理で、魚や羊の肉などを 野菜と味噌で焼いたものです。 給食では、各都道府県の食材や献立が登場します。 給食室横の“栄養黒板”には毎日使う野菜などの産地を書いています。 5月25日(水)今日の給食は韓国料理です。スープの“トック”は、韓国のもちのことですが 日本のものと違い、米粉でできています。 このため食感も異なり、歯切れがよく、つるんとした食感が味わえます。 救急救命講習会人権の花1年生から6年生までバトンをつなぐようにマリーゴールドを育てます。 まずは1年生。細長い種を不思議そうに眺め、たくさんの花が咲くことを願って、種まきをしました。 人権の花いただきました。マリーゴールドの花を育てることで、一人一人の命や人権の大切さを学びます。 代表委員が中心になって、全校児童で育てます。どんな花が咲くか、楽しみです。 5月16日(月)今日の「タンドリーチキン」はカレー粉を使ったインド料理ですが カレー粉の他にヨーグルトなどで漬け込んでおり、辛さも控えめに して食べやすくしました。 パンに挟んで食べている児童さんもおり、よく食べてくれていました。 自分の木を決めて観察しようこの木をこれから年間を通して観察していきます。そうすることで、植物の生長や季節の移り変わりによる変化に気付くことを目的としています。子供たちがどのような発見を積み重ねていくのか楽しみです。 きれいにさいてね わたしのはな(あさがお)
発芽の様子や思ったことを伝えあったり絵や文で表したりして、発芽の喜びを味わっていました。
そうじチョッキン パッ折り方や切り込み方を工夫すると、思いもしなかった形になり、夢中ではさみを動かして楽しんでいました。 さつまいも(紅はるか)
校舎の裏にある小さな畑で、黒マルチをせずにさつまいもを育てに挑戦します。苗を水平にして植えつける{水平植え」をしました。
さつまいもは、どこにできるのかと聞いてみたところ、茎や葉っぱ、花のように上につくなど、たくさんの回答がありました。正解は伝えていません。さて、さつまいもは、どこにできるのでしょうか。 「どこにできるか楽しみ!!」と子供たち。 農家の方の畑ではないので、収穫がどれほどか心配ですが、つるぼけ(茎、葉ばかり生育し、いもが育たない)になってしまったら、つるで小さなリースを作る予定です。楽しみです。 クレパスとなかよし |
|