キャンプファイヤーの続きです。

本日の配信はここで終わりです。

キャンプファイヤーの続きです。

１９：００　キャンプファイヤー＆インターナショナルフェスタの始まりです。

班ごとに国際色豊かなチームパフォーマンスをキャンプファイヤーとともに行いました。

１８：００　夕食です。

係の生徒が一生懸命、準備をしてくれました。

また、豊玉中とエールの交換を行いました。

１６：４５　午後のプログラムが終わり、係会をやった後、しばらく部屋でゆっくりします。

１６：００　異文化理解プログラム２

イングリッシュキャンプのメインプログラムです。

ワールドバザー

外国人指導員の出身国やルーツになる国の紹介を行うセッションです。

文化、歴史、地理、スポーツ、食生活、エンターテイメント、旅のおすすめ等、

外国人指導員によるプレゼンテーションを聞きます。

指導員が各班を回り、それぞれの国について説明し交流を行いました。

ちなみに、本校の外国人指導員の出身国は、

アメリカ、ザンビア、フィリピン、カメルーン、ニュージーランド、コロンビアです。

最終日には、異文化理解の集大成として、各班５分程度のプレゼンテーションを行います。

１４：４５　異文化理解プログラム１

パフォーマンス・グループワークです。

担当する外国人指導員が中心となり、

国際色豊かなダンスやパフォーマンス等、

曲の選定から表現の練習まで、１時間で完成させます。

この時間で作り上げたパフォーマンスは、キャンプファイヤーで披露します。

１４：００　自己紹介の後は、チームビルド・アクティビティです。

「go straight」「turn right」「turn left」「stop」……

目隠しをしたプレイヤーとナビゲーターに分かれて行う、スピーキング＆リスニング　アクティビティです。

目隠しをした状態で行うため、チームメイトとの信頼関係も大切です。

１３：００　いよいよイングリッシュキャンプが始まります。

代表生徒の挨拶の後、担当する外国語指導員との顔合わせです。

まずは、自己紹介から、

「自ら積極的に発話すること」をターゲットにした

ネームカードによる自己紹介からアクティビティが始まりました。

１２：００　昼食です。

メニューはのり弁当です。

係の合図でいただきますをしました。

１０：４０　ベルデ軽井沢に到着しました。

気温は２１度　曇です。

開校式を行い、部屋に入りました。

９：００　上里サービスエリアに到着しました。

トイレ休憩です。予定通り、順調です。

上里SAでは、軽井沢で一緒に過ごす豊玉中の生徒　ベルデ武石へ行く上石神井中の生徒と会いました。

予定通り　８：００に学校を出発しました。

高速道路の渋滞はなし、ベルデ軽井沢の天気は曇、気温２０度前後です。

３日間、a lot of challenge a lot of fun

　７月１５日（土）　中学校の授業や先生の雰囲気を知ってもらうために、地域の小学生に来てもらい、中学校の先生による授業を行いました。
　小学生の保護者の方にもその授業の様子を見ていただきました。

　６月６日（火）　絶好の天気のもと、第４６回運動会を開催しました。仲間とともに、一人一人の生徒が、自分らしく輝いている姿をたくさん見ることができた一日となりました。

　６月学校だよりにも様子を掲載しましたので、合わせてご覧ください。

　６月８日（木）から、地域未来塾（放課後学習教室）が始まりました。希望者を対象に、確実な学力を身につけることを目的として、年間を通して３月まで行います。
　指導者は、本校卒業の大学生です。今後、参加を希望する場合は、担任の先生にお伝えください。

　６月３日（土）の運動会に向けて、練習が続いています。競技以外にも、実行委員や係、生徒会の活動、クラス旗作製、美術部によるスローガン作製、吹奏楽部の演奏等、運動会では大北中の総合力をお見せいたします。
　けがと体調管理に気をつけて、仲間とともに自分らしく輝きましょう。

　写真は上から、
１年生「台風の目」　２年生「ビッグジャンプ」　３年生「大むかで」

　４月２８日（金）　３月までお世話になった先生とのお別れの式を行いました。
　代表生徒からのお礼の言葉、花束贈呈に続き、先生から、大泉北中での思い出話や生徒たちへの激励の言葉をいただきました。

　４月２５日（火）　１年生は、国営武蔵丘陵森林公園へ校外学習に行ってきました。
　心配した天気にも恵まれ、仲間とともに楽しい１日を過ごすことができました。
　班で協力してオリエンテーリングを行い、午後は学年レクで楽しみました。

４月１１日（火）　新入生歓迎会を行いました。
生徒会役員による学校生活の説明、各部代表による部活動紹介を行いました。
新入生が楽しく学校生活を送ることができるように、先輩たちが一生懸命取り組んでいた姿が印象的でした。