４年生は、理科の学習で雨水の行方を学習しています。振った雨は、やがて校庭から無くなることからどこに行ったのかを考え実験をして検証しています。１枚目の画像は、しみ込んだ水の実験です。次は、校庭でも流れて行くのかを考えています。

牛乳、チキンライス、シーザーサラダ、野菜スープ

日本の伝統文化の学習では、実際の能の動きも体験しました。基本的な構えや歩き方などを体験しました。無駄のない動きの美を感じました。

今回の日本の伝統文化は「能」体験です。能面も実際に見て、同じ面でも、見る角度で喜びや悲しみが感じられ、伝統文化の奥深さを感じました。映像でも分かりやすく説明してもらいました。

４年生が、道徳で「泣いた赤鬼」を学習材として本当の友達とはどんな友達かということを学習しました。講師の先生をお迎えしました。多くの先生方も参観して自分の学級の子どもたちの学習に生かせるような研修の場としています。

太陽の観察を３年生が屋上でしていました。遮光版で観察したり、影の変化から考察したりしていました。実際に見ると、さらに興味がわいてきていました。

牛乳、吹き寄せおこわ、木の葉焼き、ひじきの煮物、白菜と油揚げのみそ汁

２年生が練馬警察署を見学している様子です。たくさんの質問に答えていただきました。途中で他の警察官の方から警棒なども見せていただきました。鑑識の方にも会いました。いつも、私たちの安全と安心、笑顔を守っていただいてありがとうございます。

２年生は、菊池商店さんも見学させていただきました。新鮮な野菜や果物を販売してくれています。新鮮さを保つための大きな冷蔵庫も見せてもらいました。お忙しいところをありがとうございました。

２年生が、大鳥神社を見学させてもらいました。いつ頃、どのように神社ができたのか？今、どのような催しなどがあるのかなど、たくさんのことを教えていただきました。お忙しいところをありがとうございました。

２年生は、生活科の学習で「えがおのひみつ探検隊」と題して、自分たちの周りで、みんなを笑顔にしてくれている方々のことを調べています。画像は、出発して見学先に向かっている様子です。

クイズ集会の様子です。画面に問題が停止され、各教室では、子どもたちが自分の考えた答えを指サインで示しています。みんなが参加して楽しんでいます。

牛乳、麦ご飯、焼きししゃもの甘酢漬け、みぞれ汁、みたらし団子

牛乳、さんまの混ぜご飯、野菜の磯和え、生揚げのそぼろ煮

６年生は、心肺蘇生やＡＥＤの使い方を消防署の方に教えていただきました。一秒でも早ければ命が助かる可能性が増すことを知り、自分ができるようになることの必要性を感じました。災害は、いつ起こるか分かりません。いつも周りに大人がいるとも限りません。いざという時に、自分ができることを増やしておくことが大切だと実感していました。

５年生は、消火器の使い方について、消防署の方から教えていただきました。初期消火の大切さ、いざという時に自分でも消火器を使うことができるように体験的に学習しました。

４年生は、消防署の方に来ていただき、映像などを使って、災害についての学習をしました。

３年生は、持ち出し袋の中身や防災倉庫、いろいろな器具など、３か所に分かれて防災や震災時の避難拠点のことを体験的に学びました。

３年生は、区の防災課や避難拠点の方々に、防災倉庫にある物や仮設トイレ、炊き出しに使う器具などを見せてもらいました。炊き出しのバーナーは、今度の地区祭で実際に使われると聞いて、子どもたちが「へー見てみたい」などと口にしていました。実際に見ることの大切さを感じます。

防災学習が、全学年で行われました。低学年は、ＰＴＡやこころのあかりの方々に分かりやすく命を守るための学習をしてもらいました。特別ゲストとしてねり丸君も登場しました。