令和6年1月31日(水)給食今日のピラフにはみじん切りにしたごぼうが入っています。見た目にはわかりにくいですが、食べてみるとシャキシャキとした歯ごたえとごぼうの香りが口に広がります。食物繊維もたっぷり摂れるピラフです。 1/31 豆まき集会事前に各クラスでは、退治したい鬼を考え、絵に表しました。豆まき集会では、その鬼を退治しようと、豆に見立てたボールを投げて倒します。各クラスで製作した鬼は、「びょうき鬼」、「宿題忘れ鬼」、「いやいや鬼」などがありました。 ボールは、1人2回ずつ投げることができます。そして、各クラスで製作した鬼の絵が貼られたコーンが倒れたら見事、退治となるルールです。 鬼を倒すために、クラスみんなで協力し合っていました。早く終わったクラスは、他のクラスを応援し、最後は全員で目標達成を喜ぶといった温かい雰囲気がありました。 最後に「鬼のパンツ」を踊りました。楽しく、元気に踊ることができました。 集会委員会のみなさん、楽しい集会をありがとうございました! 令和6年1月30日(火)給食小松菜豚味噌丼に使っている味噌は練馬区の味噌屋さんで作られた味噌です。おいしい味噌をたっぷり使ってコクのある丼になりました。みんなよく食べていました! 令和6年1月29日(月)給食今日の果物は愛媛県産のぽんかんです。甘酸っぱくさわやかな味でした。 塩ちゃんこ煮には手作りの鶏肉団子が入っています。出汁が食材に染みていておいしく仕上がりました。 1/29 全校朝会6年生の代表児童が校長先生と元気よく挨拶をし、全校朝会がはじまりました。 校長先生のお話では、2月の行事と「好奇心」をもつ大切さについてお話していただきました。 「好奇心という言葉を知っていますか?好奇心とは、知らないことや不思議なことに興味をもつ心のことを言います。便利で、豊かな今の生活があるのは、昔の人たちが好奇心をもち続けてきたからだと思います。例えば、洗濯機の例を見てみましょう。昔は、洗濯板というもので服を一枚一枚ゴシゴシと洗っていました。しかし今はどうでしょう。洗濯機のボタンを押すだけで、一度にたくさんの洗濯物を洗うことができますね。今より便利に、もっと快適に....そういう昔の人の気持ちがあって今の洗濯機が発明されました。人々が好奇心をもって研究を続けることで、時代に合った便利な道具が生み出されてきたのです。みなさんも授業や生活の中で『なぜだろう』、『もっと知りたいな』と思うことがあるかもしれません。その気持ちを大切にして、色々なことを考えながら自分の脳を育てていってくださいね。」 最後に、日直の先生から今週のめあてについてお話がありました。今週のめあては、先週のめあてに引き続き、「廊下や階段は右側を静かに歩こう」です。特に階段の踊り場や廊下の曲がり角は、ぶつかり合いやすい場所です。落ち着いて行動し、校舎内は歩いて移動するようにしましょう。 令和6年1月26日(金)給食みそ汁に入っている、人参、大根、ねぎ、里芋、小松菜は東京産の野菜を使っています。 サラダに入っている糸寒天も東京都の島でとれた天草からできています。コリコリとした食感がおいしいサラダです。 令和6年1月25日(木)給食メンチカツにはむろあじのミンチが入っています。東京都にはたくさんの島がありますが、今日は新島産のむろあじを使っています。むろあじは「くさや」の材料になることでも有名です。 1/25 3年生社会科見学
3年生が「べじふるセンター」「キャベツの碑」「ふるさと文化館」に社会科見学に行きました。
「べじふるセンター練馬」では、練馬区の農業についてお話を聞いたり、市場や冷蔵庫を見学したりするなど貴重な体験が出来ました。野菜や果物の流通について学ぶことができました。 キャベツは、練馬で最も多く生産されている野菜です。「キャベツの碑」を実際に見ることで社会科で学習した農業について知識を深めることができました。 「ふるさと文化館」では、古民家や常設展示室の見学を通して、昔の人の暮らしと伝統的な行事や文化について学びました。 初めての社会科見学は、たくさんの学びが得られるものとなりました。 令和6年1月24日(水)給食練馬区産の人参の給食です。緑小には15kgの人参が届きました! 今日は全ての料理に練馬区産の人参を使っています。 夕焼けのように濃いオレンジ色のゼリーは、茹でてペーストにした人参をオレンジジュースに混ぜて作っています。 6年 「笑顔と学びの体験活動プロジェクト」
1月24日(水)、バスケットボール元日本代表の伊藤俊亮さんをお招きして、6年生が「バスケットボール体験教室」を行いました。これは、東京都教育委員会の「笑顔と学びの体験活動プロジェクト」として位置付けられたもので、今回、貴重な学びの機会を得ることができました。
みんなとっても楽しそうです。 1/24 図書集会クイズは、第1問から難関でした。 「おおきなかぶのお話の中で、かぶが抜けた時、一番後ろにいた動物はなんだったでしょう?」というクイズでは、全員が頭を悩ませていました。有名な絵本ですが、細かい部分まで覚えている人は少ないようです。1・2年生は正解している人数が多かったです。 クイズは読んだことのない本に関するものあり、児童らは苦戦している様子でしたが、終始大盛り上がりでした。 今日のクイズを通して、本に親しみをもつことができたのではないでしょうか。これからも図書室にある本をたくさん読んで、本に親しみましょう。図書委員会のみなさん、ありがとうございました! 1/22 全校朝会はじめに、校長先生からお話がありました。今日は、冬の季節の過ごし方についてお話がありました。寒さに負けず外で元気よく遊び、なわとび旬間ではなわとびを一生懸命頑張り、丈夫な体をつくりましょうとお話していただきました。 校長先生のお話の後は、野球の大会で優秀な成績をおさめられたみなさんの表彰が行われました。受賞されたみなさん、おめでとうございます! 最後に、日直の先生から今週のめあてについてお話がありました。今週のめあては、「廊下は右側を歩こう」です。 教室を移動する時や休み時間に、チャイムに間に合うよう急いで移動する児童の様子が見られます。廊下は落ち着いて右側を歩き、人とぶつからないように安全に移動しましょう。 5年生 競技カルタ体験教室
1月18日(木)、19日(金)、5年生が東大泉かるた同好会の徳内先生にお越しいただき、競技カルタ体験教室を行いました。
正月遊びや競技としての小倉百人一首かるたは、もともと平安時代の歌人・藤原定家が宇都宮頼綱の求めに応じて、百人の歌人から一首ずつ、計百首の和歌を選んだものが基になっています。また、「小倉」とは、京都市の小倉山に藤原定家の山荘があり、その障子に和歌を書きつけた色紙がはられていたと伝えられていることに由来します。 百人一首が現在のようにかるたと結びつくのは、天正時代にポルトガルからカルタが伝わったことに端を発します。それが江戸時代に公家の間で広がり、百人一首の上句と下句を読み札と取り札に分けて、百枚の札を取り合うという現在の原型が出来上がったと言われているそうです。 5年生は、クラスごとに競技の作法を習い、楽しみながら体験教室を行うことができました。 令和6年1月23日(火)給食サラダには練馬大根のたくあんが入っています。練馬大根は細長く、水分が少ないのでたくあんにむいています。今日のたくあんは練馬区内の漬物屋さんが漬けたものです。 給食では加熱しなければならないので、蒸して冷やしてからサラダに加えました。 令和6年1月22日(月)給食たらは漢字で魚へんに雪と書きます。雪が降る冬に旬の魚です。 今日は、鱈にでんぷんをつけて油でカラッと揚げました。甘辛く煮た大根おろしのソースがさっぱりしていて、揚げた鱈とよく合っていました。 令和6年1月19日(金)給食スキー汁は新潟県上越市の郷土料理です。上越市は日本で初めてスキーの技術が伝えられた場所だったそうです。食材や切り方にも意味があります。短冊に切った大根や人参は「スーキーの板」、つきこんにゃくは「スキーで雪の上をすべった跡」、豆腐は「白い雪」を表しています。 令和6年1月18日(木)給食みそ汁にたっぷりすりごまを加えて風味よく仕上げています。ごまはすりつぶすことで、風味が良くなるだけでなく、栄養を吸収しやすくなります。 ご家庭のいつものみそ汁の仕上げにすりごまを加えるだけで、手軽にごまの栄養を摂ることができるのでぜひ試してみてください。 令和6年1月17日(水)給食サモサはインド料理のひとつです。 給食では、餃子の皮でアレンジしました。中身は蒸してつぶしたじゃが芋、ツナ、玉ねぎです。塩とカレー粉で味付けしています。 外はカリッと、中はスパイシーな味で完食のクラスがたくさんありました。 1/17 大なわ集会はじめに、体育委員会の児童より「ルール説明」と「跳び方の手本」が示されました。大きな掛け声と共に、リズムよく回を重ねる様子に、拍手が沸き起こりました。 1、2年生は波で跳び、3年生以上は八の字で跳びます。全校児童は寒空の下、この日のために休み時間や体育の時間を使って練習をしてきた成果を発揮していました。 どのクラスも健闘し、自分達のこれまでの記録更新を目指すことができました。大なわの練習や大会を通して、クラスや友達との団結力が高まったところも多いのではないでしょうか。体育委員会のみなさん、ありがとうございました! 令和6年1月16日(火)給食さばは、ニンニク、しょうが、しょうゆ、酒、カレー粉のタレに漬けこんで焼きました。 カレーの風味で魚が苦手な人も食べやすい味付けです。 |
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