海岸で行ったゲームは「モルック」です。数字の書かれた棒を小さな丸太を投げて倒すゲームです。たくさん倒せばいいわけではなく数字の書かれた棒が得点になり、ちょうど３０点になると勝ちになります。難しそうでした。

A、B組は岩井海岸まで行きました。砂浜でコミュニケーションをとる学習をします。
せっかく千葉の岩井に来たのですから、海は見たいですよね。

午前中のフィールドワークが始まりました。はじめはコミュニケーションをとるため全員でグループ対抗スキップ競争、ランニング競争をしていました。日差しは強いですが、過ごしやすいです。体調を崩した人もいましたが、全員学習に参加しています。

朝食の時間です。朝はバイキングですので、好きなものを取って残さず食べてください。お腹が空きましたね。早く順番がまわってこないかな。

６時半ですよ。起床の時間です。ぐっすり眠れたようですね。あっという間に朝になりましたね。さあ検温をして、歯磨きと洗顔をしてすっきりしましょう。

これから就寝の準備です。その前に室長から大事な連絡があります。部屋に戻って部屋会議をしましょう。そして今夜は明日の学習に備えてしっかりと睡眠を取りましょう。「おやすみなさい」

暗闇の中、キャンプファイヤーの光だけでパフォーマンスを披露していくと自然に盛り上がっていきます。ダンスする人も暗いので恥ずかしさが半減し、きちんと踊ることができまていました。みんなで最後まで楽しむことができました。

キャンプファイヤーの始まりです。火付け係による点火です。炎のまわりに集まってください。炎が大きくなりました。さあ、ダンスがスタートしました。

さあキャンプファイヤーが始まるよ。準備はいいですか。ダンスを披露します。
盛り上がりましょう。

こちらでも熱心に練習していました。今夜はかっこよく決めてください。キャンプファイヤーが楽しみです。

今夜のキャンプファイヤーで各グループごとにダンスを披露します。その練習です。それぞれの民族の踊りも入るようです。最後の決まりポーズを練習していました。

１年生がイングリッシュキャンプに行っているところ、同時進行で本日、４年ぶりに生徒海外派遣がスタートし、代表生徒が区役所を出発しました。
夜の便でオーストラリアに向かい、明日の朝ゴールドコーストの空港に到着します。

区役所では大勢の保護者の方と学校関係者が駆けつけ、「いってらっしゃい！」とエールを送っていました。

７日間の海外生活を楽しんできてくださいね！

（副校長　藤本）

外は暑いですが、慣れてきたところでフィールドワークで楽しみましょう。ペアになり、目隠しをした人を英語で誘導するゲームをしていました。

各グループごとに分かれて学習がスタートしました。自己紹介をして英語に慣れるようにしていきましょう。各グループから笑い声も聞こえてきました。

いよいよイングリッシュ学習が始まります。講師の先生の紹介です。よろしくお願いします。はじめはみんな緊張していましたが、講師の先生方が明るい人ばかりで雰囲気が和んでいました。

開校式も終わって、やっと昼食の時間です。お腹が空きましたね。たくさん食べて午後の学習に備えましょう。「いただきます」

バスを降りて、これから開校式が始まります。岩井まで私たちを運んでくれたバスが東京に戻っていきます。ありがとうございました。岩井はとてもいい天気です。海風がさわやかで日陰は涼しく感じられます。

無事出発して、途中の海ほたるSAにてトイレ休憩して予定通り１１時にベルデ岩井に到着しました。みんな元気です。

本日からイングリッシュキャンプが始まりました。

岩井少年自然の家で２泊３日を過ごし、昼はNOVAの講師の方と英語活動を行います。
夜はキャンプファイヤーやレクなど、移動教室ならではの取組があり、生徒はとても楽しそうに出発しました。

幸い参加予定者に欠席者がおらず、予定通り出発することができました。
お見送りに来ていただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

到着は２５日（火）の１３時２５分、ＡＯＫＩ横道路を予定しています。
当日、連絡メールにて詳細をお送りいたしますので、ご確認ください。

（副校長　藤本）

本日、練馬区青少年育成大泉北地区委員会主催の小学生対象ものつくり大会「巣箱作り」が行われ、本校の生徒４名が中学生ボランティアとして参加しました。

全校生徒にボランティアの募集を呼びかけたところ、３年生２名、１年生２名が申し出てくれて、小学生の巣箱作りを手伝ってくれました。

技術の時間に培った木材加工の技術を使い、小学生に温かく声かけをして、無事に完成するまでお世話をしてくれました。

準備、片付けも協力して行い、中学生の力が地域行事に活かされたことを嬉しく思います。

また、他校のボランティア生徒とも交流を深め、協力して活動している様子もとてもよかったですね。

参加してくれた４名の皆さん、ありがとうございました。

（副校長　藤本）