学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

給食だより 2月号

給食だより 2月号を掲載しました。

2月号

めあての達成

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 ジャムボードの多かった意見を投票で採用する計画でしたが時間的にそれは難しい状況です。ここからが教師の腕の見せ所です。先生が全体の中から、良い考えを入力している子供に「ホワイトボード」への記入を急遽、指示します。念入りに取り組む子供たち。授業の終末には、それが黒板に掲示されて「80年近くの長い年数」「たまごを産む場所」「マリアナの海になぞがある」という共通のキーワードが浮かび上がります。今日のめあての達成です。

魔法使いのような教師の投げかけ

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 「笑顔は教師のユニフォーム」先生は終始笑顔。次から次へと繰り出される「ほめ言葉」の数々。姿勢が良い子には「姿勢が花丸」のふせんがさりげなく渡されます。45分間、肯定的なシャワーが絶え間なく降り注ぎます。タブレットの不具合で指導案が予定通り進みませんが、どの子もあわてません。なぜならば先生がどっしりと構えているからです。修正する言葉もさりげない。全体へ、個別へ、的確な指示がゆったりと伝えられ、授業の軌道が修正されます。「魔法使いのような投げかけ」です。

説明的文章のポイント

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 この単元の目標は、「はじめ」「中」「終わり」という説明文の一般的な構成パターンをもとに、内容を読み取ったり、考えを伝えあったりすることです。今日は、タブレットの「ジャムボード」という機能を使って、それぞれの考えを入力して、全体で共有することが学習活動のメインです。
「それではタブレットを始めてください」と指示が出た瞬間に「待ってました」とばかりにタブレットを立ち上げる子供たちです。動きが「すばやい」

学習全体の流れをつかむ

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 この単元は3時間目です。前時までの学習で、子供たちが学習の進め方をおおむね理解していることが自主的な学びの姿勢から見て取れます。黒板に掲示される「めあて」や「学習の流れ」が構造化されていることも大きな効果をもたらしています。

うなぎのなぞを追って 国語科  4年生

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 授業を訪れると、礼儀正しい挨拶をしてくれる子が何名もいます。授業の挨拶も素晴らしい。開始直後から集中力が全開です。指導する先生の並々ならぬ意欲が子供たちに伝わっているからです。

2月の献立表

2月の献立表です。

2月の献立表

韓国料理

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麦ごはん ビビンバ(肉炒め) ビビンバ(大豆もやしのナムル) わかめスープ 牛乳
502キロカロリー

ビビンバの肉味噌味と新鮮野菜のシャキシャキ感が食欲を「マックス」にしてくれます。わかめスープが「まろやか」で、ごはんがどんどん進みます。低カロリーで「ヘルシー」な献立です。

韓国料理

チキンカレーライス

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チキンカレーライス 紫キャベツのコールスローサラダ ひすいゼリー 牛乳
649キロカロリー

紫キャベツとひすいゼリーの彩りが、チキンカレーの味を「格別」にしてくれます。週の最後がカレーです。週末もよいことがありますように!

給食週間・昭和52年頃

スパゲッティミートソース

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ミートソーススパゲティ フレンチサラダ みかん 牛乳
657キロカロリー

昔ながらの定食屋さんの味にほっこりします。(子供たちには、いつもの味かもしれません)フレンチサラダの「酸っぱい味」もよいアクセント。麺のゆで加減も丁度よい!

給食週間・昭和44年頃

たんぽぽだより3号

たんぽぽだより〔R3.3号〕

たんぽぽだよりの3号を掲載しました。

鯨の竜田揚げ

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胚芽パン 手作りりんごジャム 鯨の竜田揚げ カラフルサラダ キャベツチャウダー 牛乳
649キロカロリー

鯨の竜田揚げは、昭和の20年終わりから40年はじめ生まれの世代にとっては、とても懐かしいメニューです。丁寧に揚げていただき食べやすい味となっていました。
カラフルサラダは、目でも楽しめます。ジャムの味が本格的でパンとよく合いました。

給食週間 昭和27頃


chromebook Wi-Fi接続方法

自宅のWi-Fiに接続する資料を掲載します。

chromebook Wi-Fi接続方法

オンラインを活用した授業に参加した場合の出欠の取り扱いについて

「オンラインを活用した授業に参加した場合の出欠の取り扱いについて」文書を掲載しました。

オンラインを活用した授業に参加した場合の出欠の取り扱いについて

ひろばだより〔2月号〕

みどりの風ひろばだより2月号を掲載しました。

ひろばだより〔2月号〕

物語は急展開、授業も白熱

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「残雪が、はやぶさからおとりのガンを守る場面で、なぜ大造じいさんは銃をおろしてしまったのだろう」この物語のテーマにも関わる発問です。一気に議論が白熱。手を上げる、口々に言う、様々な形の発表でも全く混乱しません。先生の一人一人の発表の取り上げ方が絶妙だからです。最後には、心を込めて朗読をしました。写真は素晴らしいワークシートの例です。
「銃をおろした後の展開はいったいどうなるのでしょう」物語はいよいよフィナーレへと向かいます。

残雪と大造じいさんとの対決シーン

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今回と次回がクライマックスの場面です。子供たちの目の輝きから多くの発言がされる予感がひしひしと漂います。「やっとこの日が来た」「今日で終わらせてやる」
待っていましたとばかりに、次々と線を引いた所とその時の大造じいさんの気持ちが発表されていきます。「一矢報いる」というレベルの高い慣用句も出てきて驚きます。

学習の流れの定着

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今までの学習の流れが教室に模造紙として掲示されています。毎回の学習が個人ファイルにとじられています。毎回取り組むワークシートには、「主人公の大造じいさんの心情が表れている文章を赤で、情景が表れている文書を緑で引くことになっています。線を引いた場所が「どんな気持ちか」「どんな効果があるか」を記入する欄もあります。先生が指示をしなくとも、音読からライン引き、心情の記入まで一気に進みます。集中した雰囲気に驚きます。授業開始から17分で、ワークシートの約8割が埋められました。さあ発表の時間です。

関北の日常

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授業研究の際には、多くの先生方がみに来られます。ご自身の学びのためもありますが、授業の指導や助言、切磋琢磨になっていることが素晴らしい。山口先生からも、「これは関北の良き伝統ですね」といつも最大級のおほめをいただいています。

学習規律と教室環境の素晴らしさ

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日直の挨拶で、教室の空気が一瞬で引き締まります。話を聞く時、板書の視写をする時に「水を打ったような静けさ」となります。教室環境が整備され、きれいです。先生の板書も丁寧です。言葉も簡潔。教室や言語環境が学習規律の定着に好影響をもたらしています。「笑顔は教師のユニフォーム」アットホームな雰囲気が先生の笑顔から生まれていることを感じます。
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