１１月のできごとの中で、５年生の移動教室は、すべて１０ポイント以上でした。なかでも、第一日目の到着式の記事は、４０ポイントのいいねをいただきました。

陽だまり池の循環装置を交換したところ、水が透き通り、きれいになりました。これまで、鯉が何匹いたか分かりませんでしたが、いまでは分かります。メダカもたくさんいることが分かりました。子どもたちもよろこんでいます。

クラス対抗で大縄を３分間で何回跳べるかを競い合っています。縄をまわす人と跳ぶ人のタイミングは難しいですが、中休み、昼休みはクラスごとに練習で盛り上がっています。結果は職員室前に掲示してありますが、学年による差は、あまりないようです。

６年生は展覧会当日、来場のお客様に展示物の解説をいたします。１年生から６年生までの作品について、調べたことをまとめています。どうぞ、当日お楽しみに。

校庭の花壇にひまわりがさいています。１１月暖かかったせいで、ひまわりが夏と勘違いしたのでしょうか。

「いじめ防止月間」校長からは、一人一人にとって居心地のよいクラスにするために、２つのことに心がけていこうと話がありました。いじめを絶対にゆるさないこと、仲良しの友達だけでなくクラスの友達みんなに声をかけていくことでした。そのあと、練馬区のみどりの俳句、読書感想文の２つの表彰式をしました。

練馬区の青少年育成委員会が主催するジュニアリーダー養成の閉校式が、練馬第三小学校でありました。本校からも児童が参加しました。

１１月１１日（金）から始まる展覧会の会場づくりを６年生の子どもたちが行いました。体育用具の片付け、ひな壇や机の配置など、展覧会実行委員を中心に子どもたちが主体的に取り組みました。

２年生３人組が豊玉中学校の校長室を訪問しました。２年生は数回に分かれて、グループごとに地域の事業所等を訪問し、お手伝いに行きました。本日は、渋谷園芸さん、練馬二葉保育園、このグループは、豊玉中学校を訪問し、中学校の副校長先生の仕事を手伝いました。

ふれあい広場の熱気が残る校庭で、久しぶりの全校朝会を行いました。校長の講話は、「ものを大切にしよう」でした。校庭に落ちていた出しっぱなしのボールの気持ちになって、考えました。

避難拠点連絡会、練馬区、消防団の皆さんからは、防災のコーナーで、起震車による地震体験、煙体験、救急救命の体験をさせてもらえました。

トミーズルームでは、「ぐりとぐらの会」のお母さんたちが、手の込んだ人形・小道具・大道具を使って、人形劇を演じていました。体育館の作って遊ぼうのコーナーでは、中学生のボランティアの子供たちも応援に駆けつけてくれました。

昔遊びのコーナーでは、ベーゴマ、けん玉などを楽しめました。

少年野球のコーチのお父さんたちを中心に、もちをつきました。つきたてのおもちはおいしいです。

本校学区の４つの町会が主催する「ふるさと練馬まつり第一地区祭」が開催されました。町会、ＰＴＡサークルなどの学校と関わりのある諸団体のみなさんにより、催し物や体験コーナー、ワークショップなどや、餅つき、豚汁のほか、昔ながらの駄菓子コーナーなど、華やかに開催されました。

光を集める実験を、３年生は理科の授業でしました。光を集めると熱がでたり、黒の色では、火が付いたりすることも知りました。いろんな色で実験しました。

武蔵大学に留学している学生、約３０名が日本の教育について学ぶために、本校を訪問しました。特徴的であることから特に質問があったことが、２年生算数のかけ算九九と、１年生音楽の歌でした。１年生全員で、歌を２曲聴いてもらいました。

生活科の学習で、生き物に親しむ活動の中から、うさぎのココアとマメをスケッチしました。よくみて画くと、動きの特徴がよく分かります。

２年生の国語では、「しかけカードの作り方」という説明文の読み取りを学習しました。そこで、一人一人が、その仕掛けカードをつくりました。

先週から、昼休みに、校庭の清掃活動をしています。本日は、２年生の子どもたちが活躍しています。