今日のメニュー

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オリパラメニュー「メキシコ」

・メキシコ風ピラフ
・ポソレ
・果物(冷凍みかん)

メキシコ料理は、とうもろこしやインゲン豆を使ったり、
色々な唐辛子を使った辛い料理が特徴です。

メキシコ風ピラフには、トマトソースに唐辛子を使いました。

ポソレは、とうもろこしのスープで、
豚骨スープにインゲン豆、レタス、ラディッシュも入っています。
また、オレガノという爽やかな香りのハーブを使っています。

5年生 食育セミナー

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世界で愛されるチョコレート
〜メキシコ合衆国〜

今日は5年生の食育講座が行われました。

「チョコレート」をきっかけに、
「メキシコ合衆国」と日本とのつながりを
深く考える時間になりました。

今から4000年前に
カカオの歴史は
メキシコから始まりました。

権力者しか口にすることができない
「飲むチョコレート」の歴史を経て、
今から150年前くらいから
チョコレートは「食べる」ものになりました。

1枚の板チョコをつくるのに、
カカオの実、1つ分が使われます。

子供たちは
メキシコで撮影された
カカオを収穫して、発酵、乾燥させるところまでの
動画を見たりしました。

手間をかけてつくられた「カカオバター」は
船で何カ月もかけて、日本に運ばれてきます。

子供からは
「チョコレートがカカオからつくられていることは知っていたけれど、
 日本に届くまでにこんなに長い時間や手間がかけられていることに
 驚いた。」という感想がきかれました。


給食のメニューより

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7月6日

・五目肉うどん
・ちくわの二色揚げ
・ミニトマト

ちくわの二色揚げは
ちくわをたて半分に切り、
半分は青のり、残り半分はカレー粉の入った衣をつけて
揚げています。


6年 食育セミナー

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世界で愛されるチョコレート
〜ブラジル共和国〜
(国土は日本の約22.5倍、人口は日本の約2倍)

「チョコレート」をきっかけに、
日本のちょうど反対側にある南米最大の国、
「ブラジル連邦共和国」と日本とのつながりを
深く考える時間になりました。

100年前、多くの日本人がブラジル共和国に移住しました。
厳しい自然の土地を開拓し、人々が住めるように家や畑をつくり、
さまざまな農作物を育てました。

その1つが「カカオ」です。

ブラジルの人たちにとって、チョコレートやカカオは
「神様の食べ物」と呼ばれています。

その素晴らしさを日本人も理解し、
新しい食文化をつくりあげています。
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