3年 図工 『くぎくぎちゃん』安全に気をつけながら、金づちで釘を打っていきます。 はじめトントン、あとトーントーンと、図工室に音が響きました。 たくさんのくぎくぎちゃんや、くぎくぎくん、くぎくぎ星人…。 いろいろな作品ができました。 校内研究授業お話の登場人物の言動から、思いやりとはどんな心か考え、進んで親切にしようとする心情をねらいとした実践でした。 子供たちは、ペアやグループで意欲的に話し合い、考えを深めていく様子が見られました。また、これまで自身がしてきた親切な行動を振り返り、自分とじっくり向き合っていました。 三密を避けるため、教員は隣の教室にてモニターで参観しました。その後、実践を基とした協議会、指導・講評を通して、道徳の授業づくりについて研究を深めました。 体育公開澄み渡る青空の下、全力でかけぬけるかけっこと、曲の元気なイメージに合わせて表現するチェッコリダンスを行いました。 子供たちは、これまでの練習の成果を大いに発揮し、頑張っていました。 また、多くの保護者の皆様にもご来校いただき、拍手で励ましていただきました。子供たちの120パーセントのがんばりは、保護者の皆様の温かいまなざしと、励ましがあってのことだと思います。ありがとうございました。 今後も、子供たち一人ひとりの頑張りや成長を担任一同見守っていきます。よろしくお願いします。 第6学年「走り高跳び」一人一人が目標を立て、その目標を達成するために 助走・踏み切り・空中姿勢・着地など工夫して 取り組んでいます。 学習のまとめで行う「走り高跳びの記録会」では、 はじめてとんだ時の記録よりも高く 跳べるように練習を頑張っています。 学年合同リレー本番では、互いに声を掛け合い、チームとの差が広まっていても諦めずに最後まで走り切る姿が印象的で、子供たちの成長を感じました。 元気にゴシゴシ、上履き洗い
9月から始めた金曜日6時間目の上履き洗い。初めは、なかなかうまくこすることができず、汚れを落とすのに苦戦していましたが、今では、たらいの中に水を入れて準備したり、慣れた手つきで汚れを落としたりすることができるようになり、ハンガーで作った靴干しに干すこともできるようになりました。きれいになると、気持ちもさっぱりする様子です。
今までは、おうちの人に洗ってもらっていた人も、自分で自分の上履きをきれいにすることができるようになり、また一つ成長ですね。外靴も、おうちで洗ってみるのはいかがでしょうか。 おもちゃ作りをしました!
生活科「つくってためして」の学習では、ゴムや風の力を利用して動くおもちゃ作りを行いました。紙コップや牛乳パックなどの廃材を使って、友達と助け合いながら試行錯誤を重ね、完成したおもちゃで遊びました。
次は、オリジナルのおもちゃを作りたいと楽しみな様子がうかがえます。 〜保護者の方々には、ご準備等でご協力いただきありがとうございました。〜 【生活】秋を探しに…事前に学校で行った秋探しでは、モミジバフウやイロハモミジ、トンボなどを見つけていました。石神井公園に行くと、秋らしいすがすがしい天気のもと、どんぐりをたくさん拾うことができました。 拾ったさまざまな形のどんぐりを使って、工作をしたり、遊んだりして、秋をより身近に感じられるといいなと思います。 4年生 水道キャラバンリレーの学習体育の授業だけでなく、休み時間にも声を掛け合い、バトンパスの練習を頑張りました。 本番もお互いに励ましあい、一人一人が懸命に走り切りました。 大泉東小学校 授業のきまり大泉東小学校生活のきまり薬物乱用防止教室石神井警察署の方々から薬物の恐ろしさについて教えていただきました。 たった1回の薬物乱用により、自分の体を犯すだけではなく、多くの人に迷惑をかけ人生を台無しにしてしまうという衝撃の事実を知ることができました。「薬物は絶対にダメ」という気持ちを全員がもつことができました。 実りの秋です。
6月にさつまいもの苗を植えてから約4か月が経とうとしています。小さな苗が畝の中でぐんぐん成長しました。夏休み明けて観察しにいくと、「葉っぱが大きくなっているね。」「横に長く伸びているよ。」と、その成長ぶりに子供たちは、大変驚いていました。
9月には、雑草を取りました。今年は、7月の雨や8月の猛暑など気候的に心配な面もありますが、収穫する日が今から楽しみです。 5年 『鮮魚〜線魚〜』針金をひねったり、巻いたり、曲げたり、安全にも気を付けて取り組みました。 中央階段にあるステップ教室に展示しています。 【生活】あさがおのつるを使って…今回は、前よりも固く、色が変わったつるをどう残そうか?と考え、リースづくりをしました。 子供たちは、成長して、からまったつるを切ったり、ほどいたりするのをがんばりました。その後、友達と協力して、つるを丸めたり、絡めたりして、リースを作りました。12月に飾りつけをする予定です。 6年 図工 『行ってみたい世界の風景』校内に展示してあるので、いろいろな学年の児童が「すごい!」と言いながら見ています。 3年2組 道徳 研究授業お話の登場人物から、本当の優しさとは何かを考え、本当に親切な行動ができるための心情を育てることをねらいとした実践でした。 子供たちは、登場人物に自分を投影して考え、本当の優しさとは何か、友達の意見をよく聴き、考えていました。また、自身がこれまでしてきた優しい振る舞いについて振り返り、これからの自身の振る舞いを考えました。 三密を避けるため、教員は隣の教室にてモニターで参観しました。その後、実践を基とした協議会、指導・講評を通して、道徳の授業づくりについて研究を深めました。 【書写】毎日の積み重ね
カタカナの学習を一通り終え、漢字の学習に取り組み始めています。日々の授業でも、ノートに自分の考えを書くことができるようになってきました。
しかし、書ける量が増えてくると、書く速さに気を取られ、字が雑になることはよくあります。 そこで、先日から、水筆を用いて、「とめ・はね・はらい」に気を付けて字を書く練習を適宜取り入れています。水筆では、正しい持ち方に気を付けて、力の加減をしないと、字が乱れます。水筆と硬筆(鉛筆)で書くことを何度も繰り返し、運筆感覚を育みます。 子供たちの「上手に書きたい!」という“向上心”を生かしながら、今後も指導をしていきます。 総合「世界に目を向けて」調べ学習を行っています。興味をもった国を一つ選び、課題を決定し情報を集めます。 日本と外国の違いだけではなく、日本とその国がどのようなかかわりがあるかなど5年生の学習を生かして6年生では発展的な学びを展開しています。 今後は、調べた情報を整理して発表に向けて模造紙にまとめていく活動を行っていきます。 |
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