６年生を送る会の進行等でがんばってくれた、代表委員会のみなさんです。はじめの言葉や司会進行、終わりの言葉など、６年生のために真剣に取り組んでいる姿に、下級生として６年生の思いを受け継いで頑張ろうとする気持ちを感じます。

子どもたちの思いのこもった６年生を送る会もあっという間に時間が過ぎて、最後の退場の場面です。下級生が花のアーチの周りに集まり、お世話になった６年生を拍手でお見送りしました。

６年生は、お返しの気持ちとして八木節を演奏しました。迫力とリズム感のよい演奏に、下級生は自分たちも６年生のようなお兄さんお姉さんになりたいと憧れの気持ちをもったと思います。

６年生は、気合の入った南中ソーランを下級生に見てもらい、自分たちの決意やこれからもがんばってほしいエールの気持ちを表現しました。

５年生は、豊玉小の伝統と最高学年を引き継ぐ決意を、自分たちが学習発表会で演じた劇や運動会での表現を６年生を送る会バージョンにして見せてくれました。

４年生は、６年生が運動会で踊った南中ソーランや学習発表会での走れメロスを披露し、活躍する６年生への憧れと自分たちもがんばっていく決意を表現しました。

３年生は、６年生が１年生の時に歌った歌を披露して、様々な場面で活躍してきた６年生への憧れの気持ちを伝えました。

２年生は、ランドセルを背負い登校班等でお世話になった６年生への感謝の気持ちを伝えました。

１年生は、感謝と大好きな６年生への気持ちを全身で表現しました。６年生も、とても嬉しそうで笑顔いっぱいでした。

在校生は、６年生の卒業を祝うと共に、今までお世話になった感謝の気持ちや伝統を引き継いでいく決意を伝える会です。６年生は、在校生に卒業してもがんばる決意や在校生もがんばってほしいエールを送る会です。６年生が花のアーチをくぐり在校生の拍手で迎えられて入場しました。６年生の堂々とした姿です。

令和５年度最後の避難訓練の様子です。休み時間中の訓練で、子どもたちが自分たちの判断で避難行動をとります。実際の災害はいつ起こるか分かりません。東日本大震災から１３年たち、経験していない子どもたちですが、訓練は本番のように行っています。

卒業を目の前にして、６年間お世話になった方々をお招きして感謝の集いを６年生は行います。事前練習を体育館で行っています。

牛乳、麦ご飯、魚の照り焼きハンバーグ、ひきないり（福島県）、小松菜と豆腐のすまし汁

牛乳、ジャンバラヤ、キャベツのスープ煮、スイートポテト

牛乳、ジャージャー麺、広東スープ、くだもの（いちご）

牛乳、ご飯、魚の南部焼き（岩手県）、ほうれん草のみぞれ煮、きのこけんちん汁

牛乳、わかめご飯、豚肉のごまみそかけ、野菜のあっさり和え、じゃがいものみそ汁

牛乳、麦ご飯、チンジャオロース、中華風コーンスープ

牛乳、穴子入り菜の花寿司、うすくず汁、ももゼリー