学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

校内ウオークラリーがありました その2

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視聴覚室には、一つ目小僧がいましたが、今回の妖怪関北学校に登場してきた妖怪たちは、ほかにとくべ2、海坊主、座敷童子、一旦ごめん、エンマ大王など多種多様で、妖怪絶校長hyperも登場しました。子どもたちはリーダーのもと、楽しそうにクイズに答えたり、指示されたことを行ったりしていました。10ヶ所のポイントを回った後は、校庭で長縄をしたり、PPコプターを使った羽根キャッチをして遊びました。自宅に帰る前には記念写真やお菓子もいただくことができ、子どもたちは充実した時間を過ごすことができました。本日の会を昨年から企画し、運営してくださった皆様、有難うございました。

校内ウオークラリーがありました その1

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11日〔木〕、青少年委員と学校応援団の皆様が主催する「子ども会 校内ウオークラリー」が行われました。体育館に参加者が集まり、ルール説明などを聞いた後、校内の様々な場所をまわりながら、たくさんの妖怪と仲良くなろうという企画です。これには青年リーダーの皆さんのフレッシュな発想が生かされていました。関ニャンからは関北クイズが出され、なまはげのいる生活科室は懺悔室となって、各グループを迎えました。

宝さがし集会がありました

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10日〔水〕、児童集会の時間に、集会委員会の子どもたちが企画した「宝さがし集会」が行われました。集会委員会の子どもたちが各クラスから回収し、色を塗った牛乳キャップを「宝物」に見立て、それを各クラスの子どもたちが校庭で拾い集めます。どのクラスが一番「宝物」を見付けたのでしょうか、その結果は後日発表とのことでした。

第4回学校安全安心ボランティア全体会が開かれました

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9日〔火〕、第4回:学校安全安心ボランティア全体会が開かれました。今年度も子どもたちの学校生活を見守り、支えてくださったボランティアの皆様にお集まりいただき、来年度の組織編成や一年間の活動のまとめを話し合っていただきました。お仕事をおもちの方も大勢いらっしゃるので、全員ではありませんでしたが、和やかな雰囲気のもとで話し合いをすすめていらっしゃいました。来年度の世話人の方も決まりましたので、閉会後は、学校給食を召し上がりながら、楽しいひと時を過ごしていただきました。今年度の世話人の皆様には大変お世話になりました。厚く御礼を申し上げます。

4年生のミニ図工展も始まりました

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9日〔火〕、図工室周辺の廊下には4年生の「ツリーハウス」が展示され、4年生のミニ図工展も始まりました。4年生一人一人が、想像の翼を広げながら楽しそうに創り上げた「ツリーハウス」。様々な工夫が施されていて、見ていて引き込まれてしまいます。13日〔土〕の学校公開日まで展示していますので、学校にお越しの折りにご覧くださいますよう、お願いいたします。

3年生のミニ図工展が始まっています

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9日〔火〕、3年生のミニ図工展が始まっています。3年生が図工の時間に製作してきた「ふしぎなたまご」の作品が第二音楽室前の渡り廊下に展示されています。13日〔土〕の学校公開日まで飾ってありますので、学校にお越しの折りにご覧くださいますよう、お願いいたします。創造性あふれる、可愛らしい「たまご」がたくさん並んでいます。

今週も6年生のスピーチが校庭に響きました

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8日〔月〕、全校児童朝会で6年生がしっかりとスピーチをしてくれました。6年生は、号令台の上でマイクを使わずにスピーチするのを当然のように思ってくれているようで、
堂々とした態度が感じられるようになっています。全校児童朝会の回数も残りが少なくなってきますが、6年生のこういう姿勢は、今の5年生にも確実に引き継がれていくことでしょう。そして、朝会の中では、練馬区連合図画工作展と小中学校連合書きぞめ展に出品した児童の紹介も行われ、代表の6年生がその思いを語ってくれました。

関中生と一緒にあいさつ運動が行われました

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8日〔月〕、小中一貫教育の交流活動の一つとして、関中学校の生徒会役員の生徒さんが本校に来て、あいさつ運動を進めている5・6年生と一緒に活動してくれました。中には本校の卒業生もいて、懐かしい思いがしました。登校してくる子どもたちは、中学生が正門に立っていることに少し驚いていたようでしたが、それでも気持ちのよいあいさつをし合っていました。こういう活動においても、小学生と中学生が一緒に活動していくことで、中1ギャップの解消につながっていくことでしょう。

第2回目の漢字検定が行われました

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7日〔日〕、漢字検定の準会場である本校で、今年度第2回目の漢字検定が行われました。当初は150名の申込がありましたが、インフルエンザなどで15名ほどが欠席となったものの、それでもこれまでの漢字学習の成果を確かめようと、10級から2級まで受検しました。検定結果は3月後半に戻ってきますが、これからも漢字の学習に励み、豊かな読書生活などに生かしてもらえれば有難いと思っています。

能楽教室が開かれました その4

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 3つのコーナーでそれぞれの体験をした後、先生方が実際の能を見せてくださいました。森澤先生の小鼓に合わせて、佐川先生が謡い、そして、松木先生が面をかけて、槍を持って舞ってくださいました。我が国が世界に誇る伝統的な文化である能を目の前で見て、子どもたちは、その美しさや迫力、また、その雰囲気を体感し、大いに興味や関心を高めることができたのではないでしょうか。

能楽教室が開かれました その3

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そして、「謡」のコーナーでは、佐川先生から「高砂」を教わりました。結婚式で披露されることの多い謡ですが、子どもたちは、お腹から声を出したり、歌詞の意味を学んだりしながら、恥ずかしがらずに一所懸命挑戦していました。また、「能」における歩き方を教えていただき、先生と一緒に前に進んだり、後ろに退いたりする経験もさせていただきました。

能楽教室が開かれました その2

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小鼓のコーナーでは、森澤先生から小鼓の持ち方、音の出し方を教えていただきました。きちんと正座をして、先生から小鼓を預かります。そして、基本の姿勢になってから、先生の「よっ」の声に対して、「はっ」と応じて小鼓を叩きますが、先生から「皆が初めての体験なので、隣の人を見ないでやりましょう。」というアドバイスを受け、真剣な眼差しで取り組んでいました。

能楽教室が開かれました その1

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5日〔金〕、6年生を対象とした「能楽教室」が開かれました。講師は、観世流能楽師で重要無形文化財保持者でいらっしゃる松木千俊先生、能楽協会の佐川勝貴先生、森澤勇司先生の3人でした。まずはじめに能の概要を教えていただき、その後、学級ごとに3ヶ所に分かれて、能の面、小鼓、謡と歩き方を体験させていただきました。伝統のあるとても貴重な面〔おもて〕をかけさせていただく〔能ではつけるとは言わないとのこと〕にあたり、子どもたちは、きちんと面に向かってお辞儀をしてから慎重に取り扱っていました。面から見える視野の狭さや面の角度で微妙に変わる表情などを知り、とても驚いたり感心したりしていました。

みどりの風ひろばスペシャルがありました

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3日〔水〕、みどりの風ひろばスペシャルとして「ペーパークラフト」講座がありました。講師は、昨年に引き続き小松原先生でした。今回は、牛乳パックや画用紙、増木イングテープなどを使ってできる楽しい工作でした。できあがった作品は、紙袋の中にパーツを入れて、外に出ているひもを誰かに引っ張ってもらうというものでした。そのひもを引っ張ってみると、今日は節分なので、鬼も驚くような、おもしろい仕掛けになっていました。子どもたちは、真剣に、そして楽しそうに活動していました。

全校児童朝会がありました

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1日〔月〕、今月も全校児童朝会から1か月の活動が始まりました。6年生がマイクを使わず、号令台の上で堂々とスピーチをするのもすっかり定着してきました。今日は、練馬区の「いじめ防止ポスター」で入選した児童2名に表彰状が渡されました。6年生と3年生の二人の児童は、いじめがない学校にするためにどんな気持ちでポスターをつくったのか、全校の子どもたちに分かりやすく伝えてくれました。本校に学ぶ一人一人がこれからもいじめのない学校や社会の実現に向けて取り組んでいってほしいと思います。

あいさつ運動が始まりました

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2月1日〔月〕、今日から3回目のふれあい月間ということもあり、あいさつ運動が始まりました。今回は6年生だけでなく、来年度への引き継ぎの意味も込め、今月いっぱい5年生も分担を決めて一緒に活動することになりました。寒い日が続いていますが、正門に子どもたちの元気な声が響くことで、一日の学校生活が気持ちよく始まることを願っています。

小学生選挙体験教室が開かれました その2

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6年生は、投票が終わった後、開票作業も体験しました。開票管理者、開票立会人、分類確認係、計数係に分かれて開票をしました。計数係が使う最新の機械に驚いたり、投票用紙が紙ではなくプラスチックであることを知ったり、選挙を支える仕組みなどにもふれることができました。最後には、練馬区選挙管理委員会のマスコットである「めいすいくん」も登場して、子どもたちを楽しませてくれました。6年生には、あと6年経てば選挙権が与えられます。社会科の学習でも選挙については学びますが、今回の体験を通してより選挙を身近に感じてもらえれば有難く思います。そして、民主主義国家の礎は選挙にあることを理解し、選挙の時にはすすんで投票所に向かって一票を投じてほしいと思います。

小学生選挙体験教室が開かれました その1

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29日〔金〕、6年生を対象にした小学生選挙体験教室が開かれました。今年の夏から選挙権が18才に引き下げられますが、本校では、ここ数年、練馬区選挙管理委員会の全面的なご協力のもと、この活動を行っています。練馬区選挙管理委員会から投票所や開票作業で使用する本物の機材を搬入していただき、関町北小区長選挙をするという本番さながらの選挙を想定した活動を体験しました。事前に、区長立候補者の公約などが掲載された選挙公報も配られ、子どもたちはそれを見て自分の一票を投じます。まず、選挙管理委員会の方の説明を聞いた後、投票管理者の投票開始の宣言がなされ、投票箱の確認を行いました。そして、有権者である6年生は名簿対照係で氏名の確認をしてもらった後、用紙交付係から本物の投票用紙を受け取ります。そして、投票記載台で候補者の名前を書き、投票箱に入れました。投票箱も中を見せていただくだけでなく、投票管理者や投票立会人が何をするのか説明してもらいました。6年生はとても緊張した面持ちで、投票所の中を移動していましたが、一票の重みを感じたのではないでしょうか。

5年生が高齢者の方と交流しました

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27日〔水〕から29日〔金〕までの3日間、5年生がクラスごとに学区域内にある第二光陽苑で高齢者の皆様と交流をしました。事前に施設見学をさせていただいたうえで、高齢者の皆様がどんなお話や遊びを用意したら楽しんでくださるかを考え、遊び道具などを準備しました。はじめの会で代表児童が挨拶し、その後、グループごとにカルタ、おはじき、トランプ、百人一首等々で楽しく遊び、終わりの会では、全員で「冬景色」の合唱を聴いていただきました。高齢者の方と話すときに、身をかがめたり、案内するときの手は優しく掌を上に向けたり、丁寧な言葉遣いをしたり、一緒にカードを操作したり、随所に子どもたちの優しさを感じることができました。この交流を通して、5年生の子どもたちは自分の祖父母の方とのつながりやかかわりを改めて考えてみたのではないでしょうか。

読み聞かせがありました

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29日〔金〕、朝学習の時間に読み聞かせの会の皆様による読み聞かせが行われました。寒い日でも、子どもたちのために良書を選んでいただき、有難いことです。子どもたちも保護者や地域の皆様のお心に応えるべく、真剣にお話を聞いていました。今月の読み聞かせは今日で終わりますが、子どもたちは来月もきっと楽しみにしていることでしょう。
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