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10月24日 給食

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今日の献立は、ご飯・鰯の蒲焼き・きのこのすまし汁・おひたし・牛乳です。

 今日は鰯についてお話します。

 鰯は、鮮度が落ちるのが早く、日持ちがしないため、漢字で「魚へん」に「弱い」と書きますが、「頭の薬」といわれるほど栄養的には優れた効能があります。中でもEPAやDHAという脂肪酸が豊富です。EPAは高血圧の予防に効果があり、DHAは記憶力を高めたり、脳の働きを活性化させたりすることでも有名です。カルシウムも豊富なので、成長期の皆さんにおすすめの食材です。

10月21日 給食

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今日の献立は、栗と青大豆のご飯・じゃが芋と大根のそぼろ煮・のり和え・牛乳です。

今日は大豆についてお話します。

大豆はそのまま食べたり、みそやしょうゆ、豆腐や納豆などの加工食品にしたり、日本の食生活には欠かせない食品です。たんぱく質やビタミン類、ミネラルなど、良質な栄養素を豊富に含んでいます。大豆に含まれるレシチンという成分は、記憶力や集中力を高める効果があり、食物繊維も豊富で、生活習慣病予防に摂取がすすめられている食材ですが、現在の日本人の食生活では最も摂取量が不足している食材といわれています。豆のもつ栄養効果を見直し、積極的に食べるようにしましょう。

今日は秋の味覚《栗》ご飯を堪能しました☆!

10月20日 給食

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今日の献立は、麻婆丼・春雨スープ・もやしのナムル・牛乳です。

 今日は麻婆豆腐についてお話します。

中国は広い国土を持つ国なので、同じ中華料理でも、地域によって味付けも食材もさまざまです。大きく分けると、広東料理、北京料理、上海料理、四川料理の4つの種類があります。日本でもなじみの深い麻婆豆腐は、四川料理のひとつです。四川地方は、海から遠いので、野菜や肉、川魚を使ったものが多く、とうがらしや山椒などの香辛料をよく使うのが特徴です。
 

10月19日 給食

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今日の献立は、ちゃんぽん麺・大学芋・みかん・牛乳です。

今日は食育の日です。長崎県の郷土料理ついてお話します。
 長崎県は九州の西部にあり日本海・東シナ海に面しています。地形が山地や急斜面地なので水田よりも畑や果樹園が多いです。また、漁業基地が多いので魚介類は豊富で新鮮な魚が捕れます。長崎の出島ではオランダや中国との貿易が行われていました、その影響もあり料理はちゃんぽんや皿うどんなど地元の食材と外国の調理法を組み合わせた物が多く家庭料理にも取り入れられています。
 長崎ちゃんぽんは、明治時代に中国出身の料理人が色々な具を混ぜて安くて量のあるうどん料理を作ったのが始まりと言われています。ちゃんぽんと言われるようになったのは大正時代になってからだそうです。

10月18日 給食

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今日の献立は、ご飯・けんちん汁・豚肉と小松菜のピリ辛炒め・牛乳です。

 今日は、小松菜についてお話します。 

 東京都は畑の面積が年々減っていますが、小松菜は今でも東京が生産量1位の野菜で、練馬区内でも栽培が盛んです。練馬中がある高松地区でもたくさん栽培されています。栄養はビタミンCやカルシウムが豊富で骨粗鬆症(こつそしょうしょう)予防、ストレスの軽減(けいげん)に効果があるといわれています。

10月17日 給食

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今日の献立は、ご飯・豚汁・鶏肉の味噌焼き・野菜のおかか和え・牛乳です。

 今日は鶏肉についてお話します。 

 鶏肉は、肉類の中では高たんぱく・低脂肪なのが特徴です。特に、鶏肉のたんぱく質は、量だけではなく質も良く、体に必要なアミノ酸をバランスよく含んでいます。筋肉の保持増進に適しているため、スポーツ選手の食事にも多く取り入れられている食品です。
 また、コラーゲンも豊富で、皮ふの健康やカルシウムの骨への吸収にも役立ちます。

10月13日 給食

☆今日の献立☆
 親子そぼろ丼、野菜と高野豆腐の煮物、牛乳
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10月12日(水) 献立

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本日の献立
牛乳
揚げパン
コーンシチュー
ハニーマスタードサラダ

10月11日 給食

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今日の献立は、ご飯・さばの香味焼き・のっぺい汁・キャベツのごま和え・牛乳です。

 今日は、キャベツについてお話します。

 キャベツはビタミンCやカルシウム食物繊維が豊富な野菜ですが、食べ物の消化を助けるビタミンUという成分が豊富に含まれているのが大きな特徴です。この成分は胃薬にも使われています。揚げ物や、油っぽい食事のときにキャベツを一緒に食べると、消化を助け、胃もたれ予防に効果的です。また、体内でたんぱく質の合成を促進する作用があり、荒れた胃を修復する働きもあります。

10月7日 給食

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今日の献立は、ツナピラフ・ポトフ・にんじんドレシングサラダ・牛乳です。

 今日は、ツナについてお話します。 

 ツナは食感が肉にも似ていますが、まぐろから作られる海産物加工品です。かつおを原料にして作られることもありますが、まぐろで作るほうが一般的です。缶詰として売られていますが、水煮のものや、油漬けのものなど種類はたくさんあります。また、油漬けのものは調味料や野菜スープを加えてあるため、独特の味がついています。サラダに添えたり、さまざまな料理に加えることもでき、手軽に使えるので、自分で食事を作る時などに活用してみてください。

10月6日 給食

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今日の献立は、ハヤシライス・イタリアンサラダ・牛乳です。

 今日は、牛乳についてお話しします。

 牛乳にはカルシウムが豊富なのは皆さんも知っていると思いますが、骨の中のカルシウムは20歳ぐらいまでに蓄えられ、それ以降はなかなか吸収されず、減っていく方が多くなります。今のうちにしっかり摂らなければ、将来骨がもろく、骨粗しょう症になる危険性が高くなります。牛乳はシチューなどの料理からお菓子まで幅広く使うことができるので、毎日の食事に取り入れやすい食材のひとつでもあります。

10月5日 給食

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 今日の献立は、ゆかりご飯・鶏ごぼう汁・ししゃものみりん焼き・さつま芋と豆のサラダ・牛乳です。

 今日は、ししゃもについてお話します。

 ししゃもは北海道の太平洋側に分布し、秋になると産卵のために川をのぼってくる魚です。ししゃもはお店でよく見かける魚ですが、実は北海道産のししゃもは現在ほとんど獲れなくなっていて、非常に貴重で高価です。お店で売られているものは『からふとししゃも』という種類のものが多く、北太平洋や  アイスランドなどで広く分付しているものです。種類は違っても、からふとししゃもも頭や骨ごと食べられる魚で、カルシウムが豊富です。

10月4日 給食

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 今日の献立は、ご飯・肉じゃが・小松菜の和え物・牛乳です。 

 今日はじゃが芋についてお話します。

じゃが芋は、カリウムとビタミンCが豊富なため、ヨーロッパでは昔から「畑のりんご」と呼ばれています。南米原産の作物ですが、荒れた土地でも収穫できることから世界中に広まり、現在でも世界の主要な作物のひとつになっています。たくさんの種類がありますが、日本で多く作られているのは、男爵とメークインという品種です。

今日はほうれん草の和え物が食材変更で小松菜の和え物に変更になりました。


10月3日 給食

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今日の献立は、ソース焼きそば・かき玉汁・サイダーゼリー・牛乳です。

 
今日は豚肉についてお話します。

 豚肉はたんぱく質が豊富なのはもちろんですが、ほかの肉類に比べビタミンB1が多く含まれているのが特徴です。ビタミンB1は摂取した炭水化物を体内でエネルギーに変換するときに重要な役割をしています。そのため、疲労回復や、病気に対する免疫力を高める効果があります。免疫力が高まると風邪を引きにくくなるので今の時期におすすめの食材です。

9月30日 給食

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今日の献立は、さつまいもご飯・豚肉の甘辛煮・おひたし・牛乳です。

 今日はさつま芋についてお話します。

 さつまいもは、中南米が原産で、コロンブスによってヨーロッパに渡り、日本へは江戸時代に伝わりました。やせた土地でも栽培できるため、飢饉の際に多くの人々を救った食物です。さつま芋という名前は、日本では薩摩藩で栽培が始まったことに由来しています。
関東では、明治時代に川越で改良が進み、収穫量が増えました。今でも川越がさつま芋で有名なのはそのためです。

9月29日 給食

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今日の献立は、ごはん・秋刀魚のみそ漬け焼き・野菜とこんにゃくの旨煮・もやしのごま酢和え・牛乳です。

 今日はさんまについてお話します。

 さんまは秋の味覚の代表的な魚です。漢字で書くと、季節の「秋」に「刀」に「魚」と書きます。さんまは秋に獲れ、見た目が細長く、銀色に輝いていることからこのように表すそうです。
 旬のさんまには、脂がたくさんのっていて、記憶力や脳の働きに効果的な  DHAやEPAと呼ばれる脂肪酸が豊富です。

9月28日 給食

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今日の献立は、ご飯・大根とわかめのスープ・油淋鶏・オレンジゼリー・牛乳です。

 今日は油淋鶏についてお話します。  

 油淋(ユーリン)鶏(チー)は、中華料理のひとつで、粉をまぶして油で揚げた鶏肉に、甘酢あんをかけた料理です。「油淋(ユーリン)」は油で「まんべんなく揚げる」という調理法のことです。鶏肉のほかにも、鯉などの魚を丸ごとじっくり揚げて、甘酢をかけたりします。給食ではから揚げにした鶏肉に、ねぎをたっぷり使った甘酢ソースをかけます。

 また、今日のオレンジゼリーには柔らかく煮てミキサーにかけた人参が入っています。
人参が苦手でも食べられるように工夫して作りました。




9月27日 給食

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今日の献立は、スパイシーピラフ・ポトフ・みかん・牛乳です。

 今日は、ポトフについてお話します。 

ポトフはフランスの家庭料理で、骨付きの牛肉のかたまりとにんじん・玉ねぎ・かぶ・セロリ・にんにくなどと香辛料を水から長時間煮込んで作ります。「ポトフ」というのはひとつの単語ではなく、「ポ」は「鍋」、「フ」は「火」の意味で、「火にかけた鍋」という意味だそうです。地域によっては豚肉や鶏肉など加えるものの種類は変わりますが、肉も野菜もかたまりのまま煮込んで、食べるときに切り分けて食べるのが正式なのだそうです。

9月26日 給食

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今日の献立は、2色サンド・ポークシチュー・バジルドレッシングサラダ・牛乳です。

 今日はバジルについてお話します。 

 バジルはハーブのひとつです。ハーブは香りがよく、薬効成分がある植物の総称です。葉っぱの部分を使うものが最も種類が多いとされていますが、実や茎、根っこ、種などもハーブとして利用されます。
 バジルは花が咲く前の葉っぱの部分を食用にします。イタリア語のバジリコという名前でも知られていますが、トマトによく合い、イタリア料理には欠かせないハーブです。生でも使われますが、今日のサラダには乾燥して細かくしたものを使用しています。

9月23日 給食

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今日の献立は、豚丼・みそ汁・カルピスゼリー・牛乳です。

 
今日は豚肉についてお話します。

 豚肉はたんぱく質が豊富なのはもちろんですが、ほかの肉類に比べビタミンB1が多く含まれているのが特徴です。ビタミンB1は摂取した炭水化物を体内でエネルギーに変換するときに重要な役割をしています。そのため、疲労回復や、病気に対する免疫力を高める効果があります。免疫力が高まると風邪を引きにくくなるので今の時期におすすめの食材です。


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学校行事
3/4 校内作品展
3/6 振替休業日
3/9 3年・校外学習
部活動
3/5 サッカー Tリーグ
進路
3/7 都立(二次・分割後期) 出願

お知らせ

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