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9月7日 給食

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今日の献立は、チキンライス・イタリアンスープ・フレンチサラダ・牛乳です。

 今日は鶏肉についてお話します。

 鶏肉は、肉類の中では高たんぱく・低脂肪なのが特徴です。特に、鶏肉のたんぱく質は、量だけではなく質も良く、体に必要なアミノ酸をバランスよく含んでいます。筋肉の保持増進に適しているため、スポーツ選手の食事にも多く取り入れられている食品です。
 また、コラーゲンも豊富で、皮ふの健康やカルシウムの骨への吸収にも役立ちます。

 以上、今日は鶏肉についてお知らせしました。

9月6日 給食

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今日の献立は、マヨコーントースト・ビーンズスープ・バジルポテト・牛乳です。

 今日は、マヨネーズについてお話します。

 マヨネーズの作り方を知っていますか?
マヨネーズは卵の黄身にお酢と塩を混ぜ、油を少しずつ加えて作るソースです。油を加える量がとても重要で、入れすぎると分離してしまいます。
 サラダに使ったり、パンに塗って焼いたり、炒めものをするときに油の代わりに使ったり、とても便利な調味料ですが、脂肪を多く含むので食べすぎには注意しましょう。

 以上、今日はマヨネーズについてお知らせしました。
 

9月5日 給食

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今日の献立は、きびご飯・肉豆腐・カリカリ油揚げのサラダ・牛乳です。

 今日は油揚げについてお話します。

油揚げは大豆製品の一つで、豆腐を薄く切り、油で揚げたものです。油揚げは弾力があり噛みごたえがあります。また、豆からできているのでたんぱく質が豊富で、食物繊維やミネラルをバランスよく含んでいます。成長期のみなさんには積極的に摂取してほしい食材ですが、現在の日本人の食生活では、不足している食品の一つです。給食だけでなく、家庭でも積極的に摂取するよう心がけてください。

 以上、今日は油揚げについてお知らせしました。

9月2日 給食

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今日の献立は、ご飯・生揚げのみそ汁・豚肉と小松菜のピリ辛炒め・牛乳です。

 今日は、小松菜についてお話します。

 東京都は畑の面積が年々減っていますが、小松菜は今でも東京が生産量1位の野菜で、練馬区内でも栽培が盛んです。練馬中がある高松地区でもたくさん栽培されています。栄養はビタミンCやカルシウムが豊富で骨粗鬆症予防、ストレスの軽減に効果があるといわれています。

 以上、今日は小松菜についてお知らせしました。

9月1日 給食☆レシピ有り

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平成28年9月1日(木)
今日の献立は、ツナトースト・キャベツと卵のスープ・さつま芋サラダ・牛乳です。
 今日からまた学校生活も給食も始まりました。
夏休みの間、食生活が乱れてしまった人は朝ごはんをしっかり食べることで、1日のリズムを早く取り戻すようにしましょう。

2学期も給食室一同力を合わせて美味しい給食を作りを目指します!
皆様どうぞ宜しくお願い致します。
 

《さつま芋のサラダ》
*材料(一人分)
きゅうり15g・キャベツ40g・にんじん8g・さつま芋32g・ハム10g
ドレッシング…サラダ油3g・穀物酢3g・砂糖1g・塩1g・こしょうお好み・玉ネギ4g

*作り方
1,きゅうり・にんじん・さつま芋角切り、キャベツ・ハム千切り、にしてボイルする。(野菜とさつま芋は別でゆでる、さつま芋はレンチンでもokです!)

2,ボイルしている間にドレッシングを作る。
玉ネギはすりおろす。
ドレッシングの材料をすべて混ぜ合わせ、すりおろした玉ネギをいれて味を調節。

3 1に2を入れてよく和えれば完成です!


*マヨネーズを使用しないさつま芋サラダです。
ごろごろの野菜とさっぱりのドレッシングで暑い時期でも食べやすいです♪
野菜の切り方はお好みで乱切りやザク切りでごろごろ感をだしても良いですし、短冊やイチョウ切りでも食べやすいです。
ドレシングも割合を覚えてしまえば他のサラダにも使えます!
是非挑戦してみてください♪


7月20日 給食

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今日の献立は、夏野菜カレー・福神漬・フルーツポンチ・牛乳です。

 今日はカレーに使った夏野菜についてお話します。

 今日のカレーには、なす・かぼちゃ・赤ピーマン・いんげんを加えました。
 なすは水分が多く、体の熱を冷ます効果があり、夏の暑い時期に昔から活用されてきました。かぼちゃは冬のイメージがありますが、夏が旬の野菜です。かぼちゃも赤ピーマンも緑黄色野菜なので、カロテンやビタミンE、ビタミンCが豊富です。目の疲れをとったり、免疫力を高めたり、紫外線でダメージを受けた肌の回復にも役立ちます。 

7月19日 給食

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今日の献立は、ご飯・チキン南蛮・椎茸の八杯汁・わかめの和え物・牛乳です。
今日は食育の日です。宮崎県の郷土料理ついてお話します。
宮崎県は日向(ひゅうが)の国といわれ神話と伝説の多い県です。九州地方の東南部に位置し、東側は日向灘(ひゅうがなだ)に面します。黒潮をまともに受ける土地で温暖な気候に恵まれ、野菜類の生育がよく養鶏もさかんな県です。自然の食べ物に恵まれていたため、手の込んだ料理は発達せず、素材の素朴な味を活かした料理が多いです。
 宮崎県で人気の料理にチキン南蛮があります。これは洋食屋の料理人がニワトリの胸肉に小麦粉、とき卵をつけて揚げ、甘酢につけたものをチキン南蛮と名付けてメニューに加えました。お好みでタルタルソースを付けて食べても美味しいメニューです。

7月15日 給食

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 今日の献立は、きびごはん・生揚げの炒め煮・キャベツのごま酢和え・牛乳です。

 今日はきびについてお話します。

 きびというと昔話の桃太郎のきび団子のイメージですが、原産地は日本ではありません。東アジアや中央アジアの大陸性気候の温帯地域といわれています。日本へは中国、朝鮮を経て渡来したと推定され、かつては五穀の一つとして数えられるほど主要な穀類でした。
 きびは黄色い小さな粒で、千個あたりの重さが4gほどしかありません。お米に混ぜて炊飯したり、粉にしてお餅やお団子にしたりして利用します。

7月14日 給食

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今日の献立は、わかめうどん・かき揚げ・オレンジゼリー・牛乳です。

 今日はかき揚げに入っている大豆についてお話します。

大豆はそのまま食べたり、みそやしょうゆ、豆腐や納豆などの加工食品にしたり、日本の食生活には欠かせない食品です。たんぱく質やビタミン類、ミネラルなど、良質な栄養素を豊富に含んでいます。大豆に含まれるレシチンという成分は、記憶力や集中力を高める効果があり、食物繊維も豊富で、生活習慣病予防に摂取がすすめられている食材ですが、現在の日本人の食生活では最も摂取量が不足している食材といわれています。豆のもつ栄養効果を見直し、積極的に食べるようにしましょう。

7月13日 給食

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今日の献立は、ビスキュイトースト・キャベツとミルクのスープ・バジルドレッシングサラダ・牛乳です。

 今日のビスキュイパンは、パンに手作りのクッキー生地をぬって焼きました。
ビスキュイとはフランス語で、小麦粉にバターや卵を加えて焼いた、やわらかいクッキーのことで、ビスケットと同じ意味です。 

7月12日 給食

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今日の献立は、なすとトマトのスパゲッティ・ポトフ・牛乳です。

 今日はなすについてお話します。

 なすは成分の約90%が水分で、さまざまな栄養価が期待できる食品ではありません。しかし、熱をさまし、効率よくビタミンEを摂取するのを助ける働きがあるため、夏バテ防止によいとされています。また、紫色の皮の部分にはアントシアニンという色素があります。アントシアニンはポリフェノールの一種で、抗酸化作用や、目や肝臓の機能を向上させ、血圧を正常に保つなどの働きがあります。

7月11日給食

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今日の献立は、キムチチャーハン・野菜スープ・青のりポテト・牛乳です。

 今日は、キムチについてお話します。

 キムチは日本でもなじみの深い、韓国の漬物です。韓国では白菜だけでなく、きゅうりや大根などのさまざまな野菜のキムチや、魚介類を加えて作るキムチもあるそうです。
 キムチは辛いだけでなく、酸味もありますが、これは乳酸菌を使った発酵食品であるためです。食べすぎはよくありませんが、乳酸菌の働きで腸内の環境を整えるのにも役立ちます。また、適度な辛さは体を温め、食欲の増進にも効果的です。

7月8日 給食

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今日の献立は、ご飯・豚汁・鮭の塩こうじ焼き・アスパラサラダ・牛乳です。

 今日は鮭についてお話します。

 鮭は日本人にとって最もなじみの深い魚のひとつです。ほかの魚と違い、焼いても身の色が赤いですが、これはアスタキサンチンという色素で、免疫力を高める働きがあります。また、動脈硬化やガン、白内障、胃潰瘍、老化の予防に役立ちます。そのほかEPAやDHAなど脳を活性化させる成分も多く含んでいます。

7月7日 給食

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今日の献立は、こぎつねごはん・そうめんスープ・たらの黄金(こがね)焼き・七夕ゼリー・牛乳です。

 今日、7月7日は七夕です。ひなまつりのひしもちやあられ、子供の日のちまきや柏もちのように、七夕にはそうめんを食べる風習があります。
 七夕は笹かざりや短冊などのイメージがありますが、昔は小麦粉と米の粉を練って、ひものようにした「さくべい」というたべものを厄除けのために作り、7日の夜に食べていました。そのため、今でも七夕にはそうめんを食べたり、贈り物にしたりする風習が残っています。今日の給食でも汁物にはそうめん、ゼリーには星空をイメージして星型のパイナップルとナタデココを使用しました。

7月6日 給食

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今日の献立は、ゆかりご飯・じゃがいもと大根のそぼろ煮・五目きんぴら・牛乳です。 

 今日はじゃが芋についてお話します。

じゃが芋は、カリウムとビタミンCが豊富なため、ヨーロッパでは昔から「畑のりんご」と呼ばれています。南米原産の作物ですが、荒れた土地でも収穫できることから世界中に広まり、現在でも世界の主要な作物のひとつになっています。たくさんの種類がありますが、日本で多く作られているのは、男爵とメークインという品種です。

7月5日 給食

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今日の献立は、中華丼・春巻き・冷凍パイン・牛乳です。

 中華丼に入っている、いかは、低カロリー、低脂肪、高たんぱくのすぐれた食材です。コレステロールも多く含まれますが、コレステロール値を下げるタウリンが豊富に含まれているため、心配はありません。いかのタウリン含有量は魚介類のなかでもトップクラスです。タウリンはこのほかに、肝臓内で有毒物質の処理を助ける働きがあり、肝臓の健康に役立ちます。緑黄色野菜と組み合わせて食べるとさらに効果的です。
 今日の春巻きは一から作った手作り春巻きです。ひとつひとつ手で巻いて揚げました。

7月4日 給食

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今日の献立は、枝豆ごはん・鶏ごぼう汁・ししゃものごま焼き・すいか
・牛乳です。

 今日は、枝豆についてお話します。

 枝豆は若い時期に収穫する大豆です。7月から9月にかけて旬を迎える夏の食材です。たくさんの種類がありますが、大粒でさやや実が鮮やかな緑色をしているものがおいしいといわれます。また、さやに毛茸という短い毛があるほうが新鮮です。 
 日本国内の主な生産地は新潟県、群馬県、千葉県です。最近では、山形県のダダチャマメ、新潟県の茶豆などが、独特の香りや風味のよさで人気があります。

7月1日 給食

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今日の献立は、ご飯・厚揚げと豚肉の味噌炒め・麩(ふ)のすまし汁・ごぼうサラダ・牛乳です。

 今日はごぼうについてお話します。
 
 ごぼうは古くから薬草(やくそう)として重宝(ちょうほう)されてきた植物です。現在、日本以外で食用としている国はほとんどないそうですが、日本では平安時代に中国から伝わり、今でも親しまれている食材です。ごぼうには食物(しょくもつ)繊維(せんい)が豊富で、整腸(せいちょう)作用、動脈(どうみゃく)硬化(こうか)やがんの予防などに効果があります。また、血糖値(けっとうち)やコレステロールを正常に保つなど、生活(せいかつ)習慣病(しゅうかんびょう)予防にも有効です。

6月30日 給食

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今日の献立は、古代米ご飯・肉じゃが・竹輪の香り揚げ・牛乳です。

 今日はじゃが芋についてお話しします。

 じゃが芋は南アメリカ、アンデス地方が原産です。主な成分はでんぷん質ですが、カリウムやビタミンCなども多く含まれています。
 料理だけでなく、ポテトチップスやフライドポテトなどのスナックとしても利用されますが、ゆでた時ものと比べると、カロリーは約7倍、塩分は約20倍になるといわれています。肥満や生活習慣病の原因にもなるので、間食として食べるときには、食べる量や回数に注意しましょう。

6月29日給食

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今日の献立は、ピザトースト・コーンシチュー・イタリアンサラダ・牛乳です。

 今日はカリフラワーについてお話します。

 カリフラワーはヨーロッパの地中海沿岸が原産の野菜です。ブロッコリーと同じ系統の野菜で、19世紀に入る前までは、ブロッコリーとの区別はされずに栽培されていました。葉がかぶらないように、日にあてて緑色のブロッコリーを育て、葉をかぶせて日にあてずに白いカリフラワーを育てていたそうです。ブロッコリーの生産が急増し、近年では、カリフラワーの生産量は減少していますが、カリフラワーにはビタミンCやカリウムなどが含まれ、ストレスの改善や、血圧を正常に保つ働きがあります。

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