学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

新1年生保護者説明会は2月18日〔木〕です

本校にお子様が今春入学される保護者の方には、就学時健康診断の折りに「新1年生保護者説明会が2月18日〔木〕に開催される」ことはお伝えしておりますが、その後学校にお問い合わせをされてきた方に対して、誤って「2月19日〔金〕に開催」とお知らせをしていたことが判明いたしました。数名の方とは申せ、ここに深くお詫び申し上げますとともに、期日の再確認をお願いいたします。なお、そのまま19日〔金〕にお越しになっても、18日〔木〕と同じ内容のご説明をさせていただきますので、ご安心ください。

今週も6年生のスピーチが校庭に響きました

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8日〔月〕、全校児童朝会で6年生がしっかりとスピーチをしてくれました。6年生は、号令台の上でマイクを使わずにスピーチするのを当然のように思ってくれているようで、
堂々とした態度が感じられるようになっています。全校児童朝会の回数も残りが少なくなってきますが、6年生のこういう姿勢は、今の5年生にも確実に引き継がれていくことでしょう。そして、朝会の中では、練馬区連合図画工作展と小中学校連合書きぞめ展に出品した児童の紹介も行われ、代表の6年生がその思いを語ってくれました。

関中生と一緒にあいさつ運動が行われました

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8日〔月〕、小中一貫教育の交流活動の一つとして、関中学校の生徒会役員の生徒さんが本校に来て、あいさつ運動を進めている5・6年生と一緒に活動してくれました。中には本校の卒業生もいて、懐かしい思いがしました。登校してくる子どもたちは、中学生が正門に立っていることに少し驚いていたようでしたが、それでも気持ちのよいあいさつをし合っていました。こういう活動においても、小学生と中学生が一緒に活動していくことで、中1ギャップの解消につながっていくことでしょう。

第2回目の漢字検定が行われました

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7日〔日〕、漢字検定の準会場である本校で、今年度第2回目の漢字検定が行われました。当初は150名の申込がありましたが、インフルエンザなどで15名ほどが欠席となったものの、それでもこれまでの漢字学習の成果を確かめようと、10級から2級まで受検しました。検定結果は3月後半に戻ってきますが、これからも漢字の学習に励み、豊かな読書生活などに生かしてもらえれば有難いと思っています。

能楽教室が開かれました その4

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 3つのコーナーでそれぞれの体験をした後、先生方が実際の能を見せてくださいました。森澤先生の小鼓に合わせて、佐川先生が謡い、そして、松木先生が面をかけて、槍を持って舞ってくださいました。我が国が世界に誇る伝統的な文化である能を目の前で見て、子どもたちは、その美しさや迫力、また、その雰囲気を体感し、大いに興味や関心を高めることができたのではないでしょうか。

能楽教室が開かれました その3

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そして、「謡」のコーナーでは、佐川先生から「高砂」を教わりました。結婚式で披露されることの多い謡ですが、子どもたちは、お腹から声を出したり、歌詞の意味を学んだりしながら、恥ずかしがらずに一所懸命挑戦していました。また、「能」における歩き方を教えていただき、先生と一緒に前に進んだり、後ろに退いたりする経験もさせていただきました。

能楽教室が開かれました その2

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小鼓のコーナーでは、森澤先生から小鼓の持ち方、音の出し方を教えていただきました。きちんと正座をして、先生から小鼓を預かります。そして、基本の姿勢になってから、先生の「よっ」の声に対して、「はっ」と応じて小鼓を叩きますが、先生から「皆が初めての体験なので、隣の人を見ないでやりましょう。」というアドバイスを受け、真剣な眼差しで取り組んでいました。

能楽教室が開かれました その1

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5日〔金〕、6年生を対象とした「能楽教室」が開かれました。講師は、観世流能楽師で重要無形文化財保持者でいらっしゃる松木千俊先生、能楽協会の佐川勝貴先生、森澤勇司先生の3人でした。まずはじめに能の概要を教えていただき、その後、学級ごとに3ヶ所に分かれて、能の面、小鼓、謡と歩き方を体験させていただきました。伝統のあるとても貴重な面〔おもて〕をかけさせていただく〔能ではつけるとは言わないとのこと〕にあたり、子どもたちは、きちんと面に向かってお辞儀をしてから慎重に取り扱っていました。面から見える視野の狭さや面の角度で微妙に変わる表情などを知り、とても驚いたり感心したりしていました。

2月8日〔月〕の給食です

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2月6日が「初午」でしたので、今日2月8日〔月〕の給食はそれにちなんで「きつねご飯 すずしろ汁 白菜のごまあえ 牛乳」でした。牛乳以外のメニューには「油揚げ」が使われていました。

2月5日〔金〕の給食です

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5日の給食は「三色野菜のピラフ ニョッキスープ グリーンサラダ 牛乳」でした。今日は、6年生の能ワークショップの講師の松木千俊先生も召し上がりましたが、「とても美味しい給食で、今の子どもたちは幸せですね。」とおっしゃっていました。

2月4日〔木〕の給食です

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今日2月4日は「立春」です。暦の上では、春になりました。今日の給食は春らしく、「五分つき米入りごはん 鰆の西京焼き 沢煮椀 うど入りきんぴら 牛乳」でした。「鰆」には「春」が入っています。きんぴらに入っている「うど」は、地元練馬産です。

学校だより「みどりの風」2月号〔巻頭言〕を掲載しました

学校だより「みどりの風」2月号〔巻頭言〕を掲載しました。1月下旬から全国的に強い寒波に覆われ、都内でもインフルエンザが流行していますが、立春を過ぎれば、少しずつ春めいていくのでしょう。さて、「桃花片」という物語は、美に対する価値観、一つのことを追究する信念や情熱、父と子の心のつながり、そして、陶芸の奥深さ等々を感じることのできる、心が温まるお話です。梅、桃、桜と春を彩る花は移り変わっていきますが、子どもたちには巣立ちの春、歓びの春が近づいてきます。子どもたちの一年間のまとめをしっかりとすすめ、それぞれの新たな出発の時を迎えていきたいと考えております。

みどりの風ひろばスペシャルがありました

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3日〔水〕、みどりの風ひろばスペシャルとして「ペーパークラフト」講座がありました。講師は、昨年に引き続き小松原先生でした。今回は、牛乳パックや画用紙、増木イングテープなどを使ってできる楽しい工作でした。できあがった作品は、紙袋の中にパーツを入れて、外に出ているひもを誰かに引っ張ってもらうというものでした。そのひもを引っ張ってみると、今日は節分なので、鬼も驚くような、おもしろい仕掛けになっていました。子どもたちは、真剣に、そして楽しそうに活動していました。

2月3日〔水〕の給食です

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今日は節分です。それにちなんで、今日の給食は「恵方手巻き寿司 けんちん汁 福福豆 いちご 牛乳」でした。恵方手巻き寿司は、手巻き海苔を五目ご飯に巻いて食べました。南南東を向いて静かに食べることはしませんでしたが、行事食のおいしさを満喫することができました。

学校給食のメニューを掲載します

2月1日より、できる限りその日の給食の写真を掲載していくことにいたしました。トップページ>学校給食からご覧いただけます。なお、「→記事へ」をクリックしていただくと、給食の大きな写真を見ていただけます。夕食や一家団欒の話題にお役立ていただければ有難く存じます。

2月2日〔火〕の給食です

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今日の給食は「五目しょうゆラーメン 肉まん 中華サラダ 牛乳」でした。

2月1日〔月〕の給食です

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今月から、できる限りその日の学校給食の写真を掲載していければと思っています。第1日目の今日の給食は「パセリ入りライス キャベツ入りミートローフ ポテトリヨネーズ ABCスープ 牛乳」でした。

全校児童朝会がありました

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1日〔月〕、今月も全校児童朝会から1か月の活動が始まりました。6年生がマイクを使わず、号令台の上で堂々とスピーチをするのもすっかり定着してきました。今日は、練馬区の「いじめ防止ポスター」で入選した児童2名に表彰状が渡されました。6年生と3年生の二人の児童は、いじめがない学校にするためにどんな気持ちでポスターをつくったのか、全校の子どもたちに分かりやすく伝えてくれました。本校に学ぶ一人一人がこれからもいじめのない学校や社会の実現に向けて取り組んでいってほしいと思います。

あいさつ運動が始まりました

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2月1日〔月〕、今日から3回目のふれあい月間ということもあり、あいさつ運動が始まりました。今回は6年生だけでなく、来年度への引き継ぎの意味も込め、今月いっぱい5年生も分担を決めて一緒に活動することになりました。寒い日が続いていますが、正門に子どもたちの元気な声が響くことで、一日の学校生活が気持ちよく始まることを願っています。

小学生選挙体験教室が開かれました その2

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6年生は、投票が終わった後、開票作業も体験しました。開票管理者、開票立会人、分類確認係、計数係に分かれて開票をしました。計数係が使う最新の機械に驚いたり、投票用紙が紙ではなくプラスチックであることを知ったり、選挙を支える仕組みなどにもふれることができました。最後には、練馬区選挙管理委員会のマスコットである「めいすいくん」も登場して、子どもたちを楽しませてくれました。6年生には、あと6年経てば選挙権が与えられます。社会科の学習でも選挙については学びますが、今回の体験を通してより選挙を身近に感じてもらえれば有難く思います。そして、民主主義国家の礎は選挙にあることを理解し、選挙の時にはすすんで投票所に向かって一票を投じてほしいと思います。
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