H24音楽会part8
合奏曲「町のうた」は、打楽器の一つ一つの音が混じりあい、きれいなハーモニーを奏ででます。高レベルの演奏で、指にたこができるくらい練習をしてきました。最高学年として、よく見本となる最高の演奏でした。合唱曲では、担任の先生もギターとドラムを担当し、あの名曲「どんなときも」を歌い、南田中小学校の体育館に響かせました。そして連合音楽会でも歌った「地球星歌」。練習に練習を重ねてきただけあり、その完成度はやはりすばらしく、何度でも聴きたい歌声でした。
【できごと】 2012-11-12 08:11 up!
H24音楽会part7
5年生は、ジブリ映画「天空の城ラピュタ」のテーマ曲「君をのせて」を合唱しました。数週間前に6年生の合唱のレベルを知り、それに負けないように持ち味である澄んだ歌声で披露できるように練習してきました。歌詞の世界観を思い浮かべながら、言葉の一つ一つを大切に歌うことができました。合奏曲は「インザムード」、最近ではテレビCMでも耳にすることが多いジャズの名曲を選曲しました。リズム感を体感し、会場中を“スウィング”させたいと思いで演奏しました。子供たちの主体性がよく表現できた仕上がりでした。
【できごと】 2012-11-12 08:11 up!
H24音楽会part6
合唱曲「People Of The World」は、「きれいな歌声」を目指しました。メロディーの音が高くなっていく3回の転調では、それぞれの調の声色の違いを表現することができました。合奏曲「ソーラン節」は、ロック調のアレンジということで、速いテンポでノリの良いところを生かして、演奏することができました。
【できごと】 2012-11-12 08:10 up!
H24音楽会part5
合唱曲「歌よありがとう」では、はじめての2部合唱に挑戦します。ソプラノとアルトというお互いの声を聴き合い、きれいなハーモニーが作れるように、練習をしてきました。
合奏では、みなさんがなじみのある「よろこびの歌」に挑戦しています。はじめてのリコーダー演奏ですが、指の動かし方やブレスの仕方に注意しながら、一生懸命に練習を続けてきました。
聴いてくれる人に喜んでもらえるよう、相手意識を大切にしたいという思いと、新しい2つの挑戦。子供たちの真剣さが、音の響きをよりよくしました。
【できごと】 2012-11-12 08:10 up!
H24音楽会part4
2年生は、合唱「おがわのマーチ」「おはようゆでたまご」・合奏「山の音楽家」を行いました。「おがわのマーチ」は、めだかの子供たちが楽しそうに探検する様子がかわいらしい曲で、国語の学習でも学んだ詩が歌詞になっているので、歌で表現することでよりいっそう様子を想像できる児童が増えました。
「おはようゆでたまご」では、きれいな声のハーモニーと楽しいかけ声の繰り返しをパネル絵と合わせて、歌いました。まるで音楽劇のようでした。
「山の音楽家」では、むずかしい指使いに初挑戦しました。お互いに教え合いながら、苦労して身につけ、本番を迎えました。立派な演奏に大きな拍手が広がりました。
【できごと】 2012-11-12 08:10 up!
H24音楽会part3
みなみん学級は「祭り」をイメージした発表をしました。初めに、「崖の上のポニョ」の曲に合わせて入場し、合唱「むらまつり」・合奏「竜神太鼓」を披露しました。
ポニョのリズム打ちは4月からボランティアの方々に教わって練習をしてきました。最後にみんなで太鼓を叩き、元気に「ヤー!」のかけ声で決めるところがポイントでした。大きな拍手に子供たちの顔も笑顔でいっぱいでした。
【できごと】 2012-11-12 08:09 up!
H24音楽会part2
1年生は、合唱「でっかいこころ」・ボディパーカッション「コスミック・ドラム」・合奏「きらきら星変奏曲」を行いました。合唱曲は、詩集「のはらうた」に出てくるかまきりりゅうじの詩から出来た歌で、かまきりりゅうじを重ねて歌うことを意識して歌いました。ボディパーカッションは体を楽器にしてリズム打ちをし、一人うちから二人組みでのリズム打ちまで、みんなで合わせることができました。合奏「きらきら星変奏曲」は担当の楽器を決め、58名が心を合わせ、精一杯頑張りました。
【できごと】 2012-11-12 08:09 up!
H24音楽会part1
平成24年度南田中小学校の音楽会。一年生のはじめの言葉で開幕です。子供たちとともに担任の先生もともに、練習してきました。それらの思いを聞いてくれている人に伝え、そして、声や音を響き合わせていきたいという思いで当日を迎えました。本校の校長先生も、開始のセレモニーとして、ギター演奏を披露してくれました。
【できごと】 2012-11-12 08:08 up!
第5回校内研究授業みなみん学級
「ろくべえ まってろよ」という絵本を教科書にして、登場人物の気持ちや場面の様子を考えながら、気持ちを込めて音読することを目指しました。先生たちの劇を見たり、実際にそのシチュエーションを体験し演技してみたりしながら、自然に登場人物になりきる姿が見られました。グループでの紙芝居発表でも、読みの変化が見られ、上手に発表することができました。
【できごと】 2012-11-03 13:10 up!
児童集会(人あて探しゲーム)
集会委員による人あて探しゲームを行いました。様々な変装をした集会委員の代表者が校庭のいくつかの場所に立ちます。司会者がヒントを出します。たとえば、白衣を着ている人などです。算数ができそうな人という質問には、みんなできそうで四方八方に分かれました。とても楽しい企画でした。
【できごと】 2012-11-03 13:09 up!