校長から、冬の俳句「お正月」の紹介から、年賀状、年越しそばなどの日本のお正月の文化を大切にしたいと話がありました。その後、１年生と５年生の子供から、これまでがんばってきたことや成長のようすについて発表がありました。

１２月１８日、１９日、みなみ学級の子供たちは２つのグループ分かれ、江東区豊洲にあるキッザニア東京に職業体験学習をしてきました。この体験学習を通して、人に感謝される喜び、仕事をやりとげた達成感など、ソーシャルスキルのトレーニングにも有効と考えています。

一生懸命シェイクしたので、あっという間にフレッシュバターができました。

「骨って大事」〜カルシウムをとろう〜　食育の授業がありました。全員で骨についてのお話を聞き、クラスごとにバターづくりを体験しました。

代表委員たちが朝の時間を使ってクラスを回って、挨拶のキャンペーンをしています。寸劇を取り入れ、興味を引きつけています。学習発表会のステージの上で演じた子供たちです。自信いっぱい、演じる方も楽しんでいます。

代表委員会では、あいさつ運動の一環として、全校の子供たちからあいさつキャンペーンのポスターを募集しました。たくさんのポスターが集まりました。校長室の前の廊下に掲示してありますので、ご来校の時にご覧ください。
１　最優秀賞　あいさつかえる
２　優秀賞
３　優秀賞

クラス全員で大縄とびに取り組んでいます。４分間で何回とべるか、大縄に入るタイミングとかとぶこつを教え合って、クラスの記録に挑戦しています。

全校集会で、集会委員会が〇×クイズをしました。「全校児童は５００人以上である。」正解者は少数でした。

　今日の全校朝会で、冬の俳句のお題を発表しました。「お正月」です。ちょうど練馬区が募集した「練馬区みどりの俳句」で入選した２人を表彰状して俳句を紹介しました。また、練馬区の読書感想文の入選者も紹介しました。