１１月９日から、５年生は２泊３日の岩井移動教室に行きます。本日は、保護者への移動教室の説明会を開きました。期待と不安の混ざり合った子どもの多いかと思います。事前指導を丁寧に進めていきたいと思っています。

１・２年生は、生活科見学で中野の平和の森公園に行きました。１年生は展覧会で使うドングリを拾いました。２年生は公園までの往復を１年生の手を引いて歩きました。また、公園では２年生がグループのリーダーになって、いっしょに遊びました。

代表委員の子どもたちと豊玉中の生徒会役員の生徒といっしょに、西門、南門に分かれて挨拶運動をしました。今週いっぱい行われます。

１２月１１・１２日の展覧会に向けて、図工と家庭科の授業を中心に、出展する作品作りに取り組んでいます。ここでは６年生は共同作品、２年生の鳥を紹介します。

体育館で、二学期の始業式を行いました。ちょうど１年の２０６日の授業日数の半分１０３日が終わり、１０４日目のスタートになります。校長からは、半分を区切りにして新たな目標を立て、目標を達成するための、実行可能な自分なりの方法を考えるように話がありました。

一学期の学習の成果と生活のようすについて、「あゆみ」に記述し、お渡しいたしました。子どものよさをさらに伸ばしていけるように、教員は様々な角度からお子様を評価しています。また、特に重点を置いて指導が必要なところも指摘しています。二学期に克服できるよう、ご家庭と連携しながら、子どものやる気をもたせていきたいと思います。

１０月１３日に引き続き、保育園との交流会をもちました。練馬二葉保育園、豊玉第四保育園、アスク豊玉中保育園の子どもたちです。学校では、一番低学年ですが、１年生は、だいぶお兄さん、お姉さんになった気分で、学校を案内していました。来年度の２年生として、頼もしくなってきました。

体育館で、一学期の終業式を行いました。６年生の代表の挨拶のあと、校長から一学期を振り返り、一つ一つの積み重ねがあって、終業式を迎えた話がありました。最後に、教育実習生の紹介がありました。

　前回の低学年に引き続き、中学年では、お米の話をしました。一粒一粒の米が、長い期間をかけ、口にするまで、様々な人々の手を借りて育てられてきたことを知りました。
　今日の給食は、ごはんです。

今日のたてわり班（元気会）活動では、２９日の「作って遊ぼう集会」で遊ぶ道具を作るための打ち合わせをしました。必要な道具を自由帳に書くとき、１年生に６年生が書いてあげたり、遊び方の見本を見せてあげたりしていました。「作って遊ぼう集会」が楽しみですね。

給食の時間、１年生の教室で栄養士が、「給食を残さず食べると、どんないいことがあるかな」と問いかけ、栄養バランスや一定の量を食べることの大切さをわかりやすく子どもたちに伝えました。

日本の先端科学を活用した授業を、日立ハイテクノロジーズの方から、６年生が受けました。１万倍の電子顕微鏡を使って、これまで見えなかったものを見ることができ、様々な産業やもの作りに活用されているとのお話がありました。蚊の針（口）から注射針の開発など、驚くことも多かったです。

保育園、幼稚園の子どもたちと、1年生の子どもたちの交流会がありました。１年生の子どもたちが急に、お兄さん、お姉さんになったようで、とても頼もしく感じました。園児の子どもたちも楽しそうでした。この後、学校を探検しました。

東京都水道局から「水道キャラバン」の出前授業がありました。前半、東京都の水道のことを劇団の役者さんが寸劇を交えてビデオを観ました。後半は浄水のしくみを実験を通して知りました。

2年生の発表集会では、秋の虫のうたを、虫たちが登場して、きれいな声で歌いました。また、運動会の1年生から6年生までの表現演技を振り返りました。

集会委員会の主催するゲーム集会がありました。委員会の子どもたちが考えたビンゴゲームです。豊玉南小学校に関係する数字をとりあげました。ビンゴの数をクラス対抗で発表します。

閉会式　雲一つない秋晴れで天気に恵まれました。力一杯演技し、応援しました。運動会の余韻が残る校庭で、閉会式が行われました。

騎馬戦

赤　応援合戦

白　応援合戦