体育館いっぱいに広がって、書き初めをしました。体育館は、用務主事さんが冬休み中にワックスをかけ、きれいな床の上で、字を書きました。

かきぞめの練習をしました。また、百人一首のことを知りました。２人組で対戦しました。

冬休みを終え、子供たちが登校してきました。年末年始のことで話したいことがたくさんあることでしょう。始めの会では、新年の抱負に目標をもって取り組むことが大切であると校長から話がありました。

下校する子供たちは、冬休みを前に、期待に胸をふくらませて下校していきました。

１２月８日の「陽だまり池」で、１９ポイントでした。池の水が透き通ってきて、カメのようすや鯉、メダカの泳いでいるようすが分かるようになり、見ている子供たちも癒やされています。このことからも、この「できごと」に保護者の皆様から「いいね」のご支持があったものと思います。ありがとうございました。

２学期前期の終わりの会を開きました。１年生と５年生の代表が、この間、学んだことやこれから取り組みたいことを発表しました。終わりに、練馬区の作文集「練馬の子ら」に入選した子供たちの紹介がありました。

各クラスで取り組んできた大縄跳びの記録会です。３分間に何回跳べるか、競い合いました。結果は、給食時間に発表です。

４年生が食育の学習でバターをつくりました。明治（ｍｅｉｊｉ）からの出前授業で、牛乳（生乳）が姿を変えるところを体感しました。クラッカーにつけて味わいました。

６年生の子供たちが企画したスポーツ大会がありました。サッカー、ドッジボール、そして綱引きでした。綱引きは、３年生のころ運動会でやったことが、懐かしかったようです。

５年生は群馬県太田市にあるスバル自動車工場の見学に行きました。

各クラスとも目標に向かって取り組んでいます。下の学年には負けたくないという思いも強いようです。しかし、練習して工夫すると確実に回数はのびていきます。クラスの子供たちの思いが一つになる光景はとてもいいです。

職員室前の廊下に展覧会の鑑賞カードが掲示してあります。これは、子供たちが印象に残った学年の作品に感想を書いたものです。学校にお越しの節には、どうぞご覧ください。

練馬区青少年委員会が主催する味噌造り体験が豊玉第二小学校で開催されました。豊玉南小学校からも８人の子どもたちが参加しました。練馬区中村にある東京都でも唯一の味噌造り「糀屋三郎右衛門」の辻田さんが講師でした。この日に造った味噌は、来年の夏ごろ、おいしく食べられることでしょう。

保護者鑑賞日になっています。お待ちしています。

展覧会２日目です。午前中にご来校いただくと、６年生が学芸員となってご案内いたします。各学年の鑑賞のポイント、作成の工夫などを解説いたします。

「わくわくナップザック」自分のお気に入りのデザインのナップザックができました。大切に使ってくれることでしょう。

「水辺の風景」を粘土でつくり、焼き釜で焼きました。ガラスが溶けたところに水辺らしさが出ています。

「平和ポスター」は、戦争と平和をテーマにして作りました。

「うきうきマイエプロン」は、初めて家庭科の学習で針と糸やミシンをつかって、作りました。

「ゆらゆらりん」は、やじろべえに自分の好きな動物をのせました。