2月23日 6年生を送る会 NO.5![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ○ リコーダーで「 パフ 」の2重奏と ロープの演技(BGM「 パーフェクトヒューマン 」) 2月23日 6年生を送る会 NO.4![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ○ 「 ベストフレンド 」の歌と 歌いながらのバンブーダンス(「 ウンパッパ 」の3拍子のリズムで) 2月23日 6年生を送る会 NO.3![]() ![]() ![]() ![]() ○ 呼びかけと「 キラキラ星 」の演奏 2月23日 6年生を送る会 NO.2![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() とても温かい雰囲気です。 ○ プログラム・・・代表委員会の児童 ○ ありがとう等の体育館出入り口の飾り・・・3年生 ○ 6年生へのプレゼント手紙・・・・・・・・1年生 似顔絵・・・・・・・2年生 額縁 ・・・・・・・3年生 仕上げと名札・・・・4年生 リボン付け・・・・・5年生 2月23日 6年生を送る会 NO.1![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 『6年生を送る会』がありました。 6年生の入場場面です。 6年生は、 1年生が作った王冠をかぶり、仲良く1年生と手をつなぎ、 5年生が演奏する「 こんにちは トランペットメドレー 」の曲に合わせて、 2年生が花を作り、それを4年生が取り付け手に持った、〈 花のアーチ 〉の中を入場しました。 10さいのつどいに向けて練習中
いよいよ来週の火曜日に迫った10さいのつどいに向けて、休み時間も含めて猛練習中です。本番での心のこもったパフォーマンスにご期待ください。
![]() ![]() ![]() ![]() 2月22日 5年授業公開![]() ![]() ![]() ![]() 体育館で実施しました。 2月22日 6年授業公開![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 6年1組・・・社会(6−1教室) 6年2組・・・道徳(6−2教室) 6年3組・・・国語(6−3教室) 2月21日 チーム仲町 〜5年体育用具の片付け![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 体育館にある体育用具の片付けを5年生が行いました。 1時5分に体育館に集合し、先生方の指示に沿って 跳び箱やマット等の体育用具を次々と倉庫等に移動しました。 頼もしい5年生です。 みんな協力し合って、てきぱきと運んでいました。 2月22日(木)の給食![]() ![]() おでん 野菜のみそチーズ焼 2月21日(水)の給食![]() ![]() マカロニグラタン ベジタブルスープ 図工 『ほり進み版画』 〜元気 NO.2![]() ![]() ![]() ![]() 「白いところが多いから平刀で彫るんだ。」 「三角刀で輪郭線を初めに彫ってから、丸刀を使うと、きれいに彫れるよ。」 「版木を回すのに慣れてきたよ。」・・・と落ち着いて取り組んでいました。 図工 『木版画に挑戦!』 〜Beautiful name NO.3![]() ![]() ![]() ![]() 図工 『木版画に挑戦!』 〜Beautiful name NO.2![]() ![]() ![]() ![]() SP板という版画専用樹脂板です。 SP板は、木目がなく、なめらかな彫り心地で、彫刻刀で細かい表現が鮮明に出せるという特徴があります。 子供たちは、初めての彫刻刀におっかなびっくりしながら、「緊張して、力が入って、手が痛いよ。」「直線よりカーブを彫るのがむずかしいんだね。」「平刀は皮むきしているみたい。」「丸刀の大が使いやすくてお気に入り。」「彫るのが楽しくて、ついつい深く彫っちゃったよ。」・・・等とつぶやきながら、彫り跡と削りかすに興味津々でした。 2月20日(火)の給食![]() ![]() 魚の吉野揚げ けんちん汁 変わりごま和え かつおでんぶ 2月19日 避難訓練![]() ![]() ![]() ![]() 給食室から出火。放送による避難指示で校庭に避難しました。 清掃時間に火災があったときの避難のしかたがねらいでした。 2月19日 読書週間![]() ![]() ![]() ![]() 1時間目の図書室での3年3組の読書活動の様子です。 2月19日(月)の給食![]() ![]() 肉団子スープ 2月15日(木)の給食![]() ![]() 油揚げの肉詰め焼き 和風ワンタンスープ 2月16日 研究授業 社会![]() ![]() ![]() ![]() 本校の先生だけでなく、他校の先生も参観、研究していました。 4年1組・・・練馬区立旭丘小学校の飯塚将史先生 『 海に囲まれた八丈島 』 6年2組・・・本校の柿沼志保先生 『 世界の人々とともに生きる 』 |
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