運動会(閉会式)![]() ![]() ![]() ![]() 一つの競技が終わるたびに、 赤白の優劣が逆転していきました。 最終的に白組が優勝しましたが、 赤組の健闘も称賛に値しました。 応援団長・・ 今日まで、それぞれの組を一つにまとめあげましたね。 みんなの心を一つにし、この運動会を盛り上げました。 ありがとう! 運動会(リレー)![]() ![]() ![]() ![]() 朝練や給食準備時間での練習を通して、 チームの団結力が生まれました。 運動会(高学年)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 練習では、赤組が圧勝していましたが、 本番だけ、白組が勝ちました。 赤も勇敢に戦いましたが、白の作戦変更は見事でした。 「橋戸ソーラン〜海の声〜」 自分の限界を超えて、踊りきりました。 この運動会を通して、高学年児童は、 本気で取り組むことの大切さを学びました。 係活動も見事でした。さすが橋戸の高学年です! 運動会(中学年)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「Wake up!〜つき進め前へ〜」 を全力で踊りました。 とても難しい振り付けやステップでした。 団体競技は、、 3年生が「全力ダッシュ!おたすけつなひき」 4年生が「棒引き」 を行いました。 どちらも練習時よりも熱戦でした。 運動会(低学年)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「ともよ♪はしどしょうのこどもたち」では、 2年生のお兄さん・お姉さんと一緒にかっこよく、かわいらしく踊りました。 団体競技では、 1年生は「チェッコリ☆たまいれ」 全校児童みんなで、踊りました。 2年生は「チキチキ☆ローリングレース」 大玉を安全にはやく転がすのは案外難しいものです。 運動会(全校)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 開会式後、準備運動・応援合戦・・・ 気合いが入ったスタートでした。 全校演技のタタロチカでは、 保護者の皆様、地域の皆様も一緒に踊りました。 3・4年生も仕上げます!![]() ![]() ![]() ![]() みんなの動きがダイナミックに、さらにはそろってくると、 素晴らしいものになります。 あさってが本番。 かなりそろってきました。 一人一人が、自分の役割をしっかりと行うこと そして、それがそろうと完成です。 あと2日! 仕上げの段階(1・2年)![]() ![]() ![]() ![]() 校庭に出てから、自分の立ち位置を覚え、 さらには、いろいろな場所に移動することを覚え、 そして今日・・・ あさってが本番です。 よくここまで踊ったり、移動したりしてきました。 約3週間の運動会の練習でしたが、 低学年の子供たちの頑張りは見事なものです。 保護者の皆様の日頃からの温かい励ましも 子供たちに伝わっていることでしょう。 ありがとうございます。 運動会応援合戦練習![]() ![]() ![]() ![]() 白組→白組→白組→赤組→赤組 が優勝しています。 さて、今年はどちらが優勝するのでしょうか? 応援合戦練習 声が出ているほうが強く感じるのは気のせいでしょうか。 はっぴを着てみました(5・6年)![]() ![]() 5・6年生が初めてはっぴを着ました。 このはっぴは、 一昨年度購入し、運動会でのソーラン節で披露し、 昨年度は、開校40周年記念行事の際に、 当時の6年生が披露しました。 今回、2年ぶりの運動会でのソーラン節です。 初めて着た高学年・・・なかなか様になっています! 運動会全体練習1![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 子供たちも、急な暑さに対応するのが大変でした。 夏になると、今よりも10度以上は気温が高くなりますが、 この時期の急激な気温の変化に対応するのは難しいようです。 今日は、入場行進・開会式・準備運動・タタロチカの練習をしました。 教育実習生が来ました![]() ![]() 教育実習生が3年1組を中心に入ります。 さっそく、全校朝会で挨拶をしました。 5月2日 給食![]() ![]() 中華スープ 華風きゅうり 離任式![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 3月末に橋戸小学校を去った先生方が 久しぶりにやってきました。 子供たちは、この日のために 自分の思いを文章に表してきました。 みんなの文章を読み上げたいのですが、 時間の関係で、代表の友達が感謝の言葉を伝えました。 去った先生から、言葉をいただき、 いよいよ校歌斉唱ではありましたが、 全校児童・教員による 「ラーメン体操」 を踊りました。 夢のような懐かしい一日でしたね。 こいのぼり(1・2年)![]() ![]() なかなか風が吹かず・・・ 風が吹くと、絡まり・・・ しかし、低学年の子供たちが作ったパワーは感じます。 |
|