楽しかった運動会「40m走」では、一人一人が一生懸命走りました。スタートの合図をよく聞き、ゴールまで一直線に全力で走り抜けました。 「がお小 HANAGASA」では、腰を低くしてかっこよく踊りました。はじめは「難しいよ。」と言っていた踊りですが、練習を重ね、上手に踊ることができるようになりました。また、何度も練習したクラスウェーブが、本番ではタイミングがぴったり合い、とてもきれいにできました。 練習の成果を発揮できた運動会となりました。自分の力を出し切ることができ、「楽しかった!」という声がたくさん聞こえました。子供たちの表情から、大きな達成感を感じられた様子が伝わってきました。 応援、ありがとうございました。 花笠の練習南が丘ソーランつばさ〜6年間の集大成〜「60m走」は、一人一人が全力で走りました。 「つばさ〜6年間の集大成〜」は、曲から振り付けまで実行委員を中心に考え、練習してきました。最初はうまくまとまらず苦労しましたが、実行委員に協力しようとする姿が見られてきました。休み時間にも自主的に音楽を流して練習していました。布を持つことの難しさもありましたが、練習していく中で揃うようになりました。練習よりリハーサル、リハーサルより本番とどんどん成長していきました。今までの集大成としてとても素晴らしい演技でした。感動しました。卒業まであと半年ですが、さらに成長していってほしいです。 頑張ったね!運動会自分の好きな色で作ったオンリーワンの花笠を持って、「元気!花笠」を楽しく踊りました。元気一杯100点満点の踊りに、拍手喝采でした。 生活科見学事前に地域にはどんなお店や公園、建物があるか話し合い、地図に書き込みました。そして実際にどこにあるのか見てきました。 新たなお店を発見したり、いろいろな家や建物があることに気付いたりできました。次の生活科見学では、お店に行って仕事についてインタビューする予定です。 道の歩き方や歩く時の声の大きさにも気を付けて行ってくることができ、立派でした。 中学校体験・部活動体験10月3日(火)10月は『食品ロス削減月間』です。「食品ロス」 とは、まだ食べられる商品を捨ててしまうことを 言いますが、その量はとても多く、日本人1人あたり に換算するとおにぎり1個を毎日捨てている計算に なるそうです。 物を最後まで大切に使ったり、残さず食べること これは「もったいない」という気持ちの表れです。 教室では食品ロスについてや、「もったいない」と いう気持ちを持ち、できることから始めてみようと お話ししました。 10月4日(火)ブイヤベースとは、魚やいか・えびなど海の幸がたくさん 入ったスープのことで、南フランスや地中海の辺りで昔から 作られているスープです。 今日は国の事業として無償提供された真鯛を入れました。 旨味たっぷりで美味しいスープでした。 季節の果物として梨も提供しましたが、好評でした。 10月6日(木)今日は肌寒かったので、温かい肉うどんはぴったり だったようで、よく食べてくれました。豚肉だけで なく、大根や玉ねぎ・人参・白菜など野菜もたっぷり 入れました。 ぽてたこ焼きは、たこ焼きのような見た目から、食缶 を開けたと同時に歓声が上がっていました。生地には じゃが芋が入っておりもっちりとして食べ応えがあり ましたが、紅生姜や青海苔の風味や手作りのソースも まさに「たこ焼き」でした。 運動会の練習が始まりました。3.4年生は「ソーラン節」を踊ります。「大きく・力強く」を念頭に、ソーラン節の意味を知り、一つ一つの動きを大切に踊れるよう頑張っています。 9月12日(月)今日のカレーはインドのキーマカレーです。 「キーマ」とはインドの言葉(ヒンドゥー語)で「ひき肉」や 「細切りの肉」のことで、今日はこれにレンズ豆も入れました。 インドでは豆入りのカレーは「ダルカレー」と言い、ベジタリアンの 多いインドではポピュラーなカレーだそうです。 レンズ豆は平たく小さいので、豆が苦手な人でも食べやすかった ようで、よく食べてくれました。 9月15日(木)今日はごはんに手作りのふりかけを添えました。 粉状にしたかつお節を酒や醤油で味付けして、汁気がなくなる まで炒って仕上げました。 「でんぶ」とは、細かくほぐした魚を味付けしたものを言い ますが、今から300年以上前の江戸時代頃から作られていたそう です。 「これなら茶碗一杯食べられる!」という声も聞かれるほどで ごはんもよく食べてくれました。 けやき班スタンプラリー9月20日(火)スコップコロッケは、コロッケの材料をカップに入れて オーブンで焼いたもので、スプーンですくって食べる ことから、この名前が付いています。 衣のパン粉は予めオーブンで煎っておくことで、香ばしい 焼き目と仕上がりになります。 ボリュームのある主菜でしたが、よく食べてくれました。 運動会オリエンテーション南中ソーランとはどのような踊りなのかを見たり、一つひとつの動きにはどのような意味が込められているのか説明を聞いたりしました。説明を受けるうちに、自然と身体が動き出す様子も見られ、これから楽しんで練習に取り組める予感がしました。 教室でも練習動画を視聴しました。この間にも、楽しそうに身体を動かしていました。 9月26日(月)ちゃんこ汁の「ちゃんこ」とは、元々相撲部屋で作られる料理全てを指し て呼ばれていましたが、今日はおなじみのちゃんこ鍋を汁物として作りました。 「ちゃんこ」という言葉の由来は色々ありますが、「父・子」を表す 「ちゃん・こ」が相撲部屋の「親方・弟子」を指すようになったとも 言われています。 9月27日(火)「家常どうふ」は中国の伝統的な家庭料理で、“家”で“常に” 食べる豆腐(料理)という意味で、その名前からもポピュラーな ものであったことが分かります。 使われているのは豆腐ではなく厚揚げですが、タンパク質は豆腐の 1.6倍、カルシウムは2倍以上も多く含まれており、成長期に特に 摂ってほしい食品です。 カルシウムは吸収が悪く50%程度と低いですが、ビタミンDを 一緒に摂ったり、骨に適度な刺激を加えることで吸収がアップし ます。児童さんには、「給食後は校庭で日光に当たって(ビタミン Dを浴びて)、元気に遊びましょう」とお話ししました。 9月9日(金)今日は9月9日の『重陽の節句』と明日9月10日 の『十五夜』を祝う行事食にしました。 『重陽の節句』はこの時期に美しいことから、別名 『菊の節句』とも呼ばれますが、給食では肉だねに コーンをまぶして「菊花しゅうまい」にしました。 すまし汁には同じく菊の花の形をしたかまぼこと 満月にうさぎの入ったかまぼこの2種類を浮かべ ました。 曇り空の日が続きますが、明日はきれいな満月が 見られるといいですね。 水道キャラバン1学期に「水のゆくえ」について学習をしておりましたので、子供たちにとってはよい復習になりました。また、授業の中では出てこなかった知識を得ることができたり、浄水処理や沈殿、ろ過の様子等を実験として目で見ることができたりして、新たな学びにも繋がりました。 終了後にはの頂いたパンフレットについていたQRコードを読み取って、タブレット学習も楽しみました。お家でも楽しめるので、引き続き学んでほしいです。 |
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