修学旅行閉校式たくさんの思い出をもって東京に向かいます。京都駅で閉校式を行い、京都とさよならしました。 帰りの新幹線ではしおりの書き込みをしている生徒がほとんどでした。大成功の修学旅行。3年生、よく頑張りました。お疲れさまでした。 修学旅行最終日宿舎出発
荷物をまとめ、修学旅行最終日全班が「三木半旅館」をあとにしました。今日半日は京都市内タクシー行動です。運転手さんの楽しいお話も聞けることと思います。昼食も班行動中に済ませることになっています。楽しい時間を過ごせることでしょう。京都駅で笑顔のみんなに会えることを楽しみにしています!
修学旅行3日目修学旅行班長室長会議修学旅行体験学習修学旅行2日目無事終了班によって宿に戻った時間は異なりますが、無事全班が宿に戻ってきました。 修学旅行2日目午後
修学旅行2日目午後、気温がさらに高くなってきましたが、班で協力し合いながら水分補給も適宜行い、行動しました。
混雑していて予定通りなかなか目的地へ着かないこともありましたが、本部への連絡をしながら予定変更なども工夫していました。お土産も忘れず買いました。班によってはみんなでおみくじを引き、大吉が出て大喜びしていました。 修学旅行2日目昼食修学旅行2日目午前修学旅行2日目出発
3年生は朝食を終え、全班お宿を出発しました。今日は各班が事前に検討した行程をみんなで協力しながら回ります。京都の名所を巡り、たくさんの思い出を作ってきてほしいと思います。いってらっしゃい。
修学旅行2日目朝全員お宿を出発しました。写真は朝食の様子です。 修学旅行3
法隆寺に到着しました。天気が良く、とても暑そうです。入口付近で記念写真を撮るようです。五重塔も天まで突き抜けるように大きくて、古(いにしえ)の匠たちの技術に思いをはせてしまいます。
9月6日(金) ◆京都府郷土料理◆
今日のメニュー
衣笠丼、京風みそ汁、抹茶ケーキ、牛乳 衣笠丼はお揚げとネギにふんわり卵がのせられた様子が、青々とした木々の上に白絹のかかった衣笠山を思わせる、京都発祥の丼です。ただ中身は大阪などで食されている狭義のきつね丼と同じで、厳密には京都固有の呼び名だと言われています。 衣笠と聞くと私の世代は広島カープの鉄人、衣笠祥雄さんを思い出してしまいます。連続試合出場2215試合はルー・ゲーリックを抜いて当時の世界記録となりました。2018年71歳で亡くなってしまったのが、とても残念です。衣笠選手の話はここまでにして衣笠丼の話にもどしましょう。口の中で油揚げをかじると汁がしみ出てきてご飯とからみ美味しくなります。卵、シイタケ、グリンピースがドンぶり独特の甘辛い味を口の中に広げてきます。みそ汁は京風の白みそ、大根、ニンジン、三つ葉がみそ汁の甘味を引き立立てくれます。抹茶ケーキも京都宇治産が使われていて、味に深みを加えてくれます。今頃3年生はどこを見学しているのでしょうか・・・・いとをかしです。 修学旅行2新幹線内の様子が届きました。みんな楽しそうです。いろいろ調べている人たちもいます。 3年生修学旅行出発9月5日(木) 本日の給食
今日のメニュー
麦ごはん、チーズタッカルビ、トックスープ、牛乳 チーズタッカルビとトックスープは韓国を代表する料理、今日は韓国料理です。チーズタッカルビはコチジャンが入っていて少し辛いのかと思っていましたが、どちらかというと甘い味付けになっていました。栄養士さんによるとサツマイモが入っていたのでその為ではないかとの話です。初めて食べましたが、맛있어(マシッソヨ おいしいよ)でした。トックスープも濃厚で美味しく、韓国料理の奥深さを感じました。気持ちはもう안녕하세요(アンニョハセヨ こんにちは)でした。 修学旅行前日指導一足先に荷物出発 〜京都へ〜第6回前期委員会9月4日(水) 本日の給食
今日のメニュー
ゆかりごはん、サバの竜田揚げ、田舎汁、冷凍みかん、牛乳 竜田揚げと唐揚げの違いがよくわからないのですが、調べたところ竜田揚げは片栗粉をつけ、唐揚げは小麦粉をつけるのだそうです。最初に醤油などで下味をつけ片栗粉をつけて揚げるのが竜田揚げで、下味をつけずにそのまま小麦粉をつけて揚げるのが唐揚げだったそうです。今はそのような違いはなくなっているそうです。サバは外がパリッとしていて中がフワッとしたとても食べやすく揚げてありました。骨もとられていておいしくいただきました。ゆかりごはんはゆかりの量がいつもより多かった気がします。シメジ、ジャガイモ、ニンジンなどが入った田舎汁はおかずにもなり、こちらもおいしくいただきました。デザートの冷凍みかんは冷蔵庫から出して時間が経っていたため、凍ったシャキシャキ感がありませんでした。小さかったので皮をむいて一口で食べてしまいました。 最近世間ではお米の事が話題になっていますが、栄養士さんに聞くと今のところ学校給食のお米は心配しなくてよいとのこと、安心してもう一杯おかわりしました。 |
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