9月17日(水)5年生岩井移動教室1日目 千葉市科学館
「千葉市科学館」に到着!! 市街地です。 こんな中に科学館があるのですね。 エレベーターで上に。 荷物を置いて、集合写真をクラスごとに撮りました。 9月17日(水)5年生岩井移動教室1日目 バスでの移動も楽しく
みんな大好き東京ディズニーリゾート等も見ながら、 バスレクをして楽しんでいます。 イントロクイズ 風船回しリレー 色探しゲーム 等、みんなで盛り上がっています。 9月17日(水)5年生岩井移動教室1日目 トイレ休憩
ほぼ予定どおり。 トイレ休憩です。 東京から高速道路に乗り、千葉県に入りました。 9月17日(水)5年生岩井移動教室1日目 出発
東京都の隣の県ですがきっと、景色も違いますし、普段生活しているところとも違いますね。 自分のめあて、みんなのめあてをしっかり守ること そして、「主体的に」、「仲間を信じて」、「思い切り楽しみましょう!」 行ってきます! 9月17日(水)5年生岩井移動教室1日目 出発式
とても暑い朝 5年生が朝早くから集まりました。 いよいよ 楽しみにしていた5年生の岩井移動教室です。 集合も早く、幸先のよいスタート! 日頃からしっかりと生活できている5年生の力ですね。 出発式で前に出てきた子たちの堂々とした態度、そして言葉の内容も素晴らしかったです。 保護者の皆様もたくさん集まってくださいました。 今日までの移動教室の準備、そしてお子様の体調管理等ありがとうございました。 三日間、充実した移動教室にしていきます! 先生たちもたくさん集まってくれましたね。 かくれている言葉さがしに全集中!〜1年国語ことばをみつけよう〜
一見似てないようでも共通点がいっぱい!〜3年理科こん虫のかんさつ〜
満員御礼の授業公開!〜土曜授業公開〜
9月13日(土)土曜授業公開5
2学期は長い、長いと言いつつも、着実に1日、1日過ぎていきます。 運動会 音楽会 という2大学校行事も控えています。 一日、一日、目標をもってぜひ、力を伸ばしてほしいです。一人一人に。 保護者の皆様、土曜授業公開にお越しいただき、誠にありがとうございました。 次回は、2月14日(土)に授業公開を行います。 1時間は、全学級道徳の授業を行いますので、どうぞ御注目ください。 9月13日(土)土曜授業公開4
そして、授業中に目が合い、アイコンタクトで「よし!頑張るぞ!」とスイッチの入った子もいましたね。 9月13日(土)土曜授業公開3
月曜スタートだったので、五日間フルに学校に来て、そして翌週は月から土と六日間 子供たちとても疲れたと思います。 学校生活のリズムを取り戻すためにも...。 明日はまだお休み(敬老の日:祝日)ですから、 休めるときにはゆっくり頭と体と心を休めてほしいです。 その中でも5年生は水曜日から岩井移動教室ですものね。ぜひ、体調管理を気を付けましょう。 保護者の皆様も、どうぞよろしくお願いいたします。 9月13日(土)土曜授業公開2
緊張をしていましたが、 それよりも、保護者に見に来ていただいたことがうれしくて、きっといつも以上に張り切る気持ちもあったことと思います。 たくさんの人の前で挙手をしたり、発言をしたり、グループで話し合ったりするのは、勇気もいりますが、それができた皆さんは!すごいですよ。 9月13日(土)土曜授業公開
今回は3・4校時の授業を全学級公開しました。 前回はセーフティ教室も見ていただきました。 どの学級も、意欲的に子供たちが学習に向かう姿勢が見られたのではないでしょうか。 9月13日(土)児童集会 通ったものは、なあにかな?2
人 先生が、通ります。 大歓声! 集会委員会の皆さん、全校児童が楽しめる企画をありがとうございます。 体育館中が、笑いと歓声に包まれましたよ! 9月13日(土)児童集会 通ったものは、なあにかな?
全校児童が体育館に集まり、集会委員会による 「通ったものは、なあにかな?」クイズでした。 昨年度は教室で動画を視聴しましたが、今回は生で見られます。 一瞬しか通らないので、難しいですが分かったかな? これから過ごす岩井の海への期待十分!〜5年海洋学習〜
学んだことを積み重ねて〜4年わり算の筆算を考えよう〜
リズムを意識して楽しく活動!〜1年リズムであそぼう・けんばんハーモニカ〜
9月11日(木)4年生図工 スクキラ コレクション
というめあて、 子供がワクワクしますね。 4年生は、のり・ボンド・シーサンド・スパンコールを使いながら、どんどんどんどん作業しています。 没頭しています。 熱中する子供たちの姿いいですね。 これが、まさに「主体的な学び」の姿です! 9月11日(木)5年生社会 我が国の水産業について
今、自分たちが食べている海産物 美味しいですね。 でも、その海産物を捕ってくれる人がいるから、スーパーに売られ、食卓に並び、自分たちが食べられます。 その水産業で働く人々の努力や工夫をくみ取り、 日本はそういう人たちに支えられて成り立っているということを、理解していけるとよいですね。 |
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