2月14日(土)は、今年度最後の第二土曜学校公開日です。3校時まで、全学級の授業を公開いたします。

1月15日(木)

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 1年生は、12月から生活科の時間に、「家族にこにこ大作戦」という学習をしてきました。冬休みの宿題として、お手伝いのカードが配られていました。自分ができるお手伝いに挑戦し、絵とその説明や感想を書いてまとめるカードになっていました。
 2組では、どんなお手伝いをしてきたかを紹介し合う、発表会を開いていました。2学期の終わりにもお手伝いを経験していたので、冬休み中はさらにグレードアップしたお手伝いに挑戦した子が多かったようです。家族の一員として自分のできることに取り組み、お手伝いをしたことで喜んでもらうのが一番の目的です。みんなどんな大作戦ができたでしょうか…。
 最初に発表していた子は、「洗濯物たたみ」について話していました。洗濯物の端と端を合わせてきれいにたたむのが難しかったそうです。でも、靴下のたたみ方などを家の人からアドバイスしてもらい、上手にたためるようになってうれしかったと話していました。
 皿洗いや大掃除のお手伝いが多かった中、車を洗うお手伝いをがんばった子がいました。洗車機で洗った後に水拭きをしたら、ピカッとして新品の車のようになったそうです。また、タイヤ交換も手伝ったようで、ネジを渡したり並べたりしたそうです。雪国の方へ出かけたのでしょうか…家の人のコメント欄に、「おかげで雪の日も車が大丈夫だったよ。ありがとう。」と書いてありました。家庭での温かな光景がよく伝わってきました。まさに「家族にこにこ大作戦」だったようです。(写真上)
 6年生は、国語の時間に「『考える』とは」という学習をしています。「考えるとは何か」というテーマについて、複数の説明的な文章を読み取り、その内容に基づいて自分の考えをまとめるという活動をします。
 2組では、まず本文に入る前に、「考える」とはどういうことであるのか、どうすることが「考える」なのかについて、考えさせていました。普段、いつも考えているのに、改めて「考えるとは何か?」と聞かれると、はっきりとした答えがなかなか見つからないものです。しかし、「考える」と「思う」の違いについて考えてみると、少しはっきりしてくるかもしれません。「思う」は、感覚的で一時的な思考という感じがします。一方の「考える」は、知的で論理的な思考というイメージがあります。
 ところで、教科書には、「考えること」について書かれた3人の文章が掲載されています。そこから筆者の主張をとらえ、自分の考えをまとめていきます。3人とは・・・作家の鴻上 尚史、ロボット学者の石黒 浩、国際連合事務次長の中満 泉の3名です。この単元は、昨年度改定された教科書の新教材です。しかし、以前の教科書にも同じ頃に鴻上 尚史さんの文章が載っていました。その時は、人とのつながり(コミュニケーション)について書かれた文章でした。今回は、「考えることと悩むこと」という内容の文になっています。考えることと悩むことを区別する一番の方法は、箇条書きにしてみると良いということが論じられています。
 6年生の子ども達は、今まで国語の時間に様々な説明文を学習してきました。今回の教材は、内容は短いながらも、理解するために深い洞察が必要な文章になっています。中学校に向けて、こういう文章に慣れていくことが必要です。(写真中)
 5年生は、家庭科の時間に「気持ちがつながる家族の時間」という学習をしています。家族と触れ合う時間の楽しみ方を見つけたり、我が家の団らんタイムを計画したりすることをねらいとした学習です。
 ワークシートには、家族で過ごしている楽しそうな場面の絵が4つ載っていました。それぞれどんな場面でどのような会話をしているのか、自由に考えさせていきました。テーブルについてお茶を飲んでいる家族、果物を切ってみんなで食べようとしている家族、ピクニックに行ってお弁当を広げている家族、オンラインで会話を楽しんでいる家族の4場面です。「団らん」とは、親しい人々が集まって、和やかで楽しい時間を過ごすことを言います。特に家族が集まって食事をしたり、おしゃべりを楽しんだりする場面でよく使われます。飲み物や食べ物があったり、離れていても顔を見合って話ができることで団らんの時間ができることが分かりました。また、テレビを見たりゲームをしたりと、家族で一緒に取り組むことが団らんにつながるということも学びました。(写真下)
 さらに、家族間での会話の工夫についても学習しています。話す時には、「みんなが楽しい話題を選ぶこと」と「相手に伝わる話し方をすること」が大切です。楽しい話題…これは我々大人も気をつけたいものです。一方、聞く時には、「好意的に聞くこと」や「話が広がったり深まったりする質問をすること」を心がけます。
 実は、これらの会話の工夫については、教科書に事細かく書いてあります。家庭科の時間は、裁縫道具を使ったり調理をしたりするだけでなく、このような家族の団らんの内容も含まれています。子ども達への指導が各家庭に響いて、どの家庭でも楽しい団らんが生まれますように・・・。

児童集会(2025何があったかな集会)

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 2025年に流行ったものを、集会委員がダンスや画像、歌で表現し、クイズにしました。
 ナルトダンスやミャクミャクなど、知っているものが多く出題され「せーの!」のかけ声で答えを元気に言っていました。2025年を振り返り、盛り上がりました。

クラブ見学(3年生)

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 3年生が、来年度に向けたクラブ見学を行いました。
 最初に、クラスごとに全てのクラブを約3分ずつ見学し、活動の様子を確かめました。その後は、一人一人が興味や関心をもったクラブを選び、個別に見学や体験を行いました。
 卓球クラブ、バドミントン・球技クラブでは、実際に競技を体験し、楽しみながら活動の雰囲気を味わいました。調理・手芸クラブでは、片手の指を使って毛糸を編む方法を教えてもらい、指先を使って丁寧に取り組む姿が見られました。
 また、科学クラブでは回すと色が変わるこまづくりを体験し、タブレットクラブではプログラミングやクイズアプリの使い方を教わりました。他のクラブでも、楽しい体験をしていました。
 見学を終えた子どもたちは、「どのクラブに入ろうかな」と、来年度への期待をふくらませていました。

書き初め(5年生)

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 5年生は、書き初めで「新しい風」に挑戦しました。これからの自分たちの成長や、新しい一年への思いを筆に込めて書き上げました。

 体育館いっぱいに墨の香りが広がる中、子ども達は真剣な表情で取り組み、それぞれが思いを込めた一枚を完成させました。新しい年の初めにふさわしい、5年生らしい力強い「新しい風」を書き上げることができました。
 どの児童の作品も、お手本をよく見て、一画一画、よく考えながら書いたことが伝わってくる作品に仕上がっています。来週から始まる校内書き初め展をぜひご覧ください。

代表委員会「あいさつ運動」

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 3学期の代表委員会によるあいさつ運動は、今年度最後の取り組みとなりました。寒さの残る朝でしたが、代表委員の子供たちは、登校してくる友達一人一人の目を見て、明るく元気なあいさつを届けていました。年度の初めに比べると、声の大きさや表情、立ち姿など、代表委員自身のあいさつも大きく成長しており、学校全体に温かい雰囲気が広がりました。
 今回のあいさつ運動では、「もっとあいさつの輪を広げたい」「みんなが気持ちよく一日を始められる学校にしたい」という代表委員の強い思いから、予定していた活動期間を自主的に延ばすという行動につながりました。声をかけ合いながら役割を分担し、準備や片付けにも進んで取り組む姿からは、責任感と仲間を大切にする気持ちが感じられました。
 代表委員会の意欲的な活動は、あいさつの大切さを改めて全校に伝えるとともに、自分たちの行動で学校をよりよくしていこうとする気持ちを育てました。これからも、代表委員会を中心に、明るいあいさつが響く学校づくりを続けていきます。

1月15日の給食

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献立名           野菜と白身魚の揚げ煮丼
              白菜スープ
              牛乳

一口メモ

 白菜が一番おいしい季節を知っていますか? それは、今のような冬の時期です。白菜は、寒さに耐えるために、甘み成分を蓄える性質があります。霜が降りるほど寒くなると、ぐっと甘く柔らかくなります。
 白菜には、風邪を予防する「ビタミンC」がたくさん含まれています。ビタミンCは、水に溶け出しやすい栄養素です。しかし、スープなら溶け出した栄養素も汁ごと全部摂ることができるので、体にしっかり届きます。
 冬の野菜には、私たちの体を寒さから守ってくれる力があります。しっかり食べて、寒い日も元気に過ごせるようにしましょう。

1月14日(水)

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 1年生は、国語の時間に「ことばで あそぼう」という学習をしています。「一字ふやして、ことばを へんしんさせましょう。」という問題が教科書に載っています。「くし」…上に「つ」を増やして「つくし」とか、「さら」…間に「く」を増やして「さくら」などの例が書いてあります。こういう言葉遊びは、1年生の子ども達は大好きです。
 1組では、何も説明せずに小さなプリントが配られました。「ふやして へんしんさせましょう」という言葉だけ書いてあり、絵の横にマス目がありました。上にはカメの絵があり、マス目が2つあります。どの子も「かめ」と二文字を書き入れました。問題はその下の絵とマス目です。子ども達には、まだ今日の言葉遊びのルールを伝えていないので、絵が大ヒントになっていました。すぐに分かるのは、「わかめ」と「かめら」の絵でした。マス目に文字を入れているうちに、「ふやして へんしんさせましょう」の意味が分かってきたようです。上の「かめ」という言葉に一文字加わって「わかめ」や「かめら」という言葉があることに気づき始めました。
 このプリントで難しかったのが、もう一つの絵でした。福笑いで使われているような女性の顔の絵が描いてあったのです。その絵を見て、三文字の言葉は何だろう? さらに「か」と「め」が入る言葉だぞ…と考えていきます。子ども達からどんな答えが出てきたと思いますか?
 まず、「おめん」という言葉を書いた子がいました。しかし、「め」が入っていても「か」が入っていません。他の多くの子ども達は、「かめん」と書きました。正解です。しかし、絵をよく見ると、丸顔で鼻が低く、垂髪で、頬が丸く張り出した顔は・・・「おかめ」です。しかし、「おかめ」という言葉は6年生でも何割の子が知っているでしょうか。この名前の納豆が売られているので、それで知っている子がいるかもしれませんが…。(写真上)
 言葉遊びは、子ども達の語彙力を高めるとともに、表現力をも伸ばします。さらに大人の脳トレにも言葉遊びは効果が絶大で、脳の活性化は認知症予防にもなります。私も1年生と一緒に、言葉遊びを楽しむようにしたいと思います。
 2年生は、音楽の時間に「いろいろな たいこの音を楽しもう」という学習をしています。お祭りや地方伝来の太鼓の音色を聞き比べる鑑賞教材の学習です。伝統的な和楽器に親しみをもたせるとともに、様々な太鼓が各地にあるということを学んでいきます。
 まず、「盛岡さんさ踊り」の動画が映し出されました。さんさ踊りとは、主に岩手県盛岡市周辺に伝わる盆踊りで、毎年8月1日から4日に開催されています。盛岡さんさ踊りの大きな見どころは、日本一の太鼓数を誇る大パレードです。退散した鬼が二度と里に来ないように、太鼓の音を山に響かせたのが始まりと伝えられています。画面からもたくさんの太鼓が一斉にたたかれてすごい音が響き渡っていることがうかがえ、迫力を感じました。
 続いて、「津軽じょっぱり太鼓」の映像を見ました。その特徴は、とてつもなく大きな太鼓にあります。青森県弘前市で製作されている大きな太鼓です。江戸時代の逸話をもとに復元した直径3.3メートル、胴長3.6メートルの締め太鼓です。津軽の夏を彩る祭りである「ねぷた祭り」に欠かせない太鼓としても有名です。人の背丈の何倍もある大太鼓を、たくさんの人でたたいている様子には、子ども達もびっくりしていました。長いバチを手にたたく人たちとともに、さらに太鼓の上に乗ってたたく人の姿も確認できました。
 太鼓は、昔から日本のお祭りやお祝い事に欠かせない楽器です。太鼓の音には、人を根源的なところから共感させる力があります。打楽器が古代から世界中に存在していたことを考えると、人の心を震わせるとともに、特別な力があるような気がしてきます。(写真中)
 5年生は、理科の時間に「人のたんじょう」の学習をしています。受精卵から始まり、母体内での胎児の成長の様子や、養分の受け取り方と胎盤の働きについて学習していきます。また、1学期には、「魚のたんじょう」の学習があり、卵の中でメダカがどのように成長していくのかを学んできました。今回、人の誕生について学習し、他の動物と比較することでさらに学習が深まります。また、5年生では、インゲンマメを使って発芽の条件や仕組みを学ぶとともに、花の実や種のでき方についても学習してきました。植物と動物の発生を比べながら学習することもできます。2組では、教科書の写真や資料から子宮の中で胎児がどのように育っていくのか、ワークシートにまとめていました。(写真下)
 この単元では、資料やビデオを見ながら学習を進めていきます。電子顕微鏡で見る人の受精卵の変化は、ビデオ等の資料でしか知ることができません。たった一つの小さな卵子が受精した後に分割し始め、やがて人の形に近づいていきます。とても神秘的な仕組みです。
 中でもとても不思議なのは、最初から人間の形をしているわけではないということです。魚のような形から爬虫類のような形になり、そして人らしき形へと変わっていきます。「生命は、系統発生を繰り返す」と言われるゆえんです。・・・人は、魚類から両生類、爬虫類、そして哺乳類へと進化してきたと言われていますが、その進化の過程がお母さんのお腹の中で繰り返されて人は誕生するという考え方があります。

1月14日の給食

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献立名           ねぎ塩カルビ丼
              ひじきのピリッとサラダ
              かきたま汁
              牛乳

一口メモ

 今日は、練馬区からいただいた練馬区産の甘い長ねぎを10kg使って、塩カルビ丼を作りました。レモンや塩、ごま油で味付けしたねぎ塩だれを使って、豚肉に味を付けました。
 子ども達が住んでいる区内の畑で採れたねぎなので、とっても新鮮です。冬の寒さにあたった長ねぎは、中身がギュッと詰まっていて甘味が増します。ねぎに含まれているアリシンという成分は、豚肉に多く含まれているビタミンB1を体に取り込ませやすくしてくれます。疲れをとるのに役立ったり、体を温めてくれたりするパワーがあり、風邪の予防にもぴったりです。
 練馬区は、東京都の中でも農業がとても盛んな街です。寒い中、一生懸命にねぎを育ててくれている農家の人たちに感謝して、じっくりと味わって食べさせたいと思います。

書き初め(4年生)

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 4年生は、書き初めで「明るい心」を書きました。
 心を落ち着けて一画一画に気持ちを込め、文字の形やバランスを意識しながら丁寧に書き上げる姿が見られました。取り組む姿勢や完成した作品を見ると、2学期末から一生懸命練習に励んできた努力を感じることができました。
 できるだけ早く教室に作品を掲示して、振り返りをしたいと思っています。

1月13日(火) その2

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 2年生は、国語の時間に「詩の楽しみ方を見つけよう」という学習をしています。教科書には、「ねこのこ」「おとのはなびら」「はんたいことば」の3つの詩が紹介されています。詩を音読したり、読んで感じたことを発表したりして、言葉の響きの楽しさなどに気づかせていきます。
 「ねこのこ」は、おおくぼ ていこさんが書いた詩です。擬音語や擬態語といった「オノマトペ」がうまく使われている詩です。「あくび ゆうゆう あまえて ごろごろ たまご ころころ けいと もしゃもしゃ かくれても ちりん しかられて しゅん よばれて つん ミルクで にゃん」きっと作者は猫好きなのだろうなと思います。これだけ猫の仕草や特性をよく分かっているのですから…。私は犬派なので、「いぬのこ」という詩だったらどう表現するだろうと考えてしまいました。
 3つ目の「はんたいことば」という詩は、はらだ なおともさんが書いた詩です。「『うれしい』のはんたいことば 『いしれう』『うれしくない』『かなしい』 みんな せいかい」それぞれよく考えると「反対言葉」にもいろいろなとらえ方があるということが分かります。単純に言葉を回文のように逆さまにしたのも反対言葉であるし、「〜でない」という打消しの言葉をつければ反対の意味になります。また、言葉の意味としての反対言葉であるのが「悲しい」です。(写真上)
 5年生は、算数の時間に「比べ方を考えよう(2) 割合」という学習をしています。「比べ方を考えよう(1)」は、11月に学習してきました。異種の2つの量の割合としてとらえられる数量について、単位量あたりの大きさの求め方を学んできています。そして、人口密度や速さについても学習してきました。
 今回の「比べ方を考えよう(2)」では、割合の求め方を中心に学習します。今日の問題では、4人のバスケットボールのシュート結果の記録から、誰が一番よく成功したといえるのかを考えました。シュートした回数も入った回数も、4人とも違う結果になっています。その記録から、シュートした回数を1とみた時に、入った回数がどれだけにあたるのかを計算で求め、小数の数値で比べていきました。
 ここでは、「もとにする量を1とみる」という考え方がとても重要です。そして、比べられる量(この場合は「入った回数」)がどれだけにあたるかという数値を「割合」といい、小数で表すようにします。
 今後は、百分率(パーセントで表した割合)について詳しく学習していきます。割合が0.01で1パーセント、0.1で10パーセントにあたります。歩合(割、分、厘)についても教科書に紹介が出てきていますが、割合の問題は百分率で統一されています。割合の考え方は、算数におけるとても重要な部分です。以前もお伝えしましたが、5年生の算数での核心部分となる学習内容に入りました。(写真下)

1月13日(火) その1

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 1年生の教室で、グループごとに「すごろく」をしていました。生活科の時間に、「むかしあそびに チャレンジしよう」という学習があります。すごろくもその一つで、サイコロを振って駒を進めるという日本の伝統的な昔遊びです。子どもにとっての「ゲーム」という言葉は、画面ごしの遊びという感覚になってしまっている昨今です。すごろくについては、遊び方は知っていても、あまり経験のない子が多いことでしょう。
 1年生の先生が用意したのは、「2026 すごろく」というもので、午年(うまどし)にちなんだ特別版のすごろくでした。止まったマス目には、いろいろな指示が書いてあります。「みかんを食べ過ぎた 1マスもどる」や「おもちを食べ過ぎた みんなでももあげ10回」、「先生とじゃんけん 勝ったら2マス進む」などがありました。また、自分のことをみんなに知らせる指示が書かれたマス目もあります。「何ケーキが好き?」…(モンブラン)「おもしろかったテレビ番組は?」…(東西ネタ合戦)「もちをどうやって食べるのが好き?」…(ぞう煮)「宝くじで1億円当たったらどうする?」…(静かに退職します)※カッコ内は私の回答例
 今後も1年生の生活科の学習では、こま回しやけん玉、あやとり、竹とんぼなどの昔遊びを体験させていきます。(写真上)
 3年生は、社会科の時間に「練馬区のうつりかわり」という学習をしています。教科書には、今から80年近く前の練馬区全体の航空写真が載っています。昭和22年と書いてあるので、太平洋戦争が終わってまだ2年しか経っていない頃の様子です。同じ練馬区の現在の航空写真が、教科書の初めの方(P9)にあり、「比べて気がついたことを話し合おう」と書いてあります。
 現在の写真が建物で埋め尽くされているのに比べて、80年前の練馬区は畑がほとんどだったことが分かります。また、主要道路が共通している部分もありながら、昔はそれほど大きな道路がなかったことに気づきます。荷物を運ぶ馬車の写真が載っているので、交通手段の違いが大きかったことがうかがえます。
 また、現在の写真は石神井公園と光が丘公園がきれいな緑色になっていて、整備された緑の木々があることが分かります。一方の80年前の写真には、光が丘には細かな建物がたくさん写っています。現在光が丘公園がある場所は、戦時中は成増飛行場として使われていました。そして、戦後はグランドハイツとして、アメリカ軍の家族宿舎になっていました。(写真下)
 3年生は、今週金曜日に社会科見学があります。石神井公園にあるふるさと文化館にも行くので、練馬区の移り変わりを詳しく学んでくることができます。

1月13日の給食

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献立名           しのだ丼
              豆腐とわかめのスープ
              かぼちゃの米粉マフィン
              牛乳

一口メモ

 今日のデザートは、新メニューの「かぼちゃの米粉マフィン」です。このマフィンは、調理員さんが一つ一つカップに生地を流し込み、給食室のオーブンでていねいに焼き上げました。米粉を使っているので、しっとり・もちもちとした食感が楽しめます。
 かぼちゃに含まれているビタミンAという栄養素には、鼻やのどの粘膜を強くして、風邪の菌などが体の中に入ってくるのを防いでくれる働きがあります。風邪をひきやすい今の季節にぴったりの野菜です。
 マフィンのきれいな黄色は、かぼちゃそのものの色です。一口食べると、かぼちゃの優しい甘味が口の中に広がります。新メニューの味をじっくり楽しみながら食べさせたいと思います。(写真では表面の焦げ目しか見えませんが、中は鮮やかな黄色です)

書き初め(3年生)

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 1月9日の1,2校時に、体育館で書き初め大会を行いました。3年生にとっては、学校で初めての毛筆による書き初めでした。
 3年生は、「友だち」という文字に挑戦しました。いつもより長い半紙に、文字をバランスよくおさめることに苦戦する様子も見られましたが、途中で練習を挟みながら、3〜4枚の作品を書き上げました。その中から、自分でよく書けたと思う2枚を選び、提出しました。
 静かに集中して筆を運ぶ姿からは、新しい年を頑張ろうとする気持ちが感じられました。最後の後片付けまで、しっかりと行うことができました。

書き初め(1年生)

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 1年生にとって、小学校で初めての書き初めを行いました。12月から少しずつ練習を重ね、いよいよ迎えた本番の日。教室には心地よい緊張感が漂い、どの子も一画一画、集中して丁寧に取り組む姿が見られました。
 練習を始めたばかりの頃と比べると、格段に上手に書けるようになりました。書き終えた後は、「つかれた〜!」と思わず伸びをしながらも、その表情にはやり遂げた満足感があふれていました。
 19日から始まる「校内書き初め展」で、子ども達の力作をぜひご覧ください。

1月9日(金)

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 今日からあいさつ運動が始まりました。学期始めのあいさつ運動は、4〜6年生の代表委員会の子ども達がいつも担当しています。正門と南門側の二手に分かれて、登校してくる子ども達に元気よくあいさつを投げかけています。また、お昼の放送では、あいさつのよかった学年や気がついたことを全校に伝えるようにもしています。あいさつ運動は、来週の水曜日まで続きます。火曜日の朝は、豊渓中の生徒が15名来校し、一緒にあいさつ運動を行う予定です。
 昨日の6年生に続き、体育館で3年生と5年生の席書会(書き初め)が行われました。また、1,2年生の各教室では、硬筆による書き初めが行われていました。冬休みに練習した成果を出せるように、集中して真剣に清書する様子が見られました。それぞれの取り組みは、各学年の先生からこのホームページでお伝えしていきます。
 5年生の3学期の社会科は、「国土の自然とともに生きる」という学習をしていきます。日本の国土の自然災害や、森林資源が果たす役割、さらには環境問題について学んでいきます。
 1組では、その最初の学習として、「自然災害とともに生きる」という小単元に入りました。ここでは、日本で起こる様々な自然災害について、詳しく調べていきます。そして、それらの自然災害は、国土の自然条件などと関連して発生していることや、国や県などが様々な対策を進めていることなどについて学習します。
 教科書には、見開きの日本地図に、近年発生した主な自然災害が写真とともに掲載されています。風水害では、茨城県常総市の鬼怒川の氾濫(2015年9月)や広島市の土砂崩れ(2018年7月)の写真があります。鬼怒川の氾濫は、台風から変わった温帯低気圧の影響で起きた豪雨災害でした。堤防が決壊して屋根の上に避難した人をヘリコプターで救助する様子が映し出されていたのを思い出します。あれからもう10年経ったことになります。
 他には、大きな地震の被害を伝える写真がたくさん載っています。東日本大震災、阪神淡路大震災、熊本地震は、それぞれ15年前、31年前、10年前の大地震でした。つい先日は島根県で大きな地震があり、さらに1か月前には青森県東方沖地震、そして2年前には能登半島地震が記憶に新しいところです。特に津波の被害については、教科書のさらに次ページ以降で詳しく説明があります。
 昨日配布した学校だより1月号に、東日本大震災に関連した内容を書きました。子ども達がまだ生まれていなかった頃の大震災であり、この東京も大きく揺れるとともに影響が大でした。記憶が鮮明なうちに、子ども達に自然災害の恐ろしさをきちんと伝えていくことが重要です。(写真上)
 4年1組で、「花さき山」の資料を使った道徳の授業が行われていました。「花さき山」は、斎藤隆介が書いた物語です。滝平二郎が切り絵を担当した絵本としても有名です。
 道徳の授業での扱いは、「畏敬の念(いけいのねん)」です。この畏敬の念を道徳で教えるのはとても難しいものです。そもそも畏敬の念とは何でしょうか? 人や物事に対して、深い尊敬の気持ちと同時に畏(おそ)れ多いと感じる気持ちを抱くということです。つまり、単に「すごい」と感じるだけではなく、自分の力では及ばないような偉大さや神聖さに対して使われます。
 花さき山に咲いている花は、村の人が優しいことをしたら咲きます。そしてその優しさとは、「あやの妹への優しさ」と「双子のお兄ちゃんの弟への優しさ」でした。共通するのは、「人を思う心」です。すばらしい物語から畏敬の念を子ども達に感じ取らせていくのですが、授業が国語的になってしまいやすく・・・そういう意味でも難しい内容であるなといつも思います。(写真中)
 6年生は、国語の時間に「知ってほしい、この名言」という学習をしています。名言だと思う言葉を本やインターネットから集め、カードに書き出したりノートに整理したりしていきます。
 スポーツ選手や芸能人など、子ども達は様々な情報源から印象に残る名言に出会っています。タブレットを使って名言を集めてみると、偉大な人物のものからアニメに出てくる名言まで、様々な言葉があることに気がつきます。調べてみて、子ども達はどんな名言が自身の心に刺さったでしょうか?(写真下)
 ちなみに、私自身が考え、昔から大切にしている名言があります。「物を大切にする人は、人をも大切にする」・・・私が有名人になれば、この名言は一躍有名になるでしょう。

書き初め(2年生)

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 各クラスで書き初めをしました。
 2学期に、姿勢や鉛筆の持ち方に注意して、正しくていねいに書くことを指導しました。
そのほかにも、筆順や文字の中心、文字の形を意識するように伝えて練習してきました。また、冬休みにも一生懸命練習してきたようで、緊張感をもって取り組んでいました。
 19日から開催する校内書き初め展で、子ども達のがんばりをぜひご覧いただけたら幸いです。

1月9日の給食

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献立名           上海焼きそば
              青のりビーンズポテト
              りんご
              牛乳

一口メモ

 今日の給食の「上海(シャンハイ)焼きそば」の「上海」とは、中国にある大きな町の名前です。普段よく食べているソース焼きそばは、ウスターソースや中濃ソースで味付けされています。一方、上海焼きそばは、「オイスターソース」という調味料を使って作っています。
 オイスターとは、海にいる貝の「カキ」のことです。このカキの旨味がつまったソースを使うことで、コクがあり、少し甘味のある深い味わいになります。
 今日の焼きそばには、鶏肉やエビ、イカ、野菜がたくさん入っています。麺と一緒にいろいろな具材を食べることで、栄養もバッチリ摂ることができます。具だくさんの焼きそばを食べて、寒さに負けずに元気よく過ごせるようにしていきます。

書き初め(6年生)

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 8日(木)の3学期登校日初日に、書き初め大会を行いました。

 6年生は「将来の夢」という4文字です。漢字と平仮名の大きさの違い、とめ・はね・はらい、全体のバランス等、6年間の書写で学習してきたことをすべて出し切れるように臨みました。
 
 学習が始まってからは終始静かな雰囲気で、一人一人が集中する空間を作り上げることができました。また、どの作品が一番よくできたかを先生に決めてもらうのではなく、自分たちで決めていました。最後の名前まできちんと書き上げ、お手本とよく見比べながら苦渋の決断をしていた様子から、書き初め大会に懸ける思いが表れていました。

 校内書き初め展は、19日から始まります。6年生の最後の書き初め大会に懸ける思いがたっぷりと詰まった作品を、ぜひご覧ください。

1月8日(木) その2

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 今日は、4時間授業で給食がありました。2学期もそうでしたが、旭町小では学期初めから給食を出してもらっています。(ちなみに、学期末も終業式の日まで給食がありました。)実は…給食の実施回数は、学校ごとに異なります。旭町小は、区内でも給食の回数が多い学校です。練馬区では、昨年度から給食費が無償化になっていることもあり、今後は学校ごとに大きな差が出ないようにしていくようです。それにしても、初日から給食を提供してもらえるのは、教職員にとっても助かり、とてもありがたいことです。
 学期始めは、座席替えをしたり係や当番を決めたり、目標を決めたりと、「学級活動」に位置付けられる時間が多くなります。校内を回っていると、それぞれの学年やクラスの実態に合わせて、様々な取り組みが行われていました。
 1年生の各クラスでは、当番活動の役割分担を決めていました。どの学級にも「当番」と「係」の仕事があります。「当番と係?…同じじゃないの?」と思われるかもしれませんが、明確な違いがあります。どちらも学級内の仕事を分担する活動ですが、その目的と内容に違いがあります。学級運営に必要な「すべきこと」を全員で分担するのが「当番」です。一方の「係」は、クラスをより良く、楽しくするための「やりたいこと」を自主的に行う活動を言います。
 当番として、給食当番や掃除当番、日直の仕事などが真っ先に思い浮かびます。上学年では、特に決めなくても、座席のグループや名前順で機械的に当番を割り振っている場合がほとんどです。それを1年生では、学期ごとに当番の仕事を各自にもたせて、きちんと継続して責任を果たせるようにしているようです。今日から新しく当番が決まり、きっと子ども達は張り切って毎日の自分の仕事に向かっていくことでしょう。(写真上)
 始業式の私の話を受けて、さっそく3学期の目標をカードに書いていたクラスが見られました。その目標カードは、学年によっていろいろな書式になっていておもしろいなと思います。5年生のカードは、3学期の学習目標と生活目標の他に、委員会活動とクラブ活動での目標を書く欄があります。そして、2学期のカードを配布し、振り返りをしながら新しい目標を設定するようにさせていました。
 始業式の話で、「以前と同じ目標をいつも書いている子はいませんか?」という話をしました。5年生の指導の仕方だと、そういう心配がいりません。ちょっとした工夫で、子ども達への目標のもたせ方がグンと変わってきます。(写真中)
 6年生は、卒業に向けて自分自身に向き合い、漢字一文字で表す目標カードを作っていました。「こんな姿で卒業したい! こんな中学生になりたい!」という気持ちを漢字一字に込めるという取り組みです。
 カードには、自分で決めた漢字を大きくデザインするとともに、その下には「この漢字にした理由や思い」を書く欄があります。6年生の子ども達は、どのような漢字を選んだでしょうか。「友」や「努」、「希」、「仲」、「志」という漢字が多かったようですが、他にも様々な漢字一文字がありました。(写真下)
 「憧」・・・6年生として憧れの存在になれるようにという願いから。「頼」・・・頼ってもらえるように、みんなに同じように接したい。「突」・・・後回しにしないという目標を立てたので、一切の妥協をせずに突き進んでいきたいという思いから。
 では、6年生の担任の先生は、どんな漢字にしたのでしょうか? 「歩」・・・一歩一歩着実に進み、ていねいに課題を解決していきたい。少しずつでも前を向いて歩んでいきたい。(1組担任)「時」・・・卒業まで、クラスのみんなとの時間を大切にしたいから。また、時間を守って余裕のある仕事人になりたいから。(2組担任)
 最後に、私が考えた漢字一文字を紹介します。「刻」・・・1分、1秒を大切にし、3学期の日々を大切に過ごしていきたい。そして、学校での出来事をこのホームページで情報発信することで、大切な時を刻んでいきたいからです。

1月8日の給食

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献立名           昆布とホタテのご飯
              松風焼き
              もち入り七草汁
              牛乳

一口メモ

 今日は、新年最初の給食です。今年もしっかり給食を食べて、元気に過ごせるようにしたいものです。給食室からも、おいしい給食を通じて、全校児童が一年間、健康に過ごすことができるようにと願っています。
 昨日は、七草がゆを食べたという子が多いことでしょう。お正月のおせち料理など、ご馳走を食べて疲れた胃を休め、一年間の健康を願うという意味があります。
 ところで、春の七草の名前を全て言うことができますか? 「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ」の7つです。その中の「すずな」は「かぶ」で、「すずしろ」は「大根」のことです。
 給食では、七草のうちの「せり」と、なじみ深く食べやすい「大根」と「かぶ」を使った汁物を作りました。白玉団子を浮かべて、七草がゆを連想させる汁物になっています。

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