2月14日(土)は、今年度最後の第二土曜学校公開日です。3校時まで、全学級の授業を公開いたします。

1月13日(火) その1

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 1年生の教室で、グループごとに「すごろく」をしていました。生活科の時間に、「むかしあそびに チャレンジしよう」という学習があります。すごろくもその一つで、サイコロを振って駒を進めるという日本の伝統的な昔遊びです。子どもにとっての「ゲーム」という言葉は、画面ごしの遊びという感覚になってしまっている昨今です。すごろくについては、遊び方は知っていても、あまり経験のない子が多いことでしょう。
 1年生の先生が用意したのは、「2026 すごろく」というもので、午年(うまどし)にちなんだ特別版のすごろくでした。止まったマス目には、いろいろな指示が書いてあります。「みかんを食べ過ぎた 1マスもどる」や「おもちを食べ過ぎた みんなでももあげ10回」、「先生とじゃんけん 勝ったら2マス進む」などがありました。また、自分のことをみんなに知らせる指示が書かれたマス目もあります。「何ケーキが好き?」…(モンブラン)「おもしろかったテレビ番組は?」…(東西ネタ合戦)「もちをどうやって食べるのが好き?」…(ぞう煮)「宝くじで1億円当たったらどうする?」…(静かに退職します)※カッコ内は私の回答例
 今後も1年生の生活科の学習では、こま回しやけん玉、あやとり、竹とんぼなどの昔遊びを体験させていきます。(写真上)
 3年生は、社会科の時間に「練馬区のうつりかわり」という学習をしています。教科書には、今から80年近く前の練馬区全体の航空写真が載っています。昭和22年と書いてあるので、太平洋戦争が終わってまだ2年しか経っていない頃の様子です。同じ練馬区の現在の航空写真が、教科書の初めの方(P9)にあり、「比べて気がついたことを話し合おう」と書いてあります。
 現在の写真が建物で埋め尽くされているのに比べて、80年前の練馬区は畑がほとんどだったことが分かります。また、主要道路が共通している部分もありながら、昔はそれほど大きな道路がなかったことに気づきます。荷物を運ぶ馬車の写真が載っているので、交通手段の違いが大きかったことがうかがえます。
 また、現在の写真は石神井公園と光が丘公園がきれいな緑色になっていて、整備された緑の木々があることが分かります。一方の80年前の写真には、光が丘には細かな建物がたくさん写っています。現在光が丘公園がある場所は、戦時中は成増飛行場として使われていました。そして、戦後はグランドハイツとして、アメリカ軍の家族宿舎になっていました。(写真下)
 3年生は、今週金曜日に社会科見学があります。石神井公園にあるふるさと文化館にも行くので、練馬区の移り変わりを詳しく学んでくることができます。

1月13日の給食

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献立名           しのだ丼
              豆腐とわかめのスープ
              かぼちゃの米粉マフィン
              牛乳

一口メモ

 今日のデザートは、新メニューの「かぼちゃの米粉マフィン」です。このマフィンは、調理員さんが一つ一つカップに生地を流し込み、給食室のオーブンでていねいに焼き上げました。米粉を使っているので、しっとり・もちもちとした食感が楽しめます。
 かぼちゃに含まれているビタミンAという栄養素には、鼻やのどの粘膜を強くして、風邪の菌などが体の中に入ってくるのを防いでくれる働きがあります。風邪をひきやすい今の季節にぴったりの野菜です。
 マフィンのきれいな黄色は、かぼちゃそのものの色です。一口食べると、かぼちゃの優しい甘味が口の中に広がります。新メニューの味をじっくり楽しみながら食べさせたいと思います。(写真では表面の焦げ目しか見えませんが、中は鮮やかな黄色です)

書き初め(3年生)

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 1月9日の1,2校時に、体育館で書き初め大会を行いました。3年生にとっては、学校で初めての毛筆による書き初めでした。
 3年生は、「友だち」という文字に挑戦しました。いつもより長い半紙に、文字をバランスよくおさめることに苦戦する様子も見られましたが、途中で練習を挟みながら、3〜4枚の作品を書き上げました。その中から、自分でよく書けたと思う2枚を選び、提出しました。
 静かに集中して筆を運ぶ姿からは、新しい年を頑張ろうとする気持ちが感じられました。最後の後片付けまで、しっかりと行うことができました。

書き初め(1年生)

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 1年生にとって、小学校で初めての書き初めを行いました。12月から少しずつ練習を重ね、いよいよ迎えた本番の日。教室には心地よい緊張感が漂い、どの子も一画一画、集中して丁寧に取り組む姿が見られました。
 練習を始めたばかりの頃と比べると、格段に上手に書けるようになりました。書き終えた後は、「つかれた〜!」と思わず伸びをしながらも、その表情にはやり遂げた満足感があふれていました。
 19日から始まる「校内書き初め展」で、子ども達の力作をぜひご覧ください。

1月9日(金)

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 今日からあいさつ運動が始まりました。学期始めのあいさつ運動は、4〜6年生の代表委員会の子ども達がいつも担当しています。正門と南門側の二手に分かれて、登校してくる子ども達に元気よくあいさつを投げかけています。また、お昼の放送では、あいさつのよかった学年や気がついたことを全校に伝えるようにもしています。あいさつ運動は、来週の水曜日まで続きます。火曜日の朝は、豊渓中の生徒が15名来校し、一緒にあいさつ運動を行う予定です。
 昨日の6年生に続き、体育館で3年生と5年生の席書会(書き初め)が行われました。また、1,2年生の各教室では、硬筆による書き初めが行われていました。冬休みに練習した成果を出せるように、集中して真剣に清書する様子が見られました。それぞれの取り組みは、各学年の先生からこのホームページでお伝えしていきます。
 5年生の3学期の社会科は、「国土の自然とともに生きる」という学習をしていきます。日本の国土の自然災害や、森林資源が果たす役割、さらには環境問題について学んでいきます。
 1組では、その最初の学習として、「自然災害とともに生きる」という小単元に入りました。ここでは、日本で起こる様々な自然災害について、詳しく調べていきます。そして、それらの自然災害は、国土の自然条件などと関連して発生していることや、国や県などが様々な対策を進めていることなどについて学習します。
 教科書には、見開きの日本地図に、近年発生した主な自然災害が写真とともに掲載されています。風水害では、茨城県常総市の鬼怒川の氾濫(2015年9月)や広島市の土砂崩れ(2018年7月)の写真があります。鬼怒川の氾濫は、台風から変わった温帯低気圧の影響で起きた豪雨災害でした。堤防が決壊して屋根の上に避難した人をヘリコプターで救助する様子が映し出されていたのを思い出します。あれからもう10年経ったことになります。
 他には、大きな地震の被害を伝える写真がたくさん載っています。東日本大震災、阪神淡路大震災、熊本地震は、それぞれ15年前、31年前、10年前の大地震でした。つい先日は島根県で大きな地震があり、さらに1か月前には青森県東方沖地震、そして2年前には能登半島地震が記憶に新しいところです。特に津波の被害については、教科書のさらに次ページ以降で詳しく説明があります。
 昨日配布した学校だより1月号に、東日本大震災に関連した内容を書きました。子ども達がまだ生まれていなかった頃の大震災であり、この東京も大きく揺れるとともに影響が大でした。記憶が鮮明なうちに、子ども達に自然災害の恐ろしさをきちんと伝えていくことが重要です。(写真上)
 4年1組で、「花さき山」の資料を使った道徳の授業が行われていました。「花さき山」は、斎藤隆介が書いた物語です。滝平二郎が切り絵を担当した絵本としても有名です。
 道徳の授業での扱いは、「畏敬の念(いけいのねん)」です。この畏敬の念を道徳で教えるのはとても難しいものです。そもそも畏敬の念とは何でしょうか? 人や物事に対して、深い尊敬の気持ちと同時に畏(おそ)れ多いと感じる気持ちを抱くということです。つまり、単に「すごい」と感じるだけではなく、自分の力では及ばないような偉大さや神聖さに対して使われます。
 花さき山に咲いている花は、村の人が優しいことをしたら咲きます。そしてその優しさとは、「あやの妹への優しさ」と「双子のお兄ちゃんの弟への優しさ」でした。共通するのは、「人を思う心」です。すばらしい物語から畏敬の念を子ども達に感じ取らせていくのですが、授業が国語的になってしまいやすく・・・そういう意味でも難しい内容であるなといつも思います。(写真中)
 6年生は、国語の時間に「知ってほしい、この名言」という学習をしています。名言だと思う言葉を本やインターネットから集め、カードに書き出したりノートに整理したりしていきます。
 スポーツ選手や芸能人など、子ども達は様々な情報源から印象に残る名言に出会っています。タブレットを使って名言を集めてみると、偉大な人物のものからアニメに出てくる名言まで、様々な言葉があることに気がつきます。調べてみて、子ども達はどんな名言が自身の心に刺さったでしょうか?(写真下)
 ちなみに、私自身が考え、昔から大切にしている名言があります。「物を大切にする人は、人をも大切にする」・・・私が有名人になれば、この名言は一躍有名になるでしょう。

書き初め(2年生)

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 各クラスで書き初めをしました。
 2学期に、姿勢や鉛筆の持ち方に注意して、正しくていねいに書くことを指導しました。
そのほかにも、筆順や文字の中心、文字の形を意識するように伝えて練習してきました。また、冬休みにも一生懸命練習してきたようで、緊張感をもって取り組んでいました。
 19日から開催する校内書き初め展で、子ども達のがんばりをぜひご覧いただけたら幸いです。

1月9日の給食

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献立名           上海焼きそば
              青のりビーンズポテト
              りんご
              牛乳

一口メモ

 今日の給食の「上海(シャンハイ)焼きそば」の「上海」とは、中国にある大きな町の名前です。普段よく食べているソース焼きそばは、ウスターソースや中濃ソースで味付けされています。一方、上海焼きそばは、「オイスターソース」という調味料を使って作っています。
 オイスターとは、海にいる貝の「カキ」のことです。このカキの旨味がつまったソースを使うことで、コクがあり、少し甘味のある深い味わいになります。
 今日の焼きそばには、鶏肉やエビ、イカ、野菜がたくさん入っています。麺と一緒にいろいろな具材を食べることで、栄養もバッチリ摂ることができます。具だくさんの焼きそばを食べて、寒さに負けずに元気よく過ごせるようにしていきます。

書き初め(6年生)

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 8日(木)の3学期登校日初日に、書き初め大会を行いました。

 6年生は「将来の夢」という4文字です。漢字と平仮名の大きさの違い、とめ・はね・はらい、全体のバランス等、6年間の書写で学習してきたことをすべて出し切れるように臨みました。
 
 学習が始まってからは終始静かな雰囲気で、一人一人が集中する空間を作り上げることができました。また、どの作品が一番よくできたかを先生に決めてもらうのではなく、自分たちで決めていました。最後の名前まできちんと書き上げ、お手本とよく見比べながら苦渋の決断をしていた様子から、書き初め大会に懸ける思いが表れていました。

 校内書き初め展は、19日から始まります。6年生の最後の書き初め大会に懸ける思いがたっぷりと詰まった作品を、ぜひご覧ください。

1月8日(木) その2

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 今日は、4時間授業で給食がありました。2学期もそうでしたが、旭町小では学期初めから給食を出してもらっています。(ちなみに、学期末も終業式の日まで給食がありました。)実は…給食の実施回数は、学校ごとに異なります。旭町小は、区内でも給食の回数が多い学校です。練馬区では、昨年度から給食費が無償化になっていることもあり、今後は学校ごとに大きな差が出ないようにしていくようです。それにしても、初日から給食を提供してもらえるのは、教職員にとっても助かり、とてもありがたいことです。
 学期始めは、座席替えをしたり係や当番を決めたり、目標を決めたりと、「学級活動」に位置付けられる時間が多くなります。校内を回っていると、それぞれの学年やクラスの実態に合わせて、様々な取り組みが行われていました。
 1年生の各クラスでは、当番活動の役割分担を決めていました。どの学級にも「当番」と「係」の仕事があります。「当番と係?…同じじゃないの?」と思われるかもしれませんが、明確な違いがあります。どちらも学級内の仕事を分担する活動ですが、その目的と内容に違いがあります。学級運営に必要な「すべきこと」を全員で分担するのが「当番」です。一方の「係」は、クラスをより良く、楽しくするための「やりたいこと」を自主的に行う活動を言います。
 当番として、給食当番や掃除当番、日直の仕事などが真っ先に思い浮かびます。上学年では、特に決めなくても、座席のグループや名前順で機械的に当番を割り振っている場合がほとんどです。それを1年生では、学期ごとに当番の仕事を各自にもたせて、きちんと継続して責任を果たせるようにしているようです。今日から新しく当番が決まり、きっと子ども達は張り切って毎日の自分の仕事に向かっていくことでしょう。(写真上)
 始業式の私の話を受けて、さっそく3学期の目標をカードに書いていたクラスが見られました。その目標カードは、学年によっていろいろな書式になっていておもしろいなと思います。5年生のカードは、3学期の学習目標と生活目標の他に、委員会活動とクラブ活動での目標を書く欄があります。そして、2学期のカードを配布し、振り返りをしながら新しい目標を設定するようにさせていました。
 始業式の話で、「以前と同じ目標をいつも書いている子はいませんか?」という話をしました。5年生の指導の仕方だと、そういう心配がいりません。ちょっとした工夫で、子ども達への目標のもたせ方がグンと変わってきます。(写真中)
 6年生は、卒業に向けて自分自身に向き合い、漢字一文字で表す目標カードを作っていました。「こんな姿で卒業したい! こんな中学生になりたい!」という気持ちを漢字一字に込めるという取り組みです。
 カードには、自分で決めた漢字を大きくデザインするとともに、その下には「この漢字にした理由や思い」を書く欄があります。6年生の子ども達は、どのような漢字を選んだでしょうか。「友」や「努」、「希」、「仲」、「志」という漢字が多かったようですが、他にも様々な漢字一文字がありました。(写真下)
 「憧」・・・6年生として憧れの存在になれるようにという願いから。「頼」・・・頼ってもらえるように、みんなに同じように接したい。「突」・・・後回しにしないという目標を立てたので、一切の妥協をせずに突き進んでいきたいという思いから。
 では、6年生の担任の先生は、どんな漢字にしたのでしょうか? 「歩」・・・一歩一歩着実に進み、ていねいに課題を解決していきたい。少しずつでも前を向いて歩んでいきたい。(1組担任)「時」・・・卒業まで、クラスのみんなとの時間を大切にしたいから。また、時間を守って余裕のある仕事人になりたいから。(2組担任)
 最後に、私が考えた漢字一文字を紹介します。「刻」・・・1分、1秒を大切にし、3学期の日々を大切に過ごしていきたい。そして、学校での出来事をこのホームページで情報発信することで、大切な時を刻んでいきたいからです。

1月8日の給食

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献立名           昆布とホタテのご飯
              松風焼き
              もち入り七草汁
              牛乳

一口メモ

 今日は、新年最初の給食です。今年もしっかり給食を食べて、元気に過ごせるようにしたいものです。給食室からも、おいしい給食を通じて、全校児童が一年間、健康に過ごすことができるようにと願っています。
 昨日は、七草がゆを食べたという子が多いことでしょう。お正月のおせち料理など、ご馳走を食べて疲れた胃を休め、一年間の健康を願うという意味があります。
 ところで、春の七草の名前を全て言うことができますか? 「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ」の7つです。その中の「すずな」は「かぶ」で、「すずしろ」は「大根」のことです。
 給食では、七草のうちの「せり」と、なじみ深く食べやすい「大根」と「かぶ」を使った汁物を作りました。白玉団子を浮かべて、七草がゆを連想させる汁物になっています。

1月8日(木) その1

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 明けましておめでとうございます。今日から3学期の学校生活のスタートです。朝、南校舎の屋上に行き、日の出の写真を撮りました。1月8日は、学校にとっての元旦ですから、これが旭町小にとっての「初日の出」ということになります。
 東京の日の出の時刻は6時52分です。明るくなってきた東の空にカメラを向けていると、遠くにマンションがあったため、3分遅れで朝日が差してきました。刻々と変わっていく日の出を眺めていると、いつの日の出も神聖な気分になるものです。(写真上…左側に見える塔はスカイツリーです)
 子ども達が元気に登校してきました。すぐに体育館に集合し、3学期の始業式を行いました。私の話は以下の通りです。
・・・13日間にわたる楽しかった冬休みが終わりました。みなさんは、どのような冬休みを過ごしたでしょうか。田舎に出かけたり、久し振りに会う親戚の人達と会ったりと、年末年始を楽しく過ごした子が多かったことでしょう。また、年末に大掃除をがんばったり、年明けに初詣に行ったり、お世話になった人や友達に年賀状を書いたりと、年末年始ならではの過ごし方を体験した子も多かったはずです。
 校長先生も、昔ながらのいつもの年越しを行いました。大みそかの日の夜、夜中の0時に新年を迎え、近くの神社に行きました。「今年も健康でよい年になりますように」と願いを込めて初詣をしてきました。また、元旦の朝は、6時53分の日の出の時刻に合わせて近くの土手の上に行きました。地平線に雲があったので、15分ほど遅れて太陽が昇ってきました。初日の出です。きれいな初日の出を見て、再び「今年も健康でよい年になりますように」とお願いをしました。
 さて、新しい年が明け、令和8年(2026年)が始まりました。そして、今日から3学期の学校生活のスタートです。「一年の計は元旦にあり」ということわざがあります。これは、一年の計画は年の初めである元旦に立てるべきであり、何事も最初が肝心であるということを意味しています。元旦というのは、年の初めのことです。そして、学校にとっての元旦に当たるのが、始業式のある今日のことです。
 みなさんは、今年一年をどんな年にしたいと考えているでしょうか? 学校生活では、一年の区切りは年度ごと、つまり学年の区切りの方が考えやすいものです。ですから、とりあえずはこの3学期をどのように過ごしたいかという、3学期の目標をきちんと決めておくことが大切です。きっとどのクラスでも、今日や明日中に、3学期の目標をカードに書くことでしょう。校内を回ると、「忘れ物に気をつける」とか「字をていねいに書く」、「あいさつをしっかりする」など、様々な目標が書かれたカードをよく見かけます。でも、目標を決める時に、ちょっと考えてみてください。前にも同じ目標を立てていなかっただろうか、ということです。毎回毎回「忘れ物に気をつける」とか「あいさつをしっかりする」という目標を立てている子がいるのではないでしょうか?
 もしそういうことであれば、それは目標を立てても何も努力してこなかったという表れです。いわゆる「目標倒れ」という状況です。目標倒れにならないためには、立てた目標を達成させるために、具体的に何をどうしていくかを明らかにして、毎日努力することが欠かせません。例えば、「忘れ物に気を付ける」という目標を立てるなら、「きちんと連絡帳を書く」とか「家で必ず連絡帳を見て明日の用意をする」、「家の人に確認してもらう」なと、いろいろな手立てが考えられます。また、「あいさつをしっかりする」という目標を立てるなら、「朝、教室に入ったら必ず先生の所に行ってあいさつをする」とか「毎朝あいさつをした先生や主事さんの人数を数えてみる」などの具体的な手立てを考えるようにします。
 もう一つ、目標倒れにならないためには、時々自分の目標の振り返りをするということです。3学期の目標を決めたら、1週間、あるいは2週間後に、必ず振り返りをしてみることが大切です。自分の目標に向けて、どの程度がんばることができたのかを、定期的に振り返るようにするのです。
 人は誰でも、最初はがんばろうと意気込んだものの、なかなかそれが続かないということになりやすいものです。初めに立てた目標に近づけていくためには、継続した日々の努力が欠かせません。結局は、毎日毎日「がんばろう」という気持ちをいかにもち続けていけるか、ということが大事になってくるのです。
 3学期は、今までよりもずっと短い3か月間です。どの学年も、4月から始まる一つ上の学年をめざし、しっかり自分の目標に向けてがんばっていきましょう。3学期の終わりには、来年度4月からの学校生活を前に、立派な姿でいられるように期待しています。・・・(写真中)
 続いて児童代表の言葉は、3年生が担当しました。まず、2学期に心に残ったことについて発表しました。運動会のリレーの選手として、最後まであきらめずにがんばったことと、展覧会の作品制作について話していました。そして3学期にがんばりたいこととして、書写できれいな文字を書けるようにするということを発表しました。とても立派な発表内容と態度でした。(写真下)

12月25日(木) その2

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 各教室では、担任の先生から2学期の通知表(あゆみ)が渡されていました。1学期に続き、2学期も総合所見欄がありません。一人ずつ先生のところに行き、話を聞いてから通知表を受け取っていました。担任は、今学期の成果を褒めるとともに、3学期に向けてがんばることを、きちんと一人一人にアドバイスするようにしています。各ご家庭でも、先日の個人面談で話し合った内容を含めて通知表をご覧いただき、お子さんを励ます手立てとしてください。(写真上)
 今日もたくさんの荷物を持ち帰っています。特に、ワークテストや学習で使ったワークシートなどを返却していたクラスが多く見られました。
 3年2組では、ワークテストの返却とともに、解説付きの解答用紙を配布し、テスト直しを行わせていました。間違えたところを正しく書き直して先生のところに持っていくと、青いペンで丸付けをしてもらえます。間違えることは誰にでもあるものです。その間違いをそのままにせずに、きちんと正しい答えに直すことが重要です。(写真中)
 学期末につきものの光景に「大掃除」があります。今日は、どのクラスも1時間ずつとり、年末の大掃除を行いました。6年2組では、机や椅子を廊下に出して、普段掃除をしないところまでみんなできれいにしていました。(写真下)
 令和7年も、残り1週間となりました。明日から冬休みに入りますが、各家庭でも大掃除が行われることでしょう。冬休みの大切なお手伝いとして、ぜひ家庭でも親子で掃除に取り組む時間をつくるようにしてください。
 今学期も、旭町小学校へのご理解とご協力をいただき、どうもありがとうございました。また3学期より、ホームページを続けていきます。では、よいお年をお迎えください。

12月25日の給食

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献立名           カラフルピラフ
              鶏のから揚げ
              ABCスープ
              牛乳

一口メモ

 いよいよ明日から冬休みが始まります。13日間の冬休みを楽しく元気よく過ごすとともに、風邪に負けない体をつくるためには、よく食べてよく運動し、よく寝ることが大切です。
 その中でも、よく食べることについては、「好きなものをたくさん食べる」だけでは不十分です。ビタミンA・C・Eの3種類を摂ることが効果的であると言われています。これらは、のどや鼻などの粘膜のバリア機能を強くし、体を守ってくれます。カラフルピラフに入っているピーマンやパプリカ、スープに使ったにんじんは、特に風邪予防に効果的な野菜です。
 1月に元気に登校してきた子ども達に、またおいしい給食を用意していきます。

12月25日(木) その1

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 2学期の終業式を体育館で行いました。まず、次のような話をしました。
・・・いよいよ2学期最後の日を迎えました。明日から13日間にわたる冬休みに入ります。2学期の学校生活は、今日を含めて79日間ありました。この4か月間を振り返ると、全校のみんなが「がんばった!」と言えるのが、運動会と展覧会です。一つのことに時間をかけて一生懸命取り組んだことが、すばらしい結果につながりました。きっと、つらかったことや苦しかったこと、なかなかうまくいかなかったこともあったでしょう。そういうことを乗り越えてがんばり続けることが、すばらしい結果となり、よい思い出として残るのです。
 今日は、2学期最後の登校日ということで、あゆみ(通知表)をそれぞれの担任の先生からいただきます。あゆみを見て、2学期の自分自身のがんばりを振り返るとともに、3学期に向けてまた新たな気持ちで登校できるようにしましょう。そのためには、冬休みを楽しく充実した日々にする必要があります。お手伝いやあいさつをしっかりすることや、書き初めの練習を行うことも大切です。
 もうすぐ2025年(令和7年)が終わり、2026年(令和8年)が始まります。新しい年を迎えるにあたり、気持ちの切り替えが大切です。1月8日(木)に3学期の始業式をこの場で迎える時には、「よし、がんばるぞ!」という新しい気持ちでスタートできるようにしましょう。・・・(写真上)
 続いて児童代表の言葉は、4年生が担当しました。2学期にがんばったこととして、音楽の時間に取り組んだソーラン節の合奏と運動会のダンスについて発表していました。また、3学期には6年生を送る会で行う合奏の鉄琴をがんばりたいと話していました。(写真中)
 終業式の後、生活指導主任の先生から冬休みの生活についての話がありました。「命を守る・安全」では、暗くなる前に家に帰ること。「生活リズム・健康」では、早寝早起きを心がけること。そして「ネット・SNS」では、書く前にその言葉が大丈夫であるかを確認すること。これらの3つの内容について話をしました。各教室でも、「冬休みの生活」というプリントをもとに指導しています。(写真下)

12月24日(水)

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 4年生は、国語の時間に「冬の楽しみ」という学習をしています。日本の文化や伝統的な行事、季節を表す言葉などについて、季節ごとに学べるように単元が組まれています。教科書では、12月〜2月の3か月間を「冬」として取り上げています。「師走」、「睦月」、「如月」という月の言い方や、「正月事始め」や「冬至」、「大みそか」、「お正月」、「節分」といった季節行事、さらには「かぼちゃ」や「年越しそば」、「おせち」、「七草がゆ」などの食べ物に関する言葉も載っています。
 中でも「雑煮」は写真入りで、全国の特徴のある雑煮が4種類紹介されています。東京都の雑煮は、かつおと昆布のだしをベースにしたしょう油味のすまし汁に、焼いた角餅と鶏肉、小松菜、かまぼこなどを入れたあっさりとした味わいが特徴になっています。確かに、焼き目のある四角い餅やピンクのふちどりのかまぼこが、写真で確認することができます。京都府の雑煮は、丸餅と頭芋(かしらいも…里芋の親芋のこと)、大根、そして京野菜の「金時にんじん」を入れる白味噌仕立てが特徴です。確かに鮮やかなオレンジ色の金時にんじんが、白味噌の汁の中で目だって写っています。香川県の雑煮は、白味噌仕立ての汁に甘いあん入りの丸餅を入れるのが特徴です。確かに、中のあんこが見えるように、半分に切った餅が入った写真になっています。もう一つの雑煮の写真は、お椀が2つに分けてある岩手県です。岩手県の雑煮は、餅を取り出して「くるみだれ」に絡めて食べるのが特徴です。
 子ども達は、教科書に書かれている冬を感じさせるものをヒントに、カードに絵と文でまとめていきました。年越しそばや初日の出、紅白歌合戦、栗きんとんなど、これからの年末年始の楽しみに関心が強かったようです。(写真上)
 6年生が、それぞれの教室で書き初めの練習を行っていました。6年生にとっては、いよいよ小学校で最後の書き初めになります。小学校では楷書で書いていますが、中学校に入ると行書になります。
 2組では、まず机や椅子を片付け、床の上で書き初めが書けるように準備をしました。6年生の書き初めの文字は、「将来の夢」です。最初に書き順を確認しました。書き順は、バランスのとれた文字を書くうえでとても重要です。「将」の字の一画目でいきなり多くの子が「あれっ?」となりました。一画目は縦画です。
 次に、動画を見て筆の運び方を学びました。今はどの学年にも、書写の指導書に動画が付録としてついてきています。電子黒板に映しながら、筆づかいを見ることができます。私が担任をしていた頃は、「水黒板」を使って授業をしていました。水を含ませた筆で書くと、黒く跡が残る黒板です。毛筆のはらいやはねを書く時の筆づかいを指導するための、当時の必需品でした。(水黒板は、しばらくすると乾いて消えてしまうのが難点でした)毛筆が苦手な先生にとっては、このような動画が便利です。
 余談ですが、この動画には筆を持った手しか映っていません。書いている人は、相当な腕前の人です。お手本そっくりにすらすらと書いていくのですから、大したものです。(写真中)
 どの学年も、書き初めの清書用紙を10枚ずつ用意してあります。6年生は、今日3枚使い、冬休みの宿題用に3枚持ち帰らせます。そして、残りの4枚を3学期の書き初め用として残しています。6年生は、1月8日の初日に、学年合同で書き初めを行う予定です。習字道具を忘れずに持たせるようにお願いします。
 学期末につきものの学級活動が「お楽しみ会」です。今日は、いろいろなクラスで今学期の締めくくりとなるお楽しみ会の様子を見ることができました。
 1年1組は、「みんなであそぼう おたのしみ会」という2学期の振り返り会が開かれていました。1校時に見に行った時は、自分たちで作った折り紙作品を売り買いする「お店」が行われていました。黒板に貼ってあったプログラムを見ると、他には「クイズ」や「こえあて クイズ」、「ボールなげ」、「50メートルそう」、「ドッジボール」と書いてありました。外は残念ながら雨だったので、50m走などは明日行うようです。学級会で話し合って決めたのでしょう…50m走をお楽しみ会で行うと決まったところに、クラスの特色が表れています。
 一方、1年2組は体育館で「得意技発表会」を行っていました。ステージに上がって、自分の得意技をみんなの前で披露していきました。特に得意なものがない子でも、クイズを出してみんなで盛り上がっていて楽しそうでした。
 1年生の中には、いろいろな習い事をしている子が多いようです。ダンスやバレエ、サッカー、ピアノを習っている子たちが、踊って見せたりリフティングをしたり、演奏をしたりしていました。また、体育の授業でなわとびをしていたからなのでしょう。なわとびを得意技に選んで跳んでいた子がたくさんいました。(写真下)
 さらに感心したのは、折り紙でバラの花を折るところを披露した子です。難しい折り方にもくもくと取り組んで完成させていました。また、鬼滅の刃のキャラクターのものまねをした子もいました。最後にはマイクを手に上手に歌を歌っていました。

12月24日の給食

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献立名           ご飯
              魚の黄金焼き
              ほうれん草のごま和え
              野菜の味噌汁
              牛乳

一口メモ

 ほうれん草は、11月から春先にかけてが旬の野菜です。冬は葉の色が濃くなり、ビタミンCが夏の3倍にもなります。また、霜にあたるとさらに甘味が増して、一段とおいしくなります。
 さらにほうれん草には、鉄分やカロテンが多く含まれていて、貧血や風邪を予防したり、肌をきれいにしてくれる働きもあります。

12月23日(火) その2

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 笑太夢(しょうたいむ)マジックのリーダーをしている笑太夢さんは、初代の引田天功の事務所などで活動を始め、パントマイムを取り入れて活躍の場を広げてきたようです。一方の相手役の女性は、キラリンという名前でステージに立って花を添えています。
 次々と披露されるマジックには、いろいろなものがありました。大きなトランプを使ったマジックでは、裏返すたびにカードが変わり、不思議・不思議の連続でした。(写真上)
 他にも、リングがつながるマジックや、箱の中の人が入れ替わるという大掛かりなマジックまでありました。そのマジックの合間には様々なパントマイムが繰り広げられ、とても楽しい時間を過ごすことができました。(写真中)
 ショーが終わってから、全校児童へのワークショップとして、簡単なパントマイムを教えてもらいました。見えない壁を触りながら、上下左右に移動するパントマイムの方法です。最後にステージに10人の子ども達が上がり、代表としてパントマイムの発表をしました。(写真下)
 ショーの間、ステージの上手側に鉢が置かれていて、時々水をあげたりするパフォーマンスがありました。そして、最後に一輪の花が咲いてショーが終わります。「この花は、心の中に咲いている花です。もっと水をあげましょう。みなさんの心の中にも、夢の種が植えられたらうれしいです。」というメッセージが伝えられました。旭町小の子ども達に夢と希望を与えてくれたひと時になりました。

12月23日(火) その1

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 先週から、どの学年も書き初めの練習が始まっています。1年生の教室でも、一人一人真剣に書き初めに取り組む様子が見られました。
 1年生にとっては、小学校で行う初めての書き初めです。2年生までの2年間は、4Bの鉛筆で書く「硬筆」の書き初めを行います。文字を整えて書くことはもちろんですが、消しゴムを使ってはいけないのも難しいところです。そのため、心を落ち着かせて、ゆっくりとていねいに書くように指導しています。
 1年生は、「お正月に、おぞうにをたべました。からだがぽかぽかしました。」という文章を、お手本を見ながら一文字ずつ書いていきます。書き初めでは、最後に書く「学年と名前」も重要なポイントになります。お手本では「一ねん 青山 りん」となっていますが、それとは別に、担任の先生が一人一人の名前でお手本を作って渡してあります。ですから、自分の名前もお手本を見ながら書くようにさせています。冬休み中も、書き初めの宿題が出る予定です。各家庭でも、最後まで集中して、ていねいに書けるように見てあげてください。(写真上)
 2年生は、10月の終わり頃から算数の授業でかけ算九九の学習を行ってきました。きっとどの家庭でも、何度も繰り返し練習をしたり、暗唱できているかを聞いてあげたりしたことでしょう。教室では、全員で声に出して九九を言わせてみると、みんなしっかり言えているように聞こえます。しかし、一人ずつ聞いていくと、意外とあやふやだったり間違えて覚えていたりするところがあったりします。
 担任の先生一人でクラス全員の九九を聞いてあげるということは、時間的にとても難しいものです。しかし、2年生の先生方は、時間を工面しながらていねいに全員の九九の検定を行っています。
 2年1組に行ってみると、課題のプリントが終わった子から、九九のがんばりカードに挑戦していました。先生のところに行き、まだ合格していない段の検定を受けていました。教室には担任の先生の他にも学力向上支援講師の先生がいて、片手にストップウォッチを持って聞いてあげています。制限時間内にすらすらと九九が言えなければ合格のシールはもらえません。(写真中)
 カードには、九九の全ての段に対して「のぼり」、「くだり」、「ばらばら」の3種類の唱え方があり、合格したらシールがもらえるようになっています。九九表の順に言っていくのが「のぼり九九」で、逆に大きい方から順に言うのが「くだり九九」です。さらに「ばらばら九九」は、先生がランダムに出題して全て言えなければ合格になりません。冬休み中も九九の復習に努め、きちんと暗唱できるようにしておくことが大切です。九九は、これからの算数の学習を大きく左右する重大切符のようなものです。
 3,4校時に、劇団笑太夢(しょうたいむ)マジックによる「いつも心に花束を〜」というマジックマイム劇を鑑賞しました。東京都では、全ての学校に「笑顔と学びのプロジェクト」の取り組み予算が配当されています。コロナ禍の3年前に、「子どもを笑顔にするプロジェクト」として始まったのがきっかけでした。本校では、最初の年は6年生に出前寄席を行い、2年前はパラアスリートの出前授業がありました。昨年から「笑顔と学びのプロジェクト」という名称になり、一年前はクラウンパフォーマンスショーを全校で鑑賞しましたす。今年も全校児童で楽しめる内容を希望し、今回のマジックマイム劇になりました。
 劇団と言っても演じているのは2人ですが、笑太夢マジックは、マジックとパントマイムを合わせた楽しいお芝居になっています。子ども達は、マジックにびっくりしたりパントマイムに笑ったりと、ひと時も目が離せないすばらしい時間を過ごすことができました。
 最初は、「いつも心に花束を〜」というタイトルに合わせて、次々と花が出てくるマジックが披露されました。最前列の低学年の子ども達が、「すごい!」「すご〜い!!」と言いながら、口を大きく開けて見ていました。(写真下)

12月23日の給食

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献立名           ターメリックライス
              キーマカレー
              海藻サラダ
              米粉のいちごミルクケーキ
              牛乳

一口メモ

 今日のご飯の黄色い色は、「ターメリック」というスパイスで色付けをしています。
 ターメリックは、カレー粉のきれいな黄色を出しているスパイスです。日本では、「ウコン」という名前でも知られています。
 ターメリックはショウガの仲間で、根っこの部分を乾燥させて粉にしたものです。とても香りがよく、特に胃腸の調子を整える働きがあると言われています。
 インドでは、昔から健康のためや色付けのために使われてきたようで、とても大切なスパイスになっています。給食では、少しの量で風味と色をつけるようにしています。

12月22日(月) その2

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 1年2組の教室では、図工の時間に「折り紙で作るクリスマスリース作り」に取り組んでいました。全校朝会で冬至の話をしましたが、子ども達にとってのこの時期は、何と言ってもクリスマスが一番の楽しみです。もうすでに各家庭では、クリスマスツリーやイルミネーションを飾っているところがあるのではないでしょうか。また、土日を使って一足早いクリスマスパーティを開いたという家庭もあったことでしょう。
 折り紙で作るクリスマスリースには、いろいろなタイプの作り方があります。1年生でも簡単にできる、8枚を重ねてのり付けするタイプのリースを作っていました。対照的な2色の折り紙を使うようにしたので、どの子のリースもとてもきれいにでき上がりました。
 リースができた後は、そこに付ける飾りを考えさせました。クリスマスに関係する飾りを絵に描いて貼り付けたり、折り紙で作って取り付けたりしました。折り紙で作ったのは、サンタさんやトナカイです。折り方は、YouTubeで探すと簡単に見つけることができます。自分たちの手作りのクリスマスリースが完成して、1年生の子ども達はとてもうれしそうでした。(写真上)
 5年生は、社会科の時間に「情報を伝える人々とわたしたち」という学習をしています。放送、新聞などの産業が国民生活に大きな影響を及ぼしていることを理解するとともに、情報の有効活用について考えていきます。
 1組では、様々な情報通信機器やメディアが普及し、情報の受け取り方や発信方法が多様になっていることについて、教科書の資料をもとに話し合っていました。何と言っても近年におけるメディアの一番大きな変化は、スマートフォンの普及です。この10〜15年間でのスマートフォンの普及率は目まぐるしく、情報を送る側もそれに合わせて変化してきています。
 テレビや新聞、ラジオは、昔から私たちに情報を伝える手段として使われてきました。それが現在では、スマートフォンを手にする人々に対応するために、インターネットでの発信へとその様態を変えてきています。テレビは、放送された番組をいつでもインターネットから見ることができるようになりました。(見逃し配信はとても便利で助かっています)新聞は、インターネットを介してスマートフォンで読むことが可能になりました。紙ベースで持ち歩く必要がなくなり、とても便利です。ラジオは、インターネットで様々な地域の放送が聞けたり、必要な情報をすばやく手に入れたりすることができるようになりました。(写真中)
 また、「視聴者がインターネットを利用して投稿した映像や写真、意見がニュースで使われることもあります。」と教科書に書いてあります。クマや火事のニュースの際に、「視聴者からの提供」として流れる映像をよく目にします。そのような映像は、ある面とても真実味があり、ニュースにインパクトを与えますが、危険性もあるということを心しておかなければなりません。フェイクニュースでないことを確かめるマスメディアの責任についても、教科書に記載があります。(P185)
 1年生は、2学期の算数のまとめに取り組んでいます。今学期の算数で最も重要だったのは、「繰り上がりのあるたし算」と「繰り下がりのあるひき算」でした。それらを応用して楽しく復習できるのが、「計算ピラミッド」です。
 ブロックが積み上がったようになっていて、数字が書いてあります。隣り合う2つの数をたして上の段に書く、という仕組みになっているのですが、だんだん難しい問題が出てきます。ピラミッドの下の数字が分からない場合は、ひき算を使うことになります。また、問題によっては、どのブロックから先に計算しなければならないかが問われてきます。見通しをもちながら解決していく力が必要で、数学的な思考力や表現力が求められる問題になっています。さらに、繰り上がりや繰り下がりの計算が出てくるので、1年生にとってはまだ指を駆使した「計算機」があちこちで使われることになります。(写真下)

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