2月14日(土)は、今年度最後の第二土曜学校公開日です。3校時まで、全学級の授業を公開いたします。

1月28日(水)

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 1年生は、国語の時間に「どうぶつの赤ちゃん」という説明文の学習をしています。動物の赤ちゃんの生まれたばかりの様子や成長の様子を読み取るとともに、それらの違いを比べたりしていきます。1学期は「つぼみ」という説明文を学習し、9月には「うみのかくれんぼ」、さらに11月には「じどう車くらべ」という説明文がありました。いよいよ1年生で最後の説明文の学習になります。
 教科書には、ライオンやシマウマの赤ちゃんの様子が書かれています。それを基に、教科書の「もっと読もう」のページに、カンガルーの赤ちゃんの説明が出てきます。生まれたばかりの様子や、大きくなっていく頃の様子が書かれている部分を読み取り、プリントに書き出し比較していきました。
 さらに他の動物の赤ちゃんについても調べるために、今年の1年生はタブレットを使っていました。先生が用意した生き物の赤ちゃんについての資料を、タブレットから選んでいきます。そして、教科書の動物と同様に、生まれたばかりの様子や成長過程の様子をワークシートにまとめていきました。資料の中には、ペンギンやゾウ、カメなどと一緒に、パンダの赤ちゃんの説明文もありました。今話題のパンダということもあり、2組では多くの子がパンダの赤ちゃんの資料を選んでいたようです。
 パンダの赤ちゃんは、生まれた時は人の手のひらに乗るくらいの大きさで、体全体はピンク色でまだ毛が生えていません。お母さんが口にくわえて運んであげ、ミルクを飲んで育ちます。自分で笹や竹を食べるようになるのは、生まれて半年後位からのようです。(写真上)
 昨日、上野動物園の双子のジャイアントパンダが、多くの人に見送られながら中国に向けて出発していきました。最後の最後まで「シャオシャオ」と「レイレイ」の近くにいたいと、たくさんのファンが上野動物園に集まっていました。2頭は日本で生まれたパンダなので、生まれたばかりの様子や成長の記録が繰り返しテレビで放送されていました。どの動物も赤ちゃんの頃はとてもかわいいものですが、パンダはその何倍ものかわいらしさがあります。いくつもパンダのぬいぐるみを抱えている愛好家の気持ちが、少し分かるような気がしてきました。
 2校時に、1年1組の授業観察がありました。「ことばあそびをつくろう」という国語の授業が行われていました。この単元では、言葉遊びを通して「いる」と「ある」の違いを理解させ、活用できる力を育成することをめあてとしています。
 今日はまず、言葉遊びのルールを理解させるために、「先生からの挑戦状」という形で問題を出しました。「『かばん』の中には〇〇がいる。」・・・しばらく考えていた子ども達でしたが、すぐに「かば」と書きました。「ひらがなの文字から2文字を選んで言葉にする」というルールが分かったようです。ただし、「かん」というように続いていない言葉を選ぶのはなしというルールであることも確認しています。
 「『ぶたい』の中には○○がいる。」・・・「ぶた」とすぐに分かりましたが、まだ手を挙げていた子がたくさんいました。「たい」と答えていました。複数の言葉が隠れている場合もあります。「『いわし』の中には○○がいる。」・・・「わし」が正解ですが、「いわ」と答えた子もいました。しかし、文末が「〜がいる。」になっているので当てはまりません。ということで、生き物の場合は「いる」という文末で、物の場合は「ある」という文末になることが分かってきました。しかし、「あしか」の場合は・・・「『しか』がいる」と「『あし』がある」となります。足というように体の部分になったら「〜がある」という文末になります。日本語は難しいものです。(写真中)
 4校時に、4年1組の道徳の授業観察がありました。「空からの目線」という資料を使った「個性の伸長」についての学習でした。この教材は、中学生からドローン撮影をしてきた小澤諒佑さんの話です。5年生の頃からドローン撮影を始め、中学では企業から依頼されて撮影したことや、ミュージックビデオの映像が一億回以上再生されたこと、さらには現在も撮影機材を集めていることが描かれています。
 後段は、あらかじめ書き出してあった「自分の好きなこと」を振り返り、資料を通じて考えたことを聞いていきました。今日の授業は、来週行う2組の研究授業の事前授業でもありました。何人かの先生たちも参観し、研究授業に向けてさらに検討を重ねていきます。(写真下)

1月28日の給食

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献立名           ご飯
              じゃこふりかけ
              野菜のポン酢和え
              筑前煮
              牛乳

一口メモ

 昨日の給食では、昭和の給食についてお伝えしました。今日は、平成から現在までの給食についてです。
 昭和の頃の給食はパンが中心でしたが、平成に入ると「ご飯」の回数が増えてきて、今のような和食のメニューが定番になりました。また、世界中の料理や日本各地の料理も給食に出るようになりました。給食が「栄養補給の時間」から「食べる教科書」として、いろいろなことを学ぶ時間に変化しました。
 今週は、毎日違う種類のお米を炊いています。今日のご飯は、「粒すけ」という千葉で開発されたおこめを使っています。ほどよいかたさと甘味が特徴のお米です。

1月27日(火)

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 今日は、6年生の社会科見学がありました。比較的暖かな日差しに恵まれ、お昼は日比谷公園でお弁当を広げることができました。また、6年生にとって、小学校生活最後の校外学習でもありました。学年のみんなで出かけるいよいよ最後の取り組みに、一抹の寂しさが感じられたかもしれません。それにしても、昨年に引き続き、今年もすばらしい見学コースを組むことができました。午前中は、国会議事堂(参議院)と高等裁判所、午後は最高裁判所の見学に行きました。
 朝7時20分の集合は、お弁当を用意する各ご家庭に負担をかけてしまいました。しかし、早い出発のおかげで首都高の渋滞もなく、さらに国会議事堂に一番乗りに到着することができました。混雑している時は、議事堂内は素通りコースになる場合があります。ところが、今回は他校がまだ到着していなかったこともあり、ゆっくりと議場の傍聴席に座らせてもらい、見学をすることができました。また、天皇陛下の御休所や中央広間なども、ゆとりをもってじっくりと参観することができました。(写真上・中)
 さらにさらに、議事堂の前に出てのクラス写真の撮影も、慌てずに撮ることができました。普段はたくさんの学校が国会の正門前に押し寄せ、警備の人たちに急かされながらカメラを構えるようです。ところが今回は、ゆっくりと列を整え、余裕でシャッターを切ることができました。
 次に、高等裁判所の見学を行いました。高等裁判所は、地方裁判所と東京簡易裁判所との合同庁舎になっていて、地上19階・地下3階の建物です。そのため、毎日多くの人が出入りし、たくさんの裁判が行われています。まず、実際に普段使われている法廷に入らせていただき、裁判の仕組みについての説明を聞きました。さらに、あらかじめ決めておいた配役で、「模擬裁判」の体験を行いました。裁判官や検察官、弁護人、そして被告人や証人役と、それぞれ台本に沿って裁判の様子を再現していきました。ところどころで解説をしていただけるので、裁判の進行の様子がよく分かりました。(写真下…裁判所から出てきたところ)
 近くの日比谷公園でお昼を食べた後、最後に最高裁判所の見学を行いました。最高裁判所は、国会議事堂のすぐ近くにある建物です。コンクリート壁がそびえ立つ、いかにも裁判所の頂点に位置する建物といった感じです。その思いは、中に入るとさらに強まります。高い天井の広々とした空間にちょっとした音が響き渡ります。
 大法廷に案内され、傍聴席に座って説明を聞きました。大法廷の天井は、大きな吹き抜けの天窓があります。自然光も取り入れた造りになっているだけでなく、神々しさが裁判を神聖なものにしている感じがします。最高裁判所では、年間1200件もの裁判を扱っているそうです。しかし驚くべきことに、大法廷が使われるのは、1年でほんの数件です。多くの裁判事案のほとんどは、書類審査で終わっているそうです。(2審までの資料を基に裁判が終了しているということ)他にも、壁にかかっている京都の西陣織の大きなタペストリー(太陽や月をイメージして作られたもの)や、前面にずらりと並んだ15名の裁判官の椅子など、実際に入ってみないと伝わらない大法廷のすごさに感銘を受けました。
※両裁判所内の法廷での写真は、撮影許可が出ています。しかし、不特定多数の人が目にするホームページでの公開はNGとのことでした。今後、校内の掲示物等で子ども達の様子をお伝えしていきます。

6年生「社会科見学」

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 6年生は、1月27日(火)に、小学校生活最後の校外学習として国会議事堂、東京高等裁判所、最高裁判所を見学しました。
 国会議事堂では、法律がどのように話し合われ、決められていくのかを実際の場を見ながら学び、テレビや教科書で見ていた政治が、自分たちの生活と深くつながっていることを実感しました。東京高等裁判所と最高裁判所では、裁判の仕組みや司法の役割について説明を受け、公正さや公平さの大切さを考える貴重な機会となりました。
 見学中は、静かに話を聞き、周囲の方々に配慮しながら行動するなど、公共の場でのマナーを一人一人が意識して守る姿が見られました。時間を守って行動する姿や、係の方への丁寧なあいさつからは、6年間の成長を感じました。
 この社会科見学での学びを、これからの生活や中学校での学習にも生かしていってほしいと思います。

1月27日の給食

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献立名           チリンドロン
              クジラのマリアナソース
              コッペパン
              はちみつ
              牛乳

一口メモ

 今日は昭和の時代の給食をイメージした献立です。昭和29年から始まった給食は、アメリカの支援で行っていたため、主食がパンというルールがありました。それは昭和の後半の1976年ごろまで続きます。それ以降は、日本人の食生活に合わせるべきであるという考え方のもと、米飯給食が始まりました。長い時間をかけてご飯の給食が増えていき、現在の練馬区では、週に3.8回以上ご飯の給食にするという決まりのもとで作られています。
 パンがメインであったころの給食では、クジラの肉が使われていたことも多かったそうです。クジラは体をつくるたんぱく質や血の材料となる鉄分が豊富な食材です。時代によって給食の内容が変わってきています。

1月26日(月) その2

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 いよいよ新しいタブレットの取り替え作業が始まりました。今日は、トップバッターとして5年生が行いました。練馬区の全小中学校のタブレットは、5年前に導入されました。コロナ禍真っただ中だった令和2年、突然のようにGIGAスクール構想がスタートし、全国の自治体でタブレットを一人1台ずつ予算化しました。いきなり始まったICT化に、学校現場は急遽対応に追われて大変だったことを覚えています。
 5年間のリース期間が終了するに伴い、新しい機種に取り替える時期になりました。練馬区のタブレットは、当初から「子どもには重過ぎる」ということが課題でした。様々な検討がなされたようですが、丈夫さのためには重さが必要とのことで、今までの機種と数グラム程度違うだけです。しかし、テクノロジーの5年の進歩は大きいはずです。使い勝手は良くなっているのではないかと思います。
 旭町小には、先週の木曜日に全校児童分のタブレットが届きました。充電保管庫やその他の付属品も含めて、段ボール何箱分もの荷物でした。これから回収するタブレットも含めて、全て会議室で保管するようにしていきます。(しばらくは会議室が使用できません。)梱包された新品のタブレットを取り出して、1台ずつ番号と児童名とを照らし合わせてシールを貼るという作業が毎日行われています。
 5年生の子ども達が返却する今までのタブレット(ドングルや付属コード類も含めて)を抱えて、会議室にやって来ました。1年生の時から大切に使ってきたタブレットとお別れし、真新しいタブレットを手にしました。充電は各家庭で行ってくることになっています。多分、今日は家に持ち帰ってさっそく使っていることでしょう。(写真上)
 明日は4年生、あさっては3年生、続けて低学年にも近々配布予定です。(ただし、現タブレットを学校に持ってきて返却しない子には渡すことができません。)また、6年生は毎年3月上旬にタブレットを回収しています。1か月ほどの期間なので、今までのタブレットをそのまま使用させるようにします。区立中学校に進学する子は、それぞれの中学校で新しいタブレットがもらえます。
 4年生は、理科の時間に「水のすがたと温度」という学習をしています。2組が理科室で実験をしていました。水を熱した時の温度の変わり方と、水の様子を調べる実験です。
 鍋ややかんに水を入れて火にかけ、やがて沸騰してくる様子は、どの子も見たことがあるはずです。しかし、その時の温度変化については、子どもなりに様々な考えがあります。「100度でお湯が沸く」と考えている子が多いようですが、実際にそうなのか? また、その後も熱し続けると温度はどうなるのか? いろいろな疑問が出てきます。
 実験では、ビーカーにはアルミホイルの蓋がしてあり、棒温度計が吊るしてありました。コンロに火をつけると、すぐに温度が上昇していきました。1分ごとに温度を記録していて、子ども達は95度前後でそれ以上に温度が上がらないことに気がつきました。100度になると思っていた子がほとんどだっただけに、「なぜ?」と思ったことでしょう。(写真中)
 正式には、水は100度で沸騰します。棒温度計は、液だめの部分だけお湯につけているため、どうしても少し低い値になります。(デジタル温度計を使うとさらに正確な数値になります。)
 3校時に、6年1組の授業観察がありました。体育館で行う「跳び箱運動」の授業でした。跳び箱を使った運動は、低学年の頃から経験させています。しかし、低学年では跳び箱を使った「遊び」の段階であり、「跳び箱運動」となるのは3年生からです。開脚跳びやかかえ込み跳びなど、様々な跳び箱の技を今まで学んできました。6年生では、台上前転や首はね跳び、頭はね跳びなど、自分で挑戦したい技に広げて練習を行っていきます。
 今日の授業は、全6時間のうちの3時間目にあたる指導内容でした。各自深めたい技は決まっているようで、その技を練習する子ども同士で学び合う様子が見られました。つまり、友達が跳ぶ様子を跳び箱の近くで見守り、手のつき方や空中姿勢などについて、跳んだ後にアドバイスし合うようになっていました。跳んでいる一瞬をしっかり見て助言しなければならないので、6年生にとっては、自分で跳ぶ以上に難しいことかもしれません。「できた!」という喜びが体感できるのが器械運動の楽しさです。卒業式の練習に入ると、体育館で授業ができなくなります。6年生にとって、旭町小の体育館で運動ができるのもあと少しです。(写真下)

1月26日の給食

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献立名           ご飯
              鮭の塩焼き
              小松菜と豚肉のごま炒め
              打ち豆汁
              牛乳

一口メモ

 今日から「全国学校給食週間」が始まります。そこで、今週は学校給食の始まりにまつわる献立や、時代ごとの給食を再現して提供します。
 今日は、山形県の鶴岡市にあった忠愛小学校で出されていたとされる、給食が始まった頃の献立を再現しました。
 また、今週は、全国学校給食週間に合わせて、日替わりで様々な種類のお米を使ったご飯が登場します。今日のご飯は、宮城県産の「萌えみのり」というお米です。味の違いが感じられるように、よく噛んで食べるように指導します。

1月26日(月) その1

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 体育館で全校朝会を行いました。今日は、「体の健康・心の健康」という話をしました。
・・・早いもので、3学期が始まったと思ったら、もう1月も最後の1週間を残すのみとなりました。先週後半から、真冬らしい寒い日が続いています。先週火曜日に二十四節気の「大寒」を迎え、一年で最も寒い時期に入っています。
 来週から2月の学校生活が始まります。2月の生活目標は、「寒さに負けない体をつくろう」です。そして、具体的な目標として「元気よく外遊びをする」と「うがいや手洗いをしっかりする」という言葉が書かれています。「元気よく外遊び」なんて、これほど簡単なことはないよと思っている子が多いことでしょう。実際に、朝休みも中休みも、そして昼休みも、言われなくても外に出て遊んでいる子がほとんどです。しかし、毎年のように2月の生活目標となっているということは、外に出て遊ぶことが苦手と思っている子がいるからです。
 外遊びの大切さは、学校だけのことではありません。家に帰ってから、どの程度みなさんは外で遊んでいるでしょうか? 平日の午後、放課後の時間や、土日の過ごし方を振り返ってみてください。家の人達からのアンケート調査では、「家の中でゲームをしたりして遊ぶことが多く、あまり外で遊んでいません。」というものや、「習い事の日が多く、外遊びをする時間が少ないです。」という回答が多く見られます。それだけに、学校で過ごしている間、外に出て遊ぶということは、とても貴重な時間であるわけです。
 では、外で遊ぶのは、子どもの時期になぜ必要なことなのでしょうか? それはもちろん、「健康のため」です。そして、その「健康」には、「体の健康のため」と「心の健康のため」という理由が含まれています。
 「外遊びは体の健康のためによい」ということは、誰でもすぐに分かると思います。鬼ごっこをしたりなわとびをしたりと、体をしっかり動かすことで、成長期のみなさんの骨や筋肉がじょうぶに育っていきます。そして、食事や睡眠がしっかりとれ、健康な生活リズムが生まれます。そうすることで、病気にかかりにくい抵抗力がつき、健康な生活を続けることができるのです。子どもの頃の健康な体が、大人になってからの健康を大きく左右すると言われています。大人になって健康な生活を送るためにも、まさに今の時期の健康な体が大切なのです。
 では、もう一つの「心の健康のために外遊びが必要である」というのは、どういうことでしょうか? 「健康である」ということは、体だけでなく心も健康であることを言います。心の健康については、5年生の保健の授業で学習します。簡単に言うと、明るい心やすっきりとした気持ちを抱くことが心の健康ということです。人は、限られた狭い空間の中にずっといると、イライラとした気持ちが募ってきます。また、ずっと勉強などの考え事をしているのもイライラの原因になります。その一番の解決方法が、広々とした外に出て体を動かして遊ぶことなのです。
 他にも、子どもの頃に外遊びをたくさんしておくと良いと言われることがたくさんあります。外遊びをすることで、友達とのかかわり方を学ぶことができます。自然の中の生き物や現象に興味をもつようになります。危険なことに対して身を守る力がつきます。太陽の光をたっぷりと浴び、ビタミンDを摂ることができます。
 さあ、今週は「なわとび週間」です。今日から毎日、中休みはなわとびを持って校庭に出て、体をしっかり動かしましょう。そして、体の健康と心の健康のために、外に出るようにしましょう。・・・

1月23日(金)

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 今日は、図書ボランティアの方々による読み聞かせの日でした。毎月1回、1年生から4年生の教室で、朝読書の時間に読み聞かせをしていただいています。いつも季節に合わせた絵本を選んでいただき、楽しい読み聞かせの時間になっています。
 大寒に入り、毎日寒い日が続いています。特に今朝は、この冬一番の冷え込みを記録したのではないでしょうか。朝、外の水道は凍っていて水が出ませんでした。もちろん、中庭の池はがちがちに氷が張っていました。そしてプールの水も、うっすらと水面に氷ができ始めた気配がありました。
 やはり今回の読み聞かせでは、そんな冬の寒さにちなんだ絵本がいくつか選ばれていました。4年1組では、「しもばしら」(岩崎書店)という「ちしきのえほん シリーズ」からの一冊を読み聞かせていました。霜柱に特化した写真絵本です。地面の上の小さな氷の粒から、霜柱の赤ちゃんが生まれます。急に冷えるか、ゆっくり冷えるか、あるいは土の中の水分量の違いでその育ち方が変わってきます。「同じ霜柱は、きっと二度と見られない。」と書いてあるように、自然の造形美は美しく神秘的なものです。(写真上)
 写真絵本は、絵で構成する絵本とは異なるリアルな表現で心に迫ってきます。写真には、一瞬一瞬を切り取って表現する力があります。また、カメラの目から見たもの全てが写し出され、情報量が多いことも特徴となっています。3年1組では、「おかしなゆき ふしぎなこおり」(ポプラ社)という写真絵本が読まれていました。雪がしんしんと降った翌朝の雪や氷の様子を撮った写真で構成されています。見たことのないような、雪や氷の姿を紹介する、美しくも迫力のある絵本です。
 2校時に算数少人数教室に行き、3年生の授業観察を行いました。「分数を使った大きさの表し方を調べよう」という単元での「分数のたし算」の学習場面でした。分数の学習は2年生から登場し、3年生での学習と合わせて分数の基礎となる部分です。3年生では、分数の意味や小数との関係、さらに整数の学習と同じように分数で大きさを比較したり、簡単なたし算とひき算を学んでいきます。
 今日は、「3/10リットルと2/10リットルのジュースを合わせると何リットルになりますか」という問題について考えていきました。自力解決では、図を用いて考えたり、「1/10がいくつ分」という考え方でたし算の方法に結びつけたりする方法が出てきたりしました。他にもいくつか分数のたし算を同様に解いていく中から、分数の計算方法を見つけさせていきます。最終的に、「分母はそのままで、分子同士をたし算すればよい」という計算のきまりにたどり着きました。(写真中)
 3校時に、6年生のキャリア教育出前授業がありました。講師として来ていただいたのは、洗足学園音楽大学を卒業して音楽家としての道を歩んでいる2人です。(一人はファゴットの演奏者で、もう一人はジャズボーカルを専門として大学で学んできました。)2人には、毎年2月に実施している「おはなしコンチェルト たんぽぽの会」でもお世話になっています。以前から、子ども達への絵本の読み聞かせ&生演奏だけでなく、6年生へのキャリア教育に2人の経歴を活かせないかな…と考えていました。昨年話をしたところ、快く授業を引き受けていただき、今回の取り組みになったという次第です。
 現在、2人は音楽家としての道を歩んでいます。コンサートやライブでのファゴット奏者として活躍したり、部活動など吹奏楽の指導、あるいは大人の人たちへの楽器指導の仕事なども行っているそうです。また、ジャズボーカルの技能を活かして、小学生からお年寄りまで、それぞれの要望に合わせた歌のレッスンを指導しているとのことでした。
 授業では、そんな2人の子どもの頃の様子から、「人生を変えた一曲」について、さらには中学・高校・大学と、音楽家を目指すまでに至った話を聞くことができました。「やっぱり自分はジャズボーカルを学びたい!」と、一度入った大学を2年で辞めて音大を受験し直したという話には、ただならぬ決意が伝わってきました。
 最後に、ピアノ伴奏の歌とファゴットで、キャロル・キングの曲を演奏していただきました。子どもの頃に出会った音楽から人生を切り開いてきた2人の姿は、音楽を通じてますます大きな存在に思えてきました。キャリア教育は、自分自身を見つめ直し、これからの歩みを考えるきっかけを与えるものです。6年生の子ども達の心に深く残る、すばらしい時間になりました。(写真下)

キャリア教育出前授業(6年生)

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 6年生の3学期に全3回のキャリア教育出前授業を予定しています。キャリア教育とは、中学生、将来に向けて、自分と向き合う時間のことです。現在様々な職業に就かれている講師の方をお招きし、職業そのものの内容や、その職業を目指したきっかけ等をお話しいただいています。

 1回目の本日は、洗足学園音楽大学卒業生のお2人に来ていただき、音楽家としての現在の仕事内容や、志すきっかけ、どんな子どもだったかをお話しいただきました。お2人は毎年「たんぽぽの会」の一員としても、旭町小に足を運んでいただいています。「自分にぴったりの職業を見つけるには時間がかかること」「好きなことを突き詰めること」「勉強は大人になっても続く」という言葉が、特に子どもたちの心に響いたようです。今の段階で将来の夢が決まっている子もいない子も、将来を応援された気持ちになるような、素敵な時間になりました。

 最後には、ピアノとファゴットの自由な音色の演奏にあわせて、歌を歌っていただきました。最後の最後までじっくりと見入る子どもたちの様子が印象的でした。

 ぜひご家庭でも、どんな話があったのか聞いてみてください。残りの2回も楽しみです。

1月23日の給食

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献立名           チリビーンズライス
              ごまポテト
              二色ゼリー
              牛乳

一口メモ

 チリビーンズは、アメリカ南部の料理で、メキシコの食文化の影響を受けています。豆をトマトやチリパウダーなどの香辛料と一緒に煮こんで作ります。
 豆には、体をつくるたんぱく質や、お腹の調子を整える食物繊維が多く含まれています。今日のチリビーンズは、レンズ豆とひよこ豆の2種類の豆を使っています。トマトと牛肉の旨味で、ご飯がよくすすみます。今日のご飯は、ターメリックというスパイスを入れて炊きました。外国の食文化を感じながら、栄養たっぷりの一品が味わえるようになっています。
 ごまポテトは、ふかしたじゃがいもにマーガリンと黒ゴマ、白ごまを和え、香りのよいふかし芋になっています。

たてわり班遊び

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 中休みの時間を使って、たてわり班遊びを実施しました。
 12月のたてわり班給食の際に、6年生から5年生への引き継ぎを行っているので、今回は5年生が中心となってまとめていく番です。5年生にとっては初めての経験です。遊びの内容を決め、担当の先生に相談に行き、全校児童に伝わるように短冊に書いて掲示しました。当日の流れについても、時間配分や遊びの説明の仕方、5年生同士の役割分担や進め方など、時間をかけて準備をしてきました。
 それでも実際にやってみると、迷子になって遅く来る子がいたり、遊んでいる最中に転んで泣きそうになっている子がいたりして、思うようにできなかったこともあったかもしれません。しかし、どの班もとても楽しそうに校庭を走り回って遊んでいました。
 体育館ではドッジボールで盛り上がり、視聴覚室では「だるまさんがころんだ」に夢中になっている様子も見られました。短い時間でしたが、思いっきり遊んで、笑顔いっぱいの子供たちでした。

1月22日(木)

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 3年生は、理科の時間に「電気の通り道」という学習をしています。乾電池と導線を使い、どのようにすると豆電球の明かりがつくのかを調べることから始めていきます。そして、豆電球の明かりがつく時とつかない時とで、配線にどのような違いがあるのかを実験で確かめていきます。
 1組では、実験セットに入っている豆電球とソケットを使い、明かりのつく乾電池のつなぎ方を確かめていました。乾電池には+極と−極があるので、豆電球から伸びた導線を逆にするなど、様々な調べ方があります。また、電池のそれぞれの極をよく見ると凹凸があります。どの部分に導線が接触すると豆電球がつくのか、慎重に調べていきました。(写真上)
 実験から、明かりをつけるためには、電池の+極と−極から出た導線が、豆電球を通って一つの輪になるように配線することが大切であると分かりました。(回路という言葉を教えます。)また、教科書には豆電球のつくりの説明が載っています。QRコードから動画を開いてみると、ソケットから外した豆電球を使って明かりをつける方法を見ることができます。
 今年の3年生が購入した実験セットは、3学期の後半に学習する「磁石の性質」も含まれています。毎回、実験セットで学ぶのが楽しみになることでしょう。
 1校時後半から2校時にかけて、1年生に昔遊びの出前授業がありました。講師は、説 寿弘先生です。5年生の方言の授業と合わせて、毎年本校(というか、私のいる学校)で授業をしていただいています。
 体育館に1年生を集め、紙飛行機を折ってみんなで飛ばしたり、様々な手作りおもちゃで遊んだりしました。また、説先生はこま回しの達人でもあります。こまを回して手のひらに乗せたり、ひもの上を「綱渡り」させたりと、これだけでYouTubeに出したら再生回数が伸びること間違いなしの技術の持ち主です。
 先週の打ち合わせの時に、1年生の子ども達にとおもちゃをプレゼントしていただきました。紙鉄砲やブンブンごま、紙コプター、紙テープごまは全員分、クリップキャッチャーや筒鉄砲はみんなで遊べるようにと何個かずついただきました。
 説先生の技術は、昔遊びだけにとどまりません。手品の名手でもあります。説先生は、私が区内の学校で副校長をしていた時の校長先生でした。当時から手品が大好きで、雨の日は校長室に子ども達が殺到して手品を見に来ていたほどです。今日も、1年生の前でいきなり手品が始まりました。子ども達の反応が良く、次々と持ちネタの手品が続きました。さすがに昔遊びの時間が無くなってしまいそうだったので、ストップをかけたのは私でした。(写真中…とっくりがひも1本で宙に浮くという手品です)
 3,4校時は、5年生の各クラスに説先生が入り、方言の授業が行われました。5年生の国語の教科書には、「方言と共通語」という学習があります。(10月の教材)説先生は、鹿児島県の喜界島の出身です。日本の各地の方言や喜界島の方言を使った詩の教材を使って、同じ日本でも様々な方言が存在することを学びました。
 授業の後半は、喜界島の自然や暮らしの様子についての話を聞きます。ハイビスカスの花やガジュマルの木の写真から、南国の暖かな気候であることが分かりました。また、慰霊碑の周りに咲くテンニンギクの花の写真も見せてもらいました。特攻隊の中継基地だった喜界島で、出撃する若い隊員たちに島の女性たちが贈ったことから、別名「特攻花」とも呼ばれている花です。
 そして、まっすぐ続く道路の両側にうっそうと茂っているサトウキビ畑の写真では、島から送ってもらったサトウキビの実物を見せてもらえます。1年で1m以上にもなるサトウキビは、機械で刈り取って工場で黒砂糖に加工されます。島の子ども達は、サトウキビのかたい茎をかじって甘い汁を吸い、おやつ代わりにしていたそうです。
 今年もその実演を、子ども達の前で披露していただきました。竹のように硬い茎片を持ち、犬歯でサトウキビの皮を剥いでいきます。中身をむしゃむしゃとかじって汁を吸った後、口に残った繊維質を吐き出します。急に野生動物のようになった説先生のパフォーマンスに、みんなびっくりしていました。(写真下)
 5年生の教室には、人数分に切り刻んだサトウキビを届けてもらいました。朝、説先生が早めに来て、主事室で用意してくれたサトウキビです。給食の時間に、ほんのりと甘いサトウキビの味を子ども達にも体験させることができました。

体育朝会

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 今朝の体育朝会では、なわとびを行いました。来週からなわとび週間が始まるので、そこに向けてやり方を確認したり、実際に練習をしたりしました。
 まず、自分の跳ぶ場所を確認したら、運動委員会のお手本を見ながらいくつかの跳び方を一緒に行いました。その後は各自の練習時間、先生方や運動委員会がチェックする検定の時間としました。
 とても寒い朝でしたが、それぞれがいろいろな技に挑戦したり、数を数えたりしながら、一生懸命に取り組む子ども達の姿が見られました。
 来週から、中休みは全員外に出てなわとびを行います。安全面に気を付けながら、なわとびを通して子ども達の意欲や体力の向上を目指していきます。

方言の授業(5年生)

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 鹿児島県の喜界島ご出身の説先生にお越しいただき、方言についての授業をしていただきました。

 授業が始まると、いきなり方言であいさつをする説先生に子ども達はびっくり!方言の世界にぐっと引き込まれます。喜界島の写真やお土産を見せていただきながら、方言とともに、島に流れているあたたかい雰囲気を味わいました。そしてなんと、竹のような見た目のさとうきびを説先生が歯で割って、むしゃむしゃと食べるパフォーマンスも見せていただきました。

 授業の終わりには、喜界島の詩をみんなで朗読しました。説先生のふるさと、喜界島への思いとともに詩の意味をかみしめながらの朗読でした。

 方言についての理解が実感とともに深まった、楽しくてあっという間の一時間でした。

昔遊び 出前授業 (1年生)

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 22日(木)の2時間目に、「昔遊び」の体験をしました。
 以前練馬区で校長先生をされていた説先生をお招きし、身近なものを活用した手作りおもちゃ(紙ごま・紙コプター・ぶんぶんごま・紙鉄砲・紙飛行機)で遊びました。今回のおもちゃは全て説先生が作ってくださったおもちゃです。子どもたちは初めて体験するものもあったようで、初めは苦戦していましたが、だんだんコツをつかみ、できるようになっていました。
 いただいたおもちゃは持ち帰りますので、ぜひお家でも楽しんでみてください。

 体育館では、他にも色々な遊びを体験しました。今後は生活科の授業で昔遊びに取り組む予定です。

1月22日の給食

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献立名           ごまご飯
              シシャモのカレーフライ
              切り干し大根のサラダ
              スキー汁
              牛乳

一口メモ

 「スキー汁」は、新潟県の郷土料理の一つです。新潟県は、雪がたくさん降る地域で、ウインタースポーツが盛んなところです。
 豚汁のサツマイモ版のような具材ですが、その具材の切り方にも一つ一つ意味があります。
 大根やにんじんは、「スキー板」のように短冊切りにしています。また、細長い突きこんにゃくは、スキー板が滑った後にできる「シュプール」を表しています。さらに、豆腐は「雪」を、長ねぎは「かんじき」、しいたけは「蓑(みの)」を表しています。

1月21日(水)

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 1校時に、授業観察を行いました。授業観察は、教員の授業力向上を図る取り組みです。校長と副校長が全ての教員の授業を1時間ずつ見に行き、指導・助言を行っています。旭町小では、毎学期1回ずつ実施しています。
 音楽室では、2年1組の音楽の授業が行われていました。最初に「WAになっておどろう」の歌の練習をしました。「WAになっておどろう」は、今から30年近く前に、NHKのテレビ番組「みんなのうた」で放送された楽曲です。最初にAGHARTAがシングルCDを発売し、続いてV6がシングルCDとして発売しています。その他にも多くのアーティストによってカバーされた有名曲です。また、その翌年の1998年に行われた長野オリンピックの公式キャラクターとなったスノーレッツのテーマソングにもなりました。ということで、子ども達は一生懸命歌詞を口ずさんでいましたが、後ろにいた校長と副校長は、懐かしみながら体を左右に揺らして聴いていました。
 続いて、「なべなべそこぬけ♪」の歌に合わせて、みんなで合奏の練習をしました。「なべなべそこぬけ」のうたや階名を歌ったり、様々な楽器を使って音を合わせる活動です。鍵盤ハーモニカが合格した子から様々な楽器に挑戦できるようになっていて、毎時間使う楽器が追加されていきます。締め太鼓や鉄琴、木琴、キーボードに加えて、今日は新たに大太鼓と小太鼓、長胴太鼓のリズムが加わりました。繰り返し演奏しながら、全員が次々とローテーションして全ての楽器が演奏できるようになっていました。
 子ども達は、いろいろな楽器を演奏することができるので、とても楽しそうに活動していました。しかし、先生の一番の目的は、全員に鍵盤ハーモニカを合格させることのようでした。教員は、授業内で子どもの評価を行うことも大切な職務です。最後まで合格できずに残っている子を見回りながら、アドバイスを与えていました。中には、周りで鍵盤の指づかいを優しく教えてあげる子もいて、授業の終わりには無事に全員が合格することができました。温かな雰囲気を残して授業が終わりました。(写真上)
 1年2組の子ども達が、校庭で元気よく凧揚げをしていました。生活科の昔遊びの学習です。今日は陽が出ていなかったため、とても寒く感じられました。昨日までの強い北風はやみましたが、ほどよい風が吹いていたため、凧揚げには絶好のコンディションでした。
 全員に教材用としてビニル製の凧を購入していた年もありましたが、今年は学校の凧を順番にみんなで使うようにしていました。よく見ると、凧にタコやイカの絵が描いてありました。また、それぞれの凧には、長い「足」が2本つけてありました。凧は、この「足」がよく揚がるためのポイントになっています。私も子どもの頃に、よく凧揚げをして遊びました。当時は新聞紙を切って足をつけていたのですが、長さによって凧の揚がり方がずいぶん変わってきたのを覚えています。
 1年生の子ども達は、最初のうちは風の向きとの関係がよく分からずに走っていました。次第によく揚がる方向が分かってきたようで、授業の終わりには3階の高さにまで揚がった凧も見られました。どの子もほっぺたを真っ赤にしながら、とても楽しそうに遊んでいました。(写真中)
 5校時に、5年2組の授業観察がありました。国語の「言葉でスケッチ」という「書くこと」の授業でした。子ども達が伝えたいことに合わせて、表現や言葉を吟味して対象の情景まで伝わるように書くことや、記述の方法について学ぶ単元です。客観的に見て分かることだけでなく、そこから想像を広げて考えたことを効果的に表現していくというところが大きな学習ポイントになります。
 教科書には、草むらで気持ちよさそうに寝転がっているネコの写真があります。その写真に対して、「ネコの様子」や「見て分かること」「周りの様子」「想像したこと」のメモが示されています。さらに次のページには、そのメモを基に表現を工夫して文章にまとめた例文が載っています。
 2組では、2頭の馬の絵をプリントにして、様々な観点の言葉をメモすることから始めていきました。まさに「言葉でスケッチ」です。さらにそれをグループで交流し、クラス全員で文章にしてみました。次回の授業では、先生が用意する写真を基に各自で文章を完成させるところまで行うようです。(写真下)
 この学習で大切になってくるのは、見て分かること(事実)に加えて、自分の想像したことをどれだけ書けるか…ということです。作文のセンスには、書く側一人一人のもののとらえ方(感性)と表現力が問われます。2時間扱いの単元ではありますが、言葉の断片を集めて自分なりに文章を作り出していく楽しさを感じてもらえたらなと思います。

1月21日の給食

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献立名           トマトソーススパゲティ
              コーンサラダ
              オレンジ(はれひめ)
              牛乳

一口メモ

 今日は、「はれひめ」というミカンの仲間の果物がデザートです。
 はれひめは、甘味がとても強く酸味が少ないのが特徴です。また、手でむいて食べやすい柑橘です。
 柑橘類には、風邪を予防して体を元気に保つ「ビタミンC」が多く含まれています。柑橘類は、冬が旬の果物なので、今頃のものが一番おいしくいただけます。さわやかな香りとともに、みずみずしさを味わって食べてみましょう。

1/20(火)2年2組 研究授業の様子

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1月20日(火)に、2年2組で道徳の研究授業を行いました。

友情・信頼がテーマで、友達と仲良くしようとする心情を育てることをねらいとしています。

 主人公のつよし君は、毎日、休み時間にしんご君と泥団子作りをしています。ある日、つよし君がしんご君の泥団子を間違って踏んでしまったことで、二人は喧嘩をしてしまいました。家に帰ったつよし君は、しんご君との楽しかった思い出を振り返り、やっぱりまた仲良くしたいと思い直します。次の日、つよし君は勇気を出して謝り、二人は仲直りをしました。喧嘩をしたけど、お互いに素直に謝ることができたことで、また仲良く遊ぶことができるようになったお話です。

 授業では、まず、パネルシアターをして教材提示をしました。学校の中で起こりそうな身近な場面であることや、関根先生の強弱をつけた語りによって、子供たちはお話の世界に入り込み、集中して聞き入っていました。

 一つ目の「『もう、つよしくんとあそびたくない。』と言われた時、つよし君はどう思っていたでしょう。」という質問の時には、気持ちカードを用いて、ペアで意見交流をしました。気持ちカードには、「うれしい」「楽しい」「かなしい」「しまった」等の気持ちを表す言葉と表情がかかれています。

 子供たちは、当てはまる気持ちに指をさして、理由と共に活発に考えを伝え合うことができました。一つだけでなく、これも当てはまるんじゃないかな・・・と、いろいろな気持ちを想像することができました。

 二つ目の「『けんかをしたけど、ぼくやっぱりー。』とつぶやいたとき、つよし君はどう思っていたでしょう。」の質問には、ペアで話し合った後に、
「なんであのとき怒りにまかせて言い返しちゃったんだろう。」
「仲直りをしたい。」
「一番の大切な友達だから明日謝ろう。」
 等、主人公の気持ちに寄り添いながら、自分の考えを自信をもって発表することができました。けんかをしたけど、友達と仲良くしたいという思いに気付くことができました。

 最後に、自分自身を振り返り、前よりも友達と仲良くなった経験や気持ちを考え、ワークシートにまとめました。

「けんかをして謝った時、相手もいいよと言ってくれてそこから仲良くなれた。」
「帰るコースが同じで仲良くなった。帰るのが楽しくなった。」
「係がきっかけで仲良くなった。うれしかった。もっといろいろな人と絆を深めたい。」
 等、日頃の友達とのかかわり方を見つめ、友達と仲良くなれたきっかけや、うれしかった気持ちなどをたくさん書くことができました。

 授業を通して、友達と仲良くすることの良さにたくさん気付くことができました。これからいろいろな経験を通して、さらに友達との仲を深めていってほしいです。

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学校行事
1/29 音楽朝会
避難訓練
2/2 安全指導
2/3 そろばん授業(3)
2/4 伝統工芸出前授業(4)

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