生活科「学校探検」【5年】インゲン、育てはじめました!一生懸命育てている子が多く、順調に育っています。 実験についても、意欲的に取り組むことができています。 理科の学習では予想や考察をしっかりと書く児童が多く、 次回はどのようなことを調べたいかなど振り返りに記入していました。 【4年】わたしたちのくらしと水その導入として、外部の講師に授業をしていただきました。 水道から出てくる水がどこからやってくるのか、ICT機器を使った説明や水をろ過する実験を通して知ることができました。 子供たちは、初めて知ることに戸惑ったり、驚いたりしながらも、身を乗り出して授業を聞いていました。 【2年】生活科「めざせ 野菜作り名人」【5年】ふだんの くらしを しあわせに授業の初めに「みんなが大人なったときには、2人で1人の高齢者を支えていかなくてはいけなくなる」という話をすると、驚いている様子の子がたくさん見られました。3・4年生とこれまで積み重ねてきた総合的な学習の経験を存分に活かしながら、子供たちが目の前の課題に向かって真剣に取り組めるように授業を行っていきます。 【4年】町探検【1年】初めての音楽音楽は学級担任ではなく、専科の先生が授業をします。 手拍子をしたり、リズムに合わせて体を動かしたり、楽しく取り組んでいます。 【4年】新学期教室のロッカーの上には、家には持ち帰らず、学校に置いてある教科書が並んでいます。各班ごとに役割分担がなされており、時間割に合わせて5分休みの間に必要な教科書を配ります。 【3年】初めての学年遠足山を登る前は、こんな高い山は登れるのか不安そうでしたが、山頂まで行くと「きれい〜!」や「登ってよかった〜!」など達成感を感じた様子が見られました。 初めての学年行事で学んだ話の聞き方や集団行動などをこれからの学習でも活かしていけるよう指導していきます。 【6年】前期委員長挨拶最高学年として各委員会では委員長だけでなく、6年生全員が学校をよりよくしようと、さっそくいろいろなところで活動が始まっています。5年生をリードしながら活躍している六年生。さらに頼もしくなってきました! YOU CAN DO IT! 【5年】今日の雲はどんな様子かな?
新学期が始まり、高学年としての自覚をもちながら、様々な活動にひたむきに取り組む姿が見られます。
さて、理科の最初の単元は「天気の変化」の学習です。定期的に屋上に上がり、その日の雲の様子を写真に収めたり実際に見て確認したりして記録をためています。前日との小さな変化に目を向けている子、自分なりに観察の視点をもって記録をとっている子など様々です。一人一人が見つけた「気付き」を全体で共有しながら、学習を進めています。 【2年】国語「ふきのとう」【3年】学習問題づくり「社会科」生活科で学習したことを基礎に、自分たちのまちについて知っているところをピックアップしました。他にもどのようなところがあるのか知りたいという子供たちの疑問から「私たちのまちの様子を調べよう。」という学習問題をつくりました。自分たちのまちについてもっと詳しくなりたいという思いが強まりました。 【1年】小学校、初めての給食自分たちで準備や片付けも協力しながら取り組んでいます。 回数を重ねるたびに、準備も片付けも少しずつはやくなっています。 【6年】新1年生を支えるサポート活動いつもよりも少し早く登校することも努力しています。ご家庭のご協力にも感謝です。 1年生が気持ちよく学校生活をスタートできるように、「おはようございます。」のあいさつでお出迎えをします。教室でも、困ったことがあれば声をかけるようにしています。 「何でもしてあげる。」ではなく、「困っていたり分からなかったりしていれば、教えてあげる。」「できることを見付けてあげる。」ということを心掛けながら取り組んでいます。 しかし、全員がすぐに上手にサポートできるわけではありません。6年生も試行錯誤しています。まさに成長の過程だと感じます。 4月末までの活動の中で、1年生も6年生も「できること」がうんと増やせることでしょう。 YOU CAN DO IT ! 【6年】令和4年度の始まりに11日間の春休みを終え、開三小に子供たちの声が戻り、学校全体が元気なエネルギーに満たされたようでした。 最高学年へと進級した新6年生の子供たちが活躍する姿が印象的でした。 始業式の準備、始業式代表の言葉、入学式係活動、1年生を入学式へと見送る拍手の花道、入学式在校生代表の言葉、合唱団の校歌斉唱など、どれも自分たちの「よさ」を存分に発揮する頑張りでした。素晴らしかったです。 7日(木)から、3つの旗の当番も始まりました。6年生としての役割をひとつひとつ確認し、できることを増やしていくことを楽しんでいるようです。 さあ、日常を充実させ、自分たちの「よさ」をさらに伸ばし、磨き、認め合い、「さすが、開三小の6年生!」と多くの人に感じてもらえるような存在になりましょう。 YOU CAN DO IT ! |
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