6年生を送る会![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 第1部前半は、1・2・3年生と6年生が体育館に集まって、後半は4・5年生と6年生が集まって感謝の気持ちを伝えました。司会進行は4・5年生の代表委員が行いました。 この会に向けて各学年でたくさんの準備を進めてきました。「6年生ありがとう」の教室掲示や、花文字による「未来へはばたけ」の体育館掲示、6年生用の席札や縦割り班ごとに6年生一人一人に作成した色紙、1年生の手作りのペンダント、そして各学年からの出し物と、心のこもったものばかりでした。 さらに、6年生から5年生へ、マーチング、たてわり班活動、毎日の校旗の揚げ下げの仕事などの引き継ぎ式も行いました。第一部の最後には、音楽委員会の演奏による全員合唱「WAになっておどろう」の歌声が体育館中に響き渡りました。体育館にいない学年は、これらの様子をMeetで画面越しに見て参加していました。 第二部は、たてわり班の教室に分かれて、5年生の進行による6年生クイズで盛り上がりました。今までたくさん面倒を見てくれた6年生と一緒に過ごす時間を、子供たちはたっぷり楽しんでいました。6年生のうれしそうな顔がとても印象的でした。 登校班会議![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 顔を見合わせて話し合いをするのは、2年ぶりでした。自分の登校班の良いところや課題についてしっかり話し合うことができました。これまで、先頭や最後尾から班を引っ張り、支えてくれた6年生に感謝の気持ちを伝えて、来年に向けて気持ちを切り替えているようでした。 一斉下校では、登校経路と集合場所を確認しながら、安全に下校する様子が見られました。来週からは、新しい班長が先頭になり、登校します。 音楽朝会![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今回は、28日(火)に予定している「6年生を送る会」の全校合唱曲「輪になっておどろう」を歌いました。前回と同じように、最初に1年・2年・3年が体育館に集まって一緒に歌い、その後4年・5年・6年と交替して同じように行いました。 伴奏は、5.6年生の音楽委員12名による楽器の演奏です。委員会の時間を2回ほど使って練習してきました。 「輪になっておどろう」がヒットしたのはずいぶん昔のことですが、アフタービートのノリが心地よいようで、子供達にこの曲を聞かせると自然に身体が動き出します。1年生から6年生まで学年に関係なく喜んで歌っています。歌の魅力です。 現在、「6年生を送る会」に向けて、各学年がお礼の出し物の練習をしたり、体育館の飾りや教室の掲示物、6年生用の席札、色紙やペンダントのプレゼントなどを作成したり、当日の司会進行の準備を進めたりと全校で取り組みを進めています。卒業間近の6年生にとって、すてきな思い出が一つ増えることを願っています。 リズムなわとび週間![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() リズムなわとび週間は、前回のなわとび旬間とは異なり、曲に合わせて短縄を跳びます。できるだけ長く跳び続け、体力をつけることが目的です。今回は、子どもたちにも大人気の「私は最強」という曲に合わせて行いました。 寒い日が続いていましたが、跳び終わった後には「身体がポカポカする。」と言って教室に戻っていく子どもの姿が見られました。また、日が経つごとに、跳び続ける時間が長くなっていくことを実感できた子どもも多かったようです。 ご家庭でも、ぜひ曲をかけて練習してみてください。 児童集会
今回は、「何の曲でしょう集会」を行いました。
曲を途中から流し、それが何の曲だったのかを当てるというものです。集会委員会では、できるだけ1年生から6年生までみんなが知っている曲にしようと話し合いました。人気の曲を流すことができ、委員会の子ども達も、そして各教室の子ども達もみんな喜んでいました。 次も楽しい児童集会にしたいと、意欲を高めていました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 体育朝会(リズムなわとび)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 来週からリズムなわとび週間が始まります。リズムなわとびでは、音楽に合わせ、リズムよく跳び続けることを目標にしています。 今年度のリズムなわとび週間では、有名なアニメ映画で使われた「私は最強」という曲に合わせて、リズムなわとびに挑戦します。 今日は気温が低い中でしたが、どの学年も音楽に合わせてなわとびをがんばっていました。運動委員の児童も、お手本として全校児童の前で跳び、大活躍でした。 なわとびを跳び続けるということは、簡単なことではありません。1分間がとても長く感じられます。体力向上のきっかけになるように、来週から寒さに負けず、全校で体を動かしていきます。 |
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