28 岩井臨海学校(8)7/31、岩井臨海学校第2日目の夜。翌日の遠泳に向けた水泳班編制と確認。いよいよ遠泳に向けて、子どもたちもさらに緊張感が増して来ました。 28 岩井臨海学校(7)岩井臨海学校第2日目の水泳訓練のようす。 28 岩井臨海学校(6)岩井臨海学校2日目の水泳訓練のようす。 28 岩井臨海学校(5)7/31 臨海学校2日目。水泳訓練。 28 岩井臨海学校(4)7/31 2日目の水泳訓練のようす。生徒達は遠泳の前日とあって、緊張感も高まってきました。 28 岩井臨海学校(3)7/30初日の水泳訓練のようす。 28 岩井臨海学校(2)画像は初日、7/30の水泳訓練のようす。 28 岩井臨海学校(1)3泊4日の岩井臨海学校が終了しました。臨海学校の期間中、体調を極端に崩す生徒もなく、参加した140名全員が遠泳を実施することができました。 このやり遂げた感覚をぜひ、これからの学校生活にも生かしてほしいです。黒く日に焼けた生徒達が、出発時とは違ってたくましく見えました。 画像は7/30の水泳訓練のようす。 海外派遣 帰着式
7月29日夜、海外派遣生がオーストラリアでの生活を終え、練馬区役所に戻ってきました。写真は、帰着式終了後の一枚です。現地での生活がどれだけ充実したものであったのか、十分に分かる笑顔です。
派遣生たちは、これから、事後学習や学校での報告会に向けた準備に取り組みます。 夏休みの部活動(4) バスケットボール夏休みの部活動のようす。 午後1時からバスケットボール部が暑い体育館で体幹を鍛えるトレーニングを繰り返していました。暑い中、1、2年生の新チームで頑張っていました。 夏休みの部活動(3) 吹奏楽部夏休みの部活動のようす。吹奏楽部が第1と第2音楽室に分かれて、コンクールに向けて自主的に練習を進めていました。 音楽室を訪ねると元気の良い声で「こんにちは!」とあいさつしてくれました。コンクールでも自分達の練習の成果をしっかりと発揮してもらいたいです。 夏休みの部活動(2) 女子バレーボール夏休みの部活動(2)、新チームとなった女子バレーボール部のようす。 暑い体育館でパス練習をしていました。 夏休みの部活動(1) サッカー部平年よりかなり遅くなりましたが、本日関東地方も梅雨が明けました。いよいよ本格的な暑い夏となります。その中で本校の生徒達は校庭や体育館、音楽室やその他教室等で部活動にも熱心に取り組んでいます。熱中症にも注意しながら頑張ってほしいです。 画像はサッカー部のようす。 岩井臨海学校水泳訓練1年生の岩井臨海学校まであと2日となりました。 今日は水泳訓練の前に、学校医さんによる臨海学校の事前の健康診断がありました。 生徒の中には少し体調を崩している生徒もいましたが、しっかり体調を整えて臨海学校に臨んでもらいたいです。明日は事前指導になります。皆さんしっかりと準備をして臨海学校に参加してもらいたいです。 平成28年度練馬区立中学校生徒海外派遣出発式(2)平成28年度練馬区立中学校生徒海外派遣出発式のようす。 平成28年度練馬区立中学校生徒海外派遣出発式本日、練馬区役所多目的会議室において、平成28年度練馬区立中学校生徒海外派遣出発式が行われました。 本校の代表生徒達も元気に式に参列し、その後バスで成田空港へと向かいました。生徒達は7/29(金)の夜に帰着する予定です。 『SNS学園中ルール』決定!
1 22時以降はSNSを利用しない
22時から深夜2時は成長ホルモンが出るゴールデンタイムで、 22時に寝ることは早起きにもつながるから 2 SNS上に悪口を書かない 悪口はいじめにもつながってしまうから 3 相手のことを考えてSNSを利用する 個人情報の流出を防ぐため 生徒会役員が中心となって進めてきた、『SNS学園中ルール』づくり。いよいよその内容が決定し、全校に発表されました。 全校生徒に行ったアンケート結果を踏まえ、今の学園中生にとって必要なことを3つにまとめたルールです。ひとりひとりがこの3つのルールを覚え、常に意識しながら、上手にSNSとつきあっていきましょう。 平成28年度練馬区立中学校生徒海外派遣結団式(2)生涯学習センターホールでの結団式、練馬区内の代表生徒と本校の代表生徒のようす。 平成28年度練馬区立中学校生徒海外派遣結団式7/21(木)に平成28年度の練馬区立中学校生徒海外派遣結団式が生涯学習センターホールで行われました。 代表生徒たちは7/22より8日間、オーストラリアのイプスウィッチに滞在し、現地のハイスクールの生徒達と交流をするとともに、授業も体験します。 たくさんの交流と経験を積むことで視野を広め、体験したことを学園中生に報告してもらいたいです。 数学研究授業本日数学の研究授業が行われました。 本年度の校内研修研究テーマは「基礎・基本の徹底と思考力・判断力・表現力の育成、特に『根拠をもとに説明できる力』の育成」です。 授業では先生から提示された「大泉太郎物語」の問題文の中にいろいろな数量を見出し、それを文字式を書くときの約束に従って表現するというものでした。 生徒たちはいろいろな問題文からさまざまな数量を見つけては、文字式の約束に従い、意欲的に、楽しく、式を表現していました。 |
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