校長先生による読み聴かせの会松井先生、本校校長の3人で、読み聴かせの会が行われました。 後藤校長先生が作曲された曲に合わせて、星校長先生がコントラ バスを演奏し、松井校長先生が朗読されました。 今回は、1年生と2年生の子供たちが聴きましたが、とても楽し かったようでまた聴きたいという感想がとても多かったです。 羽根つき集会おこないました。ペア学年で羽根つきを楽しみました。カーン、カーン と澄み切った音が響き渡り、伝統行事の良さを感じた 三日間でした。 がお小コンサートすぎなみ彩楽ウインドシンフォニーの方々をお招き して、とても素敵な時間を過ごしました。 昨年から準備をしてくださった、育てる会、行事部 の皆さん、ありがとうございました。 1月 書初め「明るい心」で過ごせるように、心を込めて書きました。 1月 二分の一成人式合奏と、ひとりひとりが将来の夢を発表しました。 子供たちが、自分の将来や仕事について考える機会となりました。 おうちの方からの、あたたかい励ましのお言葉もありがとうございました。 畑見学学校支援コーディネーター、ボランティア、学童通学案内指導員の方々に往復の安全を見守っていただき、楽しく見学をすることができました。園主の榎本様にも朝早くから見学の受け入れをしていただき、感謝申し上げます。皆様、ありがとうございました。 社会科見学映像ミュージアムでは、社会科の『情報を伝えるわたしたち』で学習した、ニュース番組が放送されるまでの流れについて、キャスター(司会・進行)や、プロンプター(プロンプター原稿送り)など、8つの役割を分担してスタジオ収録体験を行いました。短時間で自分の仕事の内容を覚え、クラスのみんなで協力しながら番組を放映することができました。 4年 社会科見学バスに乗って、中央防波堤埋立処分場と浅草へ行き、見学をしました。 最終処分場では、処分場の広さにおどろいた様子でした。でも、広い処分場も、今のままごみが出続けると50年で使い切ってしまうというお話を聞いて、ごみを減らすことをしていかなければならないのだと、改めて考えさせられ、とてもよい機会となりました。 浅草では、ボランティアガイドさんの案内で、浅草のまちを見学しました。社会科の時間に文章や写真で調べたものを実際に見て、観光客の多さや建物の大きさなどにおどろいている様子でした。 お弁当を用意してくださった保護者の皆様、ありがとうございました。 きたかぜと あそぼう校庭に出てスーパーカイトで、凧上げをしました。あまり風がなかったので、高く上がりませんでしたが、「あがった!あがった!」と、大喜びの子供たち。しばらく楽しんでいると、細い糸が何人も絡まってしまい、なかなかほどけなく、困っていました。しかし、学校にいらしていたおやじの会の方々に、お手伝いしてほどいていただきました。ありがとうございました。絡まる度におやじの会の方々に駆け寄る子供たちと、校庭を走り回る子供たちとで、ほのぼのとした生活科のひとときでした。 1月13日(金)明日4年生の『2分の1成人式』を行うということで、今 日はそのお祝いメニューにしました。 赤飯はお祝いによく食べられる料理ですが、これは古くか ら日本では赤色が魔除けの色とされ、神様にも赤米を奉納 していたことから食べられるようになったといわれていま す。今日は粒のしっかりしたささげを使いました。 デザートも赤いいちごにしました。今日は佐賀県産の「い ちごさん」という品種でした。 1月11日(水)3学期最初の給食は、七草入りのけんちんうどんです。七草 とは「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すず な(かぶ)、すずしろ(大根)」のことで、1月7日の朝、粥 に入れて食べるとその年を健康で過ごせると言われています。 給食ではうどんの汁にせりやかぶ・大根やそれらの葉を入れ ました。 今年1年も健康で過ごせるといいですね。 1月12日(木)今日のわかめごはんは、6年生さんが卒業までに食べたい 給食のアンケートに挙がったメニューです。どの学年もよ く食べており、お代わりに沢山の手を挙げてくれたクラス もありました。 しんじゅ団子は、肉団子にもち米をつけて蒸した料理です。 もち米に火が通ることで、真珠のようにみえることから、 この名前がついたそうです。 小学校生活最後の書き初め |
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