2月14日(土)は、今年度最後の第二土曜学校公開日です。3校時まで、全学級の授業を公開いたします。

1月19日(月) その2

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 6年生は、音楽の時間に、全盲のピアニストの辻井伸行さんについての学習をしていました。辻井伸行さんのことは、6年生の音楽の教科書の表紙をめくると、2ページにわたって紹介が載っています。辻井さんについてのドキュメンタリー番組の動画を使い、幼少期の練習風景や、その才能を見い出した多くの人との出会い、さらに数々のコンクールの様子を鑑賞していました。
 辻井さんは、原因不明の病で視力を失うという障害をもって生まれてきました。幼い頃、ショパンの曲を聴くたびに足をバタバタさせて喜んでいた様子を見て、母親は音楽の才能を見い出します。その後、ピアノを指導する先生がつきっきりで毎日教えるようになりました。それでも、目が見えないというハンディキャップを乗り越えてピアノを習得するのは、大変な苦労があったはずです。左手用と右手用の音階を、それぞれ別々のカセットテープに録音して聞かせながら音楽を覚えさせたそうです。点字用の楽譜もありますが、辻井さんは自分の耳で聴きながら覚えていきました。
 ピアニストとして名を馳せるには、世界の名だたるコンクールに入賞することが欠かせません。辻井さんは、2005年にショパンコンクールに出場しましたが、予選で敗退しました。しかし、その4年後、ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールで、日本人として初優勝という快挙を遂げます。それがきっかけとなって、国際的なピアニストとして現在も活躍中です。
 人の才能が開花するには、多くの人の支えと出会いが必要です。その人にどんな才能があるのかを見極め、それを伸ばすために支援を続けることで花開くことになるのです。辻井さんは、もって生まれた才能とともに、本人の努力はもちろん、家族を始めとした周りの環境にも恵まれていたと言えます。(写真上)
 1年生は、図工の時間に「6年生に贈るペンダント作り」に取り組んでいます。毎年、2月末に行われる「6年生を送る会」では、1年生が6年生に手作りのペンダントをプレゼントしています。
 今日は、2組でペンダント作りの授業が行われていました。まず、どんなペンダントにするか、アイデアスケッチを描きました。星形にしたりハートの形にしたり、動物の形にしたりと、様々なアイデアが出てきました。また、ペンダントの色も考え、6年生に喜んでもらえるような設計図が出来上がりました。
 次は、いよいよそのアイデアスケッチを基にした制作です。クラフト粘土に絵の具を混ぜ込むと、きれいな色に染まります。いつも優しくしてくれる6年生のお兄さん、お姉さんのことを考えながら、一生懸命作っていました。出来上がったペンダントは、送る会の当日、6年生に渡して首にかけてもらい、手をつないで一緒に体育館に入場する予定です。(写真中)
 今日から、6年生との会食会が始まりました。6年生にとっての「校長先生との会食会」として、毎年この時期に実施しています。4〜5人ずつ6年生が応接室にやって来て、給食を食べながら私と30分ほど話をします。今週は、月、水、金曜日の3回行い、来月の中旬まで全部で10日間かけて全員と会食をする計画です。
 6年生の担任の先生には、クラスの子ども達にあらかじめ事前指導をしてもらっています。「将来の夢(将来の職業や中学校に行ってからのことなど)を一人ずつ話すこと」と、「その際、詳しく説明すること」です。説明が不十分だと、私の厳しい突っ込みがどんどん入るということも指導してもらっています。
 とは言っても、給食を食べながらの楽しい時間になるように心がけています。今日は、1組から男子3名、女子2名がやって来ました。ゲーム制作の会社に入りたいという夢や、野球やサッカー選手、自分のカフェを開く夢など、どの子もすばらしい将来をきちんと見据えていました。夢について語る一人一人の目は、とても輝いて見えました。会話を通じて、6年生のまた違った一面を見ることができるのも楽しみの一つです。(写真下)

1月19日の給食

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献立名           ゆかりご飯
              白菜のゆず風味
              おでん
              鉄強化チーズ
              牛乳

一口メモ

 今日のおでんに入っている具は、なんと10種類もあります。おでんは、大根やにんじん、こんにゃくなどを、だしでじっくり煮た冬の定番料理です。
 大根やにんじんは、1時間目が始まる頃からじっくりと煮込み、だしの旨味をたっぷりと吸わせてやわらかくなっています。
 こんにゃくや昆布に多い食物繊維は、お腹の調子を整える働きがあります。いろいろな食材の味が合わさった、冬にぴったりの給食献立です。

1月19日(月) その1

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 全校朝会は、体育館で行いました。今日は、「成功の反対は?」という話をしました。
・・・3学期の始業式の翌日から、代表委員会によるあいさつ運動が始まりました。これは、そのあいさつ運動で使われたプラカードの一つです。当初は3日間の予定でしたが、うれしいことに、代表委員会のみなさんから声が上がり、2日間延長して先週の金曜日まであいさつ運動を行うことになりました。以前も同じようなことがありましたが。子ども達が、自分から「こうしたい!」という思いをきちんと先生に伝え、それを行動に移すというのはとてもすばらしいことです。さらに、あいさつ運動のために作ったこのプラカードは、自分たちのタブレットを使って、みんなで考えて制作したそうです。
 3学期が始まり、それぞれのクラスでは、すぐに3学期の係活動のメンバーを決めたことでしょう。新しい係活動が始まり、一週間が経ちました。自分の係の仕事をがんばっていますか? クラスによっていろいろな係がありますが、係活動を行う上で大切なことは共通しています。それは、決められた仕事だけでなく、自分たちで工夫して取り組むのが係活動であるということです。当番と係の仕事は違います。当番には、掃除当番や給食当番、日直の仕事などがあります。それらは、毎日の決められた仕事で、同じ内容の仕事をきちんと行うのが当番活動です。一方の係活動は、一緒の係の仲間同士で、どうしたら楽しい係の仕事になるのかを考えるところが大切になります。代表委員会のみなさんが「あと2日間、あいさつ運動を続けたい」とか、「自分たちでプラカードを作ろう」と、進んで活動したのと同じです。ぜひ、3学期の自分の係の仕事では、どんな工夫ができるのかを見つけて、それを行動に移してみてください。
 今日はもう一つ、「反対言葉」についての話をします。2年生の国語の教科書に「はんたいことば」という詩がありました。「うれしい」の反対の言葉として、「いしれう」「うれしくない」「かなしい」が出てきました。「なるほど!」と思ってしまう詩です。国語の意味からすると、「うれしい」の反対は「かなしい」です。
 では、みなさんに問題です。「成功」という言葉の反対は何でしょう? 「成功」という言葉は、いろいろなところで使っています。「運動会は大成功だった」とか「実験が成功してうまくいった」、あるいは「なわとびの二重跳びに成功したよ!」というように「成功」という言葉を使っています。
 きっとみなさんは、「成功」の反対は「失敗」だろうと思ったことでしょう。国語の意味からすると確かに「失敗」という言葉で正解です。しかし、「成功の反対は失敗ではない」とも言われているのです。それは、次のような考え方がもとになっています。
 失敗は成功への途中過程であり、学びの機会ととらえることができます。「失敗は成功のもと」という言葉があります。何度も失敗することがあるから成功があります。多くの科学者は、実験に何度も失敗しながらようやく成功する実験にたどり着きます。みなさんの学習も同じはずです。いきなり新しい漢字を覚えられるわけではありません。繰り返し間違え、失敗してやっと覚えていきます。2年生のかけ算九九も、途中でつっかえつっかえして失敗しながら、ようやくすらすらと言えるようになったはずです。たくさんの失敗と一つの成功は、同じ仲間のような存在なのです。
 では、「成功」の反対は何なのか…それは、「あきらめること」や「挑戦しないこと」、「何もしないこと」であると言われています。どんなことでも、途中であきらめたり何もしようとしなかったりしたら、成功することは絶対にあり得ません。来週からなわとび週間が始まります。すでに体育の時間になわとびを練習しているクラスもあります。まず、なわとびの技に挑戦しようとすることが大切です。繰り返し失敗しながらできるようになる楽しさ、そして「成功した!」という喜びを、なわとび週間でたくさん味わえるといいなと思います。・・・(写真上・中)
 続いて、生活指導主任の先生から、全校児童に2つの指導がありました。1つは、冷水器の電源が抜かれていたことへの指導です。冷水器は、24時間電源を入れておかないと、自動洗浄されずに水が汚れてしまいます。2つ目は、下校中に近隣の住宅の呼び鈴を押すといういたずらがあったことへの指導でした。(いわゆる「ピンポンダッシュ」です)用もなく呼び鈴を押すと、そのご家庭への迷惑になるということを話しました。ご家庭でも話題にしていただき、放課後の子ども達の生活に気を配っていただければと思います。(写真下)

1月16日(金)

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 暖かく穏やかな天候に恵まれ、3年生の社会科見学がありました。3年生は、一年間を通じて社会科で練馬区の学習をしています。そこで、社会科見学として、区内にあるべじふるセンターと防災学習センター、石神井公園ふるさと文化館の3か所の見学を行いました。
 べじふるセンターは、練馬区の中心地にある青果市場です。全国各地から野菜や果物が集まってくるため、交通の要所となる谷原交差点に近い目白道路沿いにあります。「べじふる」という名前の由来は、野菜(ベジタブル)と果物(フルーツ)を組み合わせて命名されたそうです。
 最初に、2階の会議室でビデオを見せてもらってから説明を聞きました。セリをする際に数字を示す指の合図や、セリ人がかぶる帽子を見せてもらいました。次に、野菜を保管しておく大型冷蔵室や場内の見学を行いました。もちろんセリは終わっていましたが、果物や野菜が入っている段ボールがまだたくさん積まれている様子を見学することができました。みかんや玉ねぎの入っている段ボールに、様々な産地や銘柄が表示されていて、日本の各地から運ばれてきていることがよく分かりました。(写真上)
 次に、バスで練馬区立防災学習センターに行きました。防災学習センターは、光が丘第一中学校の隣(光が丘第二小学校の跡地)にあります。学校教育支援センターなどが併設されている施設です。
 防災に関する映像を見た後、起震車や消火器の体験活動を行いました。起震車体験では、震度7までの激しい揺れを全員に体験させてもらいました。地震の恐ろしさと、自分の身は自分で守ることの大切さをしっかりと感じ取ることができました。消火器体験は、水の入った訓練用のものを使いました。まず、「火事だ〜」と大声で叫び、周りの人に伝えます。その後、消火器のピンを抜いてレバーを握って放水しました。残念なことに、大声が出せない子が何人かいることに気づきました。火事だけでなく、不審者等の危険な事態で「助けて!」と言えるのか、とても心配になりました。(写真中)
 最後に、バスで石神井公園にある「ふるさと文化館」に行きました。室内でお弁当を食べてから、2時間たっぷりと昔の練馬区の様子や2階の展示室、さらに古民家の見学を行いました。
 練馬大根の歴史を巻物にした年表を使って、分かりやすく示してもらいました。旭町小学校が誕生したのは、69年前の昭和32年です。さらにさらにさかのぼって、今から400年も前の江戸時代の初期に練馬大根が作られ始めました。年表で見ると、その歴史がいかに古いかがよく分かりました。
 また、昔の練馬区の様子を、映像を通して見せてもらいました。畑や林が広がる中で人々が生活している様子や、次第に住宅が増えてきた様子が、白黒の映像からよく伝わってきました。
 2階の展示室では、まず練馬大根の歴史展示が目を引きます。練馬大根は、古くから漬物用として作られてきました。その漬物を作る大きな樽の模型があり、高さ2mもある中に、4千本もの大根を漬けたそうです。続いて、これから学習する昔の道具の展示場所でも貴重な話を聞くことができました。洗濯板や昔のアイロンなど、今の子ども達にとっては初めて見るものばかりでした。
 さらに奥へ進むと、昭和30年代の街を再現したコーナーがあります。毎年引率で行っていますが、私の大好きな場所です。三輪自動車やちゃぶ台のある部屋、懐かしい台所の様子、赤電話のあるたばこ屋さんなどが再現されています。また、中華屋さんの入口にある食品サンプルには、中華そば…50円、カツ丼…80円と書いてあります。子ども達は「安い!」と言っていましたが、それだけお金の価値が今と違うということです。
 最後に、このふるさと文化館で有名な展示物となっている「旧内田家住宅」の見学をしました。区内に残っていた明治20年頃からあった建物を、そっくりそのまま移設した住居を隣に建て、中に入って見学できるようになっています。かやぶきの大きな屋根と立派な大黒柱、土間にはかまどがあり、板の間には囲炉裏があります。私の世代にとっては、とても懐かしい農家の住居そのままが展示されています。家の中に進むと、広々とした客間を中心にした書院造りの間取りになっていて、私の母の実家をいつも思い出す場所です。(写真下)
 ふるさと文化館は、時間の関係で全てを見学することができませんでした。子ども達は、まだまだ見たいものがたくさんあったはずです。石神井公園と合わせて、家族のお出かけ場所としてご利用ください。また、防災学習センターは、ゲームやクイズなどを利用した、子ども向けに楽しく学べるコーナーもあります。近い場所にあるので、親子で出かけてみるのもよいのではないでしょうか。

1月16日の給食

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献立名           こめこパン
              キャラメルポテト
              こめこマカロニのポトフ
              牛乳

一口メモ
 
 今日のデザートの「キャラメルポテト」は、油でカラリと揚げた「さつまいも」に、砂糖とバターを熱して作ったキャラメルソースをからめた、冬にぴったりのデザートです。
 キャラメルポテトに使われているさつまいもには、お腹の掃除をしてくれる「食物繊維」や、風邪に負けない体を作る「ビタミンC」がたっぷり含まれています。さつまいものビタミンCは、熱に強いため揚げたり加熱したるしても、こわれにくいのが特徴です。一口食べると外はカリッと、中はホクホク。バターの香りと、さつまいもの優しい甘さが広がります。しっかり食べて、午後もエネルギーいっぱいに過ごしましょう。

1月15日(木)

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 1年生は、12月から生活科の時間に、「家族にこにこ大作戦」という学習をしてきました。冬休みの宿題として、お手伝いのカードが配られていました。自分ができるお手伝いに挑戦し、絵とその説明や感想を書いてまとめるカードになっていました。
 2組では、どんなお手伝いをしてきたかを紹介し合う、発表会を開いていました。2学期の終わりにもお手伝いを経験していたので、冬休み中はさらにグレードアップしたお手伝いに挑戦した子が多かったようです。家族の一員として自分のできることに取り組み、お手伝いをしたことで喜んでもらうのが一番の目的です。みんなどんな大作戦ができたでしょうか…。
 最初に発表していた子は、「洗濯物たたみ」について話していました。洗濯物の端と端を合わせてきれいにたたむのが難しかったそうです。でも、靴下のたたみ方などを家の人からアドバイスしてもらい、上手にたためるようになってうれしかったと話していました。
 皿洗いや大掃除のお手伝いが多かった中、車を洗うお手伝いをがんばった子がいました。洗車機で洗った後に水拭きをしたら、ピカッとして新品の車のようになったそうです。また、タイヤ交換も手伝ったようで、ネジを渡したり並べたりしたそうです。雪国の方へ出かけたのでしょうか…家の人のコメント欄に、「おかげで雪の日も車が大丈夫だったよ。ありがとう。」と書いてありました。家庭での温かな光景がよく伝わってきました。まさに「家族にこにこ大作戦」だったようです。(写真上)
 6年生は、国語の時間に「『考える』とは」という学習をしています。「考えるとは何か」というテーマについて、複数の説明的な文章を読み取り、その内容に基づいて自分の考えをまとめるという活動をします。
 2組では、まず本文に入る前に、「考える」とはどういうことであるのか、どうすることが「考える」なのかについて、考えさせていました。普段、いつも考えているのに、改めて「考えるとは何か?」と聞かれると、はっきりとした答えがなかなか見つからないものです。しかし、「考える」と「思う」の違いについて考えてみると、少しはっきりしてくるかもしれません。「思う」は、感覚的で一時的な思考という感じがします。一方の「考える」は、知的で論理的な思考というイメージがあります。
 ところで、教科書には、「考えること」について書かれた3人の文章が掲載されています。そこから筆者の主張をとらえ、自分の考えをまとめていきます。3人とは・・・作家の鴻上 尚史、ロボット学者の石黒 浩、国際連合事務次長の中満 泉の3名です。この単元は、昨年度改定された教科書の新教材です。しかし、以前の教科書にも同じ頃に鴻上 尚史さんの文章が載っていました。その時は、人とのつながり(コミュニケーション)について書かれた文章でした。今回は、「考えることと悩むこと」という内容の文になっています。考えることと悩むことを区別する一番の方法は、箇条書きにしてみると良いということが論じられています。
 6年生の子ども達は、今まで国語の時間に様々な説明文を学習してきました。今回の教材は、内容は短いながらも、理解するために深い洞察が必要な文章になっています。中学校に向けて、こういう文章に慣れていくことが必要です。(写真中)
 5年生は、家庭科の時間に「気持ちがつながる家族の時間」という学習をしています。家族と触れ合う時間の楽しみ方を見つけたり、我が家の団らんタイムを計画したりすることをねらいとした学習です。
 ワークシートには、家族で過ごしている楽しそうな場面の絵が4つ載っていました。それぞれどんな場面でどのような会話をしているのか、自由に考えさせていきました。テーブルについてお茶を飲んでいる家族、果物を切ってみんなで食べようとしている家族、ピクニックに行ってお弁当を広げている家族、オンラインで会話を楽しんでいる家族の4場面です。「団らん」とは、親しい人々が集まって、和やかで楽しい時間を過ごすことを言います。特に家族が集まって食事をしたり、おしゃべりを楽しんだりする場面でよく使われます。飲み物や食べ物があったり、離れていても顔を見合って話ができることで団らんの時間ができることが分かりました。また、テレビを見たりゲームをしたりと、家族で一緒に取り組むことが団らんにつながるということも学びました。(写真下)
 さらに、家族間での会話の工夫についても学習しています。話す時には、「みんなが楽しい話題を選ぶこと」と「相手に伝わる話し方をすること」が大切です。楽しい話題…これは我々大人も気をつけたいものです。一方、聞く時には、「好意的に聞くこと」や「話が広がったり深まったりする質問をすること」を心がけます。
 実は、これらの会話の工夫については、教科書に事細かく書いてあります。家庭科の時間は、裁縫道具を使ったり調理をしたりするだけでなく、このような家族の団らんの内容も含まれています。子ども達への指導が各家庭に響いて、どの家庭でも楽しい団らんが生まれますように・・・。

児童集会(2025何があったかな集会)

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 2025年に流行ったものを、集会委員がダンスや画像、歌で表現し、クイズにしました。
 ナルトダンスやミャクミャクなど、知っているものが多く出題され「せーの!」のかけ声で答えを元気に言っていました。2025年を振り返り、盛り上がりました。

クラブ見学(3年生)

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 3年生が、来年度に向けたクラブ見学を行いました。
 最初に、クラスごとに全てのクラブを約3分ずつ見学し、活動の様子を確かめました。その後は、一人一人が興味や関心をもったクラブを選び、個別に見学や体験を行いました。
 卓球クラブ、バドミントン・球技クラブでは、実際に競技を体験し、楽しみながら活動の雰囲気を味わいました。調理・手芸クラブでは、片手の指を使って毛糸を編む方法を教えてもらい、指先を使って丁寧に取り組む姿が見られました。
 また、科学クラブでは回すと色が変わるこまづくりを体験し、タブレットクラブではプログラミングやクイズアプリの使い方を教わりました。他のクラブでも、楽しい体験をしていました。
 見学を終えた子どもたちは、「どのクラブに入ろうかな」と、来年度への期待をふくらませていました。

書き初め(5年生)

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 5年生は、書き初めで「新しい風」に挑戦しました。これからの自分たちの成長や、新しい一年への思いを筆に込めて書き上げました。

 体育館いっぱいに墨の香りが広がる中、子ども達は真剣な表情で取り組み、それぞれが思いを込めた一枚を完成させました。新しい年の初めにふさわしい、5年生らしい力強い「新しい風」を書き上げることができました。
 どの児童の作品も、お手本をよく見て、一画一画、よく考えながら書いたことが伝わってくる作品に仕上がっています。来週から始まる校内書き初め展をぜひご覧ください。

代表委員会「あいさつ運動」

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 3学期の代表委員会によるあいさつ運動は、今年度最後の取り組みとなりました。寒さの残る朝でしたが、代表委員の子供たちは、登校してくる友達一人一人の目を見て、明るく元気なあいさつを届けていました。年度の初めに比べると、声の大きさや表情、立ち姿など、代表委員自身のあいさつも大きく成長しており、学校全体に温かい雰囲気が広がりました。
 今回のあいさつ運動では、「もっとあいさつの輪を広げたい」「みんなが気持ちよく一日を始められる学校にしたい」という代表委員の強い思いから、予定していた活動期間を自主的に延ばすという行動につながりました。声をかけ合いながら役割を分担し、準備や片付けにも進んで取り組む姿からは、責任感と仲間を大切にする気持ちが感じられました。
 代表委員会の意欲的な活動は、あいさつの大切さを改めて全校に伝えるとともに、自分たちの行動で学校をよりよくしていこうとする気持ちを育てました。これからも、代表委員会を中心に、明るいあいさつが響く学校づくりを続けていきます。

1月15日の給食

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献立名           野菜と白身魚の揚げ煮丼
              白菜スープ
              牛乳

一口メモ

 白菜が一番おいしい季節を知っていますか? それは、今のような冬の時期です。白菜は、寒さに耐えるために、甘み成分を蓄える性質があります。霜が降りるほど寒くなると、ぐっと甘く柔らかくなります。
 白菜には、風邪を予防する「ビタミンC」がたくさん含まれています。ビタミンCは、水に溶け出しやすい栄養素です。しかし、スープなら溶け出した栄養素も汁ごと全部摂ることができるので、体にしっかり届きます。
 冬の野菜には、私たちの体を寒さから守ってくれる力があります。しっかり食べて、寒い日も元気に過ごせるようにしましょう。

1月14日(水)

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 1年生は、国語の時間に「ことばで あそぼう」という学習をしています。「一字ふやして、ことばを へんしんさせましょう。」という問題が教科書に載っています。「くし」…上に「つ」を増やして「つくし」とか、「さら」…間に「く」を増やして「さくら」などの例が書いてあります。こういう言葉遊びは、1年生の子ども達は大好きです。
 1組では、何も説明せずに小さなプリントが配られました。「ふやして へんしんさせましょう」という言葉だけ書いてあり、絵の横にマス目がありました。上にはカメの絵があり、マス目が2つあります。どの子も「かめ」と二文字を書き入れました。問題はその下の絵とマス目です。子ども達には、まだ今日の言葉遊びのルールを伝えていないので、絵が大ヒントになっていました。すぐに分かるのは、「わかめ」と「かめら」の絵でした。マス目に文字を入れているうちに、「ふやして へんしんさせましょう」の意味が分かってきたようです。上の「かめ」という言葉に一文字加わって「わかめ」や「かめら」という言葉があることに気づき始めました。
 このプリントで難しかったのが、もう一つの絵でした。福笑いで使われているような女性の顔の絵が描いてあったのです。その絵を見て、三文字の言葉は何だろう? さらに「か」と「め」が入る言葉だぞ…と考えていきます。子ども達からどんな答えが出てきたと思いますか?
 まず、「おめん」という言葉を書いた子がいました。しかし、「め」が入っていても「か」が入っていません。他の多くの子ども達は、「かめん」と書きました。正解です。しかし、絵をよく見ると、丸顔で鼻が低く、垂髪で、頬が丸く張り出した顔は・・・「おかめ」です。しかし、「おかめ」という言葉は6年生でも何割の子が知っているでしょうか。この名前の納豆が売られているので、それで知っている子がいるかもしれませんが…。(写真上)
 言葉遊びは、子ども達の語彙力を高めるとともに、表現力をも伸ばします。さらに大人の脳トレにも言葉遊びは効果が絶大で、脳の活性化は認知症予防にもなります。私も1年生と一緒に、言葉遊びを楽しむようにしたいと思います。
 2年生は、音楽の時間に「いろいろな たいこの音を楽しもう」という学習をしています。お祭りや地方伝来の太鼓の音色を聞き比べる鑑賞教材の学習です。伝統的な和楽器に親しみをもたせるとともに、様々な太鼓が各地にあるということを学んでいきます。
 まず、「盛岡さんさ踊り」の動画が映し出されました。さんさ踊りとは、主に岩手県盛岡市周辺に伝わる盆踊りで、毎年8月1日から4日に開催されています。盛岡さんさ踊りの大きな見どころは、日本一の太鼓数を誇る大パレードです。退散した鬼が二度と里に来ないように、太鼓の音を山に響かせたのが始まりと伝えられています。画面からもたくさんの太鼓が一斉にたたかれてすごい音が響き渡っていることがうかがえ、迫力を感じました。
 続いて、「津軽じょっぱり太鼓」の映像を見ました。その特徴は、とてつもなく大きな太鼓にあります。青森県弘前市で製作されている大きな太鼓です。江戸時代の逸話をもとに復元した直径3.3メートル、胴長3.6メートルの締め太鼓です。津軽の夏を彩る祭りである「ねぷた祭り」に欠かせない太鼓としても有名です。人の背丈の何倍もある大太鼓を、たくさんの人でたたいている様子には、子ども達もびっくりしていました。長いバチを手にたたく人たちとともに、さらに太鼓の上に乗ってたたく人の姿も確認できました。
 太鼓は、昔から日本のお祭りやお祝い事に欠かせない楽器です。太鼓の音には、人を根源的なところから共感させる力があります。打楽器が古代から世界中に存在していたことを考えると、人の心を震わせるとともに、特別な力があるような気がしてきます。(写真中)
 5年生は、理科の時間に「人のたんじょう」の学習をしています。受精卵から始まり、母体内での胎児の成長の様子や、養分の受け取り方と胎盤の働きについて学習していきます。また、1学期には、「魚のたんじょう」の学習があり、卵の中でメダカがどのように成長していくのかを学んできました。今回、人の誕生について学習し、他の動物と比較することでさらに学習が深まります。また、5年生では、インゲンマメを使って発芽の条件や仕組みを学ぶとともに、花の実や種のでき方についても学習してきました。植物と動物の発生を比べながら学習することもできます。2組では、教科書の写真や資料から子宮の中で胎児がどのように育っていくのか、ワークシートにまとめていました。(写真下)
 この単元では、資料やビデオを見ながら学習を進めていきます。電子顕微鏡で見る人の受精卵の変化は、ビデオ等の資料でしか知ることができません。たった一つの小さな卵子が受精した後に分割し始め、やがて人の形に近づいていきます。とても神秘的な仕組みです。
 中でもとても不思議なのは、最初から人間の形をしているわけではないということです。魚のような形から爬虫類のような形になり、そして人らしき形へと変わっていきます。「生命は、系統発生を繰り返す」と言われるゆえんです。・・・人は、魚類から両生類、爬虫類、そして哺乳類へと進化してきたと言われていますが、その進化の過程がお母さんのお腹の中で繰り返されて人は誕生するという考え方があります。

1月14日の給食

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献立名           ねぎ塩カルビ丼
              ひじきのピリッとサラダ
              かきたま汁
              牛乳

一口メモ

 今日は、練馬区からいただいた練馬区産の甘い長ねぎを10kg使って、塩カルビ丼を作りました。レモンや塩、ごま油で味付けしたねぎ塩だれを使って、豚肉に味を付けました。
 子ども達が住んでいる区内の畑で採れたねぎなので、とっても新鮮です。冬の寒さにあたった長ねぎは、中身がギュッと詰まっていて甘味が増します。ねぎに含まれているアリシンという成分は、豚肉に多く含まれているビタミンB1を体に取り込ませやすくしてくれます。疲れをとるのに役立ったり、体を温めてくれたりするパワーがあり、風邪の予防にもぴったりです。
 練馬区は、東京都の中でも農業がとても盛んな街です。寒い中、一生懸命にねぎを育ててくれている農家の人たちに感謝して、じっくりと味わって食べさせたいと思います。

書き初め(4年生)

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 4年生は、書き初めで「明るい心」を書きました。
 心を落ち着けて一画一画に気持ちを込め、文字の形やバランスを意識しながら丁寧に書き上げる姿が見られました。取り組む姿勢や完成した作品を見ると、2学期末から一生懸命練習に励んできた努力を感じることができました。
 できるだけ早く教室に作品を掲示して、振り返りをしたいと思っています。

1月13日(火) その2

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 2年生は、国語の時間に「詩の楽しみ方を見つけよう」という学習をしています。教科書には、「ねこのこ」「おとのはなびら」「はんたいことば」の3つの詩が紹介されています。詩を音読したり、読んで感じたことを発表したりして、言葉の響きの楽しさなどに気づかせていきます。
 「ねこのこ」は、おおくぼ ていこさんが書いた詩です。擬音語や擬態語といった「オノマトペ」がうまく使われている詩です。「あくび ゆうゆう あまえて ごろごろ たまご ころころ けいと もしゃもしゃ かくれても ちりん しかられて しゅん よばれて つん ミルクで にゃん」きっと作者は猫好きなのだろうなと思います。これだけ猫の仕草や特性をよく分かっているのですから…。私は犬派なので、「いぬのこ」という詩だったらどう表現するだろうと考えてしまいました。
 3つ目の「はんたいことば」という詩は、はらだ なおともさんが書いた詩です。「『うれしい』のはんたいことば 『いしれう』『うれしくない』『かなしい』 みんな せいかい」それぞれよく考えると「反対言葉」にもいろいろなとらえ方があるということが分かります。単純に言葉を回文のように逆さまにしたのも反対言葉であるし、「〜でない」という打消しの言葉をつければ反対の意味になります。また、言葉の意味としての反対言葉であるのが「悲しい」です。(写真上)
 5年生は、算数の時間に「比べ方を考えよう(2) 割合」という学習をしています。「比べ方を考えよう(1)」は、11月に学習してきました。異種の2つの量の割合としてとらえられる数量について、単位量あたりの大きさの求め方を学んできています。そして、人口密度や速さについても学習してきました。
 今回の「比べ方を考えよう(2)」では、割合の求め方を中心に学習します。今日の問題では、4人のバスケットボールのシュート結果の記録から、誰が一番よく成功したといえるのかを考えました。シュートした回数も入った回数も、4人とも違う結果になっています。その記録から、シュートした回数を1とみた時に、入った回数がどれだけにあたるのかを計算で求め、小数の数値で比べていきました。
 ここでは、「もとにする量を1とみる」という考え方がとても重要です。そして、比べられる量(この場合は「入った回数」)がどれだけにあたるかという数値を「割合」といい、小数で表すようにします。
 今後は、百分率(パーセントで表した割合)について詳しく学習していきます。割合が0.01で1パーセント、0.1で10パーセントにあたります。歩合(割、分、厘)についても教科書に紹介が出てきていますが、割合の問題は百分率で統一されています。割合の考え方は、算数におけるとても重要な部分です。以前もお伝えしましたが、5年生の算数での核心部分となる学習内容に入りました。(写真下)

1月13日(火) その1

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 1年生の教室で、グループごとに「すごろく」をしていました。生活科の時間に、「むかしあそびに チャレンジしよう」という学習があります。すごろくもその一つで、サイコロを振って駒を進めるという日本の伝統的な昔遊びです。子どもにとっての「ゲーム」という言葉は、画面ごしの遊びという感覚になってしまっている昨今です。すごろくについては、遊び方は知っていても、あまり経験のない子が多いことでしょう。
 1年生の先生が用意したのは、「2026 すごろく」というもので、午年(うまどし)にちなんだ特別版のすごろくでした。止まったマス目には、いろいろな指示が書いてあります。「みかんを食べ過ぎた 1マスもどる」や「おもちを食べ過ぎた みんなでももあげ10回」、「先生とじゃんけん 勝ったら2マス進む」などがありました。また、自分のことをみんなに知らせる指示が書かれたマス目もあります。「何ケーキが好き?」…(モンブラン)「おもしろかったテレビ番組は?」…(東西ネタ合戦)「もちをどうやって食べるのが好き?」…(ぞう煮)「宝くじで1億円当たったらどうする?」…(静かに退職します)※カッコ内は私の回答例
 今後も1年生の生活科の学習では、こま回しやけん玉、あやとり、竹とんぼなどの昔遊びを体験させていきます。(写真上)
 3年生は、社会科の時間に「練馬区のうつりかわり」という学習をしています。教科書には、今から80年近く前の練馬区全体の航空写真が載っています。昭和22年と書いてあるので、太平洋戦争が終わってまだ2年しか経っていない頃の様子です。同じ練馬区の現在の航空写真が、教科書の初めの方(P9)にあり、「比べて気がついたことを話し合おう」と書いてあります。
 現在の写真が建物で埋め尽くされているのに比べて、80年前の練馬区は畑がほとんどだったことが分かります。また、主要道路が共通している部分もありながら、昔はそれほど大きな道路がなかったことに気づきます。荷物を運ぶ馬車の写真が載っているので、交通手段の違いが大きかったことがうかがえます。
 また、現在の写真は石神井公園と光が丘公園がきれいな緑色になっていて、整備された緑の木々があることが分かります。一方の80年前の写真には、光が丘には細かな建物がたくさん写っています。現在光が丘公園がある場所は、戦時中は成増飛行場として使われていました。そして、戦後はグランドハイツとして、アメリカ軍の家族宿舎になっていました。(写真下)
 3年生は、今週金曜日に社会科見学があります。石神井公園にあるふるさと文化館にも行くので、練馬区の移り変わりを詳しく学んでくることができます。

1月13日の給食

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献立名           しのだ丼
              豆腐とわかめのスープ
              かぼちゃの米粉マフィン
              牛乳

一口メモ

 今日のデザートは、新メニューの「かぼちゃの米粉マフィン」です。このマフィンは、調理員さんが一つ一つカップに生地を流し込み、給食室のオーブンでていねいに焼き上げました。米粉を使っているので、しっとり・もちもちとした食感が楽しめます。
 かぼちゃに含まれているビタミンAという栄養素には、鼻やのどの粘膜を強くして、風邪の菌などが体の中に入ってくるのを防いでくれる働きがあります。風邪をひきやすい今の季節にぴったりの野菜です。
 マフィンのきれいな黄色は、かぼちゃそのものの色です。一口食べると、かぼちゃの優しい甘味が口の中に広がります。新メニューの味をじっくり楽しみながら食べさせたいと思います。(写真では表面の焦げ目しか見えませんが、中は鮮やかな黄色です)

書き初め(3年生)

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 1月9日の1,2校時に、体育館で書き初め大会を行いました。3年生にとっては、学校で初めての毛筆による書き初めでした。
 3年生は、「友だち」という文字に挑戦しました。いつもより長い半紙に、文字をバランスよくおさめることに苦戦する様子も見られましたが、途中で練習を挟みながら、3〜4枚の作品を書き上げました。その中から、自分でよく書けたと思う2枚を選び、提出しました。
 静かに集中して筆を運ぶ姿からは、新しい年を頑張ろうとする気持ちが感じられました。最後の後片付けまで、しっかりと行うことができました。

書き初め(1年生)

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 1年生にとって、小学校で初めての書き初めを行いました。12月から少しずつ練習を重ね、いよいよ迎えた本番の日。教室には心地よい緊張感が漂い、どの子も一画一画、集中して丁寧に取り組む姿が見られました。
 練習を始めたばかりの頃と比べると、格段に上手に書けるようになりました。書き終えた後は、「つかれた〜!」と思わず伸びをしながらも、その表情にはやり遂げた満足感があふれていました。
 19日から始まる「校内書き初め展」で、子ども達の力作をぜひご覧ください。

1月9日(金)

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 今日からあいさつ運動が始まりました。学期始めのあいさつ運動は、4〜6年生の代表委員会の子ども達がいつも担当しています。正門と南門側の二手に分かれて、登校してくる子ども達に元気よくあいさつを投げかけています。また、お昼の放送では、あいさつのよかった学年や気がついたことを全校に伝えるようにもしています。あいさつ運動は、来週の水曜日まで続きます。火曜日の朝は、豊渓中の生徒が15名来校し、一緒にあいさつ運動を行う予定です。
 昨日の6年生に続き、体育館で3年生と5年生の席書会(書き初め)が行われました。また、1,2年生の各教室では、硬筆による書き初めが行われていました。冬休みに練習した成果を出せるように、集中して真剣に清書する様子が見られました。それぞれの取り組みは、各学年の先生からこのホームページでお伝えしていきます。
 5年生の3学期の社会科は、「国土の自然とともに生きる」という学習をしていきます。日本の国土の自然災害や、森林資源が果たす役割、さらには環境問題について学んでいきます。
 1組では、その最初の学習として、「自然災害とともに生きる」という小単元に入りました。ここでは、日本で起こる様々な自然災害について、詳しく調べていきます。そして、それらの自然災害は、国土の自然条件などと関連して発生していることや、国や県などが様々な対策を進めていることなどについて学習します。
 教科書には、見開きの日本地図に、近年発生した主な自然災害が写真とともに掲載されています。風水害では、茨城県常総市の鬼怒川の氾濫(2015年9月)や広島市の土砂崩れ(2018年7月)の写真があります。鬼怒川の氾濫は、台風から変わった温帯低気圧の影響で起きた豪雨災害でした。堤防が決壊して屋根の上に避難した人をヘリコプターで救助する様子が映し出されていたのを思い出します。あれからもう10年経ったことになります。
 他には、大きな地震の被害を伝える写真がたくさん載っています。東日本大震災、阪神淡路大震災、熊本地震は、それぞれ15年前、31年前、10年前の大地震でした。つい先日は島根県で大きな地震があり、さらに1か月前には青森県東方沖地震、そして2年前には能登半島地震が記憶に新しいところです。特に津波の被害については、教科書のさらに次ページ以降で詳しく説明があります。
 昨日配布した学校だより1月号に、東日本大震災に関連した内容を書きました。子ども達がまだ生まれていなかった頃の大震災であり、この東京も大きく揺れるとともに影響が大でした。記憶が鮮明なうちに、子ども達に自然災害の恐ろしさをきちんと伝えていくことが重要です。(写真上)
 4年1組で、「花さき山」の資料を使った道徳の授業が行われていました。「花さき山」は、斎藤隆介が書いた物語です。滝平二郎が切り絵を担当した絵本としても有名です。
 道徳の授業での扱いは、「畏敬の念(いけいのねん)」です。この畏敬の念を道徳で教えるのはとても難しいものです。そもそも畏敬の念とは何でしょうか? 人や物事に対して、深い尊敬の気持ちと同時に畏(おそ)れ多いと感じる気持ちを抱くということです。つまり、単に「すごい」と感じるだけではなく、自分の力では及ばないような偉大さや神聖さに対して使われます。
 花さき山に咲いている花は、村の人が優しいことをしたら咲きます。そしてその優しさとは、「あやの妹への優しさ」と「双子のお兄ちゃんの弟への優しさ」でした。共通するのは、「人を思う心」です。すばらしい物語から畏敬の念を子ども達に感じ取らせていくのですが、授業が国語的になってしまいやすく・・・そういう意味でも難しい内容であるなといつも思います。(写真中)
 6年生は、国語の時間に「知ってほしい、この名言」という学習をしています。名言だと思う言葉を本やインターネットから集め、カードに書き出したりノートに整理したりしていきます。
 スポーツ選手や芸能人など、子ども達は様々な情報源から印象に残る名言に出会っています。タブレットを使って名言を集めてみると、偉大な人物のものからアニメに出てくる名言まで、様々な言葉があることに気がつきます。調べてみて、子ども達はどんな名言が自身の心に刺さったでしょうか?(写真下)
 ちなみに、私自身が考え、昔から大切にしている名言があります。「物を大切にする人は、人をも大切にする」・・・私が有名人になれば、この名言は一躍有名になるでしょう。

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学校行事
1/22 体育朝会
たてわり班遊び
方言の授業(5)
1/23 キャリア教育授業(6)

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