持久走旬間(12月)
12月1日(木)〜16日(金)は、今年度2回目の持久走旬間です。低・中・高学年でコースに分かれて中休みに5分間走ります。適度な負荷をかけながら5分間同じペースで走り続けるのは、なかなか難しいことですが、きつくてもみんなで一緒に走ることで、自然にがんばれます。心肺機能が高まり、運動を続ける力がつけられます。温かい日も寒い日もあると思いますが、全校で取り組んでいきます。
12月6日(火)の給食牛乳 ホキのかりんと揚げ コーンサラダ チンゲン菜としめじのスープ 12月5日(月)の給食1年生と6年生に練馬大根を持ってもらい大きさ比べをしました! 練馬大根スパゲッティ 牛乳 パリパリサラダ りんご 12月2日(金)の給食牛乳 ミネストローネ 花みかん 12月2日(金)3年生大根収穫と大根干しかわいらしいサイズの大根だったので、自分たちで育てたもののほかに井口さんの畑でとれた練馬大根を使いました。 子供たちは寒い中、手を真っ赤にして大根を洗い体育館の軒下に干しました! しっかり干しておいしい「たくあん」にしましょうね! 12月2日(金)1年生2年生のいちご植え今日は、近所の佐久間さん(練馬でいちご栽培をしている農家さん)からいちごをいただくことになり子供たちが植え方を習い畑に植えました。 校長先生から、佐久間さんのお話を伺い 1年生は、教室の前 2年生は、広場の前と花壇に苗を植えました。 子供たちは、佐久間さんからいちごを植える向きや植える深さを教えていただきました。 いちごは、ランナーという「つる」を切るとその先に苗ができるそうです! 植える向きも「つる」が出ている反対に実がなるので考えて植えないといけないそうです!植える深さも根元の茶色の部分に5mm程度土がかかるようにします。 来年の5月には、露地栽培のおいしい「いちご」がたくさんなりますように・・・ みんなでしっかりと育てていきましょう! 秋の陽小学校の子供たちは、こうやって地域のみなさんに支えられすくすくと育っています! 12月1日(木)の給食牛乳 にんじんサラダ コーンチャウダー 2枚目の写真は、4年生の児童が牛乳キャップを薄くむいて作ったバラの花です! 牛乳キャップもこんな使い方をしてもらったらうれしいですね・・・ 11月30日(水)の給食手作りふりかけ 牛乳 豚肉と生揚げの味噌炒め コーンポテト 4年ニンジンの収穫
校庭の西側の学校の農園で育てていたニンジンを収穫しました。間引きがうまくいったところは、結構いいサイズのニンジンが採れました。どうすれば大きく成長させることができるのか、学習になりました。木の陰になってしまい、日当たりがよくなかったところは、全然ダメでした。それでも、全部自分たちが世話して作ったニンジンですから、収穫は少なくても、嬉しさはいっぱいでした。
11月29日(火)の給食牛乳 練馬産ブロッコリーのクリーム煮 小平産ブルーベリーヨーグルト 今日は、練馬と小平の地産地消メニューです! 5年学芸発表会の後片付け6年学芸発表会(1日目)
6年生は、もう貫禄の域です。長いセリフも何のその。役になり切った演技が光りました。スポットライトの操作も交代で自分たちで行いました。小学校生活最後の演劇発表を見事に成功させました。
4年学芸発表会(1日目)
『そんごくう』は、歌あり、踊りありのテンポのいい劇です。舞台に上がっていないときは、常に歌と踊りで支えます。見事なチームワークを発揮して作り上げました。
2年学芸発表会(1日目)
劇『アイウエ オリババ』。客席の後ろまで届く声を、どの子もしっかり出せていました。岩を開けたり閉じたりする大道具を動かす仕事を子供たちがやりました。どの子も、自分の出番と立ち位置をしっかり覚え、動きも上手でした。エンディングの『オリバーのマーチ』を、元気いっぱいに明るく歌いました。
5年学芸発表会(1日目)音楽作り『都道府県のフーガ』は、1組、2組それぞれの個性で作り上げたオリジナル作品です。息のあった見事な出来栄えでした。 合奏『ルパン三世』は、リズムに乗って気持ちよく演奏できました。数えきれないくらいの練習を積み重ねた成果です。 11月26日(土)の給食牛乳 ツナサラダ うさぎりんご 今日は、学芸発表会2日目です! 3年学芸発表会(1日目)
「世界の歌めぐり」で学習した『十五夜さんの餅つき』、『陽気なかじ屋』は、声質を変えて歌うおもしろさや手遊びをつけて歌う楽しさが伝わる発表ができました。『雪の踊り』は、鑑賞で学習した、情景と歌い方の表現を意識して歌いました。斉唱『チャレンジ』は、3年生らしく元気いっぱいの歌声で、口を大きく開けて明るく歌いました。
合奏『いつでも誰かが』は、3年生から始めたリコーダーがメインの曲です。タンギングを使ってきれいな音を出すことをめあてに練習を頑張ってきました。息を強く吹き込み過ぎると、“ピ〜〜ッ”という音になってしまうので、注意が必要です。努力の成果が表れた発表ができました。 1年学芸発表会(1日目)
『くじらぐも』は4曲あり、国語で学習した物語のイメージを歌で表現するものです。子供たちは、情景を思い浮かべながら、気持ちを込めて歌いました。曲によって拍子が違う難しさも、たくさんの練習で乗り越えて、上手に歌うことができました。
合奏『メリーさんのひつじ』は、水笛と打楽器から始まり、指揮に合わせて一斉に鍵盤ハーモニカの音を出すところが、練習の最後まで課題でした。前日練習でもそこを頑張り、本番はピッタリ合わせることができました。変化のある、楽しく、難しい曲を見事に演奏することができました。 地味にすごいピアニストたち(その2)地味にすごいピアニストたち(その1)お互いの発表、演技を見合う態度が素晴らしく、大きく温かい拍手に包まれた会場は、とてもいい雰囲気でした。 早速、今日の写真をアップしたいところですが、明日の保護者鑑賞日の前に出してしまうのはもったいないので、本当はとても重要で目立つ(?)はずのピアニストの子供たちは、会場の観客席からは見えにくい所で活躍しているので、今日はそこにスポットを当ててみました。 |
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