2月6日(月)5年1組給食委員会で食器の位置確認をしました! ユニセフ募金へのご協力に感謝!募金にご協力いただきましたご家庭の皆様に感謝いたします。 2月6日(月)の給食牛乳 鶏の照り焼き 野菜チップ みそ汁 2月3日(金)の給食いわし・豆・東京うどを使用しています。 麦ごはん 牛乳 いわしのピリ辛揚げ 豆かりんとう 東京うどのすまし汁 2月3日(金)6年2組一味もふた味も違うみたいです。 練馬区小中学校連合書きぞめ展なわとび朝会
なわとび旬間は今日が最終日です。今日の体育朝会は、なわとび旬間中に練習してできるようになった(上手になった)技を、各クラスの代表児童が発表しました。
1・2年、3・4年、5・6年に分けて発表しました。どの子も取組の成果を存分に発揮して、見事な演技を見せてくれました。その後3分間、いつも中休みにかけているポケモンの歌をBGMに、全員が自分のめあてに向かって練習しました。 なわとび旬間が終わっても、まだまだ取組を続けていけるといいです。 6年生が和食器を使用した給食を体験!同じメニューでも食器が違うだけで随分と雰囲気が違います。 いつもと同じメニューなのに、子供からは 「チョー豪華」 「おいしそう」 「箸置き?」 「いい体験させてもらった!」などの声が出ていました! 日本にある四季!その四季にあった絵柄の和食器! 日本人として、伝統ある柄の食器にも興味を持ってくれたらいいなと思います。 四季を表す紋様の話やシルクロードの話など大きくなっても覚えていてくれたらうれしいです。 ご家庭でもたまには、使ってみませんか?いつも同じ食器より「和」を「季節」を感じることができますよ! 2月2日(木)の給食牛乳 豆腐のつくね焼き 華風野菜 金時汁 2月1日(水)の給食牛乳 ポークビーンズ 野菜のレモン風味サラダ 1月31日(火)の給食牛乳 手作り小判揚げ すまし汁 1月30日(月)の給食この頃には、韓国料理などがメニューに登場しました。 ビビンバ 牛乳 ナムル わかめスープ 韓国では、お誕生日にわかめスープを飲むようです! 1月27日(金)の給食食パン 牛乳 グラタン フレンチサラダ 今日も給食委員会から学校給食週間のお知らせをしました! ユニセフ募金1月27日(金)1年生 牛乳の食育授業
今日は、雪印メグミルクから牛乳博士の新原先生にお越しいただきました。
「牛乳は、本来は牛の赤ちゃんの為の飲み物なのに、それをいただいているの・・・」 子どもたちは、「えーーーー」とびっくり。「じゃ、牛の赤ちゃんは何を飲んでいるの?」 「人間が作った粉ミルクです。」 毎日、給食に牛乳が出るのはなぜ? ジュースやお茶とカルシウムの量を比べこれもびっくり!ジュースやお茶に比べて、牛乳のカルシウムはどこまでいくんだー(写真真ん中) いつもしっかりと牛乳を飲んでいる1年生もいれば多少苦手な1年生もいます。でも、今日のお話を聞いてしっかりと牛乳を飲んでくれるでしょう。 電車に乗れる本物と同じ大きさの牛にびっくりしたり(写真下)、お乳の数を数えたりとても反応がよく、先生も授業がしやすかったとのことでした。 授業の後、新原先生から学校全体で食育を推進していらっしゃるから、1年生なのにカルシウムなどの言葉をよく知っていますね!とお褒めの言葉をいただきました。 さすが、秋の陽小の1年生です! 1月26日(木)の給食練馬大根のたくあんごはん 牛乳 焼きししゃも 野菜のクリームスープ 練馬大根のたくあん漬けを使用しての「たくあんごはん!」おいしかったですね。 担任の先生からは、子供が「練馬大根のたくあんごはんをおかわりしていいですか?」と正確にメニュー名を言っておかわりしていました。完食でした。と連絡がありました。 良く食べてくれるので調理員さんも作り甲斐があると喜んでいます。 すばらしい給食週間です! 今日も給食委員会からもお知らせをしました。 ユニセフ集会明日1月27日(金)〜31日(火)の3日間、登校時間に募金活動を行います。よろしくお願いします。 3年国際理解の学習ヒッポの皆様、ありがとうございました。 1月25日(水)の給食今日は、昭和30年代の給食の再現です! コッペパン イチゴジャム 牛乳 魚のフライ フルーツサラダ 2年 モンゴル馬頭琴演奏会
モンゴルの馬頭琴の演奏会が行われました。
2年生は、現在、国語で「スーホの白い馬」という物語を学習しています。 その中に出てくる、モンゴルという国や、馬頭琴という楽器について、 興味を持ち始めている子供たち。 本物の馬頭琴が見られる、音色が聴けるということで、 この日をとても楽しみにしていました。 来てくださったのは、一橋大学の宮原先生と、 モンゴルからの留学生であるホンゴルズルさんです。 宮原先生とホンゴルゾルさんから、写真を使って モンゴルの話をたくさん聞かせていただきました。 モンゴルの挨拶や、国旗の紹介、 モンゴルの気候や地形、食べ物など、 子供たちは意欲的に聞いていました。 モンゴルの遊牧民は、移動式の住居、ゲルで生活しています。 その組み立てる様子の写真を見て、驚いていました。 後半は、いよいよ馬頭琴の演奏です。 宮原先生の奏でる、馬頭琴の音色に、子供たちも聴き入っていました。 3つの馬が走っている様子を表した曲は、 大草原を馬が駆ける風景が浮かんでくるようでした。 また、日本の曲「夕焼けこやけ」も演奏してくださり、 みんなで馬頭琴の音色とともに、歌いました。 最後の質問タイムでは、 主に、馬頭琴について尋ねる子が多かったです。 帰り際、一人ずつ馬頭琴を触らせていただき、子供たちも大満足の様子でした。 「いつか私も弾いてみたい!」という声も上がりました。 貴重な体験をさせていただいた、2年生。 国語で「スーホの白い馬」の学習は続きますが、 今回の演奏会を通して、 より想像力を広げて読む充実した学習につなげていきたいと思います。 |
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